烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki 梅コレ2018 #5 定点観測

1-20180212 (32)
毎年2月は梅の花にはまる季節です。今年も世田谷区梅ヶ丘の羽根木公園に毎週末に梅の定点観測にやってきています。今朝も見に行ってきました。毎週見ていると梅の品種によって咲く時期が異なっており、週次で楽しむことができます。出張も週末を二日ともつぶすようにはしないように組んでいます。

まぁもっと若いときはSnowboardのシーズンは週末がらみの出張は避けていましたね。あまり変わりません。
上の写真、2/4 八重野梅、緋の司、八重寒紅、冬至などが咲いていました。写真は八重野梅です。


2-20180212 (126)
2/12 写真の八重寒紅が満開になりました。時期の早い梅が真っ盛りでした。このあたりから白加賀が咲き始めました。藤牡丹も少しずつ咲き始めました。この2月は少し暖かいかな。


3-20180224 (41)
2/17 舞扇も5分咲きまで来ました。かわいらしい名前ですよね。この時期には八重野梅は満開で公園内が白く輝きます。


4-20180224-2 (30)
2/24 養老もほぼ満開でした。梅まつりの人で物凄い人になります。早朝に出かけると人がいないのでそのほうが楽しめますね。
次の週末はもう3月、大阪で週末を過ごしますので、梅に会いに行くことができません。3月に入ったらもう一度ぐらい会いに行きたいですね。

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Saijiki 梅コレ2018 #4 鴛鴦(えんおう)

20180212 (18)
今日の梅は、鴛鴦という名の梅です。鴛鴦は「おしどり」のことで、鴛は雄、鴦は雌です。鴛鴦は夫婦仲睦まじいことを意味しますが、そんなおしどりの名が梅についているのは、なんだか心がほっこりして、春の花によい名前ですね。

ところで、夫婦の相思を表す鴛鴦についての中国の故事は、実はとても悲しい物語です。この話は「捜神記」にある、春秋時代(BC770年~BC403年)の宋国の夫婦の悲劇の話で、王の酷い仕打ちで引き裂かれた夫婦が死んだのち、夫婦の墓に生えた樹の上に棲んだ鴛鴦が頸を交わして悲しみ鳴くという話です。なんともまぁ、昔にはあったのだろう酷い話です。
この王、康王は春秋戦国の宋(現在の河南省あたり)の最後の王で暴君であったといわれています。国を亡ぼすのは王一人ではなくとも、トップが腐ることは国の行く末も見えたり、といえるのかもしれません。

<原文>
又有鴛鴦,雌雄各一,恒棲樹上,晨夕不去,交頸悲鳴,音聲感人。
宋人哀之,遂號其木日“相思樹”。
相思之名,起於此也。南人謂此禽即韓憑夫婦之精魂。
今睢陽有韓憑城。其歌謠至今猶存。

<読み下し>
鴛鴦の、雌雄 各(おのおの)一有り。恆に樹上に棲み、晨夕 去らず。頸を交はして悲しみ鳴けば、音聲 人を感ぜしむ。
宋人 之を哀れみて、遂に其の木を號して「相思樹」と曰ふ。相思の名、此に起こるなり。
南人謂ふ「此の禽 即ち韓憑夫婦の精魂なり」と。
今睢陽に韓憑の城有り、其の歌謠 今に至るも猶存す。

そんな鴛鴦の名を持つこの梅は、一花から実が二つなることが、夫婦のように仲睦まじいことからその名がついたともいわれます。

さて、皆様、今日はどんな一日でらっしゃいましたか。

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Saijiki 梅コレ2018 #3 八重寒紅

20180212 (36)
今日の梅、八重寒紅も野梅系・野梅性の梅です。こちらの写真も同じ羽根木公園で撮りました。紅色の八重咲きの中輪でこちらも比較的早くから咲く梅ですね。名前の通りです。

皆様、今日はどんな一日をお過ごしになられましたか?

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Saijiki 梅コレ2018 #2 八重野梅

20180212 (8)
これも羽根木公園で早い時期開花する梅です。名前の通り、野生に近く比較的早咲きです。白い八重咲きの大輪がかわいらしい梅ですね。名前は「やえやばい」と呼びます。

えー、ちょっと「ヤバい系?」というのは大間違いで、野梅系(やばいけい)という、野梅から変化した原種に近い梅がこの野梅系に分類されています。さらにその中に野梅性(やばいしょう)という分類をされる梅があり、八重野梅も紅冬至もこの野梅性の梅に分類されています。

かわいらしいでしょ?香りもいいですよ。

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Saijiki 梅コレ2018#1 紅冬至

20180212 (2)
今年も梅の季節がやってきました。写真は2月4日の梅が丘・羽根木公園の梅です。今年も梅に会いに行ってきました。この梅は「紅冬至(コウトウジ)」。花梅で水戸の偕楽園にももちろんあります。色が淡い紅色でとてもかわいらしい一重の梅です。

皆様のお近くでも梅が咲き始めましたか?って、Blogでお邪魔している先は、日本だけじゃないので全然季節が違うところにお住まいの方もいらっしゃいますね。東京の梅は、今からがシーズンです。

世田谷・羽根木公園↓
http://www.city.setagaya.lg.jp/shisetsu/1217/1271/d00004240.html

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Saijiki フクジュソウだって!@自然教育園

20180212 (106)

朝日さす老師が家や福寿草 与謝蕪村

明暗明と目に浮かぶような句ですね。さてご存知、福寿草。こちらも同じく自然教育園にて咲いておりましたよ。このフクジュソウもSpring ephemeralですね。新春のころに咲くことから元日草とか朔日草(ついたちそう)とも呼ばれます。これも節分草や雪割一華のようにキンポウゲ科の仲間です。学名はAdonis ramosa。Adonisは、ギリシア神話に登場する美と愛の女神Aphroditaアフロディーテーに愛された美少年の名前からついているようですが、神話ではAdonisが死んだときに流した血からアネモネの花が咲いたという、、、ややこしいがな。

Adonisといえば、、、1952年から10年間刊行されたgay雑誌の名前、と知っている方は少しご年配の方ですかね(ご年配の方でもgayの方じゃなきゃご存じないか)。会員制の男性同性愛サークルの方が「アドニス会」で三島由紀夫さんらが参加していました。美少年の名前からなんですね。


Cymarine.png
話がずいぶんと遠くまでやってきたところで、現実の植物の方に戻しますと、フクジュソウには毒があります。芽が出たてのころに、フキノトウと間違えて食べちゃう方がいらっしゃるそうですが、強心配糖体のCymarinシマリンなどが含まれていますので、山菜狩りの時にはご注意ください、、、。いままで間違ったことはないけど、一応気を付けようっと。

東京都福祉保健局のサイト↓
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/dokusou/14.html

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Saijiki ユキワリイチゲも咲いていました@自然教育園

20180212 (110)
節分草に会いに行った自然教育園で、ユキワリイチゲにも会えました。「雪割」ですから早春の植物、イチゲは、「一華」で、一茎に一輪の花を咲かせるからこの名前なのです。かわいらしいですねえ。キンポウゲ科イチリンソウ属の花で、学名はAnemone keiskeanaです。名前を見ればわかりますが、アネモネも仲間なんですね。ずいぶんと雰囲気が異なりますが。

褪せた色をした三つ葉のような葉をもちますが葉の裏側は赤紫色がかった色をしています。このユキワリイチゲは花の後、夏には地上部は枯れて姿を消して休眠して省エネモードに入り、秋になってから葉を出してきます。節分草と同じように春植物(Spring ephemeralスプリング・エフェメラル)です。落葉広葉樹林では冬、葉が落ちて林床部にまで光が差し込む間は葉を広げ光を利用して栄養を蓄積し、林の木々の葉が茂る夏は休眠するこのSpring ephemeral。ephemeralは「つかの間の、はかない、一日の命の、一日限りの、短命な」といった意味の形容詞で、その名の通り春先に短い間花を咲かせます。

はかない、どころかとっても賢い生き方をしている植物ですね。春になったら、私も休眠モードで、、、なんて行かないなぁ。賢くない生き方かもねー(笑)。

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Saijiki 節分草に会いに行ってきました

20180212 (83)
暦上は三連休ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。我が家も暦通りのお休みを頂いていますが、2日目となった昨日は娘のサイエンスクラスの後、節分草に会いに、白金の自然教育園に行ってきました。大学頃の友人が節分草をFaceb**kに載せていたので、私も見たくなり近くで見られるところがないかなぁ、埼玉の小鹿野町まで行くか?でも遠いしなぁ、小さな花を見に行くのに2時間以上もかけていくと行ったら子供にブーイングされるなぁと思い、近場の自然教育園に会いに行くことにしました。

都内のど真ん中にあるこの園は、昔の武蔵野の風景を残している一方、昭和のころから少しずつ変化している様子が伺えるとてもいい緑地です。場所柄なのか昨日も芸能人Sさんが居たそうですが(妻が言っていました)、興味がないためか、全く気付かず、、、それより花でしょ?

「節分草は節分のころに咲くから節分草なんだよ」ということを息子に話をすると「夏の節分は?秋は?」との質問返し。「うっ。」と詰まるとともに、「節分の意味」をちゃんと学校かどこかで学んできていることに、感動と感謝。教えてくださった、もしくはそんなきっかけを作ってくださったどなたか!息子はちゃんと覚えておりました。ありがとうございます。まぁ、花の少ないこの立春前の節分の時に咲くからこそ、この小さな花が注目されて名前が付けられたんだろうね。

20180212 (88)
スケッチ中。

今回見た節分草は高さはせいぜい4-5cmほど。小さな白い花ですけど、この白い花弁に見えるのは萼片だそうです。学名のEranthis pinnatifidaの、Eranthisはer=春、anthos=花からきているそうで、名前の通り、春植物ですね。かわいらしい花です。この花に会いに来たんだよ、と子供に説明したら、ええええ!ってブーイングでした(笑)。

先日の節分、我が家でも豆まきをしましたが、息子が「福はーーうち!」と言った後、「鬼もーーうち!」って言っていました。鬼だけ外に追い出すのは、かわいそうじゃんという。そういう考え方もあるかぁ!と感心。まさか、、、その鬼って怒ったときのお母さんじゃないよね(笑)。

小鹿野町
http://www.kanko-ogano.jp/archives/1567/

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Saijiki 桃!?

180127 (27)
期間限定の発売だそうですね、、、桃フレーバーのコーラ。一口で口の中が桃の香料でいっぱいに。たくさん飲むとなんだかバニラっぽい香りに、、、。酢豚に桃よりコーラに桃かなぁ。炭酸飲料市場においてピーチフレーバー製品は1月から3月初旬頃までがハイシーズンだそうな。季節感というやつかなぁ。大阪出張の帰りに、ゴクリ。

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Saijiki 梅一輪 

20180115 (225)
広州から弾丸2泊3日の弾丸出張から一昨日帰ってきました。広州は東京に比べるとずいぶん暖かかったです。中国の春といえば梅を思い出しますが、南の広州では梅の時期は過ぎていたようです。梅を見ることはできませんでした。写真は小正月に中野の北野神社に会いに行った梅です。ここの梅は正月に一輪二輪と花を咲かせます。服部嵐雪の俳句を思い出しますね。

梅一輪一輪ほどの暖かさ

わが子もそろそろ習うのかな。

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Saijiki 小正月にとんど焼きは?

20180115 (12)
小正月、歳神や祖霊神を迎えた正月のしめ飾りを今度は、左義長・とんど焼きで燃やし見送りましたか? 私のところは近くの神社でお焚き上げをやっているところがあるのでそちらに行くのですが、東京都心ではとんど焼き・お焚き上げをやっているところが少ないようです。確かにとんどを見る機会がほとんどないなぁ、東京の人はどうしてるのかな、、、。(おおきなところでは、鳥越神社、花園神社は毎年やっているようですが。)

これで正月事じまい、また忙しい一年を過ごすのかな。

写真は年末年始に読ませていただいた、森須磨子さんの「しめかざり」。全国のしめ飾りの写真図版を挙げながら、そこに込められたであろう人の気持ちを想像しながら書かれた良書です。宝珠(広島・宮城・長野)、打出の小槌(長野)、松竹梅 (京都)に、海老(鳥取・京都・新潟・千葉)やら。第2章の「しめかざり探訪」は人・土地の願いを綴っていらっしゃるので、短い文章ですが図版以上に伝わってきます。2017年11月に出たばかりの本ですがおすすめです。工作舎。

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近所、新井薬師さんの門松・しめ飾りは、梅照院の名からか、梅を模っていました。

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毎年恒例、第一週に行った長野県・野沢温泉(十王堂)のしめ飾り。船形かな。

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Saijiki 花びら餅

180104 (658)
巣鴨の商店街をぶらぶらして、親戚宅に戻る時に、正月の和菓子「花びら餅」を買いました。花びら餅といえば川端道喜の御菱葩なんでしょうけど、そちらのものは、なかなかいただく機会もありませんね。

私には初釜もなにもありませんので、ただただお正月の和菓子として、まだまた寒いうちに花びらを思い浮かべる色合いを、目と口で楽しむ、初春の心ですね。もともとは平安時代の新年の歯固めの儀式を由来とするものだそうで、ずいぶんと遡るものなのですね。

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それにしても、この漢字、「はなびら」って読めるようになったのはこの花びら餅のおかげですねえ。漢字検定では何級なんだろう?



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Saijiki パパイヤの旬は?

170715 (4)
只今出張中。気分は南国なんですが、Bangkokは東京より涼しいんです、この時期は。さて、先日日本でとてもおいしいパパイヤにあたりました。なかなか、こんなにおいしいものは当たらないなぁ。

ところで、パパイヤの旬っていつなんでしょう。海外ものはいつでもシーズンでしょうから、日本のパパイヤ事情で話をいたしますと、5月から9月がシーズンで、7月がベストシーズンにあたります。パパイヤを食べるなら、今ですよ!おいしいパパイヤを食べてくださいね。

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Saijiki 我が家も「冷やし中華始めました」

170715 (92)
猛暑日が続いていますね。梅雨はどこへやら、、、。現在Thai出張中ですが、Bangkokの方が東京より暑さがマシです。いやぁ、日本、暑いですね。お邪魔するBlogやら街のお店やらで「冷やし中華」「冷麺」の文字を見るようになりましたね。我が家も今年は7月9日、「冷やし中華」始めました。

もう、麺をゆでて適当に好きな具材を載せて食べればいいのですから、夏のお昼にはぴったしです。もちろん、うどんやひやむぎ、素麺なども夏の定番ですね。前の3つはあまりハムとかトマトとか載せてでてくることはありませんが、その点、冷やし中華は結構なんでもありで応用範囲が広そうです。(あ、冷しゃぶうどんとか、サラダうどんなど、最近は違ったメニューもありますね。)

暑い毎日、ちゃんと食べて、ちゃんと水分補給して乗り越えましょう。

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Saijiki 梔子の花

170630 (111)

山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして 古今1012・素性法師

雨に濡れた梔子の花。崑崙花と同じアカネ科の木ですね。初夏の朝、甘い香りがしてきたら梔子の花かなぁ。
一重咲の品種では橙色の実がなりますが熟しても口が開かないためクチナシと言われたとか。

生垣なんかでも使われたりします。写真は先日芝公園の近くで見かけ、その時も甘い香りに誘われたような。

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Saijiki 崑崙花

170703 (30)
やっと週末です。今週は大阪出張があり、また毎日会食があったりでさすがに疲れました。blogも少しお休みしました。さて三連休。三連休も盛りだくさんコースです。土曜日の今日は、友人家族と遊びに行くことになっているので、一日外出。暑いだろうなぁ。

写真は息子にバイオリン教室のご近所に植えてあった崑崙花。白い葉っぱのようなものはガクで5弁の小さな黄色い花を咲かせます。この白いところを崑崙山になぞらえたからとか、実の色を崑崙島の住人に見立てたとか、、、。よくはわかりませんが、私は白い山の方がしっくりくるかなぁ。日本では6月ごろから咲く花ですね。

さて、今日も一日暑いでしょうけど、楽しみましょう。

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Saijiki 茅の輪くぐり@諏訪神社

170625 (101)
昨日(6/24)に神谷町駅と虎ノ門駅の間にある愛宕神社(石段で有名なところです)に行ってきました。茅の輪くぐりをと思って行ったら、ものすごい人の行列で、並んでいるだけで熱中症にでもなりそうな暑い日で、まだ背の小さな娘には地面からの輻射熱が厳しかろう、と並ぶことをあきらめ黙礼だけで帰ってきました。

そういえば、一昨日に高田馬場の諏訪神社の前を歩いた時に茅の輪があったなと思い出して、諏訪神社に行ってきました。ここの茅の輪くぐりは6月初旬なので茅の輪は随分と色あせてはいますが、用は心構えですからね、我が家の夏越しの大祓はこれで良し。

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茅の輪くぐりをして諏訪神社にお参り。子供たちは何を御祈りしたのかな。

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Saijiki 紫陽花2017@小田原

170620 (55)
この時期は本当、いろんな色の紫陽花を楽しむことができますが、先日箱根に行ったときに立ち寄った小田原城の紫陽花もずいぶんと立派にいろんな花を咲かせていました。きれいですねえ。

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もういっちょ。

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Saijiki 南天の花

20170610 (26)
南天の花が白く咲いていますよね。南天は赤い実のほうが印象的ですけど、6月7月の時期の白い花も可愛らしくていいですね。中国由来で、南天燭、南天竹などの名前で呼ばれ、日本では南天と呼ばれています。南天燭の燭は、南天の実が燭(ともしび)のように赤いことから、南天竹の竹は株立ちが竹に似ているからだそうです。江戸時代には百を越える園芸品種が生み出されましたが、現在では40種ほどが保存栽培されているそうですけど、40種類はしらないなぁ。

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南天といば咳止めですけど、赤い実にO-Methyldomesticine(O-メチルドメスティシン)が含まれていて、これが有効成分。気管平滑筋を拡張することなどから咳を鎮めるそうです。昔の人はすごいやね。

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Saijiki 梅コレ2017 #3「飛梅」

20170220 (101)

東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主無しとて春を忘るな

ウメコレ#3は「飛梅」です。太宰府天満宮の梅から分けられた梅だそうです。「東風」吹かば、、、ってどうやったら「こち」って読めるんだよ?って思いませんでした?子供のころ、気になったなぁ。でも気になったまま、ほったらかしにしていて、今もそのまま。いろんな説があるようですけどねえ。

この菅原道真の歌、主無しとて「春を忘るな」か「春な忘れそ」の二つあり、「拾遺和歌集」「大鏡」「源平盛衰記」では「春を忘るな」、「宝物集」「十訓集」「古今著聞集」「延慶本平家物語」「太平記」では「春な忘れそ」になっているそうな。図書館のリファレンスって素晴らしい。ふーん、、、僕は「春を忘るな」で覚えていたなぁ。

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Saijiki 梅コレ2017 #2「養老」

20170220 (96)
羽根木公園はこのエントリーを書いている2月21日にはちょうど梅まつりが開催されています。先週末は大阪から来た母と一緒に梅まつりを見に行ってきました。休みの日の羽根木公園は観梅の人でにぎわっていていました。平日はどうでしょうかね。晴れた平日に訪れてみたいものです。みんな春の訪れ、梅の花を待っていたんですものね。

写真の梅、「養老」の開花期は2月上中旬から下旬です。これは実の梅で、収穫期は6月下旬、実が大きくなる品種だそうです。実の時期に羽根木公園に遊びに来たことはなかったなぁ。花は暖かい色のピンクで、こぶりの花がかわいらしいです。羽根木公園の駐車場の近くに咲いていますよ。

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Saijiki 梅コレ2017 #1「錦光」

20170220 (75)
2月もあっという間に時間が過ぎて行ってしまっています。最近blogに向かえる時間が少なくて困っています。と言いながらも、遊んだりはしているんですけどね。facebookにはそれなりにつぶやいたりしています。

2月5日に渋谷区羽根木公園に行ってきました。ここの梅園はこじんまりとしているもののなかなか見ごたえがあります。facebookでも「梅コレ2017」としてかわいい梅の花を紹介しています。

今年1つ目の梅は錦光です。紅梅系・紅梅性の紅色をした八重咲きの中輪です。花糸も赤味を帯びていて、きれいな紅梅ですね。

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Saijiki お雑煮2017 正月2日

201701051 (79)
我が家のお雑煮、一日目と二日目が違います。二日目はすまし汁にお餅と水菜というシンプルなものです。一日目と二日目を違うお雑煮をいただくお家はどんなお雑煮をされているのでしょうかね?

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Saijiki 豊中不動尊~初詣2017

20170105 (2)
今年は大阪の実家に帰省をしておりました。千里ニュータウンの新興住宅地、といえばわかりやすいかもしれません。大阪万博のころに拓かれた大阪のベッドタウンです。我が家も昔は竹藪、雑木林のあった場所のようですね。

そんな昭和の新興住宅地に育った私が子供のころからよく出かけたお寺は豊中不動尊です。島熊山にあるお寺で開山は昭和38年12月8日だそうです。新しいですねえ。まあ、新しいからどうだ、古いからどうだ、というものでもありませんのでね。詣でる人の気持ちの問題です。

1月1日は夕方に息子と私が散歩がてらに詣でましたので二人だけでお邪魔しました。そのあと私の通った小学校、中学校から近所にここ10年ほど前にできたモールを回って帰ってきました。しかし1月1日まで営業して、、、大変ですね。

20170105 (1)
不動尊の手水舎には大和銀行(現在のりそな銀行)の奉納とあります。懐かしいなぁ。

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Saijiki 干し柿

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11月頭に群馬に紅葉を見に行った帰り立ち寄ったお店の軒先に、吊るしてあった柿。この時期になったら食べたくなります。

ところで干し柿の南限でどのあたりでしょうかね?調べると沖縄でも自宅で作っていらっしゃる方のblogがあったりしたので沖縄でも可能なのかな。作るには柿の実がある程度硬いものがいいですし、気温も10度を下回り寒風にさらすほうが美味しくできるでしょうからね。九州でいくと佐賀県大和町・松梅は干し柿の産地として知られていますが、このあたりなのでしょうかねえ。

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Saijiki 掌にどんぐり

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どんぐりが落ちていると、拾って掌に。娘が見せてくれました。どんぐりも落ちてこそ、芽が出るわけで。

秋から冬へ。

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Saijiki 千両の赤も映える

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この時期になると千両(センリョウ)の赤が映えますね。千両、万両とよくいわれるので、この二つの植物は同じ仲間と思われがちですが、センリョウはセンリョウ科、マンリョウはヤブコウジ科で違うんですね。世の中がイルミネーションが多くなって、街中が色にあふれかえっているのであまりこの赤が目立たなくなってきているのかもしれませんが、自然の赤はいいですね。

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子供の手にのせるとかわいさが引き立ちますね。

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Saijiki 木五倍子の紅葉@小石川後楽園

20161204 resi (2076)
難読ですよね、木五倍子。「きぶし」って読みます。紅葉を見に行った小石川後楽園でイロハモミジとともに赤く染まっていました。果実のタンニンが染料の五倍子(ぶし)のように使われるからだそうですが。そうなれば「ふし」が何かが気になりますよね。

「ふし」というのは虫こぶ(葉にヌルデシロアブラムシが寄生するとできるこぶ)からつくられる染料で、この虫こぶがタンニンを含んでおり、これを乾燥させて粉末にした五倍子粉をつくるそうです。

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Saijiki 小石川後楽園にて紅葉を楽しむ 2016

20161204 resi (2344)
ラジオで小石川の紅葉がまだ盛りです、と流れていたので今日は娘と二人で小石川後楽園に紅葉を見に行ってきました。勿論入園者も多かったですが広い園内ですから少し離れれば人が少ないところもあったりと十分に楽しめました。

20161204 resi (2031)
今日は胃腸炎にかかってしまった息子と看病の妻は別行動です。なので娘と二人でした。

20161204 resi (2103)
今年は急に寒くなったので紅葉が映えるように思います。都心でもこんなにきれいな紅葉が見ることができるのですよ。

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Saijiki 蒸し無花果と味噌@日本橋

20161009 (23)
柿なますを頂いた料理屋で珍しい一品があったので頂きました。蒸し無花果に味噌餡がかけたものです。
無花果の旬っていつ頃かご存じですか。無花果は5月頃から出回り始め11月頃まで出回りますが、量が多いのは、8月から10月で、このころが旬ですね。なんでもそうですけど、やっぱり旬の頃に頂くのがいいですね。
御馳走様でした。

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