FC2ブログ

烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Days 牛丼(小)を頂きました@駅前

20180924 (43)[1]
おはようございます。土日はOregonに住んでいた頃に知り合った友人のJさんが遊びに来ていました。会うのはいつぶりだ?!Jさんとの出会いはとても不思議な出会いでそのころよく使っていたSNSであるmixiで知り合いになったら、実は共通の友人が居たり、といったことで不思議なご縁で彼と出会うことになりました。皆さんにもそんな不思議な縁の方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。

さて、彼は10年ぶりに日本に来たので、今回はいろいろと飛び回ったみたいです。秋田行ったり山形行ったり大阪行ったり、、、。Japan Rail Passを利用しての移動なのでお得に移動、、、いいねえ。そんな彼ですが、日本で食べたいモノ、飲みたいモノといえば、、、。なんか名物とかそんなのじゃなくて、、、日曜朝から行ったのはチェーン店のドトー*コーヒー。そうよね、アメリカにはないものね。
そういえば、僕も入るの久しぶり。営業としてよく外出していたころは*トールコーヒーはよく利用した(当時比較的に安かったから)のですが今はあまり行く機会がなくなってしまいました。ドトールって今、どら焼きも売ってるんですね(笑)。

そしてその足でハシゴしたのが「な*卯」。彼は今回牛丼を食べるべく「吉野*」「松*」には行ったそうですが、「なか*」にはまだ行けていないということで「なか*」に行ってきました。(「吉野*」は日本で行かなくてもCaliforniaにあるだろ?と突っ込みたくなるけど)。そういえば「*か卯」は海外店舗がないんですね。同じグループの「すき*」はあるんだけどね。朝ご飯も食べてるし、ド*ールでコーヒーも飲んでるし、、、ということで生まれて初めて牛丼(小)、なんていうオーダーをしてみました。

日本の牛丼、ほんとう美味しいよ、、、。改めて牛丼の美味しさを感じました。

追伸>Jさんへ「な*卯」の1号店は茨木店(今は閉店)でした。

スポンサーサイト
Category : Days
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

Book#14 木下杢太郎詩集

20180921 (39)
こんばんは。秋の夜長?読書の秋です。皆様はどんな本を今読まれていらっしゃいますか。

お邪魔させていただいているfumiさんのblog*日日是好日*で、先日、伊東の旅行がupされておりました。木下杢太郎に触れられていて、翌朝の通勤での読書は木下杢太郎詩集を選びました。なんでもきっかけですね。故に今週は、木下杢太郎の作品集を読んでいました。この詩集は、Abb´e Pr´evost のマノン・レスコーの翻訳者の河盛好蔵の選です。私が14年前に神田の古本屋で買ったのは昭和33年の第3版です。

木下杢太郎については少し思い入れがあります。というのも2004/7/19に初めたblog(当時はteacupを使っていました)で書いたentryが木下杢太郎詩集でした。

<2004年7月19日>
神田の古本屋街にて木下杢太郎詩集を見つけました。均一台(100円)の端っこで埃を被っていました。安い、買いです。

木下杢太郎(Kinoshita, Mokutaro;1885~1945)(本名;太田正雄)は、静岡県伊東の生まれで、詩人、劇作家、医学者という多才な人。1908年に北原白秋らとパンの会を結成。文学での業績もさることながら、医者としても日本における医真菌学の祖でもあるそうな。(水虫とかそういった菌の研究です。)
絵もさすがに上手く、日本の敗戦が濃厚になりつつある1943年3月から没年まで大学構内、庭、路傍の野草の写生を続け、後に「百花譜」として刊行されています。(伊東にある木下杢太郎記念館*1で絵葉書が売ってます。)

しかし、何でも興味があったのでしょうね、晩年の作品「すかんぽ」*2では、食べられる植物を書き綴っています。

「ハコベ。ウシハコベ。タンポポ(葉と根と)。オニタビラコ(葉)。春如※。タチツボスミレ。枸杞(くこ)(葉)。イロハカヘデ(葉)。山吹の新芽。藤の芽と蕾。榎(えのき)の新芽。ギバウシユ。ナヅナ。ヤブカンザウ(新芽)。ツハブキ(莖)。雪の下の嫩葉。ミミナグサ。スズメノヱンドウ。ヒルガホの嫩葉。ツクシ。アカザ(嫩葉及び果實)。カタバミ。ネズミモチの實(炒(い)り粉にしてコオヒイの代用)。ヨメナの新芽。椋(むく)の新芽。桑の新芽。柿の新芽。オホバコ。イヌガラシ。オホバタネツケバナ(水上の葉)。ヰノコヅチの新芽。トトキ(ツリガネニンジン)。スズメノヤリ。イヌビエ。ユヅリハの新芽。ジヤガタラ薯の新芽。ハマビシヤ(ツルナ)。ツユクサの嫩葉。スベリヒユ。クサギの嫩葉。スミレ。ツボスミレ。カラスノヱンドウの莢(さや)等。」

小生の友人にもいますよ、野草やら木の芽やらを食って、食って、食いまくっている輩が。

<すかんぽの最後の部分>
「數日後の夕、寄道してその少許(せうきよ)を採取し、クロオルカルキとか云ふもののうちに漬くること一日、之を短く切つて、まだ廚房に少し殘つてゐた油と鹽とを點じて食べ試みた。そしてその酸き味のあとに舌に觸れる一種の※澤(きやうたく)に邂逅して、忽然として疇昔(ちうせき)の情を囘想したのである。
 すかんぽの話は之を以て終る。一箇月以來胃腸に疾(しつ)を得、可食の雜草からは遠ざかつてゐる。」

この後、そのまま入院し60歳で胃癌のため逝去しています。

*1<木下杢太郎記念館の場所>
HPが見当たらないので、静岡県のページから。
伊東に行くなら、ぜひ伊東の駅前をぶらぶら散策することをお勧めします。(栗蒸羊羹がおいしい。)

****当時のwebsiteはもうなくなっていました(2018年9月21日確認)

*2<木下杢太郎の作品>
青空文庫で公開されています。(これはもちろん生きています)
  ↓
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person120.html

<以上、14年前のentry>

その当時も栗蒸羊羹を推していましたね(笑)。大学の同級生の実家が伊東にあり、お邪魔した時に進めてくれたのが栗蒸羊羹でして、その時の味が忘れられないんだろうな。もう20年近く前の話です。Nさん、H君、元気にしてるかなぁ。

fumiさんのblog↓
http://hime1123.blog55.fc2.com/blog-entry-854.html

Category : book 本
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

Singapore#5 Laksaといえば、、、Sungei Road Laksa

20151122 SIN (312)
The laksa here is so good. And at $3 SGD it really is a steal! グルメ投稿サイトなんかで書かれている書き込みです。世界的な雑誌に載ったりしたりして有名店です。今回の出張では行くことができませんでした(その時間がなく、、、)写真は2015年のものですが、投稿サイトなどで検索すると全然変わっていない様子。ほんとうに小さな店ですけどね。ここのお店のLaksaは貝が入っていて(サルボウガイの仲間かな)これの味がまたぐんと味を引き立てているんですね。やっぱり本場にいって本物を食べたいものです!

20151122 SIN (313)
ここの店では箸が出てきません。頼んでもありません。Laksaはレンゲで食べるもの。正調Laksaとでも言いましょうか、、、。最初は麺をレンゲで?と思われるでしょうが、米麺でしっかりと出汁で柔らかくなっているので、レンゲで食べることができます。

LaksaはSingaporeやMalaysiaの麺料理です。coconut milkをベースにまろやかな味で、魚介類でとられた出汁が効いていて日本人にとっても馴染みやすい味だと思います。もともとはNyonya cuisineニョニャ料理で中華の流れを組むため広くアジアでは馴染みのある味なのでしょうね。

金曜日のお昼のネタには、これぐらいお腹がグーっとなるようなものがいいかなぁと。さて、皆様の今日のお昼ご飯は何でしょうね?

Category : Asiaアジア
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

Singapore#4 ラクサ風 カップ*ードル in Singapore!

20180910 (54) 20180910 (52)
おはようございます。今日は金曜日!花金(これは言わなくなったねえ)。今日はどんな金曜日になりますやら。皆さんの金曜日が素敵な花金となりますように!(だから言わないんだって、、、)。

さて朝のupにしては暑苦しいネタを一つ。前回のSingaporeネタとして日本で発売されているラクサ風カップ*ードルをちょっと前(7月)にupしました。そして今回は、ラクサ風 カップ*ードル in Singapore! そうなんです。先月のお盆に弾丸Singapore出張に行ってきまして、行ったその日の夜食に買ってきて食べたのがコレです。本場Singaporeでラクサを食べずにラクサ風カップ*ードルを食べるという、、、。

見た目は日本で発売されているものが圧勝!(下記の前回のentryを見てください)。そして味の方はと言いますと、、、うーん、Singaporeのも美味しいけど、やっぱり日本で発売されている方が美味しいぞ。。。そう、これは想像ですけど日本で発売されているものは日本人向けに日本人が美味しいと感じるように日本風にアレンジされているように思います。

一方Singaporeで発売されているものは辛味の方に味の主眼が置かれていて、独特の辛味を追求しているように感じます。Singaporeで食べるラクサ風カップ*ヌードルも美味しいんですよ(笑)。ご馳走様でした。


前回↓
Singapore#3 ラクサ風 カップ*ードル
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1513.html

Category : Asiaアジア
Posted by TORU on  | 10 comments  0 trackback

福島#14 法用寺にぶらり@会津美里町

20180815 Aizu Fukushima (334)
こんばんは。今日の晩御飯は何かなぁ。皆様のお宅では今日のご飯は何でしょう。

さて福島旅の続きです。会津美里町の法用寺は会津でも古い寺の一つです。旧会津高田市といった方が場所がわかり易いかな。会津三十三観音の29番札所です。写真は江戸時代・安永9年(1780)に建てられた比較的新しい三重塔ですが、雪国の会津では珍しいようですね。前日に夕食で会津若松駅前でお酒を飲んだ後、ふらりと立ち寄った岩瀬書店で仏都会津に関するいくつかの地方出版をパラパラと巡らせて頂きいくつかの寺のことが頭にありましたが、この9月20日刊行の「写真が語る会津の100年」のチラシが店頭に置いてあり、そこに古いこの寺での習わしの写真があり、法用寺に立ち寄ることにしました。


20180815 Aizu Fukushima (329)
三重塔なども好きですが、人々の信仰があった巳待塔なども興味深いですよ。


20180815 Aizu Fukushima (350)
法用寺の仁王門に、藁で作られた「大きな蛇」が祀られています。これ、ただのしめ縄じゃないんですよ。昔、用水不足に窮したこのあたりの人々が龍蔵神社(意加美神社)に五龍王神(水の神様)をお祀りし、龍を模して藁の大蛇を作って仁王門に飾ってお参りするようになったのが「蛇の御年始」の始まりだそうです。

へびの御年始は毎年1月7日に行われる行事で、地区の子供らが仁王門に祀られた藁の蛇をおろして担いで地区をめぐるそうです。水が不足した歴史を今に伝える珍しい行事だそうですよ。ずっと昔から続いているんですね。

Category : 東北
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

沖縄#22 もずくの天ぷら@浜比嘉島

20180727 okinawa (294)
秋を感じさせるネタが続いたかなぁと思ったので、夏休みに引き戻します(笑)。沖縄旅の続きです。今年も浜比嘉島の方面へ7月25日に行きました。潮だまり遊びをするため浜比嘉島のシルミチューの近くにあるマイナーなtide poolでたっぷり遊んだ後、アマミチューの墓にもお参りしました。アマミチュー、シルミチューというのは 琉球を創生したとされる女神と男神のことです。
神様なのですが、お墓があります。その入口でおばあちゃん「もずく」を売っていました。この浜比嘉島というのはもずくが有名なんですよね。早速、おばちゃんからシークァーサーが絞られたもずく酢を買いました。車の中でするっと食べちゃいました。

たっぷり遊んだからね、お腹がすいて島の食堂へ。昨年もお邪魔した「丸吉食品」、ここの食堂で食べる天ぷらが美味しいのって! 外から見た雰囲気は去年と変わらず。変わっていないのがうれしい。去年と今年と変わったところといえば、食券の販売機がついたこと!そう、普通の民家の居間を食堂にした感じなので、なんだかゆっくりと時間が過ぎています。ほったらかしになったり、食べたのにお代を忘れたり、、、とかいろんなことがあったんだろうなぁ、と。食券ができたのでお代の忘れはなくなったろうな。

20180727 okinawa (300)
そしてもずくの天ぷら。奥は魚の天ぷらとイカの天ぷら。そうそう!これが美味いんだよねえ。もずくのおいしさを再確認できる味ですね。今年もごちそうさまでした。

皆さんは、もずくは、やっぱりもずく酢ですか?

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

Saijiki 柿の実が色づく

20180917 (94)
お休みの日にご近所を歩いていていると庭木に柿の木を見かけることがあります。週末は娘と散歩をしていて娘も柿の木はわかります。この夏休みも東京農工大学の夏イベントで学生さんに植物の名前を教わるイベントに参加させてもらい、その時に教えてもらった樹のうちの一つが柿でした。

さて柿の実をみると、うっすら黄色く色づき始めていました。そうですね。桜の木も黄色く色づいた葉を見かけるようになってきましたから。秋がやってきました。

皆様のお宅の近くでも柿の実は色づき始めましたか?

Category : Saijiki
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

Days 北野神社のお祭り@近所

20180917 (98)
先週末は久しぶりに近所の神社まで娘と歩いてきました。本当は前週の近所の氷川さんのお祭りに行く予定でしたが、例のドック入りがあったもので、それには行くことができませんでした。

ご近所の北野神社にお参りしている時に、娘に何をお祈りしたの?と聞いたら、「んー、何にも。」とのこたえ。ええ!?なんかお祈りしてるのとばかり思ってたよー。まぁ挨拶に来ましたよ、といったところでしょうか。何がなくともお参りにというところ、娘の方が正しいかな。大人になると欲張りになってしまうものですね。

20180917 (99)
ちょうどお昼ごろにお邪魔したので御神輿は出ていませんでしたが、御神輿を近くでゆっくり見られたからよかったですね。

皆さんは今年はお祭りに行きましたか?

Category : Days
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

高知#7 ニロギの季節~焼きニロギ

20170716 (179)
先週の大河ドラマでは、坂本龍馬が暗殺されました。今回は坂本龍馬が主役ではないので、出番は少なかったですね。さて今日のentryは坂本龍馬がお国自慢の一つとなっている高知ネタです。

吹く風に少し秋を感じるようになってきましたね。皆様の周りはいかがですか?9月頭、秋風を少し感じるころからニロギの季節が始まります。ニロギというのは一般にはヒイラギという名が通っていますかね?私が学生生活を過ごした鳥取・中国地方ではエノハと呼んでいました。背びれにトゲがあるのでヒイラギの葉からついた名前で、ニロギは、紀州での呼び方ニイラギからきているといわれています。
高知ではニロギは内ニロギと沖ニロギと分けられているそうです。内ニロギの方が骨が固いようですね。

写真は小さなニロギの干物を炭火であぶったものでレモンをかけて食べると最高に美味しい!魚の味が濃く土佐の酒とあうわねえ!これから秋が深まり冬に向けて美味しくなっていく魚ですからね。またどこかで頂きたいなぁと思っておりますよ。

これまでの高知ネタをまとめてみました。

高知 のれそれ@会社の近所
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-617.html

高知#2 本山町のどぶろく「天空の郷」@H君宅
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-743.html

高知#3 大学芋けんぴ
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-965.html

高知#4 ウツボのから揚げ in Osaka
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1266.html

高知#5 鰹の塩たたき@大阪
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1269.html

高知#6 なすと鶏のオイスターソース炒め@自宅
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1485.html

Category : 四国
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

China#38 一番食べたのは蟹じゃなくて、、、

20180731China Osaka (34)
おはようございます。今日はどんな一日になるでしょうか。私は相変わらずバタバタとしているのでしょうかね。

8月頭の中国出張で蟹にのっかっているカリカリニンニクの方が好き、なんてことを書いていましたが、その日私が最も食べたのは写真の料理でしょうかね。骨の感じから想像できますかね。食べた事のある方はわかるでしょう?そう、カエルちゃんです。

私、Chineseの中では比較的このカエルちゃん、好きなんですよ。カエルの姿を思い浮かべるとNG、という方も多いでしょうが、何も言われずに食べたら美味しい、と思うでしょうね。

さあ、今日も一日頑張りましょう。


前回のChinaネタ↓
China#37 カニは美味しいんだけど、、、その横の。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1535.html

Category : 中国
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

福島#13 食堂に行ったけど、、、@会津若松

20180815 Aizu Fukushima (316)

あっちゃー、開いてないじゃない!

Blogによくお邪魔させていただいている、清十郎さんの「徒然野外食堂」で8月8日にupされていたお店で、美味しそうだなぁと思い、家族で行ってみました。清十郎さんのblogに載せられている食堂ご飯たちは本当に美味しそうですね。

で、行ったのが8月13日。開いていない!そうお盆でお休みだったのです!あららーやってしまいました。そうかぁ、お盆休みだったんだなぁ。次の機会に、、、とも思いますが、遠いからねえ(苦笑)。

旅先では「地元の食堂」的なところを選ぶことが多いのでこの日もPlan B、別の食堂を探していきました。そこで頂いたのはカツ3種。ソースカツ、レモン塩カツ、煮カツの3種もり。私には味が濃かったのですが3種類を一度に楽しめる、というのはなかなか面白いですね。

いった店が開いてなかった時の残念感は、、、トホホ。皆様もそんな目にあったことあるでしょ?

Category : 東北
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

Days 西に出張行ったら、、、

20180917 (62)
こんにちは。今週は出張はないのですがこんなネタを書いていたら、また出張に行っている気分になっちゃいますかね、、、。

大阪出張では新大阪駅を中心に動くことが多いですが、その際によく駅でもらっちゃうんですよ、JR西日本の広報誌。9月号の表紙は熊本・阿蘇のあか牛丼でした。嗚呼「あか牛」かぁ。先日福島で赤べこネタを書いたばかりなのに、、、。美味しいのはもちろんわかりますけどね!

Category : Days
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

大阪#37 台風の爪痕

20180917 (70)
おはようございます。連休明けの朝は「遊び疲れ?」がやってきますね(笑)。皆様今週も一週間頑張りましょう。私は今週は東京にいます!出張なし!

そうそう、先週は大阪出張で新大阪にいました。よく通る新大阪の駅前でも先日の台風のため街路樹がかなり倒れていました。それもかなりの本数です。樹もかわいそうです。

しかし新大阪の街路樹なのですが、赤いコーン(パイロン)は十三公園の名前が書かれています。いろんなところからかき集めてこないといけなかったんだろうな、、、いやぁ大変だ。一日も早く復旧することを祈るばかりです。

前回の大阪ネタ↓
大阪#36 伊丹空港の中が新しくなって
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1422.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

Saijiki ヒガンバナが咲きました

20180917 (84)
9月15日、東大・駒場にて。

こんにちは。今日は月曜日ですが敬老の日の振り替えでお休みです。やはり3連休はありがたい。すこし時間の余裕をもっての動きができますからね。お仕事で3連休でなかった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、、、。

さてこの時期になると日頃は見なかったヒガンバナがシュッと顔を出して、ドキッとさせられますね。きれいな花なのに毒があるからでしょうけど。古くは飢饉に際して食するときに、数日間流水にさらすことで食用にしていたと、本なんかには書いてありますね。確かにあの球根を見たら食べられるかな?と思ってしまうでしょうね。そして食べてみて死人が出たり、えらい目にあった人たちの姿をみて「毒」があると昔の人達は気が付いたのでしょうね。そんな中でも水にさらしてデンプンを取り出して食べた、というのは本当、知恵ってすごいなぁと思います。

330pxLycorinesvg.png
このヒガンバナの毒の主成分はlycorineリコリン、リコリスから来た名前でしょうが可愛らしい名前です。でも毒ですからねえ、、、。実際に水にさらして食べるとなると球根の皮を剥いで、すりつぶして(粘りがすごいらしいですよ)、そして水でよくさらす(これは「流水にさらす」ということを考えれば回数はかなり多くなってしまいますね。リコリンは熱に対しては安定しているので、加熱しても意味がありあませんね。ともかく水溶性であることを考えれば水にさらす、さらす、さらす!子供の頃、理科の実験でジャガイモデンプンをとるのと同じ要領でデンプンを沈殿させるんですね。


やらないよね、、、。生きるか死ぬかの時以外、、、。


そういえばヒガンバナのネタって書いていないのね。前回はコレ。
埼玉#7 巾着田の曼珠沙華(2014年)
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-943.html

Category : Saijiki
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

福島#12 飯盛山、さざえ堂、もち @会津若松

20180815 Aizu Fukushima (285)
おはようございます。東京はやや秋の気配を感じるようになってきましたが、皆様のお住まいのところではいかがですか?

今夏、福島に出かけたのは今年が明治維新から150年の年だからです。それ故、ちょうど大河ドラマが「西郷どん」で明治維新のお話となっています。息子も興味をもって見始めました。私的にはこの物語が倒幕をした側の物語になってしまいがちであるが故に、物事にはいくつもの側面があるということ知ってもらいたいなぁという思いで、この夏に幕府側となった会津に出かけることにしました。息子に戊辰戦争や白虎隊についての話を現場でするためにです。この日の飯盛山は雨模様でした。そんな雨が降る中でしたが、飯盛山を訪れ線香を手向ける人々の姿が多くありました。写真は脇に静かに置かれた、白虎隊外の少年武士の慰霊碑です。戦ですから名が残ったものもいれば、名を残すことなく散った人々や負傷者を助けた民もいたのです。そのことを子供たちにはわかって欲しいと思います。


20180815 Aizu Fukushima (309)
話は変わってさざえ堂。同じ飯盛山にあるお堂で六角三層のお堂で、正式には円通三匝堂(さんそうどう)と言います。二重螺旋の構造を持っており参拝者がお堂にお参りするとき、上り下りがでone wayで進むことができる構造になっているとても珍しい建物。上りに一回転半、下りに一回転半で合計三回転し、「三度ぐるりめぐる(匝る)」ことから三匝堂。「匝」の字は難読ですね。そういえば千葉県に匝瑳(そうさ)市という地名があります。東京からsurfingやgolfに向かうときになんて読むんだ、と思った方もいらっしゃるのでは?このお堂はもちろん重要文化財。私はこのお堂については澁澤龍彦が作中で触れているのを学生の頃に読んで魅了され、頭の片隅にあり続けています。


20180815 Aizu Fukushima (314)
この日は雨が強くふったため、さざえ堂の裏にて雨宿りをしておりましたが、妻が雨雲レーダーでチェックしてくれて一瞬雨が弱まったところを見計らって駐車場まで傘をとりに行き、戻ってきて飯盛山を下るところにある餅屋で一休み。なにせ私は駐車場までダッシュ状態ですからね、、、。胡麻餅やらくるみ餅などを頼んで暫しの待ち時間がちょうどよい休憩時間。待っている間に数名のお客が入ってきた。雨宿りにもっとお客さんが居てもいいのにね。雨のおかげで美味しい御餅もいただけて幸せ。ご馳走様でした。

Category : 東北
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

福島#11 赤べこづくり体験@会津若松

20180815 Aizu Fukushima (266)
朝一の新幹線で東京に戻って、学校公開に出かけてから、また駒場周辺に用事があったのでまた今日も東京大学・駒場に来ました。学食の麺類コーナーが、日替わりになっていて、今日は味噌ラーメンが食べられず辛みそつけ麺でした。息子は味噌ラーメンが食べたかったんですけどね、、、。「カキフライが無いなら来なかった」的な気持ちに息子はなったことでしょう。いった店で食べたいものがなかった時の落胆は万人にあるのではないでしょうか。

さて、会津若松ネタが続きます。8月13日は朝から会津に伝わる「赤べこ」の制作。息子は張り子の色付け体験を、娘は土鈴の色付けをさせてもらいました。いつも旅行のなかで何か参加型の体験をしたいと思っているのですが、今回の工作体験は赤べこの色付けでした。二人ともきれいに色づけをして楽しませてもらいました。この体験を含めたいくつかの体験をまとめて自由研究テーマにしました。

赤べこは会津の郷土玩具でその由来には赤べこ伝説があります。大同2年(807年)会津・柳津町の只見川沿いの絶壁の上にあるお寺にお堂を建立する時、多くの木材を要しました。その木材を運ぶのを手伝った赤牛(赤べこ)が現れ、そしてお堂が完成した日、石になって守り神になったと言われています。この赤牛にあやかり、体を強く疫病を退けるお守りとして赤べこの人形を送る習わしができたそうな。お守りなんですね。

子供にそんな話をしながら、子供たちはしっかりと絵付けをしておりました。

Category : 東北
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

福島#10 駅前で「こづゆ」を頂く@会津若松

20180815 Aizu Fukushima (236)
おはようございます。先日は突然の病院食ネタで数日途絶えてしまいましたが、元気にしています。というか大阪出張で大阪に居ります。10月頭に再度病院にて診察がありますが、まぁ何も新しいことは出てきそうにはないですね。11月に人間ドックをすることにしました。Health Checkは毎年受けているのですが、全身しっかりみてもらいましょう。皆様は人間ドックやってます?


さて、夏の福島の旅ネタを続けますね。会津若松に到着して夜ご飯は近場で食べちゃいましょうということで会津若松駅でご飯を頂きました。車で走れば選択肢は増えたのですが、駅前のHotelから歩いて行けるところ(=夫婦ともどもお酒が飲みたかった)ということです。日本酒を頂きながら「肴に会津の郷土料理を」、ということでいくつか頂きました。写真は「こづゆ」です。他にも鰊の山椒漬けなどを頂きました。

会津は内陸だけに鰊や棒鱈などの海産物・乾物が用いられた食文化が発展してきたようですね。阿賀野川の舟運が発達し下りで米を運んで北前船で大坂へ米を出し、上りで塩(西入塩)を主に運んでいましたがこれら公の荷以外に、下り荷では塗物や材木、煙草など会津の産物が下り、上り荷としては綿布や茶、鰊や棒鱈、昆布などが上りました。

こづゆはそんな海産物・乾物を用いた冬の祝い膳がもともとだそうですが、我々のような旅行者には、夏に食べてもいいでしょう。こづゆには里芋、人参、きくらげ、椎茸、しらたき、わらび、貝柱とか煮干しとかが入っていますが、豆麩が入っているのが特徴的ですね。優しい味ですね。ご馳走さまでした。

20180815 Aizu Fukushima (243)
会津若松駅。旅にでると車であろうがなんであろうが、どうしても駅に向かってしまいます。「鉄」分が補給したいからでしょうかね。

Category : 東北
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

Days 期せずして給食的ジャムにありつく

20180910 (455)
日曜日は町内にある氷川神社のお祭りで、御神輿を子供たちも担ぐので朝からお出かけをしようとしておりました。そんな時に急に背中から胸にかけてこれまでにない痛みが走りました。かなりの痛さで続くものですから、これは「まずい」と思い子供たちを近所の方に預けてもらい、休日ですがERで見てもらうことにしました。さすがに胸ですからね、、、。バタバタと検査をしてもらい緊急性のあるものはなさそうだが翌日に心臓カテーテルの検査をするということでそのまま入院。大動脈解離とかそういうヤバいのはないにしろ心臓はちょっと心配よね。

最近の健康診断からも肥満を指摘されていることもありましたからね、、、。今朝の検査で心臓には異常がないことは分かり、心臓周辺で命に係わるような病気はなさそうということで一安心ではありますが、何が原因か判らない痛みって、、、それはそれで怖いですね。3年前にも背中から胸の痛みでヘルニアが原因ではないか?との診断をもらったことがありましたが、、、ようわかりません。

そのため2泊3日の入院となってしまいました。したがってまだ明日まで病院です、、、。その間もちろん病院食。塩分制限食で1600Kcal、塩分6g未満。うーん、これぞ病院食な味をしています。まあ、薄味の食べ物は嫌いじゃないので気になりませんが、一番気になるのは朝のパンですかね。無塩でつくられたパンは、、、なんか大豆ふすまでつくったようななんともな味です。

そこで登場するのがこの「給食的袋入りジャム」。おお!これがあれば大丈夫だろう。そういえば一つ前のentryで給食の話題をしたばかりだった。いやぁ、こんな形でつながってしまうとは、、、トホホですな。ジャムよ!ありがとう!

皆さん、病院食で好きなメニューありますか?

Category : Days
Posted by TORU on  | 24 comments  0 trackback

沖縄#21 ぐしけんパンのピーナツパン

20180727 okinawa (241)
こんばんは。今日も会食で眠かったですが、無事帰ってきて家でグダグダとしていました。月曜から良くないですね。さて沖縄旅行中によく買う食べ物は「お酒」以外ではパンやお菓子が多いです。夜な夜なお酒のあてにするお菓子もありますが、翌朝食べるためのパンなどもそんなところです。

写真もいつもこちらに来ると買うぐしけんパンのピーナツパン。復刻版パッケージなのですが、ずっとこのままだったらいいな、と思ってしまう昭和なデザイン。味の方は、フツーのピーナツクリームが入った菓子パンです。ぐしけんパンにはなかよしパンシリーズがあるのでそちらを買った方がお得なのかなとも思いますが、量が多いうえ、我が家でこのピーナツ味を食べる人は少ないだろうということで、いつもこの普通サイズのパンにしています。

昔ながらのピーナツクリームというか、学校給食で私が35年ぐらい前に食べていた頃の小さなフィルムパックに入ったピーナツクリームをパンにつけて食べたころの味を思い出す、なんとも昭和テイストなパンなのです。

皆さんは学校給食がありましたか?この質問、会社とか知り合いに時々しますけど、世代や地域によって本当に違いますよ。

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 14 comments  0 trackback

沖縄#20 中城城跡へ

20180727 okinawa (202)
こんにちは。今日から子供達も夏休みが終わり、学校が始まりました。息子の夏休みの自由研究は最後の最後まで難航して、結局日付が変わってから終わりました。息子よ、来年こそはスタートを早めるように。

さて沖縄ネタがまだまだ続くのですが、今回の旅行でも「城跡」を回りました。今日の写真は中城城跡です。世界遺産の城群の一つですが、16時ぐらいでしたからもう訪れる客も少なく「夢のあと」のごとくでした。

この城は14世紀中頃まで遡ります。そしてこの城が歴史上もっとも有名なるのは護佐丸の時です。第一尚氏の2代目、尚巴志によって1429年、琉球は統一されますが、王権は安定しませんでした。1440年に護佐丸が王命で座喜味城から移封され守りを固めたのですが、1458年に勝連按司阿麻和利によって護佐丸は滅ぼされました。

20180727 okinawa (203)
中城城跡で書かれてあった案内板には、こんなことが書かれていました。城壁の石材が欠けているこの穴は、1945年4月日本軍によって空けられたものです。城壁の奥に壕を掘ろうとしたそうなのです。作業の途中で南への移動が指示されたためにこの穴の状態で留まったそうです。

なんでしょうか。なぜそんなことをしようとしたのでしょうか。沖縄の空を見ていると本当になぜ、ここに壕を掘ろうとしたのだろうかと思ってしまいます。

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

沖縄#19 ポーク玉子とナーベラー@がじまる食堂

20180727 okinawa (235)
夏休み最終日。息子は読書リスト完成。図書館で借りてきたときに写真をとっておいてよかった、、、デジタル時代の宿題作成ですな。そして夏休みの工作の仕上げに取り掛かっています。娘も工作の仕上げ中。いやぁ、昼から自由研究の仕上げ、間に合うのか!? 皆さんの夏休みの想い出といえば、、、?

名護から中城城址を通って、*オンモール沖縄ライカムに立ち寄ってお酒やらつまみやらを買ってから晩御飯どこにするかなー、と国体通りを走っていて、がじまる食堂にたどり着きました。この日の晩御飯は骨汁で有名な地元の食堂に相成りましたが、骨汁が残っている時間でもないでしょうしね。僕はお昼に「ポーク玉子おにぎり」を食べたので夜もポーク玉子をオーダー。妻はナーベラー、子供たちはハンバーグにカレーとみんなバラバラ。こんなオーダーができるのも地元の食堂だからこそ。

フライパンで焼いたポークランチョンミートと卵焼きという、シンプルこの上なしなこの一品、沖縄ではよく食堂にある人気メニューです。まぁ朝飯に食べる人が多いんじゃないかなぁと思いましたが、隣の卓で食べている地元の方がいらっしゃったので、つられてしまい、私も夜に頂いちゃいました。昼夜同じ。塩味でどんどんご飯が進みます。ポーク自体は、戦時中に米軍の戦闘糧食(K-ration)の中に入っていたもので(昼食用セットの缶に入っていたもののようですね)、米統治時代に沖縄の家庭に入ってきたものです。沖縄での消費量はかなりのものでしょうね。


20180727 okinawa (236)
妻が選んだのはナーベラーンブシー。ナーベラ(へちま)の皮をとり輪切りにしたものと、ポークの短冊、豆腐が入って出汁と味噌で煮たものでこれも当地ではよく見かける家庭料理だね。東京にいるとへちまを食べることはなかなかないですけどね。へちまといえば、たわしか、へちま水かな。

おととひのへちまの水も取らざりき 正岡子規

正岡子規の命日は9月19日。前日、明治35年(1902)9月18日、子規はへちまを三句詠んでいます。まだまだ暑い。もうすぐ糸瓜忌がやってきます。

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

おにぎり・おむすび#18 ポーク玉子おにぎり

20180727 okinawa (193)
こんにちは。東京も大気の状態が不安定で雨ですね。現在、息子の夏休み日記の虫食いを埋める作業中、娘は夏休みの工作の最終段階。皆様は日曜日いかがお過ごしでしょうか。

さて今日は沖縄ネタ*おにぎり・おむすびネタです。沖縄のおにぎりといえば、やはり「ポーク玉子」かな。その名の通りポーク(=ランチョンミート)と玉子焼きが入っていてコンビニやスーパーでも見かけます。写真は海水浴に出かけたときにお昼に買ってきたポーク玉子 with チキナーです。海の家は開いているのか開いていないのかわからない様子だったので浜に隣接するコンビニFにて購入したものは、チキナー入りでした。チキナーというのは、からし菜を塩漬けにしたもので、チャンプルーや油いためにしたりしますね。夏は脱水症状に陥らないように塩分を補給する必要がありますからね、少し塩分の多いこのおにぎりはちょうどいい塩加減です。


20180727 okinawa (187)
そしていつもの浜ビー。今回の浜ビーは名護市民ビーチにて。夏休みですが平日(7月24日)であったためか、我が家以外はどこの家族もビーチに居らず。途中でRussia系の家族が一組、日本人のカップルが1組。それ以外は全然人が来ないのでとてもリラックスしておりました。ビールはいつもの*リオン。缶はね、MONGOL800ライブ缶。沖縄Fマートの企画ラベルで、MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18の開催を記念したラベル。MONGOL800が出てきたのは私が社会人になってからのことでしたね。「小さな恋のうた」が好きかな。今これを書きながら流していると「いいね!」と言っています。


20180727 okinawa (178)
子供たちは沖縄には海水浴に来たんですからね、まずは海だねえ。

Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

福島#9 奥会津旅~昭和村

20180815 Aizu Fukushima (207)
こんにちは。夏休みも最終段階で子供たちは宿題の仕上げに勤しんでいる「はず」ですが、私は出張中。夏休みの自由研究のイメージは伝えた!妻よ、あとは頼んだ!やっぱり夏休みは自由研究ですよね。息子も娘も今年の夏休みで行った「沖縄&福島」ネタで自由研究です(笑)。

さて桧枝岐村を後にした我が家は、国道400号・401号で昭和村に。この酷国道はすごい山道でしたね。妻にはなんでこの道選ぶの?と言われるぐらいの山道で道幅が狭い!前から車が来ないことを祈りつつ、ドキドキで走るというものです。Goo*le Mapに教えてもらったんだけど、、、ね。

やっとこさ着いた先は、旧喰丸小学校。福島県大沼郡昭和村大字喰丸字宮ノ前1374。写真の古い木造校舎を見に来たのです。昭和12年(1937年)年に建てられ昭和55年(1980年)に統廃合で昭和小学校へ統合されて廃校となりました。私と同い年ぐらいの方がちょうど廃校になったころにここで勉強してたんだなぁ。

20180815 Aizu Fukushima (215)
教室の中、みんなが使って丸みを帯び光っている木製の机たち。学び舎には当時のものがたくさん保存されています。


20180815 Aizu Fukushima (217)
教科書!そうそうこんな教科書を私も使っていましたよ!懐かしい。


20180815 Aizu Fukushima (221)
二階に上がる階段。ちゃんと大切にされているんですね。ぴかぴかです。ぴかぴかすぎて滑ってしりもちをついてしまいましたが、、、。私が生まれたとき、おばあちゃんがやっていたアパートの階段によく似ています。

この木造校舎を舞台として、坪川拓史監督の映画「ハーメルン」が撮影されました。企画から劇場公開までには、異常気象やら東日本大震災があったりで幾度も中止の危機を乗り越えたそうです。

20180815 Aizu Fukushima (223)
この学び舎の校庭には大きな銀杏の木と合歓の木があります。合歓の木が季節の終わりの花を咲かせていました。

昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花
 君のみ見めや戯奴(わけ)さへに見よ  紀女郎・万葉集

って艶っぽい歌がありますが、校庭で思い出すには不都合かな(笑)。

Category : 東北
Posted by TORU on  | 10 comments  0 trackback

Saijiki 蕎麦の花

20180815 Aizu Fukushima (9)

蕎麦はまだ花でもてなす山路かな 松尾芭蕉

奥会津を旅していてちょうど見かけた蕎麦の花。少し早めに植えられた蕎麦がちょうど咲いていました。新蕎麦の時期はもう少し後かな。松尾芭蕉を伊賀上野に門人が訪れたときも蕎麦の季節には早すぎたようですね。会津も蕎麦が美味しいんですけどねー。私たちが行ったのも少し早すぎました。

蕎麦の花といえば、蓬坪生まれの李孝石(イ・ヒョソク)の短編「蕎麦の花咲く頃」(1936年)を思い出します。いつ読んだのかなぁ。この小説の舞台となるのは江原道平昌郡蓬坪(ポンピョン)。平昌は2018年冬季五輪の開催地で名前を覚えた方も多いんじゃないですかね。ここはKoreaの蕎麦どころだそうで、蕎麦の花は作中でとても重要な風景です。作中の一夜の回想とともに蕎麦の花が咲く情景が心に残る名作です。

いつか機会があれば行ってみたいですね。高速バスで行けるよなぁ。東ソウルのバスターミナルから平昌経由、江陵行きの高速バスで約1時間50分。仕事では、、、どうかな。

Category : Saijiki
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

福島#8 桧枝岐村にて

20180815 Aizu Fukushima (165)
この週末はどんな週末でしたか?私は日曜の昼からインド出張で、昨年も行った大学の夏イベントには行けず、、、妻と子供たちで行ってもらうことになってしまいました。残念。なのでMumbaiに向かう機中でこれを書いています。

お盆に行った福島旅のネタ、続きます。尾瀬沼から戻ってきて家族で桧枝岐村の集落へ。尾瀬沼での汗を村の温泉で流してさっぱりした後、JAストアに。温泉の後アイスクリームを食べたいと言っていたのですが、アイスが置いてなかったのでね、、、。地元の方が使うスーパーには便利ですね。山歩きして、温泉入って、アイス食べて。満足。

20180815 Aizu Fukushima (171)
スーパーを後にして、桧枝岐村軽く散策。歩くと道端にたたずむ六地蔵。六地蔵は地蔵菩薩の六分身。檀陀、宝印、宝珠、持地、除蓋障、日光で、衆生救済をするお地蔵様。いろんなところで見かけますが、村々にありますね。桧枝岐村の六地蔵様は享保15年(1730年)に建立されたそうです。村は山深い里で、東北の冷害に悩まされ凶作ともなると死人が出ました。生き残るため、口減らしで幼子の間引きもあったようです。このお地蔵様はその弔いと、生きた家族を慰めるために建立されたそうです。昔そんな話を読んだことがあります。そういえば宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」も冷害に悩まされぬよう、豊かな稔りへの祈りでした。

FukushimaIMG_3090.jpg
六地蔵様から少し山側に上ったところに、有名な桧枝岐歌舞伎の舞台があります。江戸時代に建てられたそうですが、明治26年(1893年)の村の大火で焼失てしまったそうで、現在あるのは明治30年代に再建されたものです。建築様式がほかの農村舞台と違うらしいですね。国の重要有形民俗文化財だそうです。一度見てみたいものです。

20180815 Aizu Fukushima (183)
席もたくさん石段で造られており、山里の中にこんな場所があるのは圧巻です。


Category : 東北
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

福島#7 尾瀬沼の草花、8月。

20180815 Aizu Fukushima (89)
徳島、兵庫と台風が突き抜けましたね。台風は大丈夫ですか?会社の同僚(大阪組で台風で帰られず組)と食事をして、家に帰っていたら、都内もえらい風が強かったですよ。今もつよく風が吹いています。TVで台風情報ををつけたままソファで寝てしまっていました、、、。

さて、先日の福島旅ネタがこれからなのですが、今朝は尾瀬沼の植物たちの写真から始めましょう。

20180815 Aizu Fukushima (149)
ウメバチソウ。ニシキギ目ウメバチソウ科の植物で、梅の花のような形からなんでしょうね。北海道から九州でみられるんですね。


20180815 Aizu Fukushima (151)
サワギキョウ。キキョウ目キキョウ科ミゾカクシ属の植物ですね。あまりキキョウっぽく見えないですけどね。これも北海道から九州で広くみられるようですね。キキョウと入力したら、気胸と変換してくれました。若いころに患いましたね、、、気胸。痛いんだよね。


20180815 Aizu Fukushima (155)
ツリガネニンジン。キキョウ科ツリガネニンジン属。これもキキョウ科なんですね。


20180815 Aizu Fukushima (158)
オヤマリンドウ。リンドウ科リンドウ属の植物。これは、中部地方以北に生えているんだとか。尾瀬沼に行く山道にたくさん咲いていましたよ。

20180815 Aizu Fukushima (74)
イワショウブ。チシマゼキショウ科イワショウブ属。チシマゼキショウ?千島石菖と書きます。このイワショウブは、西限が伯耆大山だそうな。伯耆大山は昔登りましたねえ。


20180815 Aizu Fukushima (66)
アブラガヤは、カヤツリグサ科アブラガヤ属。なんだか秋を感じさせる色目ですね。

山の植物を見て、今日も一日頑張ろっと。


前回の福島↓(8/17)
福島#6 桧枝岐村から尾瀬沼へ
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1531.html

Category : 東北
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

China#37 カニは美味しいんだけど、、、その横の。

20180731China Osaka (35)
こんにちは。平日の夕方、いかがお過ごしでしょうか。予約投稿にしてありますが、私は今日は、来週のIndia出張に向けいろいろと作業を一日頑張っていたことでしょう(笑)、、、外にも出ず。そんな海外出張前にまだ中国出張ネタを、、、。さて中国での会食といえばエビカニはmust-eat item。しかし前にも書いていますが、私は世にいう「贅沢病」である痛風持ち、、、。過去に何度か発作が出ていますがいずれも中華圏出張時に発症、、、。なのでエビカニは量を控えています。

今回の出張でも8月1日に上海出張中に皆さんと会食いたしましたが、やっぱり入っていた蟹さん。私は今回は蟹にはほぼ手を付けず、蟹のまわりにふりかかっている茶色のフレークをたっぷりと頂きました。これは刻みニンニクを油でカリカリに揚げたもの。ご飯が進みます。これをがっつり頂き、、、美味いんですよね。中国のスタッフも美味しいよね、といいながらバクバク食べていました。共に食し、味を共感するというのは、最高の瞬間だと思います。ご馳走様でした。

Category : Asiaアジア
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

沖縄#18 今年も北谷に泊まったので~最初の晩御飯は、やっぱりGORDIE'S

20180727 okinawa (138)
昨夏も沖縄初日はハンバーガー店GORDIE'Sでしたが、今夏の沖縄も同じ宿、同じ晩御飯から始めました。行った時間がおそい時間だったので私たちのお客様に以外にいるお客様は今回は二家族でやってきた旅行客グループ一組。そちらから聞こえる言葉はよく聞く、、、ん?聞こえてくる地名は「緑地公園」だの「豊中」だの私のよく知る地名が、、、北谷に来ても、お隣グループから聞こえる話は「北摂ど真ん中」でした。彼らが大阪情報をたっぷりと北谷でふりまいてくれた後、店は我が家のみとなり、静けさを取り戻しました。

そして今年もバーガーをガブリ!うまいよー。肉汁がたっぷりでバンスもちょうどそれにあうお味。そして私は(満足いく量ぎりぎりではありますが)ピクルスが好物。美味しいねえ。お昼はソーキそば食べて、途中でブ*ーシールでアイスクリーム食べて、そして夜ご飯はバーガー。我が家的にはとてもよい沖縄旅行のスタートが切れたような気がします。

虫の音を聞きながら宿に帰ると外灯に集まる羽虫を狙っているヤモリ。去年もいたねえ。あなたはあのヤモリ?それともあのヤモリの子供?調べるとヤモリの寿命って10年ぐらいあるそうですね。

宿に戻ったらお酒をちびりとやって夜が暮れていきました。


↓昨夏の沖縄初日
沖縄#7 北谷に泊まって~最初の晩御飯はGORDIE’Sのハンバーガー
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1292.html

20180727 okinawa (126)
北谷の海の夕暮れ。

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

沖縄#17 沖縄旅で古本屋にいく@那覇・牧志

20180727 okinawa (109)
こんにちは。今日も文字の海辺で遊んでいることに満足しています。いうほどの読書家でもないとは思いますが、本屋にいくことが私は大好きです。皆さんいかがでしょうか。

出張先やらでぶらっと本屋に立ち寄ることも多いのですが、今回の沖縄旅ではここ!と決め込んで、とある古本屋さんに行ってきました。それは、前回のソーキそばを食べたお店からほど近い市場の古本屋ウララさん。もともと大手の書店に勤めていらっしゃった方が開いたお店だそうですが、まぁ私にはそんなことよりも、折角の沖縄なので地方出版の古本で面白いのものがないかなぁと行った次第。とっても小さなお店ですけど、掘り出し物が見つかるかなぁー。


20180727 okinawa (110)
そして出会ったのが「沖縄文学碑めぐり」。内地の人間はあまり買わないかなぁとも思いますが、これよ、これ!なかなかここにフォーカスした本はないだろうと思い購入。今回は(も)いい買い物したなぁ。あたりです!そして今回の沖縄旅ではこの本に乗っていた文学碑にもお邪魔しましたよ。

皆さんのお住まいのお近くにもいい古本屋さんはありますか?

市場の古本屋ウララさん↓
http://urarabooks.ti-da.net/

前回の沖縄ネタ(先日)はこれ↓
沖縄#16 沖縄についたらまず、ソーキそば@那覇・牧志公設市場
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1529.html

Category : 九州沖縄
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

Days 海の日2018その2 SIRASE5002を見学

20180721 (14)
海の日ネタをもう一度。そういえば先日、福島県を車で走っているときにラジオから流れた曲は「いちご白書をもう一度」でした。現在の4代目南極観測船「しらせ」は「しらせ」としては2代目ですね。昭和時代に建造された自衛艦としては最も大きかったそうです。平成が終わろうとしている今年、昭和を語ると少し時代を感じますね。そんなわたくしも昭和40年代生まれですからね、


20180721 (59)
元南極観測船はさすがに大きく調理室もかなり大きいのです。こんなところで調理担当をする気持ちはどんなでしょうねえ。ものすごい数をつくらなければならないので大変なんでしょうね。


20180721 (66)
そして船内調理室の近くの壁に、観測隊に船で出された料理の写真がかかっていました。いろんな料理を出していたのですねー。遊び心もあっていいですね。そうそうこの写真をみてすぐに「南極料理人」(監督・脚本:沖田修一、原作:西村淳)が見たくなって*mazonプライムで映画見ちゃいました。

美味しいごはんを食べよう!

Category : Days
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback