烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

栃木#5 足利学校に行ってきた

20180504 (167)
今回の栃木ドライブの旅、一応の目的地はここです。日本最古の総合大学などといわれている足利学校です。足利学校は創建の時期については諸説があり、学校の歴史がはっきりとしてくるのは室町中期以降だそうですね。いろんなところに書かれていますが、フランシスコ・ザビエルによって「日本国中最も大にして最も有名なる坂東の大学云々、」とあるため、この時期にはかなり隆盛を誇ったのでしょう。栃木の地元自慢のネタの一つではあるはずです。

20180504 (174)
マンホールだって足利学校仕様です。

20180504 (180)
大成殿は江戸時代、寛文8年(1668)に建てられたもの木造建築。第13世庠主(しょうしゅ=校長)が幕府に願い出て贈られた財で、入徳門、学校門、杏壇門と共に建てられたものだそうです。岡山の閑谷学校の孔子廟よりも古いんですよ。

20180504 (253)
そして今回はGW期間中に足利学校がライトアップされて夜の学校を公開してくれる、というのに出かけたというのが目的でした。晩御飯を頂いてから子供たちと再入場してきました。足利学校が創建されたころ、また明治以降に再興したときにもライトアップされるなんて考えてもみなかったでしょうね。(いやぁ、なんでライトアップなのかはよくわかりませんが、まぁそれはそれでいいでしょ。)

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栃木♯4.5 鑁阿寺のおまけ

20180504 (154)

お寺の山門はとても立派で室町時代の永禄7年(1564)に建てられたもの。それだけで歴史的な建造物ですね。そして太鼓橋は安政年間(1854~1859)に再建されたものだそうです。今、大河ドラマでやってる西郷どんのころに建てられたものです。まあ、それも歴史あり!です。

20180504 (144)
そして山門をくぐったところにある庚申塔。写真をとったら、ソースで食べる「足利シュウマイ」の看板がうつりこみました。なぜに寺内にこんな看板があるのかが不思議で、俗っぽさまっしぐらですね。まぁ、庚申塔自体が俗っぽいものではあるのでいいかぁ?足利シュウマイは、肉類は入っていないそうで玉ねぎと片栗粉でつくるそうな。精進料理的?ってこと?

まぁ、栃木ネタとして微妙なので、#5とまでしなくていいかな、ということで4.5。

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栃木#4 鑁阿寺、よめるかな?

20180504 (135)
足利の町の中心にある鑁阿寺(ばんなじ)は、足利義兼が建久7年(1196)に邸内に持仏堂を建て大日如来を祀ったのが始まりといわれています。義兼は源義家からみて3代後つまりひ孫の代でちょうど源頼朝の時代の人物です。源頼朝に味方して来た足利義兼は、この堂を建てた前年に東大寺で出家しているそうです。その息子、源姓足利三代目の足利義氏が堂塔伽藍を建立して一門の氏寺としたのが、この寺の興りです。

真言宗大日派の本山だそうですが真言宗も分派が多くて難しすぎますね。大きな銀杏が印象的なお寺でした。寺の中に庚申塔があったりしますよ。

子供たちと一緒にいったのでお寺の説明などをしましたが、あまり興味はないでしょうね。そういうものです。

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Saijiki カラタネオガタマの花@足利織姫神社

20180504 (116)
先日行った足利織姫神社にはカラタネオガタマの木が植えられており、甘い香りとクリーム色が唐風を感じさせます。「カラタネ」というのは「唐種」で、つまり中国からの渡来であるということ。中国から渡来した、オガタマ=招霊ということなんですね。オガタマはいくつかの漢字を持ちますが、神社に植えられているので、この場合は招霊、というのが正しいのでしょうね。花はいかにもモクレン科といえる形をしていますね。モクレン科の花は、今出張できているタイでもよく見かけますね。

Category : Saijiki
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栃木#3 足利織姫神社

20180504 (113)
GWが明けで会議週で会議がいっぱいあったうえに、今週来週中旬までBangkokに居ります。またまたBlogがとどこってしまいました。

GWの北関東ネタが続きます。足利には何度も来たことがありますが足利ネタははじめてですね。足利ではまず、足利織姫神社にお参りしてきました。祀られているのは、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱です。織師と織女の神様ですから機業の盛んな土地である足利にぴったりの神様です。

二柱の神様が足利の地に祀られるようになったのは、江戸時代、宝永2年(1705年)のことで、これは戸田忠時が甲斐国内の8,000石から3,000石加増の上で下野国足利郡・河内郡・都賀郡1万1,000石を領することとなり、大名に列して足利藩を立藩した年のことです。足利藩として地場産業の繁栄、つまりは藩の繁栄を祈念して織師と織女の神様を祀ったのでしょうね。今の場所、機神山(現在の織姫山)の中腹に遷宮したのは新しく明治に入ってからのことです。

20180504 (110)
織姫山からは足利市内が見渡せます。

ご祭神である天御鉾命と天八千々姫命の二柱の神様は共に織物を織る神様であること、織物は経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあってはじめて「織物」となることから、この神社を男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社と呼ばれるようになったのですね。

中島みゆきさんの「糸」。カラオケ店にいくと必ず履歴の中にありますね。いい曲だからかな(笑)。

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群馬#14 麦どころ~玉村町の小麦畑

20180504 (76)
GWの北関東の旅、群馬では玉村町の道の駅にも立ち寄りました。ちょうど駐車場からの風景は緑の小麦畑でした。玉村町・伊勢崎周辺は県内でも小麦栽培の盛んな地域で県生産の3割程度がこの地域で栽培されています。群馬には冬の日照、からっ風、水はけのよい土壌など小麦栽培によい環境がありそれゆえ水田裏作の二毛作で栽培され、全国区でも第4位に位置する小麦の生産県なんですね。

20180504 (71)
美しい緑の小麦。こんな緑をみて過ごしたいなぁ。ブルーライトじゃなくて(笑)。こんなこと書いていたら、おっきりこみが食べたくなってきたなぁ。

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Book#10 鯉のぼり図鑑 日本鯉のぼり協会編 

20180508 (189)
先日は端午の節句でしたね。一つ前のentryから続いてのネタですが、、、。2018年2月に出版されたばかり、近所の図書館に入りたてほやほやの本でネットで見かけてすぐに予約したら、他の方の予約はゼロ。いやぁ、ラッキー。

鯉のぼりの原型は江戸中期頃だそうです。少し遡って江戸初期から端午の節句には幟や旗指物などを飾る風習があり、これを江戸中期になって町人が真似るようになったようです。この幟に描かれたのが登龍門の「鯉の滝登り」で、それを鯉の形にしたものが鯉のぼりの原型。

鯉の形をした鯉のぼりの初出資料である「続清鉋(ぞくきよがんな)」では鍾馗(しょうき)を描いた旗に付属する小旗のような描かれ方です。これが延享2年(1745年)で、そののち「東都歳事記」天保9年(1838年)では鯉型のものを竹の先につける、これは江戸の風俗であると書かれています。意外と新しい風習ですね。

この本はそんな歴史から、明治時代~平成にかけての各地での鯉のぼりの特徴を追って示されており、和紙から木綿、そして合成繊維へと素材や製法が変化していく様子を数多くの写真で追ってくれています。まあ、これだけの鯉のぼりの写真を見ることはまずないでしょう。さすが業界団体が作った図鑑です、お見事!

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群馬#13 おおた芝桜まつり@太田市・八王子山公園

20180504 (81)
GWの小ドライブ・日帰り旅で関越道を下って群馬方面に行ってきました。北関東道に入って桐生で降りて「芝桜まつり」の看板につられて行ってみました。太田市北部運動公園に向かって坂を上っていったのですが、芝桜的な色はほとんどありません。そりゃそうですよね、もうピークをとっくに越えており芝桜はちらほらと残すばかりです。

今年は暑い春でしたからねえ。ピークの時に来たらきれいだったんでしょうね。駐車場も無料ですし、ステージではハワイアン的な感じでしたね。いやぁ暑いので何となく「あり」な気がしてきます。この日は晴天でしたので公園内にあげられた鯉のぼりがふんわりと風を受けて泳ぐ姿は気持ちよさそうでした。


20180504 (85)
鯉のぼりがふわり。


20180504 (90)
芝桜も幾分かは残っていましたが、、、来年又来るかな。


前回の群馬ネタは↓ 群馬#12 SAの舞茸天そば
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1188.html

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Book#9 「坊ちゃんの時代」第三部 関川夏央・谷口ジロー

20180414 (113)
今回は我が家の本棚に長くいる漫画本です。関川夏央さん(1949-)・谷口ジローさん(1947-2017)のタッグでの五部作ですが、このシリーズは2001年に第2回手塚治虫文化賞をとっています。夏目漱石と同時代人たちの人間模様を描いた名作で鳥取県出身の谷口ジローさんが書いた本というのもあって好きなのかもしれませんが、、、。

この本は五部作の第三部目。先日4月13日にupした石川啄木の放浪時代を描いた作品です。まぁ啄木の駄目っぷりと、その後残される作品の純度の高さのギャップが啄木という稀有な作家を作家たらしめたんだろうな、ということが伝わってきます。この本を持って啄木が一時期すごした函館まで行ったのは一昨年の夏でした。

Days  小石川の桜~石川啄木
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1413.html

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おにぎり・おむすび#15 もち麦もっちり!生姜と鶏ごぼう

20180321 (49)
今日のおにぎりはコンビニおにぎりです。3月頭に食べたんだけどなぁ。もう*ブンイレブンのwebsiteから削除されていました。。。商品として生き残らなかったんだなぁ。私はおいしいと思ったんですけどね、、、。もち麦ってことですから、もち性の大麦ですね。食物繊維が多くもちろんもっちりとした触感が特徴です。ところでコンビニのおにぎりの商品企画ってどれぐらいの期間で評価されるのでしょうかね。

なくなっていました↓
http://www.sej.co.jp/i/products/onigiri/

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Book#8 海辺の漂着物

20180428 (33)

この手の薄い冊子の本は外に持っていくのに便利ですよね。この夏も子供を連れて海辺に行く予定なので春から気分を上げていくために借りた本です。まぁ簡単な内容なのでざざざっと流すために見た本、とでも言いましょうか。海辺の漂着「ライター」シリーズは、マニア心にぐっときました(笑)。そう海を歩いていると、ハングルも見るし中国語もよく見かけますからね。

後ろの方のページで参考施設がのっていて、便利です。ああ、もう気分は海!

Category : book 本
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おにぎり・おむすび#14 羽田空港ラウンジでのおにぎり

20180321 (46)
こんにちは。今日はおにぎりシリーズです。日頃の出張でも羽田空港をよく利用するため空港ラウンジに行くことが結構あります。最近朝一の出張で移動することも多いため、空港ラウンジでおにぎりと飲み物を頂くこと多いです。最近はおかかのおにぎりがお気に入りです。まぁ飲み物のチョイスとしてはだいたい「トマトジュース」を選ぶのですが、決しておにぎりとトマトジュースが合う!ということではありません(笑)。

ゴールデンウィーク後半ですね。GWは仕事をするわけではないので日頃の整理をしたいものです。

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Book#7 Leave Me Alone

20180428 (41)
娘が図書館で選んできた本です。Vera Brosgol(1984-)さんの作品です。2017年出版ですから最近の作品ですね。そしてこれは2017年米国の児童図書館協会ALSCのCaldecott Honorをとったそうですよ、シールはってあるし。

"Leave Me Alone"と言いたくなるような大家族にすむおばあちゃんのお話で、熊には、、、のところでは「くすっ」(笑)。私には面白かったですけど、娘はSo-soって言ってましたね。

Vera Brosgolさんは若い世代(私から見て)の作家さんで私と一回り違う彼女はMoscow生まれ。5歳の時に合衆国に移ってきたそうです。それで偶然ですが我が家が大好きなPortland,ORに住んでいるそうな。へえ!この4月に新作Be Preparedが出たのでどこかでまた買いたいな。

しかし、地元の図書館、やるなぁ!

Vera Brosgolさんのwebsite↓
https://www.verabee.com/

Category : book 本
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Book#6 Don't Forget the Bacon!

20180428 (36)
娘が選んできた本。Pat HutchinsことPatricia Evelyn Hutchins (1942–2017)さんの1976年の作品です。スタンプを見ると近所の図書館には1994年に入った本でした。5.95ポンドで94年当時の156円で換算すると930円ぐらいの本。偶然当時の値札まで一緒にカバーシールの中に張り付いていて2,150円。まぁ、輸入書籍ですからね、当時そんなものだったかもしれません。

子供がお母さんからのお使いで買い物に行くのですが、、、。面白いですよ。途中、今ならちょっとNG(となってしまうだろうな)な表現もありますがいい絵本ですね。彼女は英国図書館協会からKate Greenaway Medalを1974年に受賞しています。その年の最もよかった作品としてThe Wind Blewが選ばれています。

この本を借りた日にわたくしは、卵を買ってくることを忘れました。

20180428 (39)

Category : book 本
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栃木#2 ポテト入りそばめしおにぎりと、

20180428 (165)
JR品川駅乗換え時によく立ち寄るエキナカコンビニ。さすがJRだけあってかキャンペーンで地域特集をやってくれます。4月後半の大阪出張の時も朝早い新幹線に乗るために立ち寄りました。今回は栃木特集でしたので、まようことなく2つおにぎり購入。朝から濃い味系のおにぎりとなりました。

一つ目は、ポテト入りそばめしおにぎりです。んー?栃木・足利の焼きそばにはポテト入りがあるのは知っていますが、そばめしをやってたかなぁ?そばめしといえば神戸市長田区ですが、、、。まぁポテト入りということで栃木風ってことなのですね。で「そばめし」っていうのはパラパラに仕上げるので、米粒同士が比較的離れやすい。そう、このおにぎり、袋状に包まれている間は形を保っているのですが、パラパラなのでとても崩れやすい。いやぁ、これをおにぎりにするのは無理があるでしょう(笑)。ちょっと「企画が勝った」おにぎりのような感じです。

20180428 (163)
そして、もう一つは、とちぎゆめポークを使ったおにぎり。これはご当地としては真っ当なおにぎりですね。2005年にブランド豚として立ち上げ翌年から販売がはじめられました。こちらのスーパーでも見かけますものね。小麦を多く含む飼料を使うそうですよ、小麦はどっから来てるのかなぁ。それは置いといて、栃木は全国では養豚数で第8位。2年前のデータは約40万頭です。もちろん第1位は断トツで鹿児島(126万頭)ですけどね。栃木県人口が197万人ですから一人あたり0.2頭の豚。一方、鹿児島は人口が165万人ですから一人あたり0.76頭の豚がいることになります。鹿児島、さすがに断トツだけありますね。
因みに東京は2,710頭(1,351万人、0.0002頭/人)で46位、最下位は和歌山の2,150頭(96万人、0.0022頭/人)です。

前回の栃木ネタは2011年って、、、、このブログにしてから間もないころですね。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-53.html

Category : 関東
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Book#5 アーバン・アウトドア・ライフ

20180414 (93)
中公文庫から2018年2月に出された復刻版です。図書館にある新刊乃至新規購入棚を見るのも好きですけど、この本は先日、文庫棚で出会いました。もともとの1984年に講談社現代新書から出た本は読んだことがありませんでした。1984年でしょ?まだ中学生になったばかりのころですからね、あの頃はoutdoorとかそんな言葉知らなかったしね。

山梨県南巨摩郡のご出身の芦沢一洋氏(1938-1996)が東京に住んでそこから足を延ばしていっての逍遥。ちょっと古くてでもそんなに遠くない時代を感じるところもまたおっさんにはちょうどいい。「合衆国にBLTというランチメニューが、云々」、あは!都内の公園歩きも、私がうろうろしているところと合致していて、なかなか楽しい。

Category : book 本
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Food 京風きなこのわらび餅

20180428 (167)
私はF社の回し者ではない(笑)。どちらかというと最も利用しているコンビニはセブ*だろう。なにせ家から会社に着くまでの家ー駅間に2店舗、駅ー会社間に1店舗ある。東京だけで2,634店舗、全国で20,286店舗もある!なんと6,260人に1店舗ある計算だ。勢力図でいくと第一位がセブ*、第二位が*ァミマ、第三位がローソ*。

因みに勢力図でいくと下記のようなことになる。

セブンイレブ*:南東北、関東、甲信越、山陽、九州
ファミリーマー*:東海北陸
ローソ*:関西、山陰、四国
と地域別にきれいに分かれている。そして別格北海道はセイコーマー*。

さて、大阪出張で会食の後ホテルに戻ってきたら、ホテルの1階にまた、セブ*。うー、もう完全にトラップです。そして深夜に頂いたカロリーチャージャー(夜中にチャージする必要は全くない)がこれ。京風きなこのわらび餅。しかしどのあたりが京風なのだろうか。コンビニ甘味、おいしくいただきましたよ。ごっそさんでした。

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Book#4 はるのゆきだるま

20180414 (117)
どんなGWをお過ごしですか?

今回は本ネタ。よくお邪魔しているel_desviosさんのblogで子供への読み聞かせの本をあげていらっしゃったので、私も同じような感じで。子供に読んだ、子供と読んだ、子供が読んだ、、、そして私が読んだ本です。

先月末書いた新潟日報ネタでしたが、その日の新潟日報のコラムにあった本「はるのゆきだるま」(1983、偕成社)。石鍋芙佐子さんの作品。春を知らずあこがれた雪だるまと、春を待ち望む動物たち。春のおみやげを持ち帰ると約束した動物たちとのお話。
近所の図書館では閉架に入ってしまっていて、、、検索して引っかかってきたからよかったものの。なんで閉架に入っちゃってるんだろう。

el_desviosさんのblog↓
http://eldesvios.blog3.fc2.com/

新潟日報ネタ↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1382.html

Category : book 本
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東京#67 東京大学~学食

20180414 (65)
大学にお邪魔したらやっぱり学食ですね。駒場キャンパスにももちろん学食がありますが、そのきれいな学食の前に*ゴで作った大学建築の模型がおいてあり、息子はかぶりつき。お腹がすいたから来たんじゃないの?と思いながらじっと我慢。

20180414 (69)
そしてこの日頂いたのは味噌ラーメン。とってもマイルドな味で子供でも食べやすい。昨今のこだわりすぎのラーメン店のように味に特徴があるわけではなくごくごくスタンダード。で、さすが学食400円以下で頂けるのはありがたい。これぞ学食の魅力です。ボリュームもあるので息子と半分こで十分。ご馳走様。

20180414 (73)
そして出てきたら、、、、またレ*の模型にかぶりつき。どんだけ好きなの。

Category : 関東
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東京#66 東京大学・駒場~博物館

20180414 (53)
4月14日には東京大学・駒場にもお邪魔してきました。この日は新入生の保護者(!)のキャンパス説明会だったようでキャンパス内は、保護者だらけ。(時代かねえ)

我々は保護者じゃありませんので、そのまま博物館へぶらり。博物館では企画展で東大所蔵品展として「中国の金属工芸品」をやっていたので、息子を連れて行ってきました。
なんといってもこの手のものは、現物を見られるのは幸せです。

20180414 (54)
青銅製の有蓋鼎。周〜春秋時代(口径16.1cm)。周~春秋時代ってすごくない?鼎(てい、かなえ)ですから鍋に足がついたものです。そして耳が一対ついている形います。三本足だし典型的な有蓋鼎です。しかし鼎っていう字は日頃あまり使わないねえ。鼎泰豊ぐらいか?(笑)

20180414 (58)
そして、青銅戈(漢代)。いやぁ、教科書でしか見たことなかったですよね。うーんすごい。

20180414 (60)
これは、饕餮文斝(とうてつもんか)。これなど殷代ですよ!殷代なんてまず教科書でしか見ませんよね、目の前に前16世紀から前11世紀の青銅器があると思うと興奮しちゃいます。喜びで心が波打っちゃいそう。しかし、まず字が読めん!「饕餮文tao-tie-wen」は獣面文様のことで、こういった金属器に用いられる文様。貪欲に食財を貪る架空の獣で「春秋左氏伝」等にも出てくるそうです(読んでないので読むか?)。この獣の強力な威力によって邪を避ける力を象徴したものだといわれます。そして「斝jia」は礼器の一つで三本足の温酒器です。

東大博物館
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/

Category : 関東
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東京#65 東海大学の中でファミ* ASD

20180414 (31)
先日4月14日ですが用事があり休日に子供達と東海大学の代々木キャンパスにお邪魔してきました。こちらの建物は大正から昭和にかけて活躍した建築家・山田守氏による設計だそうです。山田守氏の携わった建築といえば、関東大震災後の復興局時代に神田の聖橋などが有名です。

で、今日はそんな建築物の写真、ではなくその建物の中に設置されていた自動販売機。最近いろんな自動販売機がありますが、これはF社のASDという自動販売機。いろんなものが売られています。パン、おにぎり、コーヒー牛乳、カップラーメン、ポテチ、、、と商品ラインナップは雑多。子供たちもなんでこんないろんなものが入っているの?と興味津々だったようです。24時間openですからたぶん売れ筋商品が並べられているのでしょうね。またF社のネタでしたが、わたくしF社の回し者ではありません(笑)。

F社のASD
http://www.family.co.jp/company/asd.html

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Food 店屋物をとる~蕎麦

20180428 (166)
大阪出張は人事がらみの仕事で、お昼ご飯を食べに出る時間の余裕がなかったので、当該部署の方が店屋物をとってくれていました。そういえば入社して若手だったころは事務所で遅くなったら店屋物をとったりしていましたが、最近はなくなりました。後から聞くと大阪の事務所でもとる人は少なくなっているようです。一階の受付から「出前?かな。」といった怪訝な電話が当該部にかかってきたとか言っていましたね。

店屋物で蕎麦頼んだら、さすがに冷たい蕎麦でもさ、のびちゃいますよー。まぁ、久しぶりなのでちょっとうれしかったな。店屋物って言い方も、今の若い人には分からない言葉になってきているでしょうね。器が陶器じゃなくて回収しなくてよいものになっていたのは、ちょっと風情に欠けるかね。(風情?笑)。

Category : Food and Drink
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大阪#36 伊丹空港の中が新しくなって

20180428 (172)
先週は火曜、水曜と出張でバタバタまた大阪に行っていました。大阪に朝一で居ようとすると東京の自宅出発は5時なんですよね、、、。ほんと、よく大阪には出張で出かけますこと。。。。まぁ、そんなこんなでいくつかのmeetingをこなして2日目、お昼ご飯にきざみカレーうどん、小ライス付きを食べたにも関わらず、帰りの伊丹空港でカレー。

20180428 (169)
伊丹空港の改装工事が終わり、知人の店舗が入ったので、まぁまずよらなければなるまい!ということでカレーを頂きました。箕面beerを置いてらっしゃるんですね。飲んでもいいんだけど、まぁラウンジでも飲めるしなぁということでこの日はbeerは諦めました(笑)。

ダイヤモンドカリー↓
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27103396/

Category : 未分類
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Book#3 「きっとあの人は眠っているんだよ」

20180420resi (47)
先週はまたまた出張やらで更新もblog訪問もskipしていました。やっぱり四月年度初めは忙しいですね。そんなこんなしているうちにGWです。仕事の人もいるし2日足して長めの連休にする人いらっしゃいますよね。私は暦通りの予定ですが、、、。

さて、更新更新。今回のIndonesia出張のお供の本は、穂村弘さんの読書日記である「きっとあの人は眠っているんだよ」。日常の本屋古本屋めぐりの中で出会う本と漫画。お酒を飲みながらの深夜便なので、ぼうっとした頭で読んでも、穂村さんのエッセイの選ばれた言葉のところどころに同意しながら読み進むことができました。インドネシアとは関係がないんですけどちょうど図書館の予約で回ってきたばかりだったので今回の出張の間読んでおりました。

ちょっと先輩の歳なんだねえ、穂村さん。10年前に「短歌の友人」で伊藤整文学賞をとったんですね。この本は我が家にあるな、また読もう。

Category : book 本
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Indonesia#12 THREE BUNS

20180420resi (97)
なぜにInodnesiaでburger?と思われるかもしれませんが、まぁburger好きの私としてはどこにいても食べたいものの候補の一つに上がります。出張2日目は夕食に美味しいburgerが食べたいなぁということで、このお店に行ってきました。まだ時間が早かったせいか人が少なかったですね。

で、なぜHamburgerの写真がないのかというと、大きいのを頼んでしまったためか包み紙をはがしたらソースでぐちゃっとなっていてとても載せられるような代物ではなかった、、、残念! pattiesの味はかなりいい線いってる。この日私は二段重ねをオーダーしました。

20180420resi (102)
そしてもちろんbeerを頂きました。STARK IPA DRAUGHTを頂きましたがIPAはIndian Pale Aleではなく、Indonesian Pale Aleだそうな(笑)。まぁ、薄めですね、若干。USAのIPAの方がいいなあ。

20180420resi (94)
こちらのHappy HourはBuy1 Get1が多いみたいですね。まぁ、2杯ぐらいすぐ飲んじゃいますからね。いいんです。


THREE BUNS Singaporeにもあるんですね。
http://www.threebuns.com/

Category : Asiaアジア
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Indonesia#11 F Martが増えてきている

20180420resi (85)
事務所の近くにファミ*ができていました。こりゃ便利。しかし最近増えているような気がするけど、、、と思って調べてみたらIndonesiaには2018年3月31日現在で90店舗ほどあるそうです。まあThaiでは1,112店舗っていうんだから物凄い数です。まぁ、日本で*ァミリーマートを知っている方なら、チキン推しであることはご存知の通りですが、こちらの店舗でもチキン推しでした。まぁIndonesiaなんだからサテでしょ?と思いますがYakitori!と書いてありました。そうですね焼き鳥とサテはまた味付けが違いますからね。きれいなお店舗なので入りやすいので、オフィスの近くにできたのはconvinientです。

Category : Asiaアジア
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Indonesia#10 Lobster Mutiara

20180420resi (71)
今回のIndonesia出張は一泊は機中泊でJakarta2泊のまたまた弾丸出張でした。昼間はmeetingがたっぷりあったのですが、夕方は取引先との会食でした。今回は中華料理屋さんでしたけどかなりインパクトありましたね。今回のメインは写真のLobster。ニシキエビに似たMutiaraと呼ばれる種類だそうです。mutiaraはインドネシア語で「真珠」を意味します。かなりの大きいLobosterでした。駐在員が帰任するのでそのパーティを開いてくださったので張り込んでくださったみたいです。もう一種類準備しようと思ったんだけど、、、といっていましたがそれはNapoleon fishでした。IUCNのレッドリストで2004年版ら"EN"(Endangered : 絶滅危機)となっていて、Indonesiaでも食べることはillegalです。しかし裏では売られているみたいですね。まぁ、テーブルの登ることがなくてよかったです。

さて、Mutiaraはまず刺身で頂きました。回ってきた「わさび」チューブには日本語「わさび」と書かれているのですが、つけてみたら物凄いがつーん!と鼻に抜ける辛さ。いやぁこれ、わさびとは違うよ。見た目は日本のわさびのチューブなのですが、よく見ると「広州市」で作られたmade in Chinaでした。いやぁ、辛い!

20180420resi (75)
そして、尾の部分を皆さんで刺身で食べた後、残った身は胡椒とニンニクで炒めて出てきました。第一触覚の根本あたりを頂きましたが、もうタラバガニ並みに太い!すごい大きかったし食べ応えがありました。そう痛風が出るかもしれない、という恐怖感を持ちつつ、、、。

前回のIndonesiaネタは↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1356.html

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Singapore#2 Singapore transit

20180420resi (56)
Singaporeの日の出。

Jakartaから帰ってきました。今回の出張は深夜便でSingapore transitでした。深夜便なので夜9時頃まで会社の同僚と飲んでから羽田に向かいました。いつもならラウンジで飲んでから搭乗するのですがこの日はすでに飲んでいたので、深夜便だし飲み足しはせずに、、、。

今回は行きは映画を見ることもなく暫く本を読んで寝ました。(帰り便ではStarWarsを見て、エンドロールで"In Loving Memory of our Princess CARRIE FISHER"の文字に涙してしまい、、、またまたヤバいおっさんしていました。まぁその前のシーンでもいくつか涙ぐんでるんですが、、、、)

早朝まだ暗い時間にSingapore Changi Airportにつきました。いろいろ広くて訳あってC gateからD gateを行ったり来たりしているうちに夜明けを迎えました。空港職員も日の出の写真を撮っている姿を見て、彼女と話をすることもないのになんだか嬉しくなりした。同じだなぁと思って。

Transfer Cを通ってTransfer Dをうろうろしたのは、出発gateはDなのでDあたりでTransit Ticketをもらえるかと思いきや、Dの窓口に行ったら「JetStarはC窓口よ」と言われて、、、。いやいやDで乗せるならDでも扱ってよ、Cでもらうって説明ないで、、、。乗り継ぎ前のJ社のCAさんにも聞いたりしてたんだけど不案内で、、、。いやはや、やっぱりこの空港は広いねえ、でもいろいろ施設があるから暇をすることはないね、と思いながら空港内をうろうろしてしまいました。

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そんなもんだから、別にここで買わなくたっていろんなところで買えるのですが、、、まぁせっかくSingaporeに来たんだからということでお土産購入。確かにおいしいんですよね、ここの。

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今回もJ社を使ってIndonesiaへの出張だったのですがSingapore経由で乗り継ぎ便はJet Starでした。Jet Starはお初でした。

Singaporeネタ他にもあるはずなのになぜか今回2回目↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1063.html

Category : Asiaアジア
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大阪#35 先週は大阪に3日いました~原っぱの味

20180414 (9)
先週は大阪に3日出張があり、宿泊はホテルではなく大阪の実家に帰りました。大阪の北部に位置する私の実家のあたりは昔は草っぱらがあったのですが最近は本当に見かけなくなりました。そんな中でも土筆を摘んできて佃煮にしたそうです。子供のころは土がいっぱいあってどこでも土筆が生えていたのですがね。なかなか空き地も少なくなってちょっと目を凝らさないと見つけることができませんね。

そんな土筆の佃煮を朝ごはんに頂いた、大阪出張でした。原っぱという言葉のなんと香しいことでしょうね。ああ、秘密基地作ったり、段ボールで坂を滑ったり、きれいな石ころを見つけては大切に大切に磨いたりしましたね。子供のころに読んだ、古田足日著の「モグラ原っぱのなかまたち」を思い出したな。近所の図書館にあるかねえ。

さて、こんな時間に私は羽田空港にいます。これからSingaporeに飛びます。今月の弾丸海外出張です。では!

Category : 近畿
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Saijiki  小石川の桜~仁科蔵王

20180407 (104)
八重桜の話をもう少し。今日の桜は仁科蔵王という名前の桜です。緑かがった花が美しいですね。先始めは淡黄緑白色で、盛りを迎えると赤みを帯びていく変化が見られます。この桜は「御衣黄」からの突然変異で作出された新しい桜です。リングサイクロトロンによる重イオンビーム照射によってDNA二本鎖切断させ、DNA欠失型変異を高率に生じる(突然変異を誘発させる)ことによります。名前の「仁科」は理研・加速器の父・仁科芳雄博士から、「蔵王」は共同研究者が山形の育種家であることに由来しているそうです。理研によるプレス発表は2007年10月でしたので、まだまだ10年ほどの歴史しかありません。小石川の植物園にはそんな新しい桜も植えられていました。まだまだ小さな桜の樹なので、おおきくなっていくのが楽しみです。

リングサイクロトロン
http://ribf.riken.jp/sisetu-kyoyo/equipments/ring.html

Category : Saijiki
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