烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki 梅コレ2017 #3「飛梅」

20170220 (101)

東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主無しとて春を忘るな

ウメコレ#3は「飛梅」です。太宰府天満宮の梅から分けられた梅だそうです。「東風」吹かば、、、ってどうやったら「こち」って読めるんだよ?って思いませんでした?子供のころ、気になったなぁ。でも気になったまま、ほったらかしにしていて、今もそのまま。いろんな説があるようですけどねえ。

この菅原道真の歌、主無しとて「春を忘るな」か「春な忘れそ」の二つあり、「拾遺和歌集」「大鏡」「源平盛衰記」では「春を忘るな」、「宝物集」「十訓集」「古今著聞集」「延慶本平家物語」「太平記」では「春な忘れそ」になっているそうな。図書館のリファレンスって素晴らしい。ふーん、、、僕は「春を忘るな」で覚えていたなぁ。

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Saijiki 梅コレ2017 #2「養老」

20170220 (96)
羽根木公園はこのエントリーを書いている2月21日にはちょうど梅まつりが開催されています。先週末は大阪から来た母と一緒に梅まつりを見に行ってきました。休みの日の羽根木公園は観梅の人でにぎわっていていました。平日はどうでしょうかね。晴れた平日に訪れてみたいものです。みんな春の訪れ、梅の花を待っていたんですものね。

写真の梅、「養老」の開花期は2月上中旬から下旬です。これは実の梅で、収穫期は6月下旬、実が大きくなる品種だそうです。実の時期に羽根木公園に遊びに来たことはなかったなぁ。花は暖かい色のピンクで、こぶりの花がかわいらしいです。羽根木公園の駐車場の近くに咲いていますよ。

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Saijiki 梅コレ2017 #1「錦光」

20170220 (75)
2月もあっという間に時間が過ぎて行ってしまっています。最近blogに向かえる時間が少なくて困っています。と言いながらも、遊んだりはしているんですけどね。facebookにはそれなりにつぶやいたりしています。

2月5日に渋谷区羽根木公園に行ってきました。ここの梅園はこじんまりとしているもののなかなか見ごたえがあります。facebookでも「梅コレ2017」としてかわいい梅の花を紹介しています。

今年1つ目の梅は錦光です。紅梅系・紅梅性の紅色をした八重咲きの中輪です。花糸も赤味を帯びていて、きれいな紅梅ですね。

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Saijiki お雑煮2017 正月2日

201701051 (79)
我が家のお雑煮、一日目と二日目が違います。二日目はすまし汁にお餅と水菜というシンプルなものです。一日目と二日目を違うお雑煮をいただくお家はどんなお雑煮をされているのでしょうかね?

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Saijiki 豊中不動尊~初詣2017

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今年は大阪の実家に帰省をしておりました。千里ニュータウンの新興住宅地、といえばわかりやすいかもしれません。大阪万博のころに拓かれた大阪のベッドタウンです。我が家も昔は竹藪、雑木林のあった場所のようですね。

そんな昭和の新興住宅地に育った私が子供のころからよく出かけたお寺は豊中不動尊です。島熊山にあるお寺で開山は昭和38年12月8日だそうです。新しいですねえ。まあ、新しいからどうだ、古いからどうだ、というものでもありませんのでね。詣でる人の気持ちの問題です。

1月1日は夕方に息子と私が散歩がてらに詣でましたので二人だけでお邪魔しました。そのあと私の通った小学校、中学校から近所にここ10年ほど前にできたモールを回って帰ってきました。しかし1月1日まで営業して、、、大変ですね。

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不動尊の手水舎には大和銀行(現在のりそな銀行)の奉納とあります。懐かしいなぁ。

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Saijiki 干し柿

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11月頭に群馬に紅葉を見に行った帰り立ち寄ったお店の軒先に、吊るしてあった柿。この時期になったら食べたくなります。

ところで干し柿の南限でどのあたりでしょうかね?調べると沖縄でも自宅で作っていらっしゃる方のblogがあったりしたので沖縄でも可能なのかな。作るには柿の実がある程度硬いものがいいですし、気温も10度を下回り寒風にさらすほうが美味しくできるでしょうからね。九州でいくと佐賀県大和町・松梅は干し柿の産地として知られていますが、このあたりなのでしょうかねえ。

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Saijiki 掌にどんぐり

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どんぐりが落ちていると、拾って掌に。娘が見せてくれました。どんぐりも落ちてこそ、芽が出るわけで。

秋から冬へ。

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Saijiki 千両の赤も映える

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この時期になると千両(センリョウ)の赤が映えますね。千両、万両とよくいわれるので、この二つの植物は同じ仲間と思われがちですが、センリョウはセンリョウ科、マンリョウはヤブコウジ科で違うんですね。世の中がイルミネーションが多くなって、街中が色にあふれかえっているのであまりこの赤が目立たなくなってきているのかもしれませんが、自然の赤はいいですね。

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子供の手にのせるとかわいさが引き立ちますね。

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Saijiki 木五倍子の紅葉@小石川後楽園

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難読ですよね、木五倍子。「きぶし」って読みます。紅葉を見に行った小石川後楽園でイロハモミジとともに赤く染まっていました。果実のタンニンが染料の五倍子(ぶし)のように使われるからだそうですが。そうなれば「ふし」が何かが気になりますよね。

「ふし」というのは虫こぶ(葉にヌルデシロアブラムシが寄生するとできるこぶ)からつくられる染料で、この虫こぶがタンニンを含んでおり、これを乾燥させて粉末にした五倍子粉をつくるそうです。

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Saijiki 小石川後楽園にて紅葉を楽しむ 2016

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ラジオで小石川の紅葉がまだ盛りです、と流れていたので今日は娘と二人で小石川後楽園に紅葉を見に行ってきました。勿論入園者も多かったですが広い園内ですから少し離れれば人が少ないところもあったりと十分に楽しめました。

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今日は胃腸炎にかかってしまった息子と看病の妻は別行動です。なので娘と二人でした。

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今年は急に寒くなったので紅葉が映えるように思います。都心でもこんなにきれいな紅葉が見ることができるのですよ。

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Saijiki 蒸し無花果と味噌@日本橋

20161009 (23)
柿なますを頂いた料理屋で珍しい一品があったので頂きました。蒸し無花果に味噌餡がかけたものです。
無花果の旬っていつ頃かご存じですか。無花果は5月頃から出回り始め11月頃まで出回りますが、量が多いのは、8月から10月で、このころが旬ですね。なんでもそうですけど、やっぱり旬の頃に頂くのがいいですね。
御馳走様でした。

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Saijiki 金木犀~月 

20161002 (241)
日中オフィス街を歩いていると、ふとまだまだ日中は暑いにもかかわらず、ん?と周りに金木犀を探すことがあります。先日も銀座から新橋付近を歩いていて金木犀の香りが風にのってきました。

そんな日の夜は、ヒートアイランドで昼間の暑さがじわりと残るビルの林の中に金木犀の香りを求めている自分がいます。

そして、自宅への帰り道に、また探す。たくさん金木犀の花が夜露にうるおされれば、もっと秋を楽しめるんだろうな。

月はどっちだ?

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Saijiki-アジサイ#5 アジサイ-2016

20160628 (678)
今年もたくさんの紫陽花を楽しんでいますが、もうピークは過ぎてしまいましたね。

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実はたくさん写真も撮っているのですけどね、まあ、それはそれとして、、、。

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5月終わりの、紫陽花です。

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Saijiki;檸檬の花 @港の見える丘公園

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蜜柑の花の咲くころには、同じように檸檬の花も咲きます。檸檬の花のほうが花弁が長いですね。それに檸檬は四季咲きで花と実を同時に見ることができます。Johann Wolfgang von Goetheゲーテ(1749–1832)の作品'Wilhelm Meisters Lehrjahre'にはこんな詩があります。

「君知るや南の国」
レモンの木は花咲き くらき林の中に
黄金色したる柑子は 枝もたわわに実り
青き晴れたる空より しづやかに風吹き
ミルテの木はしづかに ラウレルの木は高く
雲にそびえて立てる国や 彼方へ
君とともに ゆかまし

うーん、この詩も格好良く訳されていますね。え、この訳も森鴎外先生ですか、流石です。そしてこのGoetheの作品をもとにAmbroise Thomas(1811-1896)の歌劇Mignonは作られました。1866年、150年前のことです。ThomasのMignonと言えば、息子のviolinの練習曲Gavotteもこの作品からでしたね。

さて、今日は息子のサッカーで浦和に行った後、そのあと台湾に飛びます。今日から出張です。行ってきます、南の国へ!

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Saijiki;夏蜜柑の花、2016年 @海の見える丘公園

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横浜の海の見える丘公園の大佛次郎記念館への道は花壇が整備されてきれいに花が咲いています。いろんな花の香りが漂っていますが、Golden Weekの終わりに訪れた時には、夏蜜柑の花が香っておりました。

蜜柑の花といえば、童謡「みかんの花咲く丘」は、国府津駅から伊東線の宇佐美駅の列車の中で曲ができたそうです。あぁ、伊東だったんだねぇ。戦争が終わった翌年1946年8月26日のことです。今年は歌ができて70年、この歌をラジオで歌った川田正子さんが世を去って10年です。この夏は、伊東に行くかなぁ。

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Saijiki;端午の節句 2016年

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新年度が始まり、またまた忙しい日々を過ごして居ります。なかなかblogに完全復帰ができないし、少し離れてしまうと後送りにしてしまいます。カレンダーが真っ黒状態になってしまいました。

GWは皆さまいかがお過ごしですか?私は暦通りですので、昨日は会社にでましたが、同僚は休んでいたりしますしね、まあ、休める人はぜひ休むべきです。私のほうは月報関連やら申請書やらがありますので、出社しましたが。

5月5日、端午の節句ですのでね(旧暦じゃないから本来的ではないのですが)、菖蒲湯を頂きました。子供たちと公園遊びをして昼食をとってすぐに入った昼風呂ですがね。その前に一杯ひっかけている私には、菖蒲の根を薄切りにしたものを日本酒に入れて頂く菖蒲酒の方がお似合いなのかもしれませんが、子供たちの成長を祈ってのことですから、まあ、これでいいのです。菖蒲の根ってなかなか都会じゃ手に入らないですよね、、、作ろうにも。

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勿論、ご近所の和菓子屋さんの柏餅も頂きました。御馳走様でした。

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Saijiki; 梅・森の関@神代植物園2016

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2016年の梅の花の続きです。森の関という名の梅です。緋梅系、紅梅性の淡い紅色をした中輪一重咲きの梅ですねえ。先週の大阪でも、そこかしこに梅の花が咲いていました。春ですね。

難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花
王仁「古今集仮名序」

歌意は、「難波津(昔の大阪ですね)に咲いたよこの花が、冬の間は籠っていたが、今春になり咲きました、この花が」。素朴なええ歌ですね、、、。

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Saijiki; 梅・長束@神代植物園2016

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愛知県の稲沢・長束町由来の実梅で、梅干し用の品種だったそうです。長束は果肉が厚く昔は梅干用に広く用いられたが、果肉に黒斑ができやすかったことから廃れた品種だそうです。植物園だけにこういった品種にもであえるのがうれしいところです。

予約投稿にしていますが、このエントリーがアップされることは、大阪出張中ですね。

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Saijiki; 梅・塒出錦@神代植物園2016

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塒出錦、、、またまた難読漢字ですねえ。読みは「とやで(の)にしき」。塒(とや)=鳥屋、つまり鳥の巣、鳥籠、ねぐらの意味です。かわいらしい梅です。中輪八重咲きの紅色ですが、幹に斑が入る特徴(錦性)があるので、この名前なんでしょう。

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Saijiki; 山茱萸@神代植物園2016

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先日の植物園の続きです。黄色い花をつけているのは山茱萸。さんしゅゆ、ってなかなか読めませんよね。茱萸は「ぐみ」のことで、山茱萸はヤマグミともよばれます。春に咲く黄色い花なので、目を引きます。

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小さな花の集まりです。偽果は漢方として使われるんですね。

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薬効成分の一つMorronisideはiridoidの配糖体のひとつで、iridoidのグループは二次代謝物の一種として自然界に広くみられます。Isopreneから生合成されるterpenes。学生の頃をを思い出すなぁ。

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Saijiki; 三椏、みつまた、さきくさ@神代植物園2016

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今日も春の野に咲く花の一つ、三椏(みつまた)の花です。ジンチョウゲ科の花で雁皮とともに和紙の原料として使われる植物です。枝が三つに分かれる、その姿からみつまた、古くの名前として三枝(さきくさ)であろうといいます。名前で「さえぐさ」さんという名前の方もいらっしゃいますからね、さきくさとの読みは納得です。

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もう少しで咲きます。三つに分かれていますよね。Wikipediaにも下の和歌が載っていました。

春さればまづさきくさの幸くあらば 後にも逢はむな恋ひそ吾妹 
柿本人麻呂「万葉集」巻十 

歌意は、春になればまずさきくさ(ミツマタ)の名のように幸せであったならまたいつか逢うことができるでしょう、愛しい人。歌の「さきくさ」は、花が「咲く」に掛かっていて、「幸(さき)く」と重ねている。春「先」に「咲く」その花の名に、愛しい人の幸を祈る気持ちを重ねるって、いい歌ですねえ。

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Saijiki; 梅「紅千鳥」@神代植物園

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昨日は実梅、今日は花梅、「紅千鳥」。紅葉にも同じ名前の品種がありますね。この紅梅は、野梅系から変化した緋梅系です。緋梅系とは、枝や幹の内部が紅いそうですよ(手折ったことがないので確かめたことはありませんが。確認したいけど、なかなかそういう機会に出会っていません。)
きれいな、紅梅性の明るい紅色ですよねえ。春の空に映えます。紅梅の下でゆっくりと、お茶でもしたいですねえ。

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Saijiki; ハクモクレンがそろそろ咲きます。


そろそろハクモクレンが咲きますね~。土日は都内は天気が持ちましたが、今日月曜日は夜明け前から雨です。せっかく咲き始めたハクモクレンなんですけどね。会社の近くのコブシの並木も咲き始めですが、、、。今週も大阪出張がありますし、頑張りますかね。

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Saijiki; 梅「白加賀」@神代植物園2016

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梅は花梅と実梅に分けて呼ばれたりしますが、これは実の利用上の分け方です。写真の白加賀は実梅です。江戸時代から栽培されている種類で、花粉が少なく自家不結実性なので受粉用に他の品種なのですね。果実の収穫期は6月中旬、梅酒などに加工する青ウメとして有名なので実のほうが有名かな。花はこんな感じなんですよ。

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Saijiki; 梅「見驚」@神代植物園

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また、一か月以上blogをupできていませんでした。2月も出張と来期の準備でblogに手を付ける時間がありませんでした、、、(とほほ)。まあ、2月が過ぎたからといって、3月も出張とやらがなくなるわけではないのですがね。

そんな間に季節は冬から春に。先週2月27日に梅を見に行ってきました。今年も、神代植物園です。この公園はバラがきれいなので晩春から秋にかけてお邪魔することが多いのですが、椿、梅園もあり早春にも楽しめる植物園です。上の写真も白梅、紅梅が美しく、黄色は山茱萸の花です。


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梅園の中で一際大輪を咲かせているのは、「見驚(けんきょう)」。読んで字のごとく見て驚く、大輪の花を咲かせる梅です。開花時期は2月から3月で、野梅系の八重咲きの大輪(30から40ミリ)で、花の色は咲き進むと白くなっていきます。

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Saijiki 氷川神社例大祭

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今年も子供神輿に参加。

近所の氷川神社の御祭礼が週末にありました。地元にしっかりと根付いているようで、隣人会で子供たちは法被をそろえて貸してもらって祭に参加することができます。ここに越してきて2年の私たちは去年が初回でよくわからなかったのですが、今年は少し慣れてきました。もちろん自由参加なのです。


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夜の渡御もあり大人の神輿は夜に町内を回りました。窓から声が聞こえて家族で順路に向かって、近所のおばあちゃんと一緒に見ておりました。

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翌日も朝からお神酒を頂き、子供神輿二日目に参加して別ルートを巡回して、その後は本社神輿の渡御を見させて頂きました。猿田彦もちゃんといましたよ。祀神は素盞鳴尊で、三尺三寸、立派な総彫の神輿で、昭和8年、行徳・後藤直光作だそうです。

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Saijiki 雨安居

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雨の季節なので折り畳みの傘を鞄に入れておりますが、皆様も傘を持って出かけていらっしゃるのでしょうか。私は今年は偶然なのか事務所にいるときはいるし、いないときは出張に出かけていたりとあまり雨降りに出会っておりません。

長雨の季節はじっとしているのが習わしで、雨籠りや雨忌みなんて言葉もあります。そんな中の一つ、雨安居(うあんご)。仏僧は雨の季節に托鉢説法などに出ず、蟄居し修行するとしました。この時期には植物が育ち小さな虫が生まれ出るので、出歩かず草木や虫の殺生をせぬように慎むことだそうです。

安居は、雨を意味するvarsa(ヴァルシャ)からの派生語でサンスクリット語varsika(ヴァルーシカ)の漢語訳だそうで「外に出歩かず」は雨と密接な関係なんですね。この習いは、奈良時代に日本には伝わったそうです。

雨安居、できる生活をしてはいないですが、忘れずにいたい言葉です。

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Saijiki-アジサイ#4 ヤマアジサイ「舞妓」

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「今年の梅雨を楽しんでいらっしゃいますか。」

沖縄はもう梅雨が明けたようですね。家のあるのは東京なのですが、仕事で東京にいないケースもあるので、なかなか梅雨を感じることができませんが、アジサイの花が少しだけ梅雨を感じさせてくれます。

今日のヤマアジサイは「舞妓」。もともとは京都の醍醐山で採取されたものらしいのですが、その後失われて標本しか残っていないそうです。その後、三重に残っていた株が採取されそれが今は市場に流通しているそうです。薄青色の小型のテマリ。舞妓さんの花簪のようです。そういえば、この時期の舞妓さんの花簪にはアジサイをデザインしたものがありますね

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Saijiki-アジサイ#3 エゾアジサイ「綾」

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石川産のエゾアジサイで別名八重エゾとも言われます。

写真では白色のようにみえますが、薄桃色を帯びた八重てまり咲きです。咲き始めの両性花のあることは緑色で、その後、白色へ移ろい、装飾花の外側から薄桃色に色づいてきます。アジサイの楽しみはやはりこの色の変化なんでしょうね。小ぶりで名前も「綾」とかわいらしいです。

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Saijiki-アジサイ#2 ヤマアジサイ「黒姫」

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今回のアジサイはヤマアジサイの系統の「黒姫」。名前の由来は若枝が黒いことからだそうです。全体が薄墨がかかったような青紫色の大輪花を咲かせる花でネットで販売もされていますね。積雪の少ない寒冷地でも花芽がつきやすいヤマアジサイだそうです。名前が黒姫。黒姫といえば黒姫高原を思い出しますが、こちらとは関係がなさそうですね。

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