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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki レンゲのそのあと

20200526 (282)

こんにちは。今日のお昼はきれいな花のその後の話。いつもお邪魔しているta-raさんが5月の頭にレンゲの写真をupされていたので、私もちょっとレンゲの花のことを書きます。ちょっとその後のお話。

春の田圃が水田になる前のひと時、レンゲ(ゲンゲ)がその紅紫色の花を咲かせる風景は、日本のどこにでもある原風景なんじゃないでしょうかね。都市では見られなくなってしまいましたけれども。レンゲは前年の秋に、緑肥として種をまきます。マメ科の植物で根のところどころにある根粒というこぶに根粒菌という細菌が共生して空気中の窒素を固定するという役割を担ってくれます。

田植えの前、このレンゲを土の中にすき込み、やがて土の中で分解されて肥料となってくれます。ところでレンゲの花の時期が終わって、そのあとはどんな風になるかというのをあまり見る機会は少ないと思います。田植えの時期もりますし、緑肥として種ができる前にすきこんだ方が栄養的にも良いようですしね。

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レンゲの花の後はこんな鞘ができます。


20200526 (288)
そしてその鞘の中で種が熟し、やがて乾燥して鞘は真っ黒に。中には小さな小さな種が入っています。
レンゲの花からは想像もつかないような色合いでしょ?


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小さな種が入っています。わかるかな?

ちょっと意外な感じでしょ?という晩春のネタでした。

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Saijiki  ミズが手に入ったので

20200526 (328)

おはようございます。緊急事態宣言が解除されてこれから少しずつモードが変わってくるんでしょうね。

この週末に八百屋さんで珍しいものを見つけました。青ミズです。青ミズは山菜なのですが、なかなかこちらの八百屋で見かけることのない山菜じゃないかなぁ。ミズには赤ミズと青ミズがあって種類が違います。赤ミズは、ウワバミソウでイラクサ科ウワバミソウ属に分類される多年性植物です。一方、青ミズはイラクサ科ミズ属の一年草です。

赤ミズはむかごができて増えますから量的にもたぶん赤ミズの方が多いんじゃないですかね。このむかごも美味しいんですよ。私、たぶん大学生になるまでミズを食したことがなかったと思うんですよね。秋田の人に教えてもらってからかなミズを食べるようになったの。

まぁ元々瑞々しい春先の山菜として採られていたので「ミズ」って名前で呼ばれていて、見た目としては根元が赤いのが赤ミズ、根元まで青いのは青ミズと呼ばれていたのであって、種類が違うなんて言われてもねえ(笑:自分で書いててなんですが、、、)。何れのミズも東北地方では食す地域も多いんじゃないでしょうかね。

ということでフキのようにスジをとって下処理したものをさっと茹でて、塩昆布と和えて頂きました。


20200526 (325)
そしておひたしとしても美味しく頂きました。なんかpastaとかにも合うみたい。

さ、今日も一日頑張ろっと!




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Saijiki ヤマボウシの季節

20200519 (75)

おはようございます。今日も朝から晴れています。大阪、今日は暑くなりそうですね。

さて今朝の写真は青い空に似合う白いヤマボウシ。この白い花のように見えているのは、花弁ではなくて総包片です。苞というのは葉が変形したものです。なのでヤマボウシの花は白いところではなくて真ん中の黄緑の部分なんですよ。なんとなくそんな気がしてた、といったところでしょうか。ドクダミなんかでも同じような形態をしています。

秋になるとヤマボウシは真っ赤な実をつけまして、この実は甘くて食べることができます。ジャムとかにする方もいらっしゃるみたいですね。まぁ私は街路樹で眼で楽しむ程度ですけどね。何となく形が美味しくなさそうに見えるんですよ、、、ほんと。悪魔の実的な、、、。

さて、今日は一日歩く、と決めています。どんな一日になったかは追ってup致します。では、今日一日元気に過ごしましょう。

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Saijiki エゴノキの花

20200519 (45)

おはようございます。今日は在宅勤務で自宅で仕事です。いやぁ、在宅勤務というのは自分をしっかり持って時間管理のできる人でないとシンドイですよね。なのでちゃんと着替えて気分を切り替えないとできないな、と思っています。

今朝は先週末、梅田近辺で撮ったエゴノキです。そんなにまだ大きな木にはなっていないので写真は撮りやすかったですが、大きな木になると10mぐらいの高さにはなるので花の写真が撮りにくくなってしまいます。新大阪駅の周辺でも大きな木がありまして、かわいらしい白い花がにぎやかです。

エゴノキはエゴノキ科です。そのままですね。日本では全国区で分布しています。英語名はJapanese snowbellとも呼ばれるそうで、いい名前ですね。ピンク色の花をつけるアカバナエゴノキもありましてこちらもかわいらしい。残念ながらうちの近所では見かけなくて(散歩不足かもしれませんが)写真がありません。

サポニンを含んでいるので、毒性があり実はえぐいそうです。食べないけど。。。「えぐい」からエゴノキとの名があると説明されていますが、「あくが強くて刺激がある」という意味で「えぐい」という言葉は一般通用する言葉なのかな?調べるとずいぶん古く(平安時代)からそのような表現があるそうです。そうなのね。

かわいらしい、初夏の花を見ましたので、元気出して今日もがんばろ。

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Saijiki シロバナイモカタバミと空中庭園

20200519 (156)

こんにちは。今日も出勤しています。

週末に近所に花を見に散歩に出たときに移した写真。イモカタバミは園芸品種で花壇などによく入っていますね。今日の写真も大阪・空中庭園の下の花壇に植えられていたものです。この空中庭園周辺は少し緑があって私的には好きな空間です。イモカタバミって園芸品種ですけどいろんなところに入っていて、雑草のようになっていますね。まぁ雑草かどうか、なんていう区分自体が人間が勝手にしているだけなんですけど。

前回の空中庭園↓
Germany#15 Glühweinを新梅田シティで
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1758.html

このころは、COVID-19がこんな風になるとは考えて居なかったな。

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Saijiki Blushing Bride

20200514 (197)
おはようございます。今日は大阪はあいにくの雨模様ですので、巣ごもりにはちょうどいい日です。今日は何の本を読みましょうかね。

さて先週末に大阪駅周辺を散歩した際に、大阪駅の南側の植え込みで見かけた花です。Serruriaセルリアと呼ばれている花で、南アフリカが原産のヤマモガシ科の花です。ヤマモガシ科?変わった名前の科ですね。科に属する植物は多くが木本で、草本は多くないようです。木本の中でよく知られているのは、よく食べるMacadamiaマカダミアが有名です。

調べるとwild flowerの扱いなのになぜか育てるのが難しい、といったようなことが書かれています。それは日本の気候にあまり合っていないってことなのかな。難しいのかな?大阪駅の植え込みに入ってたけど。切り花として流通しているとのことで白色の花が流通量が多いようですが、titleで書いたようにBlushing Brideと呼ばれています。これは結婚式のbouquetに使われていることから。かの地で写真のようなピンク色をした花を歓喜に頬を染める花嫁に見立てたのでしょう。

しっかりとした花でdry flowerにもできるそう。dry flowerとなり色あせても、ふと想えば鮮やかな色を思い出し、そしてあるがままに美しく感じられる心持ちでいられる。そうありたいものです。

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Saijiki ヒトツバタゴの花

20200503 (153)

おはようございます。昨日の夜は気温が少し高めで私的には寝苦しくて夜中に起きてこれを書いてしまいました。(まぁ寝落ちしていたのに暑くて起きてしまった、というのが実態かな)。今日は一日会社では会議で缶詰になってしまいますので、可愛らしい花の写真でも見てから行きましょうかね。

写真は、GW中の散歩中に見つけた、とある会社さんの門の前にあったヒトツバタゴの花。ヒトツバタゴChionanthus retususはモクセイ(木犀)科ヒトツバタゴ属の一種です。学名のChionanthusはギリシャ語のchion(雪)+ anthos(花)からきています。白い花を「雪の華」とした名前で、その名の通り白い花を咲かせます。この木は日本で「なんじゃもんじゃの木」とも呼ばれますが、ややこしいのは、なんじゃもんじゃの木と呼ばれる木がこのヒトツバタゴだけでなくいくつかの種類がそう呼ばれています。それこそ「なんじゃもんじゃ」なんですけどね。

そういえば岐阜県土岐市を走る県道66号線にはヒトツバタゴが植えられていて「東濃なんじゃもんじゃ街道」というエリアがあります。最近、土岐市にはお邪魔していませんね。来年はこの時期に行ってみたいなあと思います。

前にヒトツバタゴの写真を載せていました↓
東京#45 SHIBUYA CASTのcafe Åre
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1223.html
そういえば、渋谷に最近行っていないですなぁ、、、というか東京にさえ帰ってないねー。

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Saijiki 桜きんつば

20200426 (310)
ちょっともう季節を過ぎてしまいましたが、今年は桜の花を惜しむ気持ちの方が多いのか、お邪魔しているblogでも桜の画像をよく見ます。私のphoto libraryにも数多く桜の写真が残っています。元々惜しまれる花ではありますが、今年はなおさら、といったところでしょうね。

写真は先日頂いた桜きんつばです。先日、天丼のところで十三のことを書きましたが、この桜きんつばも十三・喜八洲さんのものです。こちらのお店のものではやはりみたらしか、酒饅頭が私にとっては定番なのですが、時々きんつばを頂きます。この時も普通のきんつばと桜きんつばとを十三で買って散策に出かけました。

盛りを過ぎた残り花のヤマザクラを見ながら頂きました。

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Saijiki ニセアカシアの花

20200503 (630)

こんにちは。先日の「ミモザアカシアなの?」で書いていた、ニセアカシアの花が咲き始めました。あのネタを書いていた時には、そういえばニセアカシアの花の写真ってどっかにあったかなぁ、一昨年ぐらいに東京で撮ったような撮っていないような、、、というような感じで探すにも膨大な写真の数なので(特に春は多い)、探す気もなく、GWに突入していました。で、GW中に健康維持のために「歩いた」のですが、歩くとやはり見つけられますね。ニセアカシアです。場所は阿倍野筋と大和川が交差しているあたりです。

和名では針槐(ハリエンジュ)ですが、ニセアカシアの名前は、学名のRobinia pseudoacaciaの種小名pseudoacacia(「pseudo=よく似た、偽の、 acacia=アカシア」)をラテン語から来ています。しかし、ニセ***とかつけられたらなんか気分悪いでしょうね、、、。結構強い樹種なので河畔林やら海岸林などで見かけることもあります。私も大学の近くの海べりで見ましたし、花穂をとってきて天ぷらにして食べたりした記憶があります。後輩のO君がそこら中にあるものをとってきては天ぷらにして食べさせてくれました。彼は優秀な公務員になっているのですが、彼の価値観である「食べられるか、食べられないか。」というのは現在の私の価値観にもなりました。彼のような方が公務員をやってらっしゃると考えるだけで、頼もしく感じる次第です。


20200503 (628)
写真はガチャガチャしていますが、白い花をつけます。天ぷらにすると美味しいんですよ、これ。日本には明治初期に移入してきているそうなので比較的新しい樹木ですが、北原白秋の「この道」に出てくる「あかしやの花」も、石原裕次郎の「赤いハンカチ」に出てくる「アカシアの花」もみんなこのニセアカシアのことだそうです。へえ、そうなんだ。と思いつつ、昨晩は「赤いハンカチ」を検索していました。歌はね、懐メロで聞いたりして頭に入っているのですが、映画の方は1964年で、たぶん見ていません。(見てても記憶にない)。高校生の頃、ずいぶんと昔の映画を見たのですが、これは見ていないような気がします。あ、このGWは結構古い映画も見ましたよ。


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Saijiki 筍と菜の花の天丼

20200426 (428)
こんばんは。在宅勤務とGWもあって一週間ほど会社に出ていませんでしたので、ちょっと体が(気分が)お休みモードから抜け出すのは結構疲れますね。次週の会議資料の作成やら事務所での対応もバタバタしていましたし、明日予定していたflightを延期するのに電話をかける必要があって、なかなかつながらなかったり、歯医者にも行かなきゃならなかったしと、今日は盛りだくさんでした。

写真はGW前半に頂いた季節の天丼です。十三(じゅうそう、と読みます)の商店街にあるチェーン店らしきお店で頂きました。季節の天丼をやっているのを見て、我慢ならず入ってしまいました(笑)。菜の花や筍、ヤングコーンなど春の食材を楽しむことのできる天丼でした。東京の天ぷら屋さんの〆のかき揚げ丼も好物ですが、大阪の商店街の天丼屋さんもいいですね。

私は大阪駅から歩ける場所に住んでいるのですが、逆方面に歩けば、淀川は渡らなければならないのですが十三エリアも徒歩圏内でして、よく買い物に十三に出かけます。途中で空腹に勝てず、また誘惑にも勝てずに食事してしまうこともしばしば。一人で動いていますからね、三密にはなりません。混みあっていたら今は控えようとなりますが、お店を開けていて混んでいないようなら、一人でさっと食事して帰るのだってありかな。

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Saijiki モッコウバラ 2020

20200503 (41)

こんばんは。今日も一日暑かったですね。私は散歩しつつ橋を渡って十三側まで食材を買いに出かけました。本当は少し距離を歩いて薔薇に会ってこようかとも思ったのですが、、、。

さて今日は先日の散歩で見かけたモッコウバラをupします。毎年東京の家の近くでも黄色いモッコウバラを植えていらっしゃるお宅があって、このお宅の前を通るのがこの季節の楽しみなんですが、今年は大阪のとある住宅街に植えてあったモッコウバラを楽しませて頂きました。

モッコウバラは漢字でかくと木香薔薇。その名の通りですよね。英語ではLady Banks' roseとかBanks' roseとか呼ばれていますね。学名もRosa banksiaeです。これは英国の博物学者・植物学者Sir Joseph Banks(1743−1820)に因んでいます。この自然史の父とよばれる泰斗はJames Cookの第一回航海(1768-1771)に同行したこともあり、ユーカリ、アカシア、ミモザを西欧にはじめて紹介した人としても有名なのです。あ、ミモザとつながりましたね。

モッコウバラを見ると、いつも沈思黙考という言葉を思い出します。さ、沈思黙考。

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Saijiki かしわ餅を頂きました

20200503 (106)
今日5月5日は端午の節句ですね。大阪にいますから粽をどこかで買いたいなぁとも思いましたが、とりあえずこのGW中に頂いたかしわ餅をupしておきます。

もとともは中国から入ってきた風習で粽で始まりましたが、葉守(はもり)の神が宿ると言われる柏の葉が使われるようになったのは、江戸時代になってからのようですね。子孫繁栄の意味あいから端午の節句の縁起の良い食べ物となって江戸を中心に広まっていきました。粽とかしわ餅の東西の違いというのはそういった広がりの違いによって生まれたのでしょうね。とはいえ大阪では粽とかしわ餅、両方とも見ます。全国区的にはサルトリイバラの柏餅も多くみかけます。食べたいなぁ。

今回頂いたのは、大阪の和菓子屋さんで買ったのですが、味噌餡のものを頂きました。美味しかったですよ。江戸時代から小豆餡と味噌餡が主流だったようですね。

玉柏しげりにけりな五月雨に葉守の神のしめはふるまで 藤原基俊 新古今和歌集

Saijiki 端午の節句だから、かしわ餅
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-828.html

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Saijiki Rosemaryの花が咲いている

20200401 (178)

There’s rosemary, that’s for remembrance; pray, love, remember; W.Shakespeare, Hamlet

おはようございます。今日の花はrosemaryです。京都府立植物園で見たものです。上の一節はかのHamletのOpheliaの言葉です、「忘れないで」と。rosemaryは「記憶の象徴」で、Shakespeareの生きた時代より前の時代の文献にも出てきます。Shakespeareより少し世代が上で19歳年上の本草学者John Gerard(1545-1611)がThe Herball or Generall Hiftorie of Plantes.(現代ではThe Herbal or General history of Plants.となる)を著したのは1597年の事。Hamletはその少し後1600年頃の作品です。Shakespeareは同時代にLondonで広がった最新の知識を作品の中に取り込んでいるんですね。
 
rosemaryって肉の臭みを消すのに使いますので野性味の強い肉料理にむいていますね。我が家でもよく使うharbの一つです。よく庭の植え込みなどにも入れられていることも多く街中でもよく見かけるharbの一つです。こんばんは、そんなrosemaryを使った料理でも作りますかね。


300px-Carnosicacid.png
Carnosic acid

あ、そうそう忘れずに書いておきましょう。rosemaryにはCarnosic acidというditerpeneが含まれていますが、記憶力を改善する作用、神経成長因子の生成を高める効果があることが報告されています。「記憶の象徴」というのはあながち間違ってもいないってことですね。そして、今日、4月23日はShakespeareの誕生日とされている日です。

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Saijiki 京都府立植物園のチューリップ

20200401 (55)
おはようございます。花が連れてくる春が盛りの今ですが、今年はCOVID-19の影響で京都府立植物園は臨時閉園しています。写真は3月末に臨時閉園が決まる直前に訪れた時のものですが、チューリップがきれいに咲き始めていました。

京都府立植物園は大正13年(1924年)に開園していますが、戦後1946年から駐留米軍の宿舎が建てられていたことがあり一時閉園していました。その後再開園されるのは1961年になってからのことです。この園のことは川端康成の「古都」(1961-62年連載)にも描かれています。植物園の噴水のまわりにチューリップの咲く風景が描かれたりしています。京都ばなれした景色、と60年ほど前の人には感じられたその風景を今は京都ばなれした、とは感じません。多くの外国からの旅行客が増え留学生も多い京都も、年々変化していきます。

60年ほど前の京都府立植物園にもチューリップが咲いていました。今年も咲いていました。その盛りを残念ながら今年は見ることはできなくても、今、花の盛りです。

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Saijiki スモモの花@京都府立植物園

20200401 (95)

こんばんは。今日は会社に出社しましたが時差出勤しましたので通勤はすいていました。よかった。しかし帰りに、食料品店に寄ろうと思ってスマホでいつもと違うモードだろうと思いwebsiteにいって調べてから行ったのにも関わらず、更に開店時間を変更したみたいで、、、8時には閉店していました。あぁ、食材が、、、。変更するならwebsiteの方も変更してー。私と同じ目にあっている親父さんたちが何名かいらっしゃいました。そんなことで今日の晩御飯の予定を変更しました。

今日の写真は京都府立植物園で撮ったスモモの花です。撮影は3月末。春の比較的早い時期に咲きぱっと雪のように散っていきます。大伴家持も万葉集で雪とたとえていますね。

吾が園の李の花か庭に散る はだれのいまだ残りたるかも 万葉集第十九巻 大伴家持

スモモはいわゆるPlumですよね。スモモの実はモモに比べて酸っぱいから、酸っぱい桃、スモモ。漢字は李で中国でスモモを表す字をそのまま移入してスモモと読んでいるですね。

そう言えば先日、部下さんに「李下に冠を正さす」って言うでしょ?誤解を招くような行いはしないようにね、ということを話をしたら、知らない様子。今は習わない、使わない言葉なのでしょうか。

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Saijiki ワサビの花@京都府立植物園

20200401 (227)
横に伸びて薹がたってしまったワサビの花。もっと奇麗に写真を撮りたかったんですけど、足場が悪くて仕方なく。

おはようございます。今日は私は時差出勤で会社に出ます。今日は新年度の計画を出さなきゃならないですしね。春の味覚であるフキノトウなどありますが、この花の時期のワサビもおいしいんですよ。blogでお邪魔しているkazさんがご自宅で山葵を育てられていて、食卓にのぼったお話を書かれていらっしゃいました。他にも羨ましい!という思いで記事を拝見しました。

私も大学生の頃は春先から夏にかけて花・若葉の時期に渓流の水場近くに自生している山葵を採りに行っていました。もちろん食べることが目的です。学生時代に僕を突き動かしていたものは「食べられる」ということでしょうかね。ともかく「食べられる」「食べられない」で植物を覚えていました。とかく後輩たちにそういう食い意地のはった人たちが多かったですね。

山葵は自生していたこともあって古くから書物にも出てきます。日本で現存する最古の本草書(薬物辞典)である本草和名にも登場します。まぁ薬草として認識されるのも分からないでもないですね。

Sinigrin-2D-skeletal.png
       ↑辛味成分の素 sinigrin
あの山葵のつーんとくる成分ていうのは、山葵に含まれるからし油配糖体の一種であるsinigrinシニグリンが酵素(myrosinase)で加水分解されて生成するAllyl isothiocyanateアリルイソチアシアネートで、これが辛さを感じさせるんですね。


Allyl-isothiocyanate-2D-skeletal.png
    ↑これが辛味の正体Allyl isothiocyanate
Allyl isothiocyanateは揮発性ですから辛さを感じさせるため、花さわびや葉わさびをさっと十数秒程度下茹でしてから、瓶詰か袋で処理するというのは理にかなっています。それとこのmyrosinaseの活性は塩分でも影響されていて塩分が1%程度で活性が1.2~1.25倍になるとの研究論文(高崎健康福祉大、群馬大)が発表されていました。醤油漬けで塩分濃度をある程度高めることも辛味成分を出させるのに貢献?しているのでしょうね。

あぁ、こんなことを書いていたら食べたくなってきました(笑)。

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Saijiki Almondアーモンドの花@京都府立植物園

20200401 (161)

こんばんは。朝にも京都府立植物園にまつわる桜の話を書きましたが、夜は京都府立植物園の中の花です。今夜の花はAlmondアーモンドの花です。バラ科サクラ属の落葉高木だけあって、日本では3月から4月にかけて「仲間だなぁ!」と思わせる花を咲かせます。

Almondの花言葉は、希望、真心の愛、永久の優しさ、です。これはギリシャ神話、Thraciaトラキアの王女PhyllisとTheseusテーセウスの息子でAthensの王Demophonデモフォンの悲しい恋の物語に由来しています。

トロイ戦争から引き上げる途中にThraciaにて船を修理することになったDemophonと王女Phyllisは恋に落ちるのですが、船がなおり母国へ帰ったDemophonは別の女性と恋に落ちて、戻るといったPhyllisとの約束をたがえてしまいます。Phyllisは待ち続けるのですが、月日が経ち帰らぬ人となりました。それを不憫に思った神が彼女の亡骸をAlmondの樹に変えて、海辺でDemophonの帰りを待たせました。時は流れ、Demophonが戻った時、Phyllisの死を知った彼は、Almondの樹を探し見つけ泣きすがると、Phyllisは彼を許し、美しい花を咲かせたといいます。

人は愚かしいことをしがちです。願わくば、自らの愚かさを少なくし、優しさをもって人の愚かさであっても迎え入れられるようでありたいものです。自戒を込めて。

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Saijiki 大枝垂れ桜 @京都府立植物園

20200401 (337)

こんにちは。電車通勤と言っても2駅だけなのですが毎朝電車に乗る生活をしています。この春は皆さんマスクをして警戒をしていますが、そんな中私は毎年の花粉症に戦々恐々とする日々です。マスクをしててもくしゃみが出ますし、マスクの中で飴玉を入れていることもしばしば。そんな中、先日飴玉が歯にくっついてしまい治療していたところが飴玉に持っていかれてしまいました(悲)。

私、単身赴任をしていますので歯医者は地元の先生にかかっていましたが、東西移動が制限されている今、そうやすやすと東京に帰るわけにいかず、大阪で歯医者にかかることになってしまいました。他に治療中の歯もあるので事情を説明して、東京・大阪の両方で歯医者さんにお世話になりことになってしまいました。この後どうなることやら、、、。

さて3月末に京都府立植物園を訪れてきました。年間パスポートを買いに行くのと、健康維持のためにも散歩をしなければならないですがともかく面積が広く、人口密度の低いところということで京都府立植物園でした。私が気に入っている生態園あたりはいつでも人が少なくて、一日居ても飽きません。

写真は生態園の南側にある大枝垂れ桜。ここに展示栽培されている大枝垂れ桜は、エドヒガン系の桜で、祇園(丸山公園)枝垂れ桜に由来している桜です。枝垂れないエドヒガンに比べて枝全体の成長速度が速く、そのため枝が垂れてくるそうな。枝垂れ性の桜に、三環性のジテルペン酸のphytohormonesであるgibberellinジベレリンを枝先端に与えると、枝垂れ性が失われて立ち性になりますので、gibberellinが枝垂れ性発現にとって重要な働きをしています。面白いですね。

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Saijiki Bonjour!, ça va?

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Bonjour!, ça va? 東京も大阪もCOVID-19の影響で不確実性が高くなってきている中、私の勤める会社でも部分的な在宅勤務が実行されており、irregularな状況での運営がされています。私の受け持つ組織でも在宅勤務をさせていますが、情報のsecurityが比較的高く設定されている為、情報が持ち出せずにかなりの負担を現場にかけている状況で、そんな中、私も倒れるわけにはいかないので、東西の移動を制限しています。(まぁ出張禁止等の制限は一段と厳しくなっています。今の欧米の状況を見ればそれは当たり前の措置だと思いますしね。

さてそんな中、4月に入って5日目となりました。新年度です。4月1日は言わずとしれたApril Fools' Dayでしたが、さすがに今年はそんな気持ちにもならなかったですね。会食も自粛されていますから、4月1日は晩御飯に駅の*城石井で、鯖寿司を買って帰りました。

4月1日は、FranceではPoisson d'avril(意味は4月の魚っていう意味)といって、魚を小道具にしたいたずらをしたり、魚を食べたりします。この魚っていうのが、4月頃から漁が始まる鯖だったりします。ということで、今年の4月1日は、鯖を頂いたのですよ。さてなぜPoisson d’avrilっていうかって?諸説あるみたいですよ。皆様も、このCOVID-19の影響で家にいる時間も長いでしょう?ぜひネット検索してみてくださいね。

ちょうど喫茶店でAvril Lavigneが流れてきたわ。しかしAvril、9月生まれだけどなんでAvrilにしたのだろう。また調べてみよっと。

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Saijiki 桜・プリンセス雅@中野区・新井薬師

20200321 (52)

こんにちは。今年も新井薬師に桜に会いに行きました。毎年、子どもたちと一緒に桜に会いに来るのですが今年もきれいに咲きました。写真は3月20日のこと。平成5年(1993年)6月9日の当時の皇太子と雅子様の御成婚記念にその名が登録された新種の桜です。この桜は埼玉県浦和市(現さいたま市)のサクラ圃場で発見された品種で埼玉っ子です。


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境内に入りますと、花水木かと見まがうような明るい色の見事な桜が迎えてくれます。今年も素晴らしい姿を見せてくれました。今年も素敵な花を咲かせ見せてくれたことに感謝です。

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Saijiki 河津桜と五重塔 @京都・東寺

202003KYO (19)

こんにちは。日々会社でもCOVID-19に関する対応で様々な変化があり対応を進めていますが昨日あたりから少しphaseが変わった感じです。はやく収束の方向に向かってほしいです。

今日の花も、京の花です。昨日のハクモクレンに続き、写真は教王護国寺(東寺)の五重塔の西側に植えられていた河津桜です。3月7日にお邪魔しましたので、枝垂れ桜はまだ咲いておりませんでした。五重塔は、雷などで4回も焼失していて、我々が現在みる五重塔は5代目。寛永21年(1644年)、徳川3代将軍・徳川家光の寄進で建てられたものです。高さが54.8mあって近世以前では日本一の高さです。国宝です。

先日載せた山口の瑠璃光寺の五重塔に続き、ここ2か月程度の間に国宝の五重塔2つ見ています。
  ↓
山口#5 瑠璃光寺の五重塔
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1789.html


202003KYO (22)
河津桜はどちらのエリアでも少し早く咲きますものね。

まぁ東寺ならば「不二桜」とよばれる八重紅枝垂桜の季節もいいですよ。不二桜はかつて岩手県盛岡市の旧家に植えられていたものが巡り巡って東寺に2006年に寄贈されて今の場所に植えられものですが、満開の季節にお邪魔したことはないんだよなぁ。

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Saijiki ハクモクレン@京都・東寺の近く

202003KYO (8)

こんにちは。先日会社の新入社員、2年目の部下さんたちと食事に出た際に木蓮と辛夷って似てるよね、なんて季節の話題を振ったらですね、辛夷って何ですか?なんて話になりまして。「北国の春」のよー、なんて言っても、北国の春をご存じではない(くーーー!)1977年の歌だから、仕方なしか?昭和。

写真は3月7日に京都に行った際、東寺の近くで撮ったもの。都の春。花に誘われてみたものの、今年の春は人が少なくて少し寂しかったかな。

白木蓮の花の木の間を飛ぶ雀遠くは行かね声のさびしさ  北原白秋「雀の卵」

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Saijiki サンシュユ@播磨坂

20200322 (9)

こんにちは。春はいろんな花が咲くので山茱萸のような小さな花はあまり目立たないですが、小さな花もすきなんです。
山茱萸の花は本当に小さいのですが集まって咲くし、葉より先に咲くので大木になるとパッと全体が黄色く見えます。

今年も山茱萸の花を都内・播磨坂で見かけました。丸の内線・茗荷谷駅から東大小石川植物園に向かって歩いたときに下る坂で、この地にあった常陸国府中藩・松平播磨守の上屋敷にちなみ播磨坂と名付けられています。文京区の桜の名所でもあり、結婚して間もないころからよくここに桜を見に来ました。


Saijiki; 山茱萸@神代植物園2016
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1094.html

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Saijiki 帝吉野@小石川植物園2020

20200322 (21)
こんにちは。今日もお昼には花を見て元気になりたいなと思いまして今春撮った桜の写真です。帝吉野はソメイヨシノの仲間で静岡県三島市の国立遺伝学研究所で染井吉野の起源を研究していた際、エドヒガンとオオシマザクラの交配して育成・実生選抜され1957年に命名された仲間といえる品種です。面白いですよねえ。

今年の桜は今年しか見られない、と思い慣れ親しんだ桜に会いに行きたくなる。不思議ですよね。窪田空穂(1877-1967)の歌に東大小石川植物園の老桜を詠った作品がありますが、私もものいわずただ眺めるだけです。

Saijiki 染井吉野となかまたち
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Saijiki ミモザ風?でうれしかった

20200321 (5)
おはようございます。写真は先日(3月19日)平日に頂いたお昼ご飯です。会社からちょっと歩いた場所にある結婚式場で頂きました。前からちょっと気になっていたのですが予約のない日なんでしょうか、お昼だけLunchをやっていて、こじゃれているのに1000円でおつりが来ます。

で、私が嬉しかったのはmainの方ではなくsaladの方。小さなsaladがついてくるのですがちょっとmimosa saladミモザサラダ風?にあしらっています。春ですからね。ちょっとしたsaladですけど少し季節感を入れてくれるのはうれしいなぁ。ミモザの花期は3月~4月上旬。お花屋さんでも見かけるんじゃないですかね。

20200321 (7)
因みにmainはpoakのspare ribs風って書いてありましたけど、豚バラ肉ですけどね(笑)。風だからいいんです。茶色いねー。茶色いものは美味しいの(笑)。

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Saijiki ソメイヨシノ2020@東京大学植物園

20200322 (13)
こんにちは。月曜のお昼時、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週の週末は毎年恒例ですが、小石川の東大植物園に桜を見に行ってきました。入園料がかかるからか(と言っても大人500円、子ども150円ですけど)、毎年ここの植物園は人があまり多くなく、そして飲酒禁止ですので酔客も少なくていい場所なのですが、今年はCOVID-19の影響か訪れる人も多く、いつもよりマナーの悪いお客様も多いような、、、。飲んじゃいけないはずなのに明らかに飲んでいる客もいるし、その集団の若い母親たちが園の区切りにしているロープの上に子供を乗せて綱渡りさせているし、、、(あかんでしょ、ほんと。)はやく職員に注意を受けてください。

我が家はいつものごとく桜の樹の前で恒例の写真を撮りましたよ。今年は天城吉野と一緒に写真を撮りましたよ。皆さまの近くでもソメイヨシノが咲くのはいつごろでしょうね。

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Saijiki 春のあさりラーメン@岡山

20200316 (32)
おはようございます。三連休はいかがでしたか?出勤日でらっしゃった方もいらっしゃったでしょうし、世が三連休というのはあまり関係ないのかもしれませんが、、、。私は今週来週は関西にいる予定です。

さて、先日岡山方面に出張に行った際に、旬の黄ニララーメンが食べたいと思いましてとあるラーメン屋に行ったのですが、その日はあいにく黄ニラが入荷しておらず断念。ありゃやー、、、今年は黄ニララーメンにはありつけそうにないですな、、、。

ということで代替案、春限定であさりラーメンをやっていましたので、旬のあさりを頂きました。あさりの旬は2~4月で春の産卵を控えた時期は肥えておいしいんですよね。出汁がでていておいしかったですよ。あさりを使ったメニュー、春ですからね、もう少し楽しみたいですね。

そういえば昔、長門で食べたあさりうどんが食べたいのですが、店の名前を憶えていない、、、。町の食堂のようなところでしたが、今もあるんでしょうかね、、、。

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Saijiki シデコブシが咲きました

20200322 (62)
こんにちは。COVID-19の終息が全然見えないなかで、マイナーな妖怪であるアマビエ・アマビコに疫病退散のしてもらいたい、と拡散しているんだそうな。まぁ祈るような気持ちはわからんでもないですけどね。さて一昨日の横浜・本牧、昨日の都内でもシデコブシが咲いているのを見かけました。暖かくなりましたものね。といっても19年-20年にかけての冬は暖冬過ぎて全然冬らしくなかったですけどね。かわいいシデコブシを見て今週もがんばろっと。

前のシデコブシ↓
Saijiki 辛夷-四手辛夷
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Saijiki 桃の花

20200316 (6)

春の苑紅にほふ桃の花 下照る道に出で立つ少女 万葉集・大伴家持

こんばんは。今年は春の気配が少し早めですね。先週末は東京にいましたが、3月15日は図書館に本を返しにいったのですが、図書館もCOVID-19の影響で閲覧ができないようになっていまして、予約した本しか受け取りができない状態でした。子どもたちは図書館で本を読むことを楽しみにしていたのですが、仕方なく本の返却だけして戻ってきて、ネット予約をしました、、。ネット予約などができない方は窓口でも予約ができるようですが、、、不便ですね。

図書館のあるJR沿いの通りには花桃が植樹されていますが、今年も春の訪れを桃の花が告げてくれました。

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Saijiki Happy St.Patrick's Day 2020

20200318 (5)
こんばんは。いや、日付が変わってしまいましたのでおはようございます。3月17日はSt.Patrick's Dayですね。 Irelandにキリスト教を広めたPatricius(387年?-461年)の命日3月17日でIrelandでは祝祭日です。中学生の頃に英語の本でSt.Patrickの話を読んでから、この聖人の名前をずっと覚えていますね。Ireland移民の多いアメリカでも祝うんだ、といったような話だったなぁ。

本当はIreish PubにSt.Patrick's dayのgreen beerを飲みに行こうと思っていたのですが、COVID-19の影響で皆さん自粛気味だし、仕方がないので家でGuinness独り飲みでお祝いをしましたよ。こんな年もあるかねえ。

Patriciusは、Wales生まれですが若い頃にIrelandの海賊に連れ去られて奴隷として働かされていたところを、神の声を聴いて脱走、Walesに戻って欧州大陸で神学を学び、かつて自らを虐げたIrelandの地へ伝導するために渡っています。いやぁ聖人の物語ってすごいよなぁ。

2019年のSt.Patrick's day
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