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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki Happy Halloween 2020

20200923 (177)
おはようございます。今日で10月もおしまい。あっという間の一か月でした。東京-大阪の行き来で3回。そして四国出張1回と週一ペースではあるのですがね。

今日10月31日はHalloweenですね。毎年我が家ではかぼちゃでJack-o'-Lanternを作るのですが早く買ってcarvingしても暖かくてすぐに腐ってしまうため、すこし時期を見計らっていたのですがいつも買わせていただいているところでは、9月ごろが暖かすぎてかぼちゃの収穫時期が変ってしまったことなどから、いいかぼちゃが揃えられないということがわかり、今年は残念ながらcarvingはできませんでした。残念。

まぁCOVID-19の影響でpartyなどもなく今年はないない尽くしですね。写真は、9月21日に江東区・夢の島植物園に出かけた際、Halloween前の屋外展示として置かれていたカボチャたち。子どもたちは少しだけ気分を味わえたのじゃないかな、と思います。

今日は一日いい天気になりそうですね。ちょっと散歩してこようかな。

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Saijiki 秋桜・祈り

20201025 (621)
cosmosコスモスの名は「宇宙の調和」を由来とします。調和ある世界でありますように。

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Saijiki 金木犀もね@大久保周辺

20201005 (43)
おはようございます。昨日の夜はモクセイ(銀木犀)の写真をupしたので、やっぱり金木犀の写真もupしておこうかな、と思いましてね。モクセイの方から載せるあたりが天邪鬼な私らしさだと思っています。香りでいくとやはり金木犀ですね。折角咲いた金木犀ですが今週末の台風14号ですぐに終わってしまうんだろうな。ちょっと残念だなぁ。

金木犀のあの甘い香りって離れていても結構香ってきます。化学物質としてはγ-DecalactoneやLinalool、Linalool oxide、β-Iononeといったものが金木犀の香りの成分だそうです。γ-Decalactoneは桃の香りを特徴づけている成分のようですね。

Gamma-Decalactone_svg.png
γ-Decalactone

こんな研究もあるんですね↓
https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0214_01/


20201005 (65)
先日、息子と一緒に新宿から歩いて大久保を抜けて家に帰る時にとっても大きな金木犀の木を見かけました。金木犀ってすごく大きくなるんですね。横にある電柱との比較でわかるでしょうかね。凄いなぁ。

Saijiki 今年の金木犀 (2017年)
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1303.html

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Saijiki モクセイの花@赤塚植物園

20201005 (116)
こんばんは。知人がPCR検査で再検査を食らってしまっていてその知人とちょっと前に会食していたため、その知人の検査結果が出るまで自宅待機です。明日の午前中には分かる予定なのですが、夕方から面談予定であった御取引先様には事情を話して面談延期にしてもらったり、もし知人が陽性だったりして私もPCR検査なんてことになった時のために部下さんへの業務代行依頼をかけたりと、ちょいとバタ付きました。半期が終わったので報告書も出さなきゃならなかったりで、、、。

さてそんなバタバタな一日を送った夜ですから、花の写真でも見て気分転換しましょう。

写真は先週の板橋区立赤塚植物園で見かけたモクセイ、別名、銀木犀の花。ちょうど同じ時期に咲く金木犀(キンモクセイ)の方が有名になっちゃっていますけど金木犀はこのモクセイの変種です。金木犀の方が香りが強いから好まれて庭木などに入れたりするからでしょうかね。そういえば大阪の実家の庭にも金木犀がありましたね。モクセイではなく。

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Saijiki 赤い蕎麦の花@赤塚植物園

20201005 (127)
おはようございます。9月28日に京都府立植物園に行ってきたよ、なんてことを書きましたが、東京に戻っていた週末にも家族でちょっとだけ植物園にいってきました。その植物園は板橋区立赤塚植物園。近くに美術館があったり郷土資料館があったりとちょっとした散歩コースにもなる場所です。まぁ大きな植物園ではなく武蔵野の丘陵地を残そうとしている地元の人のための植物園です。1981年(昭和56年)の10月に開園していますのでもう40年近い歴史があります。

その赤塚植物園に農園があり地元の小学生などが体験ができるような環境が整っています。その農園で写真の蕎麦の花が咲いていました。蕎麦の品種には詳しくないので、品種までは分かりませんけど。長野とかでもありますよね、赤花の蕎麦。高嶺ルビーでしたっけ。

20201005 (130)
そうそう、白の蕎麦の花も咲いていましたよ。

ということで、植物園をハシゴしているというお話です(いや、違うか)。

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Saijiki 蕎麦の花@京都府立植物園

20200928kobekyoto (336)
こんにちは。蕎麦の話を書いたので、蕎麦の花に繋げます。神戸市立森林植物園に行った翌日(9月27日)、今度は年パスを買っている京都府立植物園に行きました。植物園のハシゴですね。

京都府立植物園では蕎麦の花が咲き始めていました。植物園でいろんな植物を見せるために植えてあるため畑一面の蕎麦の花、という風情は楽しめないのですが、それでも秋を感じさせてくれる花が京都にも咲きました。蕎麦の花が咲いて稔りそして新蕎麦の季節に。日本は南北に長いので新蕎麦の季節も変わってきますが、北海道だったらもう新蕎麦の季節ですよね。今年は9月末の新得の新そば祭りも中止だそうで、残念ですけどちゃんと蕎麦は食べられますからね。東京の自宅の近くに音威子府産の蕎麦を食べさせてくれるお店があるので時々そこにお邪魔します。

蕎麦の花を見ると이효석李孝石の短編「蕎麦の花咲く頃」を思い出すなんてことを書いたのは2年前ですね。

Saijiki 蕎麦の花
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1538.html

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Saijiki ツリガネニンジン@神戸市立森林植物園

20200928kobekyoto (51)
おはようございます(と言ってもこれを書いているのは真夜中)。今週末は東京に居ります。外は虫の音が聞こえております。今日は息子と一緒に新宿の方から家まで歩いて帰りましたので途中で大久保あたりも通りましたので歩数が伸びましたね。実は昨日は日付が変わるまで飲んでいて、その後しばらく歩いてから家に帰りついて、朝一に移動したので歩数が伸びています。

さて写真は先週の神戸市立森林植物園で見ました秋の草、ツリガネニンジン。北海道から九州に広く自生している多年草です。キキョウ科で名前はその花の形が釣鐘のようだからつけられた名前。人参とされるのは根が朝鮮人参に似ることからです。若い葉っぱや茎は山菜として食べられます。細毛が密生した葉が無柄で十字に出るので見つけやすいです。調べるといろいろとrecipeがありますね。

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Saijiki ナンバンギセル

20200928kobekyoto (22)

おはようございます。今日は中秋の名月です。太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月を中秋の名月と言いますが、今年はそれが10月1日。でも満月は翌日。今年は中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。皆様のお住まいのエリアでは今日は夜お月様が見られるでしょうかね。大阪はどうでしょう。

写真の植物は、先日の神戸市立森林植物園で見たナンバンギセルです。一年草の寄生植物です。日本では主にススキなどのイネ科の植物に寄生します。植物園でもススキの根本に生えておりました。陸稲やサトウキビ等にも寄生するため、それらの栽培エリアでは害草となります。名前は「南蛮煙管」でパイプに似たような形をしているから。花は長さ2~3cmで赤紫色であまり開きません。

ナンバンギセルは万葉集にも出てきます。

道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何か思はむ 
万葉集(巻十 二二七〇)

歌意:道のほとりに尾花(ススキ)の下かげの思い草、その草のように、今さらうちしおれて何を一人思いわずらったりするものか。


この思い草がナンバンギセルと言われています。
さて今日から10月。あっという間に下期に入りました。頑張っていこっと。

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Saijiki 重陽の節句ですね

20200908 (381)
菊の絵でしたね。この時期ですから。

おはようございます。今日は9月9日、重陽の節句です。菊の節句とも呼ばれるのは、この時期が旧暦では菊の花が咲く季節であることからです。菊の花は長寿を願い邪気を払う花とされていますから重陽の節句には菊酒を頂いたりしますね。皆様のお宅ではいかがでしょうか。


20200908 (378)
先週土曜日、またまたおっさん3人組(うち2名は御朱印集め、私はしていない)で京都を歩いていたのですが、その途中で京菓子の俵屋吉富さんがやっている京菓子資料館(同志社の前ね)に立ち寄り、見学させてもらってからお茶とお菓子を頂きました。お菓子は桔梗。

で、お軸には「掬水月在手」(水を掬(きく)すれば月は手にあり)とな。于良史「春山夜月」からですが、弄花香満(衣で花を弄ろうすれば香衣に満つ)と続きます。お軸だと前者は秋、後者は春ですが、この一対で禅語としても聞きます。

さてさて重陽ですから掬と菊やね。水を掬うことは出来なくても、心池に月を得ましょうか。

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Saijiki ヒガンバナが咲き始めました

2019092930 kobe shiga (141)
おはようございます。昨日は疲れていたのでしょうね。ソファーで寝落ちしておりました。週末に大阪市内を歩いていますと家の近所でヒガンバナが咲き始めていました。勿論写真を撮ったのですが、思いっきりぼけた写真でした。仕方がないので昨年・滋賀で撮ったヒガンバナの写真でもupしておきます。ははは。

ヒガンバナの季節になると埼玉・巾着田に行きたくなります。一面のヒガンバナが鮮やか。

埼玉#7 巾着田の曼珠沙華
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-943.html

去年はヒガンバナをupしていなかったようです。一昨年には書いているのですけどね。

Saijiki ヒガンバナが咲きました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1548.html

さて、今日も一日頑張りますかねー。

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Saijiki 秋がすこしずつ@京都・嵯峨

20200712 (452)
こんにちは。blogリンクをさせてもらっていますta-raさんの「丹波~もうひとつの時間」で小さな秋を見つけられていました。私も先日7月12日に京都・清凉寺の前で見かけました。これから盛夏に向けて京都も暑くなっていくことでしょう。

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Saijiki ゴーヤーの季節ですね

20200726 (14)
おはようございます。4連休最終日、今日もほぼ都内にいる予定です。この連休は東京都内は雨と曇であまり天気はよくありませんでした。写真は連休2日目に少し雨が上がっている間に自宅の近所を散歩していて見かけました。ゴーヤーは日よけとしても良く育てられていますが収穫せずに黄色く熟していたりすると、もったいないなぁ。食べりゃいいのにと思っちゃいます。僕が頂きたいぐらいです。小さくても食べられますからね。


20200726 (16)
ゴーヤーの標準和名はツルレイシです。まあ見た目がごつごつしていてレイシ(ライチ)に似ているからこの名前になったそうですけど、どちらかというとニガウリという名前の方がよく聞きますよね。そんなゴーヤーですけど、日本に伝わってきたのは1600年頃。今見掛けるのはとげとげした感じの品種でインド系の品種です。


ゴーヤーが沖縄県以外のエリアで「食材」として広く認知されるようになったのはそんなに古い時期のことではありません。江戸時代にはすでに移入されてきていましたが薬用としてであり広く利用されていたようではありません。先の大戦の食糧難の頃に空き地利用の家庭菜園での栽培を推奨するものの一つにあったようですが、あまり普及しなかったようです。苦いからねえ。

さて1972年、沖縄の本土復帰以降、沖縄県で広く食べられていた野菜として全国に広まったのか、というとそうではありません。沖縄県産の野菜としてはかなりのメジャー野菜であり当然「沖縄のゴーヤーを内地へ」となるはずでしたが、農業害虫ウリミバエを内地に拡大させないため、沖縄県からのゴーヤーの出荷は植物防疫法によって禁止されていました。ウリミバエを根絶しない限りウリミバエが卵を産み付ける作物は内地に持っていけないという状態でした。

そこで採られたウリミバエを防除する方法が、羽化2日前にガンマ線を照射して不妊化した飼育個体を大量に野外放虫し、野生個体の繁殖を阻止する方法でした。多くの苦難を乗り越え取り組みを始めて21年後の1993年にウリミバエ根絶が叶い、そこからゴーヤーが本土に広く食べられるようになりました。

私はこの年(1993年)は農学部の2年生でしたので、農業系の雑誌や新聞などでこのnewsは大きく報じられていたのをよく覚えています。尚、ウリミバエは日本の侵略的外来種ワースト100に入っている生物で、は唯一根絶に成功しています。

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Saijiki 青うりの浅漬け

20200622 (486)
こんばんは、いや、おはようございます。一つ前のentryに青うりは炒め物をup致しました。うりの系統は炒め物もおいしいのですが、漬物にしてもおいしく頂けます。私も単身赴任生活の中で一つの青うりを半分は炒め物に、残り半分は浅漬けにして頂きました。この日は塩昆布を切らしていたので、いつも使っている沖縄の海塩とだしの素をほんの少し入れて袋の中でよく揉んで小一時間冷蔵庫で冷やして浅漬けに致しました。

この浅漬けとですね、ビールが本当に合います。そしてご飯の相性もいい。初夏の暑さに負けずにしっかり食べたいなと。刻んだ青うりと実山椒を合わせた浅漬けなんかもおいしいので、この夏はほかでも試してみようかな。

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Saijiki Spagelとはちょい違い、、、だけど

20200705 (13)
こんばんは。米国は7月4日は独立記念日でしたね(これを書いている時はまだ東海岸も7月4日です)。United States Declaration of Independence独立宣言は1776年7月4日にContinental Congress大陸会議によって採択されたもので、13の植民地が独立を宣言しました。実際の署名は翌8月2日のことです。13の植民地はそれぞれ邦としてこれを批准していきますが、最初のVirginia邦(1777年12月16日)から最後のMaryland邦(1781年2月2日)まで批准には随分と時間がかかりました(連邦国家ですからね)。そして1812年の米英戦争を経て独立を勝ち取っていきます。

さて春になるとSpagel(白アスパラ)を食べようというドイツの方々ではありませんが、6月後半、21日に八百屋さんで白アスパラ(ちょっと緑がかっちゃってますが)を見つけましたので頂くこととしました。ドイツのSpagelはもっと太くどっしりしていますので様子も随分と違いますが、これを食べずに夏に突入は嫌だ、とばかりに頂きました。アメリカでも春にはよく頂く一品でドイツからの移民も多いからでしょうかね。住んでいた近くにもドイツ料理屋がいくつかあり、春にはschnitzelとともに頂いていましたね。この日は鶏胸肉があったのでこちらをカレー風味に、そして小さなジャガイモも一緒に頂きました。ドイツ風?いや、それは随分と偏った、、、まぁ美味しければ良しでしょう。

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Saijiki 花菖蒲 源氏蛍(肥後系)

20200607 (39)
こんにちは。だんだんと暑くなってきましたね。もう上着は会社に置いて通勤時には上着は持たずの日々となっています。

さて6月初旬、6月6日に長居の植物園を訪れた際に撮った花菖蒲の姿を少しでもupしておこうかな、と思いまして。写真は源氏蛍という名の肥後系の花菖蒲。紫地に白絞り、三英咲き(3枚の萼片が大きくなっています)の花です。光舞う源氏蛍のことを想いながら見ると、この花にその名をつけた人はどんな人だったんだろうか、と思います。

そういえば最近蛍を見ていないな。無理に違う地域のゲンジボタルを移入をして生態を攪乱しているなんていう問題が起こっていますが、ゲンジボタルを「いい環境」の広告塔にして無理に移入などせず、ヒトの在り方を考えてそこに残っている自然環境への負荷を低くし、移ろいゆくに任せるという方がいいんじゃないかな、なんて愚考したりしますね。

あ、きれいな花の話だったのにね。横道にそれてしまいました。

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Saijiki クチナシの花

20200622 (316)

おはようございます。週末はいかが過ごされましたか?私はこの週末は植物園とGolf(両方とも京都府か、、、)という歩く週末でした。かなり歩きましたね。

私の住むエリアは古い住宅街、電車、新しくたった高層マンションなど雑多な感じであまり緑が多いというエリアではないのですがそれでも歩くスピードで目線をやると意外といろいろと植えられていたり、勝手に生えていたりします。使っている駅に近い高層マンションの植え込みにはタイサンボクが高いところに白い花をつけていますし、この時期にはクチナシの香りが、梅雨時の水気の多い空気の中に広がっています。ちょっと行けば大きな通りだから、深呼吸したい環境ではないのですが、この甘い香りに誘われて、いつもより深く息をして朝からうっとりとした一瞬を楽しませてくれます。

今朝も、通勤の時にほんの一瞬、甘い香りを楽しみます。


八重のクチナシもかわいいですよね↓
Saijiki 八重クチナシ
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Saijiki ジャカランダの花 2020年~大阪市立長居植物園

20200607 (324)
おはようございます。今週末も用意があり東京に戻りますので、今日は出勤時にちょっと荷物が多いですね。今週はいろいろと用事があってなかなかblogに行く時間が少なかったですね。帰ってきても本を読むのも進まず、、、。

今朝の写真は、先週末にお邪魔した長居植物園で咲いていたジャカランダの花です。さわやかな紫色で青空が似合うんですけどこの花の頃に梅雨入りするんですよね。九州・宮崎が有名で一度は花の時期に行ってみたいなぁと思うのですが。さてさて、今日も大阪は曇っています。

↓去年のジャカランダ
Saijiki ジャカランダの花の咲く頃~一心寺
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Saijiki レンゲのそのあと

20200526 (282)

こんにちは。今日のお昼はきれいな花のその後の話。いつもお邪魔しているta-raさんが5月の頭にレンゲの写真をupされていたので、私もちょっとレンゲの花のことを書きます。ちょっとその後のお話。

春の田圃が水田になる前のひと時、レンゲ(ゲンゲ)がその紅紫色の花を咲かせる風景は、日本のどこにでもある原風景なんじゃないでしょうかね。都市では見られなくなってしまいましたけれども。レンゲは前年の秋に、緑肥として種をまきます。マメ科の植物で根のところどころにある根粒というこぶに根粒菌という細菌が共生して空気中の窒素を固定するという役割を担ってくれます。

田植えの前、このレンゲを土の中にすき込み、やがて土の中で分解されて肥料となってくれます。ところでレンゲの花の時期が終わって、そのあとはどんな風になるかというのをあまり見る機会は少ないと思います。田植えの時期もりますし、緑肥として種ができる前にすきこんだ方が栄養的にも良いようですしね。

20200526 (285)
レンゲの花の後はこんな鞘ができます。


20200526 (288)
そしてその鞘の中で種が熟し、やがて乾燥して鞘は真っ黒に。中には小さな小さな種が入っています。
レンゲの花からは想像もつかないような色合いでしょ?


20200526 (380)
小さな種が入っています。わかるかな?

ちょっと意外な感じでしょ?という晩春のネタでした。

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Saijiki  ミズが手に入ったので

20200526 (328)

おはようございます。緊急事態宣言が解除されてこれから少しずつモードが変わってくるんでしょうね。

この週末に八百屋さんで珍しいものを見つけました。青ミズです。青ミズは山菜なのですが、なかなかこちらの八百屋で見かけることのない山菜じゃないかなぁ。ミズには赤ミズと青ミズがあって種類が違います。赤ミズは、ウワバミソウでイラクサ科ウワバミソウ属に分類される多年性植物です。一方、青ミズはイラクサ科ミズ属の一年草です。

赤ミズはむかごができて増えますから量的にもたぶん赤ミズの方が多いんじゃないですかね。このむかごも美味しいんですよ。私、たぶん大学生になるまでミズを食したことがなかったと思うんですよね。秋田の人に教えてもらってからかなミズを食べるようになったの。

まぁ元々瑞々しい春先の山菜として採られていたので「ミズ」って名前で呼ばれていて、見た目としては根元が赤いのが赤ミズ、根元まで青いのは青ミズと呼ばれていたのであって、種類が違うなんて言われてもねえ(笑:自分で書いててなんですが、、、)。何れのミズも東北地方では食す地域も多いんじゃないでしょうかね。

ということでフキのようにスジをとって下処理したものをさっと茹でて、塩昆布と和えて頂きました。


20200526 (325)
そしておひたしとしても美味しく頂きました。なんかpastaとかにも合うみたい。

さ、今日も一日頑張ろっと!




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Saijiki ヤマボウシの季節

20200519 (75)

おはようございます。今日も朝から晴れています。大阪、今日は暑くなりそうですね。

さて今朝の写真は青い空に似合う白いヤマボウシ。この白い花のように見えているのは、花弁ではなくて総包片です。苞というのは葉が変形したものです。なのでヤマボウシの花は白いところではなくて真ん中の黄緑の部分なんですよ。なんとなくそんな気がしてた、といったところでしょうか。ドクダミなんかでも同じような形態をしています。

秋になるとヤマボウシは真っ赤な実をつけまして、この実は甘くて食べることができます。ジャムとかにする方もいらっしゃるみたいですね。まぁ私は街路樹で眼で楽しむ程度ですけどね。何となく形が美味しくなさそうに見えるんですよ、、、ほんと。悪魔の実的な、、、。

さて、今日は一日歩く、と決めています。どんな一日になったかは追ってup致します。では、今日一日元気に過ごしましょう。

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Saijiki エゴノキの花

20200519 (45)

おはようございます。今日は在宅勤務で自宅で仕事です。いやぁ、在宅勤務というのは自分をしっかり持って時間管理のできる人でないとシンドイですよね。なのでちゃんと着替えて気分を切り替えないとできないな、と思っています。

今朝は先週末、梅田近辺で撮ったエゴノキです。そんなにまだ大きな木にはなっていないので写真は撮りやすかったですが、大きな木になると10mぐらいの高さにはなるので花の写真が撮りにくくなってしまいます。新大阪駅の周辺でも大きな木がありまして、かわいらしい白い花がにぎやかです。

エゴノキはエゴノキ科です。そのままですね。日本では全国区で分布しています。英語名はJapanese snowbellとも呼ばれるそうで、いい名前ですね。ピンク色の花をつけるアカバナエゴノキもありましてこちらもかわいらしい。残念ながらうちの近所では見かけなくて(散歩不足かもしれませんが)写真がありません。

サポニンを含んでいるので、毒性があり実はえぐいそうです。食べないけど。。。「えぐい」からエゴノキとの名があると説明されていますが、「あくが強くて刺激がある」という意味で「えぐい」という言葉は一般通用する言葉なのかな?調べるとずいぶん古く(平安時代)からそのような表現があるそうです。そうなのね。

かわいらしい、初夏の花を見ましたので、元気出して今日もがんばろ。

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Saijiki シロバナイモカタバミと空中庭園

20200519 (156)

こんにちは。今日も出勤しています。

週末に近所に花を見に散歩に出たときに移した写真。イモカタバミは園芸品種で花壇などによく入っていますね。今日の写真も大阪・空中庭園の下の花壇に植えられていたものです。この空中庭園周辺は少し緑があって私的には好きな空間です。イモカタバミって園芸品種ですけどいろんなところに入っていて、雑草のようになっていますね。まぁ雑草かどうか、なんていう区分自体が人間が勝手にしているだけなんですけど。

前回の空中庭園↓
Germany#15 Glühweinを新梅田シティで
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1758.html

このころは、COVID-19がこんな風になるとは考えて居なかったな。

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Saijiki Blushing Bride

20200514 (197)
おはようございます。今日は大阪はあいにくの雨模様ですので、巣ごもりにはちょうどいい日です。今日は何の本を読みましょうかね。

さて先週末に大阪駅周辺を散歩した際に、大阪駅の南側の植え込みで見かけた花です。Serruriaセルリアと呼ばれている花で、南アフリカが原産のヤマモガシ科の花です。ヤマモガシ科?変わった名前の科ですね。科に属する植物は多くが木本で、草本は多くないようです。木本の中でよく知られているのは、よく食べるMacadamiaマカダミアが有名です。

調べるとwild flowerの扱いなのになぜか育てるのが難しい、といったようなことが書かれています。それは日本の気候にあまり合っていないってことなのかな。難しいのかな?大阪駅の植え込みに入ってたけど。切り花として流通しているとのことで白色の花が流通量が多いようですが、titleで書いたようにBlushing Brideと呼ばれています。これは結婚式のbouquetに使われていることから。かの地で写真のようなピンク色をした花を歓喜に頬を染める花嫁に見立てたのでしょう。

しっかりとした花でdry flowerにもできるそう。dry flowerとなり色あせても、ふと想えば鮮やかな色を思い出し、そしてあるがままに美しく感じられる心持ちでいられる。そうありたいものです。

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Saijiki ヒトツバタゴの花

20200503 (153)

おはようございます。昨日の夜は気温が少し高めで私的には寝苦しくて夜中に起きてこれを書いてしまいました。(まぁ寝落ちしていたのに暑くて起きてしまった、というのが実態かな)。今日は一日会社では会議で缶詰になってしまいますので、可愛らしい花の写真でも見てから行きましょうかね。

写真は、GW中の散歩中に見つけた、とある会社さんの門の前にあったヒトツバタゴの花。ヒトツバタゴChionanthus retususはモクセイ(木犀)科ヒトツバタゴ属の一種です。学名のChionanthusはギリシャ語のchion(雪)+ anthos(花)からきています。白い花を「雪の華」とした名前で、その名の通り白い花を咲かせます。この木は日本で「なんじゃもんじゃの木」とも呼ばれますが、ややこしいのは、なんじゃもんじゃの木と呼ばれる木がこのヒトツバタゴだけでなくいくつかの種類がそう呼ばれています。それこそ「なんじゃもんじゃ」なんですけどね。

そういえば岐阜県土岐市を走る県道66号線にはヒトツバタゴが植えられていて「東濃なんじゃもんじゃ街道」というエリアがあります。最近、土岐市にはお邪魔していませんね。来年はこの時期に行ってみたいなあと思います。

前にヒトツバタゴの写真を載せていました↓
東京#45 SHIBUYA CASTのcafe Åre
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1223.html
そういえば、渋谷に最近行っていないですなぁ、、、というか東京にさえ帰ってないねー。

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Saijiki 桜きんつば

20200426 (310)
ちょっともう季節を過ぎてしまいましたが、今年は桜の花を惜しむ気持ちの方が多いのか、お邪魔しているblogでも桜の画像をよく見ます。私のphoto libraryにも数多く桜の写真が残っています。元々惜しまれる花ではありますが、今年はなおさら、といったところでしょうね。

写真は先日頂いた桜きんつばです。先日、天丼のところで十三のことを書きましたが、この桜きんつばも十三・喜八洲さんのものです。こちらのお店のものではやはりみたらしか、酒饅頭が私にとっては定番なのですが、時々きんつばを頂きます。この時も普通のきんつばと桜きんつばとを十三で買って散策に出かけました。

盛りを過ぎた残り花のヤマザクラを見ながら頂きました。

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Saijiki ニセアカシアの花

20200503 (630)

こんにちは。先日の「ミモザアカシアなの?」で書いていた、ニセアカシアの花が咲き始めました。あのネタを書いていた時には、そういえばニセアカシアの花の写真ってどっかにあったかなぁ、一昨年ぐらいに東京で撮ったような撮っていないような、、、というような感じで探すにも膨大な写真の数なので(特に春は多い)、探す気もなく、GWに突入していました。で、GW中に健康維持のために「歩いた」のですが、歩くとやはり見つけられますね。ニセアカシアです。場所は阿倍野筋と大和川が交差しているあたりです。

和名では針槐(ハリエンジュ)ですが、ニセアカシアの名前は、学名のRobinia pseudoacaciaの種小名pseudoacacia(「pseudo=よく似た、偽の、 acacia=アカシア」)をラテン語から来ています。しかし、ニセ***とかつけられたらなんか気分悪いでしょうね、、、。結構強い樹種なので河畔林やら海岸林などで見かけることもあります。私も大学の近くの海べりで見ましたし、花穂をとってきて天ぷらにして食べたりした記憶があります。後輩のO君がそこら中にあるものをとってきては天ぷらにして食べさせてくれました。彼は優秀な公務員になっているのですが、彼の価値観である「食べられるか、食べられないか。」というのは現在の私の価値観にもなりました。彼のような方が公務員をやってらっしゃると考えるだけで、頼もしく感じる次第です。


20200503 (628)
写真はガチャガチャしていますが、白い花をつけます。天ぷらにすると美味しいんですよ、これ。日本には明治初期に移入してきているそうなので比較的新しい樹木ですが、北原白秋の「この道」に出てくる「あかしやの花」も、石原裕次郎の「赤いハンカチ」に出てくる「アカシアの花」もみんなこのニセアカシアのことだそうです。へえ、そうなんだ。と思いつつ、昨晩は「赤いハンカチ」を検索していました。歌はね、懐メロで聞いたりして頭に入っているのですが、映画の方は1964年で、たぶん見ていません。(見てても記憶にない)。高校生の頃、ずいぶんと昔の映画を見たのですが、これは見ていないような気がします。あ、このGWは結構古い映画も見ましたよ。


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Saijiki 筍と菜の花の天丼

20200426 (428)
こんばんは。在宅勤務とGWもあって一週間ほど会社に出ていませんでしたので、ちょっと体が(気分が)お休みモードから抜け出すのは結構疲れますね。次週の会議資料の作成やら事務所での対応もバタバタしていましたし、明日予定していたflightを延期するのに電話をかける必要があって、なかなかつながらなかったり、歯医者にも行かなきゃならなかったしと、今日は盛りだくさんでした。

写真はGW前半に頂いた季節の天丼です。十三(じゅうそう、と読みます)の商店街にあるチェーン店らしきお店で頂きました。季節の天丼をやっているのを見て、我慢ならず入ってしまいました(笑)。菜の花や筍、ヤングコーンなど春の食材を楽しむことのできる天丼でした。東京の天ぷら屋さんの〆のかき揚げ丼も好物ですが、大阪の商店街の天丼屋さんもいいですね。

私は大阪駅から歩ける場所に住んでいるのですが、逆方面に歩けば、淀川は渡らなければならないのですが十三エリアも徒歩圏内でして、よく買い物に十三に出かけます。途中で空腹に勝てず、また誘惑にも勝てずに食事してしまうこともしばしば。一人で動いていますからね、三密にはなりません。混みあっていたら今は控えようとなりますが、お店を開けていて混んでいないようなら、一人でさっと食事して帰るのだってありかな。

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Saijiki モッコウバラ 2020

20200503 (41)

こんばんは。今日も一日暑かったですね。私は散歩しつつ橋を渡って十三側まで食材を買いに出かけました。本当は少し距離を歩いて薔薇に会ってこようかとも思ったのですが、、、。

さて今日は先日の散歩で見かけたモッコウバラをupします。毎年東京の家の近くでも黄色いモッコウバラを植えていらっしゃるお宅があって、このお宅の前を通るのがこの季節の楽しみなんですが、今年は大阪のとある住宅街に植えてあったモッコウバラを楽しませて頂きました。

モッコウバラは漢字でかくと木香薔薇。その名の通りですよね。英語ではLady Banks' roseとかBanks' roseとか呼ばれていますね。学名もRosa banksiaeです。これは英国の博物学者・植物学者Sir Joseph Banks(1743−1820)に因んでいます。この自然史の父とよばれる泰斗はJames Cookの第一回航海(1768-1771)に同行したこともあり、ユーカリ、アカシア、ミモザを西欧にはじめて紹介した人としても有名なのです。あ、ミモザとつながりましたね。

モッコウバラを見ると、いつも沈思黙考という言葉を思い出します。さ、沈思黙考。

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Saijiki かしわ餅を頂きました

20200503 (106)
今日5月5日は端午の節句ですね。大阪にいますから粽をどこかで買いたいなぁとも思いましたが、とりあえずこのGW中に頂いたかしわ餅をupしておきます。

もとともは中国から入ってきた風習で粽で始まりましたが、葉守(はもり)の神が宿ると言われる柏の葉が使われるようになったのは、江戸時代になってからのようですね。子孫繁栄の意味あいから端午の節句の縁起の良い食べ物となって江戸を中心に広まっていきました。粽とかしわ餅の東西の違いというのはそういった広がりの違いによって生まれたのでしょうね。とはいえ大阪では粽とかしわ餅、両方とも見ます。全国区的にはサルトリイバラの柏餅も多くみかけます。食べたいなぁ。

今回頂いたのは、大阪の和菓子屋さんで買ったのですが、味噌餡のものを頂きました。美味しかったですよ。江戸時代から小豆餡と味噌餡が主流だったようですね。

玉柏しげりにけりな五月雨に葉守の神のしめはふるまで 藤原基俊 新古今和歌集

Saijiki 端午の節句だから、かしわ餅
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Saijiki Rosemaryの花が咲いている

20200401 (178)

There’s rosemary, that’s for remembrance; pray, love, remember; W.Shakespeare, Hamlet

おはようございます。今日の花はrosemaryです。京都府立植物園で見たものです。上の一節はかのHamletのOpheliaの言葉です、「忘れないで」と。rosemaryは「記憶の象徴」で、Shakespeareの生きた時代より前の時代の文献にも出てきます。Shakespeareより少し世代が上で19歳年上の本草学者John Gerard(1545-1611)がThe Herball or Generall Hiftorie of Plantes.(現代ではThe Herbal or General history of Plants.となる)を著したのは1597年の事。Hamletはその少し後1600年頃の作品です。Shakespeareは同時代にLondonで広がった最新の知識を作品の中に取り込んでいるんですね。
 
rosemaryって肉の臭みを消すのに使いますので野性味の強い肉料理にむいていますね。我が家でもよく使うharbの一つです。よく庭の植え込みなどにも入れられていることも多く街中でもよく見かけるharbの一つです。こんばんは、そんなrosemaryを使った料理でも作りますかね。


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Carnosic acid

あ、そうそう忘れずに書いておきましょう。rosemaryにはCarnosic acidというditerpeneが含まれていますが、記憶力を改善する作用、神経成長因子の生成を高める効果があることが報告されています。「記憶の象徴」というのはあながち間違ってもいないってことですね。そして、今日、4月23日はShakespeareの誕生日とされている日です。

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