烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

栃木#5 足利学校に行ってきた

20180504 (167)
今回の栃木ドライブの旅、一応の目的地はここです。日本最古の総合大学などといわれている足利学校です。足利学校は創建の時期については諸説があり、学校の歴史がはっきりとしてくるのは室町中期以降だそうですね。いろんなところに書かれていますが、フランシスコ・ザビエルによって「日本国中最も大にして最も有名なる坂東の大学云々、」とあるため、この時期にはかなり隆盛を誇ったのでしょう。栃木の地元自慢のネタの一つではあるはずです。

20180504 (174)
マンホールだって足利学校仕様です。

20180504 (180)
大成殿は江戸時代、寛文8年(1668)に建てられたもの木造建築。第13世庠主(しょうしゅ=校長)が幕府に願い出て贈られた財で、入徳門、学校門、杏壇門と共に建てられたものだそうです。岡山の閑谷学校の孔子廟よりも古いんですよ。

20180504 (253)
そして今回はGW期間中に足利学校がライトアップされて夜の学校を公開してくれる、というのに出かけたというのが目的でした。晩御飯を頂いてから子供たちと再入場してきました。足利学校が創建されたころ、また明治以降に再興したときにもライトアップされるなんて考えてもみなかったでしょうね。(いやぁ、なんでライトアップなのかはよくわかりませんが、まぁそれはそれでいいでしょ。)

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栃木♯4.5 鑁阿寺のおまけ

20180504 (154)

お寺の山門はとても立派で室町時代の永禄7年(1564)に建てられたもの。それだけで歴史的な建造物ですね。そして太鼓橋は安政年間(1854~1859)に再建されたものだそうです。今、大河ドラマでやってる西郷どんのころに建てられたものです。まあ、それも歴史あり!です。

20180504 (144)
そして山門をくぐったところにある庚申塔。写真をとったら、ソースで食べる「足利シュウマイ」の看板がうつりこみました。なぜに寺内にこんな看板があるのかが不思議で、俗っぽさまっしぐらですね。まぁ、庚申塔自体が俗っぽいものではあるのでいいかぁ?足利シュウマイは、肉類は入っていないそうで玉ねぎと片栗粉でつくるそうな。精進料理的?ってこと?

まぁ、栃木ネタとして微妙なので、#5とまでしなくていいかな、ということで4.5。

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栃木#4 鑁阿寺、よめるかな?

20180504 (135)
足利の町の中心にある鑁阿寺(ばんなじ)は、足利義兼が建久7年(1196)に邸内に持仏堂を建て大日如来を祀ったのが始まりといわれています。義兼は源義家からみて3代後つまりひ孫の代でちょうど源頼朝の時代の人物です。源頼朝に味方して来た足利義兼は、この堂を建てた前年に東大寺で出家しているそうです。その息子、源姓足利三代目の足利義氏が堂塔伽藍を建立して一門の氏寺としたのが、この寺の興りです。

真言宗大日派の本山だそうですが真言宗も分派が多くて難しすぎますね。大きな銀杏が印象的なお寺でした。寺の中に庚申塔があったりしますよ。

子供たちと一緒にいったのでお寺の説明などをしましたが、あまり興味はないでしょうね。そういうものです。

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栃木#3 足利織姫神社

20180504 (113)
GWが明けで会議週で会議がいっぱいあったうえに、今週来週中旬までBangkokに居ります。またまたBlogがとどこってしまいました。

GWの北関東ネタが続きます。足利には何度も来たことがありますが足利ネタははじめてですね。足利ではまず、足利織姫神社にお参りしてきました。祀られているのは、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱です。織師と織女の神様ですから機業の盛んな土地である足利にぴったりの神様です。

二柱の神様が足利の地に祀られるようになったのは、江戸時代、宝永2年(1705年)のことで、これは戸田忠時が甲斐国内の8,000石から3,000石加増の上で下野国足利郡・河内郡・都賀郡1万1,000石を領することとなり、大名に列して足利藩を立藩した年のことです。足利藩として地場産業の繁栄、つまりは藩の繁栄を祈念して織師と織女の神様を祀ったのでしょうね。今の場所、機神山(現在の織姫山)の中腹に遷宮したのは新しく明治に入ってからのことです。

20180504 (110)
織姫山からは足利市内が見渡せます。

ご祭神である天御鉾命と天八千々姫命の二柱の神様は共に織物を織る神様であること、織物は経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあってはじめて「織物」となることから、この神社を男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社と呼ばれるようになったのですね。

中島みゆきさんの「糸」。カラオケ店にいくと必ず履歴の中にありますね。いい曲だからかな(笑)。

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群馬#14 麦どころ~玉村町の小麦畑

20180504 (76)
GWの北関東の旅、群馬では玉村町の道の駅にも立ち寄りました。ちょうど駐車場からの風景は緑の小麦畑でした。玉村町・伊勢崎周辺は県内でも小麦栽培の盛んな地域で県生産の3割程度がこの地域で栽培されています。群馬には冬の日照、からっ風、水はけのよい土壌など小麦栽培によい環境がありそれゆえ水田裏作の二毛作で栽培され、全国区でも第4位に位置する小麦の生産県なんですね。

20180504 (71)
美しい緑の小麦。こんな緑をみて過ごしたいなぁ。ブルーライトじゃなくて(笑)。こんなこと書いていたら、おっきりこみが食べたくなってきたなぁ。

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群馬#13 おおた芝桜まつり@太田市・八王子山公園

20180504 (81)
GWの小ドライブ・日帰り旅で関越道を下って群馬方面に行ってきました。北関東道に入って桐生で降りて「芝桜まつり」の看板につられて行ってみました。太田市北部運動公園に向かって坂を上っていったのですが、芝桜的な色はほとんどありません。そりゃそうですよね、もうピークをとっくに越えており芝桜はちらほらと残すばかりです。

今年は暑い春でしたからねえ。ピークの時に来たらきれいだったんでしょうね。駐車場も無料ですし、ステージではハワイアン的な感じでしたね。いやぁ暑いので何となく「あり」な気がしてきます。この日は晴天でしたので公園内にあげられた鯉のぼりがふんわりと風を受けて泳ぐ姿は気持ちよさそうでした。


20180504 (85)
鯉のぼりがふわり。


20180504 (90)
芝桜も幾分かは残っていましたが、、、来年又来るかな。


前回の群馬ネタは↓ 群馬#12 SAの舞茸天そば
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1188.html

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栃木#2 ポテト入りそばめしおにぎりと、

20180428 (165)
JR品川駅乗換え時によく立ち寄るエキナカコンビニ。さすがJRだけあってかキャンペーンで地域特集をやってくれます。4月後半の大阪出張の時も朝早い新幹線に乗るために立ち寄りました。今回は栃木特集でしたので、まようことなく2つおにぎり購入。朝から濃い味系のおにぎりとなりました。

一つ目は、ポテト入りそばめしおにぎりです。んー?栃木・足利の焼きそばにはポテト入りがあるのは知っていますが、そばめしをやってたかなぁ?そばめしといえば神戸市長田区ですが、、、。まぁポテト入りということで栃木風ってことなのですね。で「そばめし」っていうのはパラパラに仕上げるので、米粒同士が比較的離れやすい。そう、このおにぎり、袋状に包まれている間は形を保っているのですが、パラパラなのでとても崩れやすい。いやぁ、これをおにぎりにするのは無理があるでしょう(笑)。ちょっと「企画が勝った」おにぎりのような感じです。

20180428 (163)
そして、もう一つは、とちぎゆめポークを使ったおにぎり。これはご当地としては真っ当なおにぎりですね。2005年にブランド豚として立ち上げ翌年から販売がはじめられました。こちらのスーパーでも見かけますものね。小麦を多く含む飼料を使うそうですよ、小麦はどっから来てるのかなぁ。それは置いといて、栃木は全国では養豚数で第8位。2年前のデータは約40万頭です。もちろん第1位は断トツで鹿児島(126万頭)ですけどね。栃木県人口が197万人ですから一人あたり0.2頭の豚。一方、鹿児島は人口が165万人ですから一人あたり0.76頭の豚がいることになります。鹿児島、さすがに断トツだけありますね。
因みに東京は2,710頭(1,351万人、0.0002頭/人)で46位、最下位は和歌山の2,150頭(96万人、0.0022頭/人)です。

前回の栃木ネタは2011年って、、、、このブログにしてから間もないころですね。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-53.html

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東京#67 東京大学~学食

20180414 (65)
大学にお邪魔したらやっぱり学食ですね。駒場キャンパスにももちろん学食がありますが、そのきれいな学食の前に*ゴで作った大学建築の模型がおいてあり、息子はかぶりつき。お腹がすいたから来たんじゃないの?と思いながらじっと我慢。

20180414 (69)
そしてこの日頂いたのは味噌ラーメン。とってもマイルドな味で子供でも食べやすい。昨今のこだわりすぎのラーメン店のように味に特徴があるわけではなくごくごくスタンダード。で、さすが学食400円以下で頂けるのはありがたい。これぞ学食の魅力です。ボリュームもあるので息子と半分こで十分。ご馳走様。

20180414 (73)
そして出てきたら、、、、またレ*の模型にかぶりつき。どんだけ好きなの。

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東京#66 東京大学・駒場~博物館

20180414 (53)
4月14日には東京大学・駒場にもお邪魔してきました。この日は新入生の保護者(!)のキャンパス説明会だったようでキャンパス内は、保護者だらけ。(時代かねえ)

我々は保護者じゃありませんので、そのまま博物館へぶらり。博物館では企画展で東大所蔵品展として「中国の金属工芸品」をやっていたので、息子を連れて行ってきました。
なんといってもこの手のものは、現物を見られるのは幸せです。

20180414 (54)
青銅製の有蓋鼎。周〜春秋時代(口径16.1cm)。周~春秋時代ってすごくない?鼎(てい、かなえ)ですから鍋に足がついたものです。そして耳が一対ついている形います。三本足だし典型的な有蓋鼎です。しかし鼎っていう字は日頃あまり使わないねえ。鼎泰豊ぐらいか?(笑)

20180414 (58)
そして、青銅戈(漢代)。いやぁ、教科書でしか見たことなかったですよね。うーんすごい。

20180414 (60)
これは、饕餮文斝(とうてつもんか)。これなど殷代ですよ!殷代なんてまず教科書でしか見ませんよね、目の前に前16世紀から前11世紀の青銅器があると思うと興奮しちゃいます。喜びで心が波打っちゃいそう。しかし、まず字が読めん!「饕餮文tao-tie-wen」は獣面文様のことで、こういった金属器に用いられる文様。貪欲に食財を貪る架空の獣で「春秋左氏伝」等にも出てくるそうです(読んでないので読むか?)。この獣の強力な威力によって邪を避ける力を象徴したものだといわれます。そして「斝jia」は礼器の一つで三本足の温酒器です。

東大博物館
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/

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東京#65 東海大学の中でファミ* ASD

20180414 (31)
先日4月14日ですが用事があり休日に子供達と東海大学の代々木キャンパスにお邪魔してきました。こちらの建物は大正から昭和にかけて活躍した建築家・山田守氏による設計だそうです。山田守氏の携わった建築といえば、関東大震災後の復興局時代に神田の聖橋などが有名です。

で、今日はそんな建築物の写真、ではなくその建物の中に設置されていた自動販売機。最近いろんな自動販売機がありますが、これはF社のASDという自動販売機。いろんなものが売られています。パン、おにぎり、コーヒー牛乳、カップラーメン、ポテチ、、、と商品ラインナップは雑多。子供たちもなんでこんないろんなものが入っているの?と興味津々だったようです。24時間openですからたぶん売れ筋商品が並べられているのでしょうね。またF社のネタでしたが、わたくしF社の回し者ではありません(笑)。

F社のASD
http://www.family.co.jp/company/asd.html

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神奈川#23 Mean Gene's Burgers in Yokosuka base

20180407 (12)
そう米軍基地に行ったらアメリカを感じる食べ物を頂きます。写真だとね、パティが1枚しか映っていませんけど、これ2枚入っています。そして大きい。やっぱり2枚でがっつり食べている感じがないとね!このバーガーは基地のボーリング場内にあるバーガー屋さんで、本土にもある店のようですけど本土では行ったことなかったなぁ。沖縄の基地内にもあるみたいですね。私が頂いたのはCajun Burgerですこし辛め。息子はCheese burgerを選んでいました。あったかいときはバクバクとおいしくいただけるのですが、子供たちが残したのを、家に帰ってきてから冷めた残りを頂いたら、、、ひどい味でした。まっず!でも残すのは気が引けるので、、、。


20180407 (30)
子供たちはピザも食べる!というのでピザをホールで買いましたけど、こちらはみんなでちゃんと食べました。日本のピザと違って雑な感じなのですけど子供たちにとってはその雑な感じの味の方が好きな味のようです。妻と私はbeerと一緒に頂きました。バーガーたべて、ピザ食べて、そしてビールだなんて、、、そりゃ太るで!

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神奈川#22 横須賀に行ってきました。

20180407 (3)
さて神奈川ネタ。一昨日4月7日は横須賀に行ってきました。今年で3年連続です。春の米軍基地の公開日でYokosuka Naval Baseに行ってきました。去年も物凄く風が強くて最後は雨交じりでしたが、今年も春の嵐ともいえる風の強さでした。この写真の風景に映っているところは米軍基地になります。


20180407 (19)
毎年この消防車の前で写真を撮っていますね。日本の消防車とは違いますね。息子にとってはこの消防車の方が親しみあるかもしれません。小さなころに米国で何度も見せてもらったものねえ。娘はあんまり覚えていないかな。こんな消防車が日本で見られるのは米軍基地があるからで、、、それ自体は複雑だねえ、、、。まぁ子供たちにとっては米国はもう一つの母国だしね。まぁそんな気持ちで毎年米軍基地にやってきております。


20180407 (4)
米軍基地にも桜が咲いていました。八重桜ですけどね。昨年はソメイヨシノがまだ残っていましたが、今年は春が早かったので完全に葉桜でした。

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神奈川#21 綾瀬はるかさん~海街diaryへ

20180407 (227)
今日(4/8)は都内はとてもいい天気で、息子と一緒に電車で出かけました(妻と娘ば別行動で学童のお花見)。今日みたいな日は、海岸にいっても気持ちよかっただろうなぁ。

さて綾瀬はるかさんからつないでいこうかな。綾瀬はるかさんが出ていた映画で私が好きなのは「海街diary」。鎌倉の海が出てくるんですよね。三姉妹と異母妹の四姉妹の物語。映画では長女の幸役を綾瀬はるかさんがやっています。次女佳乃役が長澤まさみさん、三女千佳役が夏帆さん、そして異母妹のすず役を広瀬すずさん。まぁ三姉妹も全然顔が違いますけど、、、(笑)。まぁ豪華な姉妹ですわな。2015年の映画で、私は飛行機の中で見ましたね(最近映画は飛行機の中がもっぱら多くて、、、)。

映画 海街diary
http://umimachi.gaga.ne.jp/

原作は昨年画業40周年を迎えた吉田秋生さんによる作品。40周年って!すごいわ。1977年っていえば、ピンク・レディーが渚のシンドバッドとかウォンテッド とかヒットして日本中がピンク・レディーだった時代です。そしてThe EaglesのHotel Californiaの年です。海街は2006年から不定期連載になっている作品で昨年は第8集が出たので買いました。そんなことで今日は再読してから、この後、映画の方もAmazon.prime videoで見ますかね。

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東京#64 播磨坂の桜最中

20180325 (293)
先日の小石川植物園にお邪魔したときに、求めた茗荷谷播磨坂の三原堂の桜の花びらの形をした最中です。この時頂いたのは、チェリー餡の方。甘いお酒とあいそうな一つです。お酒は強くありませんが、、、。

三原堂
https://www.hongo-miharado.co.jp/monaka/harimazaka/

桜餅も三原堂で求めました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1385.html

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東京#63 森林総合研究所 多摩森林科学園

20180401 (138)
桜の季節にぜひ行ってみたかった高尾の多摩森林科学園。JR中央線でずっとまっすぐやってくると高尾駅ですが、この高尾駅から徒歩で10分強のところにある園です。都心の喧騒から離れてゆっくりとハイキングするにはちょうどよい園ですね。この園には桜の保存林があるのでいろんな種類の桜が楽しめるのですが、それにとどまりません。ほかにも多くの木々が園内にはあるのでいろんな季節に楽しむことができる園です。周りをみるとちょっとしたハイキング姿の方々がいらっしゃいました。写真の風景、こんな風景を楽しめます。子供たちもいつもと違ったハイキングだったので楽しめたようです。

多摩森林科学園
https://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/index.html

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東京#62 小石川植物園

20180325 (36)
昨日の記載で会津八一氏の歌から「つきかげ」へつなぎ、そして古今和歌集にある凡河内躬恒の歌につないだのは、まぁ私が好きなだけなのでご愛嬌です。決して会津八一氏の万葉調がどうだとか思っているわけではなく、ただただいい歌だねえ、と思っている次第で、、、。

さて、そんな氏が東京専門学校(現・早稲田大学)に学んだころ悲しい恋愛をしています。その相手は南画家渡辺豊洲の一人娘で、のちに鏑木清方に描かれる渡辺文子さんでした。大学卒業後、新潟への赴任が決まったときに氏は早稲田から雑司ヶ谷、目白そして小石川植物園まで語らって歩いたそうです。(なんだかぐるっと回っていますね、ともかく歩いて語らった、といいましょうか。)その後も新潟への出発の時も見送りに来ていたそうですが、結局一人娘であったことや新潟であることが背景だったのか結婚の希望は渡辺家には受け入れられず悲恋に終わり、八一氏は生涯を独身で終わっています。

我妹子をしぬぶゆうべは入日さし
紅葉は燃えぬわが窓のもと

と当時、歌っています。

20180325 (30)
ま、八一氏がデートコースにも選んだというその小石川の植物園、週末に娘と二人で行ってきました。息子と妻はサッカーの試合があったので横浜へいっておりました。小石川の植物園は、現在、東京大学の附属植物園ですが、元は貞享元年(1684)に徳川幕府が設けた小石川御薬園で、明治10年(1877)東京大学が設立された直後に附属植物園となり一般にも公開されてきました。

ここの植物園には桜がたくさん植えてあり、品種も多くあるので見ごたえがあります。我が家では日本に帰ってきてからは毎年ここで桜を見ることにしています。写真はソメイヨシノ。

茗荷谷の駅から植物園に至る環状3号線・播磨坂のソメイヨシノも見事ですが、やはりこの植物園内に入ったとき坂になるのですがそこに見る桜から、登り切ったところでぱっと視野が広がる園内いっぱいに咲く桜は見事!としか言いようがありません。で早咲き遅咲き品種があるので少し長く楽しむことができます。有料だしお酒持ち込み禁止なので、園内は花見客も穏やかでとても広々として気持ちがいいですね。大好きな園です。

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神奈川#20 本牧でロコモコ!

20171126 (468)
Indonesiaのnasi gorengの「目玉焼きのせ」に負けずにおいしくて、わたくしの大好きな「目玉焼きのせ」といえば、Loco Mocoですね。お店のメニューにあったら、ついついオーダーしてしまいます。写真のLoco Mocoは、本牧にあるアメリカンダイナーのMoon cafeで頂いたものです。横浜に行ったついでによく立ち寄るダイナーです。店の雰囲気は「いかにも!」です。

米国に住んでいた時は、もっといけてない小さなお店のLoco Mocoが大好きで、よく行っていました。日本だとずいぶんときれいなお店が多いものです。いかにもーなアメリカンダイナーに興味があれば、本牧のMoon cafe、おすすめですよ。

20171126 (466)
お店はCar partsなどを売っているお店に繋がっています。これも見ごたえあります。

Moon cafe
http://www.mooncafe-honmoku.com/

さて、今日は早朝から雪山に向かいます!

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東京♯61 表参道の夜

180104 (403)
広州の夜をupしたので、今度は表参道のライトアップ、2017年の年末を飾ったシャンパンゴールドの光です。昨年12月24日、Tokyo Union CharchでのChristmas Eve Serviceの後、表にでると暗くなりつつあって街全体が光に包まれていました。凄い人出でどこにも食事をとる場所がなかったですけどね。

180104 (363)
実はその日は一日、表参道付近に居りました。子供たちの演奏会があったりでお昼ぐらいから表参道付近に出ていました。娘はピアノです。どうどうと弾けていていましたね。

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息子はバイオリン。暗譜でよく頑張りました。新しいサイズのバイオリンも入手したし!発表会の後、教会へ行き、その後の写真が一番上のライトアップの様子、多くの人が楽しんだだろう年末の表参道です。

*写真のupが間違っていましたね。修正。

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東京#60 新宿区でぶらぶら、幸国寺。

201801302.jpg
中国ネタを外して2つ目。先日、1月21日、子供の英検のテストが新宿区であり、今回は2人が受けましたので両親で保護者同伴しました。まだ小さいので細かい文法用語などは分かっていないと思うのですが、普通にこたえられるのは感心します。受験者氏名や番号、二次試験の希望場所などをマークするところまでは保護者が同伴OKなので記入をして(久しぶりにテスト用のマークシートを見ました。)その後退出。テスト時間中、会場付近を夫婦で散策。銀杏坂のあたりをぶらぶら。坂の北側にあったという久貝因幡守邸に銀杏稲荷があったことから、とありました。

会場に向かって少し戻りつつ歩いていると幸国寺に着きました。ここも銀杏が有名だそうですね。樹齢500年ほどだと書いてありました。このお寺は日蓮宗のお寺です。寛永七年(1630年)創建で、開山は日観上人。ここの山門が区の文化財になっていて、明治維新後に寄進されたものだそうですが、そもそもは武家(田安家?)の屋敷門だったものだそうで、江戸後期の建築物として新宿区でも希少なのだそうです。

新宿区に古いものが少ないのは、やはり昭和20年の空襲によって焼けたことによります。新宿駅周辺、四谷、神楽坂、高田馬場も焼野原となって新宿区の大部分の地域が焼失。区のwebsiteから見ると、戦災前、旧3区の戸数は6万3295戸が戦時中の建物疎開や戦災で5万6459戸を失い6836戸となり、人口も戦前は約40万人近くから終戦時には約7万8000人と激減したとあります。戦争は被害が大きく国と国の交渉結果としては、なんとも無残ですね。

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幸国寺の裏庭に一輪の蝋梅が咲いていました。この日の後に、東京は大雪だったんですよ。

*予約投稿中。31日まで上海にいるもので、たぶんつながらないです。

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東京♯59 北野神社のクロガネモチ

20180115 (217)
先日近所の北野神社に梅に会いに行ったのは書きましたが、その北野神社に隣接する公園に赤い実が賑やかな木があります。クロガネモチです。モチノキの仲間ですね。若い枝や葉柄が黒っぽく鉄色になることからクロガネモチと名付けられたようですね。

調べると縁起のいい木としていますが、「苦労がなく金持ち」に通じるからとか、、、ちょっと強引やなぁって思いますね。冬を明るく彩りを豊かにしてくれるだけで、それだけでいい木ですね。

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東京#58 東京の雑煮

180104 (523)
今年は東京でお正月を迎えましたので、正月一日は東京下町風のお雑煮を作りました。大阪で正月を迎えるときは白みそ仕立てですしね。鶏肉の入ったお雑煮というのもおいしいものです。雑煮はいつ食べてもおいしいですけど、やっぱり正月の新しい気持ちと一緒に頂くのが一番おいしいのでしょうね。

皆様のところでは、どんなお雑煮を頂いたのでしょうね。

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東京#57 巣鴨・飛安さんのたい焼き

180104 (656)
今年の正月は本当に甘いものをたくさんいただきました。体重計に乗るのが怖い、、、ので乗っていません。いわゆる養殖もの、と呼ばれるたい焼きですが、甘いものに目がない私には、天然だろうが養殖だろうが、、、あまり関係ない。このたい焼きを食べるちょっと前まで、お昼から寿司屋で熱燗飲んでいたとは思えませんなぁ、、、。

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東京#56 巣鴨の塩大福

180104 (664)
巣鴨の商店街で花びら餅をもとめたのですが、その時に一緒にもとめたのはもちろん塩大福です。だって巣鴨なので。「みずの」が元祖だそうですが、まあ元祖とか本家とかはどうでもよくて美味しければいいので、人それぞれ好みの塩大福を見つけられれば口福ですね。

こちらの塩大福も原料をみるともちもち感を出す現代的な工夫なんかもありますけど、餡の味が決め手なんだろうなぁ(私的には)。どんな大福がお好き?

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元祖!だそうです。

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東京♯55 巣鴨庚申塚・巣鴨

180104 (653)
正月の巣鴨散策で巣鴨庚申塚も訪れました。巣鴨の庚申塚は中山道の街道沿い板橋宿の手前の立場つまり休憩所にあり、当時は茶屋があり賑わった様子が江戸名所図会に描かれており、その旨が現在の庚申塚でも紹介されています。巣鴨の庚申塚はもともと文亀二年(1502年)建立されたそうですが、現在の庚申塔は明暦三年(1657年)に再建されたものだそうです。元日や庚申の日などには賑わうようですね。私が訪れたときは、3名ほどの方がお参りしておりました。

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もちろん三猿もいらっしゃいました。




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東京♯54 巣鴨・高岩寺にお参り

180104 (642)
巣鴨には妻の親戚がいるのでよく出かけるようになりました。ここにはとげぬき地蔵尊として有名になった曹洞宗の高岩寺があります。正月の挨拶で巣鴨を訪れたのですから、まぁ、高岩寺にもお参りしてくるか、となります。このお寺は、慶長元年(1596年)に湯島に開かれ後に下谷屏風坂、現在の上野公園あたりに移り、そこからさらに、巣鴨には御一新の後、明治時代に入ってから移ってきました。明治24年(1891年)のことです。

お寺が移ってきたころの巣鴨の様子はどんなだったのでしょう。野上弥生子(1885-1985)の「森」では、明治33年(1900)4月、主人公・菊池加根が十五歳に一ヵ月足らずで日本女学院に入学した日が描かれています。まだ巣鴨には鉄道は通っておらず、麦畑野菜畑が続く中の細い道を歩いて、巣鴨庚申塚に向かって歩き日本女学院に向かいます。作中の日本女学院は、明治女学校のこと、また主人公は若き日の野上弥生子本人です。大分・臼杵で生まれ育った野上弥生子にとってもずいぶんと想像していたものと違ったものになったでしょうね。  

180104 (649)
高岩寺の脇、植え込みには藁ぼっちがありました。寒さを遠ざけこの冬を乗り越えてほしいですね。

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東京#53 きれいな大学構内の食堂@東大駒場

170630 (67)
先日お邪魔した東大・駒場にはイタリアン・トマト CafeJr.(いわゆるファミレスですが)が入っています。他にもいくつかの施設がありますが綺麗な食堂ですね。大学の食堂もきれいな食堂が増えてきているし、メニューも豊富だしすごいですね。私が行っていた大学とは大違いです。まぁ、平成も初めの頃、まだまだ昭和な気分が残っていた時代ですからね。田舎の大学だったので、新鮮な魚が出るのはうれしかったですけどね。(まぁ近所のスーパーに行けば簡単に新鮮な食材が買えたので食材は新鮮でしたね)。

さて、今日からまたBangkok,Thai出張です。行ってきます。

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東京#52 東京大学駒場博物館

170630 (55)
6月25日の最終日にぎりぎりで行くことができた展示会。東京大学・駒場にある博物館でもちろん無料。大学の博物館系は結構好みの場所です。今回の展示会は、20世紀の初頭から第二次世界大戦初期までに至る時期に新聞に連載された小説群を、当時の新聞現物で展示した「新聞の中の文学:黄金時代1900-1939」。

印刷技術が向上し挿絵の発展しました。それが読者獲得の競争に寄与し、そんな中で新聞小説が発展してきたんですね。Alexandre Dumasデュマ、Charles Dickensディケンズ、Sir Arthur Ignatius Conan DoyleドイルにJoseph Rudyard Kiplingキプリング。錚々たる巨人たちはこうやって新聞小説で巨人となっていったのですね。その一方で忘却された作家なども掘り起こしていく、というのが今回の企画展の面白いところでした。

170715 (70)

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東京#51 コノシロ@葛西臨海水族園

170620 (168)
穴子は江戸前に限る!なんていう江戸っ子じゃあありませんが、江戸前といわれるとなんだか粋に聞こえちゃうから刷り込まれた情報ってすごいですね。江戸前つまり東京湾で獲れる魚ってことなので羽田空港あたりでとれる魚ってことですわな。江戸前といえば穴子、だけじゃないですね。

さて問題です。いずれも江戸前の魚ですが、読めます?
1)蝦蛄
2)鯊
3)鰈
4)鱸

さて穴子と並んで江戸前の一つが写真のコノシロです。所謂出世魚ですね。寿司ネタとして有名なシンコ・コハダと成長して成魚はコノシロと呼ばれます。出世魚なので、成長に従って旬がやってくるんですね。シンコは7~8月、コハダは8~9月、コノシロは11~2月です。コノシロは汽水域から海水域に掛けて広く生息できるため漁獲量も多く「ご飯(コ)の代わり(シロ)になる魚」から名前がこの名がついたとの説があります。

先日、Portlandからお友達家族がやってきたので、葛西臨海水族園に一緒に行ってきました。入園料が他の水族館より安くて、展示の仕方も面白いので結構な回数行っています。この水族園には、東京の海、つまり江戸前の水槽もあって、寿司ネタが一杯。おいしそうなんですよね。

おいしそうだねー。いやいや、見方が間違っています。

さて、読み方わかりました?
1)しゃこ 2)はぜ 3)かれい 4)すずき

でした。

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東京#50 煮穴子も載っています@いつものお寿司屋

170625 (38)
海外駐在員の出張者が多いときというのは、どうしても寿司屋やらすき焼きやら日本食系が多くなります。先月6月は多かった気がしますね。おかげでお寿司屋ら天ぷらやら鰻やらをいただく機会が多かった、、、。痛風持ちには「ドキドキ」です。写真は6月下旬に台湾からの出張者が来た際のランチは寿司屋だったのですが、わたくしは握りではなくちらし丼で。あ、穴子つながりでこのネタを書きました。煮穴子でふわふわでおいしいですね。お昼にお酒をいただきたくなってしまいます。

煮穴子、まぁ自ら作ったことはないですね。結構手間がかかりますからね。目打ち背開きにおろし、ぬめりを取って、継ぎ足した煮汁に酒、砂糖、醤油、みりんを加えて煮ます。ふっくらさせるのに何時間も煮るそうですね。それだけ手間がかかったネタなんですね。

この時もおいしく頂きましたよ。ごちそう様でした。

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東京#49 鰻、うまいね。@日本橋小舟町・高嶋家

170620 (199)
6月はラッキー?が続いてか鰻を頂くことが何度かありました。日本橋・神田・三越前周辺が会社からアクセスのいい場所なのでおおむねこのエリアで頂くことが多いですがこのエリアだけでも鰻屋さん結構ありますね。人によってよくいく鰻屋さんが違いますね。このときは一緒に行ったKさん達の好きな高嶋家さんでした。美味しいよねえ、ここも。

さて、穴子ときて次が鰻。両方ともウナギ目ですが、穴子はアナゴ科で一生海で過ごします。色は薄茶色で側面の斑点がありますね。上顎が出ていて、口を閉じた時に下顎が上顎に隠れるのが特徴だそうです。気にしたことなかったなぁ。一方鰻は、ウナギ科。海で産卵して、河川に戻ってきて淡水で成長します。見た目も黒に近い暗灰色で、下顎が出ているんですって。へええ!脂ののり方は鰻の方が多いのだそうです。

鰻、夏でも冬でもおいしいけどねー。ごちそう様でした。

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