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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki 梅コレ2021#6 鈴鹿の関@大阪城梅林

20210208ume suzukanoseki (37)
こんにちは。今日の梅は鈴鹿の関(すずかのせき)です。花は小輪の一重咲き。花の中心が濃い紅色で花弁の先端にいくほど淡くなっていく底紅の美しい花梅です。可愛らしいわぁ。2月8日の様子ですので、今はもう満開でしょうね。また今週末に会いに行こうかな、と思っています。

名前の鈴鹿の関とは、律令時代701年(大宝元年)に設けられた畿内の関所の一つで、不破関(美濃国、岐阜県不破郡関ケ原町)、愛発関(越前国、福井県敦賀市内?)と合わせて三関(「さんげん」とも)と言われ、重要な3つの関所とされていたそうです。鈴鹿の関は、今の三重県亀山市、鈴鹿あたり。

三重県で梅の名所といえば、
<いなべ市農業公園>
東京ドーム8個分程の敷地に約1,000種4,000本以上の梅が一面に広がる東海地区最大級の梅園(らしい、行ったことない)。

<鈴鹿の森公園> 
2014年開園したばかりの梅園。呉服枝垂(くれはしだれ)を中心に、10年かけて日本全国から集められた約200本の枝垂れ梅が有名。ああ行きたいな。

<結城神社>
津市内。後醍醐天皇に従い、建武の中興に貢献した結城宗広を祀っている神社の梅。約300本の枝垂れが美しい。

の3か所。行きたいなぁ。来年かなぁ。

前回の梅コレ↓
Saijiki 梅コレ2021#5 緑萼@大阪城梅林
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2055.html

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Saijiki 梅コレ2021#5 緑萼@大阪城梅林

20210131osakaume (28)
こんにちは。このentryがupされる頃は六甲山の中で「へいこら」言っていることでしょう。若い人と一緒ですから体力あるでしょうからねえ。

さて写真は緑がかった色がきれいな花梅「緑萼」です。その名前の通り萼が緑色です。緑色の花梅はいくつもあるのですが、この緑萼は結構見かけるんじゃないかなぁ。大阪城梅林でも何本もこの品種が植えられています。

梅が緑の萼となるのは、植物に広く存在する色素anthocyaninアントシアニンが欠如していることによります。緑の萼を持つ品種とそうでないanthocyaninを持つ品種との交雑や緑の萼同士の交雑を行った農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所の論文(2012)によると、梅のanthocyanin生成能力の欠如も一遺伝子によって支配されていると推測されています。花梅では緑萼の花が多くありますが、実梅で知られているのは「玉梅」ぐらいで、anthocyaninが生成しないと果皮が着色しないために果実を加工する際はきれいな仕上がりとなるため、新しい緑の実梅を作りたい、ということのようですね。

久しぶりにベーシックな交雑育種の論文を読みました。

明日は、また梅に会いに行くかなぁ。

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Saijiki 梅コレ2021#4 古今集@大阪城梅林

20210131osakaume (32)
こんにちは。梅コレ2021年のその4です。その名を古今集。先日1月30日に大阪城梅林に訪れた際に数輪の花を咲かせていました。(今シーズンはあと何回行くんだろう)

折りつれば袖こそにほへ梅の花 有りとやここにうぐひすのなく   
 よみ人しらず 古今和歌集

歌意:梅の花を折り取ったので袖がこんなに香っている。
   梅の花が咲いていると思ってここにうぐいすが鳴いている。

古今和歌集には梅の歌が春歌上に十七首、冬歌にも四首入っています。そしてこの春の十七首のうち十三首が梅の香を詠んでいます。

梅コレ#3で菅原道真に触れましたが、古今和歌集は菅原道真が失脚するきっかけとなった醍醐天皇の勅命によって編纂された歌集で、延喜5年(905年)に奏上されたとされています。

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Saijiki ソシンロウバウが満開@京都府立植物園

20210131kyotobo (469)
おはようございます。予約投稿にしていたのですが、ちょっと公開が早かったな。(2021/2/4朝修正)

写真はソシンロウバイ(素心蝋梅)の花です。蝋梅は本当に香りが豊かで離れた場所からでも、あ、どこかで蝋梅が咲いているな、と思えるほど強い香りがします。梅の名前がついていますが、バラ目バラ科ではなくクスノキ目ロウバイ科ロウバイ属であり違う仲間ですね。蝋梅の名前は、ロウ細工のような黄色い花を咲かせることからきています。「梅、水仙、椿、蝋梅」は雪中四花として貴ばれていていますね。花の少ない季節に目を楽しませてくれる花ですものね。

20210131kyotobo (466)
枝ぶりも素晴らしく満開でした。(2021年1月31日)

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Saijiki 梅コレ2021#3 色玉垣@京都府立植物園

20210131kyotobo (619)
こんばんは。いやこれがupされる頃には12時を越えて「おはようございます。」になっているでしょうね。
緊急事態宣言の延長が発表され、想像されたこととは言え、東京の自宅に帰れないことや、仕事をやっているうちに8時を過ぎて食事を外でとることもできず、コンビニ弁当が続いたりしてちょっとすり減りますね。まぁ私の場合は、やる気さえ残っていれば料理を作りますのでそのあたりはまだ「まし」だとは思いますが、「料理もままならない単身赴任のおっさん」達は、ほんとどうしているのでしょうかね。

さて、今日の写真はですね、梅コレです。今日の梅は「色玉垣」。別名、飛梅。

東風吹かばにほひをこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな  拾遺和歌集

皆さんよく知っている歌ですよね。ご存じ菅原道真が延喜元年(901)に権力の中心にいたところから失脚し、大宰府に赴任する前に詠んだ歌ですね。まぁ権門たる藤原氏・北家と藤原氏とは血縁関係がない宇多天皇との間でのパワーゲームの中で、菅原道真は学者出身なのに異常なスピード出世していました。宇多天皇は31歳の若さで寛平9年(897)に敦仁親王(13歳)に譲位。

宇多上皇と道真は二人で醍醐天皇を導きつつ藤原氏の排除・天皇親政を目指していた、が結局、菅原道真も藤原氏同様に娘を天皇の子供や皇族に嫁がせており権力の中心たろうとしていたところを藤原時平に足元をすくわれた、といったのが、この大宰府行きの大まかな流れです。

この有名な歌を詠んだ後ですが、菅原道真は摂津から淀川を下り、瀬戸内に出て明石、明石から周防・国府(防府)、そこから豊前国(大分県)に入り関門海峡を経て博多、大宰府に赴いています。

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Saijiki 節分ですね。

20210131kyotobo (631)
おはようございます。週明けの月曜日は気分上々、とはいきませんでしたが今週もがんばらなきゃねえ。

一昨日は京都府立植物園に行って冬の木立を楽しんできたのですけども、冬の林床に目をやるとこの時期だからこその姿が確認できます。写真は節分草セツブンソウ(Eranthis pinnatifida)。キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草です。冬の間に葉を落とした木々の間、林床に光が入るこの時期に葉を広げ養分をため込み、花を咲かせます。そして林床に光が入らなくなるころ休眠に入っていきます。


2018年の春は小鹿野に行きました↓
Saijiki 節分草に会いに行ってきました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1349.html


20210131kyotobo (735)
節分が間近だったので、一昨日のセツブンソウを見に行った後に節分蕎麦の気分で頂きました。節分蕎麦というのは節分の日に食べる蕎麦。江戸時代はもちろん太陽暦ではないので旧暦(太陰太陽暦)で年越しの日となる節分の日に蕎麦がよく食べられていました。そう、つまり年越し蕎麦ですね。商家で晦日に食べた三十日蕎麦が由来とする説や厄落としに食べられたとする説などいくつか説があるようですが、節目に食べた蕎麦だったんですね。当時は「年取り蕎麦」「節分蕎麦」と呼ばれていました。今でも節分蕎麦を食べる風習のある地域もありますね。まぁ農家には旧暦の方が都合がいいですからね。


20210105shogatsu (30)
年末にね、頂いた年越し蕎麦はこんなのでした。器をね、ちょっと変わった風で入れてみたんですよね。

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Saijiki 梅コレ2021#2 鹿児島紅@大阪城梅園

20210110 (491)
こんばんは。梅コレの②です。さすがにまだ時期が早いので大阪城梅園でも限られた品種のみがちらほら花を咲かせているだけなのですが、鹿児島紅が花を咲かせ始めているので艶やかで明るいですね。鹿児島紅は美しい濃紅色の緋梅系・緋梅性の八重咲き花梅です。紅色が情熱的なとも表現される花梅です。もう少し経つともっときれいに咲かせるのでしょうね。待ち遠しいな。

紅梅や 見ぬ恋つくる玉すだれ、と詠んだのは芭蕉。鹿児島紅の紅ならば見ぬ恋は見ぬままがいいか。燃えてはいけぬ恋もある。

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Saijiki 成人の日2021@京都

20210112kyoto (189)
おはようございます。もう12時を過ぎましたので、、、。昨日は京都市内を散歩しておりました。京都市内は随分と人が少なかったのですが平安神宮を通りかかった時には成人式に出席された方がたくさんいらっしゃいました。成人式は今年は中止になっているところもあるようですが京都市内はやったんですね。成人式は私は行かなかったでどんな雰囲気なのかはTV等でのnewsなどで流されるものをぐらいしか知らないのですが、どんな様子なんでしょうね。


20210112kyoto (193)
着物を着る機会というのは多くないと思いますからね。新成人のいい思い出になるといいとのですが。

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Saijiki 梅コレ2021#1 八重寒紅@大阪城梅林

20210110 (433)
おはようございます。3連休3日目の朝。今日は私はCOVID-19影響で帰れなくなった会社の同僚、単身赴任ズ3名と近場を散歩します。

今朝も梅の花で始めましょう。今年も梅の時期が始まりました。今日の梅は、昨日大阪城梅林に咲き始めた八重の寒紅。寒紅梅は早咲きの品種で野梅性の梅です。花色が濃く、幹の中まで赤いそうな。何かでこれで染めるというようなことを聞いたことがあるけれども風流ですねえ。手折ったことはないので確かめたことはないですけれども。

梅が枝には、和泉式部の歌が添えられていました。

梅の香を君によそへてみるからに 花のをり知る身ともなるかな
 和泉式部 和泉式部続集

歌意:その香をあなたの袖の香によそえて梅を見るばかりに、花の咲く時節を知る身となったのだ。

恋人の袖には、薫物(たきもの)の梅花香。いいね。

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Saijiki 令和3年の今宮戎・宵えびす

20210110 (314)
こんばんは。3連休いかがお過ごしでしょうか?私はいつもなら会社の仲間で雪山合宿をするのですが、今年はCOVID-19の収束がまだだろうと昨年の夏頃に今冬の合宿は中止することを決めていました。第3波が一日も早く減少に転じることを祈っています。

首都圏の非常事態宣言が発出している下では、会社からも移動制限がかかってしまっており、そんなこんなで3連休は関西に居りまして、また暫くは関西をひたすら散策するという昨春と同じような状況になりそうです。1月9日はお昼前から環状線を梅田から反時計回りにぐるっと歩きまして新今宮の方へ向かいました。
日が陰ってきた16時前に今宮戎には着きましたので、まだ宵の口にもなっておりませんでしたので単純に比較はできないでしょうけれども、昨年よりも人出は全然少なかったですね。それでも境内では「商売繁盛でササ持ってこい」とおはやしが流れ、商売っ気のある方々が雑然とお参りをされておりました。

参拝の期間も1月末まで延長したり、参拝時間を制限したり、吉兆と呼ばれる商売繁盛の縁起物を飾る福笹は郵送なんてのもあったりでCOVID-19対策も大変ですね。

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Saijiki 梅の花2021、梅一輪

20210105shogatsu (155)
おはようございます。今日はどんな一日になるのかな。一日の始まりは可憐な花から始めたいと思います。

お正月に東京に帰っていた時に、子どもたちと散歩をしたのですがその時に訪れた新宿・諏訪神社で咲いていた梅一輪です。
毎年、近所の北野神社でも正月に一輪の梅の花を見かけたりしますが、諏訪神社でも一輪咲いていました。

服部嵐雪の歌じゃないですけど、やっぱり寒い中、一輪咲いているとほっこりします。

今日が穏やかな日でありますように。

20210105shogatsu (152)
諏訪神社も初詣客は少なかったですね。

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Saijiki 干し柿を頂きました

20210105shogatsu (183)
おはようございます。
お正月は家にいる時間が長かったためか日頃見ないTVを結構つけていましたけど、皆様はいかがでしたか?

今朝の写真はお正月のチバニアン訪問の際に道の駅に立ち寄りまして、その際に妻が買ってくれた干し柿です。妻は干し芋を買っていましたけど僕には干し柿。好きなんですよね干し柿。

干し柿というと吊るし柿の状態での干し柿を頂くことが多く、今回のように切って干した干し柿は珍しいのじゃないかなぁと思いますが、どうなんでしょう?皆様のお宅で食される干し柿は吊るし柿タイプですか?それとも切って干したタイプ?

柿の実を切って干物用のネットに入れて北側の軒先で干せば写真のような感じに出来上がりますよね。半干し状態で頂くのもおいしいんだろうなぁ。

干し柿の生産量ランキングは、長野県が断トツ1位。次いで福島県山梨県と続きます。長野県は果物強いですね、ほんと。

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Saijiki お正月 2021年

20210105shogatsu (180)

あけましておめでとうございます。
2020年12月後半はなかなかupできる機会がなくてblogを留守にしておりました。

そして今年は年末年始、例年より短かかったのもあって、最終日に大阪から東京に移動しても、その後も家でやることがあったりして慌ただしく過ごしました。先ほど最終の新幹線で東京から大阪へ移動。明日(もう今日ですね)からの出勤に備えています。

あっという間の年末年始でした。

今年は丑年なので、とある鳩*ブレ屋さんのデザインも丑でした。息子が学校行事で鎌倉の方まで行ってきたので、その時に買ってきたそうな。学校も大変だよなぁ。COVID-19が拡大する中で21年を迎えちゃいましたが、いい年にしたいですね。

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Saijiki 柿の実

20201120 (205)
おはようございます。12月に入って冷えこむようになってきましたね。今日あたりコートを着て行こうかな、とおもいました。毎年この時期になると、いつからコートを着ようか迷うんです。昼間出かけるころは暖かくて荷物になりはしないかと悩んだり。

今朝の写真は11月半ばにご近所さんから頂いた柿の実です。お庭になった柿の実で渋いところもあるかな、とも思い焼酎で脱渋してから美味しく頂きました。

もうずっと前にretireされた方で、朝夕に近所をいつも散歩されている方で、子どもたちの登下校の様子を見守ってくださったりしていたのですが、最近は少し体調を崩されて暫くお会いしておりませんでしたので、ご夫婦で一緒に柿をもって来て頂けて、お元気そうな様子をうかがえただけでよかったー。東京都内でこんなにご近所の方とお話するようになるなんて想像していなかったなぁ。

柿の実もうれしい。お元気な姿をうかがえて、もっとうれしい。

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Saijiki 紅葉の東寺2020

20201120 (265)
こんばんは。日付が変わっていますのでおはようございます、ですね。

昨晩は京都に紅葉のライトアップを見に行ってきました。東寺はいつも昼の時間に訪れることが多いのですが、夜は随分と雰囲気が異なりますね。金堂の薬師如来も日光・月光菩薩も昼見るのとは違って見えますね。


20201120 (294)
東寺といえばやはり五重塔ですねえ。新幹線からも見えますしね。そういえば先日東京から早朝の新幹線で移動した際も京都で降りる人の多いこと。GoToなんちゃらで紅葉を見に来たのでしょうかね。

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Saijiki ケヅメサンザシ@京都府立植物園

20201025 (1956)
おはようございます。一昨日、山茱萸の赤い実の話を書きましたけど、もう一つ赤い実を秋の京都府立植物園で見かけました。それは山査子サンザシ。写真のものはケヅメサンザシという品種ですが、山茱萸同様、漢方で見かけますよね。健胃効果などがあげられます。

山査子が日本に入ってきたのは比較的新しく江戸時代だそうです(来歴がはっきりしているのは面白いです)。最初に入ったのが徳川幕府の御薬園だそうですから、いつものあの小石川の植物園です。

そういえば張芸謀Zhang Yimouの「サンザシの樹の下で」(原題:山楂樹之恋、2010)は文化大革命を題材とした恋愛映画でしたね。久しぶりに見ようかしら。

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Saijiki 秋明菊シュウメイギク@京都府立植物園

20201025 (2003)
こんにちは。ブロ友のonorinbeckさんがシュウメイギクをupされていたので私もup致します。10月末に千葉・佐倉の「くらしの植物苑」で撮られた写真をupされていました、ほぼ同じ時期ですね。実は私は来週も関東の予定なので「くらしの植物苑」まで足を延ばそうと思っています。

私の写真は、いつもの京都府立植物園で撮りました。菊の名前がついていますがキンポウゲ科でanemoneなんかの仲間です。確かに花の感じがそうですね。花びらのように見える部分は萼片で花弁はありません。真ん中、黄色の部分は雄蕊。

京都は貴船のあたりに多かったことから貴船菊とも呼ばれ(たそうな。貴船に秋明菊が多く咲いている時期に貴船に行ったことがないのでわかりません)、この名前で覚えていらっしゃる方も多いんじゃないでしょうかね。


20201025 (2006)
そういえば赤花より白花の方がよく見かけます。どっちが多いのかなぁ。自宅の周りでも白花の方が多いかもねえ。


onorinbeckさん↓シュウメイギクとか・・・@くらしの植物苑
https://onorinbeck.blog.fc2.com/blog-entry-3533.html

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Saijiki 山茱萸の実@京都府立植物園

20201025 (1957)
おはようございます。privateも仕事も11月は盛沢山でして、先週の島根出張から東京に戻り月曜日は東京出張です。
blog updateができずに時間が過ぎてしまいました。

先日10月25日に京都府立植物園を訪れましたが、この日は秋薔薇を楽しみに行ったのですが、それだけで終わらず園内をぐるっと散策。秋の陽に映える赤く光る実がありました。
グミに似た赤い実。これは山茱萸(サンシュユ)です。早春に黄色く小さな花をたくさん咲かせて春を告げる樹です。その実は本当に茱萸(ぐみ)に似ていますね。

20201025 (1722)
赤く熟した実がサンゴに似ていることからアキサンゴなどとも呼ばれます。この実は漢方になったりしますよね。ビタミンCが豊富に含まれていて食用とされます。
完熟実は甘酸っぱい味がしますが、もともと酸味が強く渋い味なのでよく熟してから食べるほうがいいですね。
まぁこれだけたくさんなっていても鳥たちがまだ食べていなかったことを見ると、酸っぱいんだな(笑)。

先の投稿に返信できておらずごめんなさい。では今週もがんばろっと。

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Saijiki Happy Halloween 2020

20200923 (177)
おはようございます。今日で10月もおしまい。あっという間の一か月でした。東京-大阪の行き来で3回。そして四国出張1回と週一ペースではあるのですがね。

今日10月31日はHalloweenですね。毎年我が家ではかぼちゃでJack-o'-Lanternを作るのですが早く買ってcarvingしても暖かくてすぐに腐ってしまうため、すこし時期を見計らっていたのですがいつも買わせていただいているところでは、9月ごろが暖かすぎてかぼちゃの収穫時期が変ってしまったことなどから、いいかぼちゃが揃えられないということがわかり、今年は残念ながらcarvingはできませんでした。残念。

まぁCOVID-19の影響でpartyなどもなく今年はないない尽くしですね。写真は、9月21日に江東区・夢の島植物園に出かけた際、Halloween前の屋外展示として置かれていたカボチャたち。子どもたちは少しだけ気分を味わえたのじゃないかな、と思います。

今日は一日いい天気になりそうですね。ちょっと散歩してこようかな。

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Saijiki 秋桜・祈り

20201025 (621)
cosmosコスモスの名は「宇宙の調和」を由来とします。調和ある世界でありますように。

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Saijiki 金木犀もね@大久保周辺

20201005 (43)
おはようございます。昨日の夜はモクセイ(銀木犀)の写真をupしたので、やっぱり金木犀の写真もupしておこうかな、と思いましてね。モクセイの方から載せるあたりが天邪鬼な私らしさだと思っています。香りでいくとやはり金木犀ですね。折角咲いた金木犀ですが今週末の台風14号ですぐに終わってしまうんだろうな。ちょっと残念だなぁ。

金木犀のあの甘い香りって離れていても結構香ってきます。化学物質としてはγ-DecalactoneやLinalool、Linalool oxide、β-Iononeといったものが金木犀の香りの成分だそうです。γ-Decalactoneは桃の香りを特徴づけている成分のようですね。

Gamma-Decalactone_svg.png
γ-Decalactone

こんな研究もあるんですね↓
https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0214_01/


20201005 (65)
先日、息子と一緒に新宿から歩いて大久保を抜けて家に帰る時にとっても大きな金木犀の木を見かけました。金木犀ってすごく大きくなるんですね。横にある電柱との比較でわかるでしょうかね。凄いなぁ。

Saijiki 今年の金木犀 (2017年)
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1303.html

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Saijiki モクセイの花@赤塚植物園

20201005 (116)
こんばんは。知人がPCR検査で再検査を食らってしまっていてその知人とちょっと前に会食していたため、その知人の検査結果が出るまで自宅待機です。明日の午前中には分かる予定なのですが、夕方から面談予定であった御取引先様には事情を話して面談延期にしてもらったり、もし知人が陽性だったりして私もPCR検査なんてことになった時のために部下さんへの業務代行依頼をかけたりと、ちょいとバタ付きました。半期が終わったので報告書も出さなきゃならなかったりで、、、。

さてそんなバタバタな一日を送った夜ですから、花の写真でも見て気分転換しましょう。

写真は先週の板橋区立赤塚植物園で見かけたモクセイ、別名、銀木犀の花。ちょうど同じ時期に咲く金木犀(キンモクセイ)の方が有名になっちゃっていますけど金木犀はこのモクセイの変種です。金木犀の方が香りが強いから好まれて庭木などに入れたりするからでしょうかね。そういえば大阪の実家の庭にも金木犀がありましたね。モクセイではなく。

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Saijiki 赤い蕎麦の花@赤塚植物園

20201005 (127)
おはようございます。9月28日に京都府立植物園に行ってきたよ、なんてことを書きましたが、東京に戻っていた週末にも家族でちょっとだけ植物園にいってきました。その植物園は板橋区立赤塚植物園。近くに美術館があったり郷土資料館があったりとちょっとした散歩コースにもなる場所です。まぁ大きな植物園ではなく武蔵野の丘陵地を残そうとしている地元の人のための植物園です。1981年(昭和56年)の10月に開園していますのでもう40年近い歴史があります。

その赤塚植物園に農園があり地元の小学生などが体験ができるような環境が整っています。その農園で写真の蕎麦の花が咲いていました。蕎麦の品種には詳しくないので、品種までは分かりませんけど。長野とかでもありますよね、赤花の蕎麦。高嶺ルビーでしたっけ。

20201005 (130)
そうそう、白の蕎麦の花も咲いていましたよ。

ということで、植物園をハシゴしているというお話です(いや、違うか)。

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Saijiki 蕎麦の花@京都府立植物園

20200928kobekyoto (336)
こんにちは。蕎麦の話を書いたので、蕎麦の花に繋げます。神戸市立森林植物園に行った翌日(9月27日)、今度は年パスを買っている京都府立植物園に行きました。植物園のハシゴですね。

京都府立植物園では蕎麦の花が咲き始めていました。植物園でいろんな植物を見せるために植えてあるため畑一面の蕎麦の花、という風情は楽しめないのですが、それでも秋を感じさせてくれる花が京都にも咲きました。蕎麦の花が咲いて稔りそして新蕎麦の季節に。日本は南北に長いので新蕎麦の季節も変わってきますが、北海道だったらもう新蕎麦の季節ですよね。今年は9月末の新得の新そば祭りも中止だそうで、残念ですけどちゃんと蕎麦は食べられますからね。東京の自宅の近くに音威子府産の蕎麦を食べさせてくれるお店があるので時々そこにお邪魔します。

蕎麦の花を見ると이효석李孝石の短編「蕎麦の花咲く頃」を思い出すなんてことを書いたのは2年前ですね。

Saijiki 蕎麦の花
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1538.html

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Saijiki ツリガネニンジン@神戸市立森林植物園

20200928kobekyoto (51)
おはようございます(と言ってもこれを書いているのは真夜中)。今週末は東京に居ります。外は虫の音が聞こえております。今日は息子と一緒に新宿の方から家まで歩いて帰りましたので途中で大久保あたりも通りましたので歩数が伸びましたね。実は昨日は日付が変わるまで飲んでいて、その後しばらく歩いてから家に帰りついて、朝一に移動したので歩数が伸びています。

さて写真は先週の神戸市立森林植物園で見ました秋の草、ツリガネニンジン。北海道から九州に広く自生している多年草です。キキョウ科で名前はその花の形が釣鐘のようだからつけられた名前。人参とされるのは根が朝鮮人参に似ることからです。若い葉っぱや茎は山菜として食べられます。細毛が密生した葉が無柄で十字に出るので見つけやすいです。調べるといろいろとrecipeがありますね。

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Saijiki ナンバンギセル

20200928kobekyoto (22)

おはようございます。今日は中秋の名月です。太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月を中秋の名月と言いますが、今年はそれが10月1日。でも満月は翌日。今年は中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。皆様のお住まいのエリアでは今日は夜お月様が見られるでしょうかね。大阪はどうでしょう。

写真の植物は、先日の神戸市立森林植物園で見たナンバンギセルです。一年草の寄生植物です。日本では主にススキなどのイネ科の植物に寄生します。植物園でもススキの根本に生えておりました。陸稲やサトウキビ等にも寄生するため、それらの栽培エリアでは害草となります。名前は「南蛮煙管」でパイプに似たような形をしているから。花は長さ2~3cmで赤紫色であまり開きません。

ナンバンギセルは万葉集にも出てきます。

道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何か思はむ 
万葉集(巻十 二二七〇)

歌意:道のほとりに尾花(ススキ)の下かげの思い草、その草のように、今さらうちしおれて何を一人思いわずらったりするものか。


この思い草がナンバンギセルと言われています。
さて今日から10月。あっという間に下期に入りました。頑張っていこっと。

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Saijiki 重陽の節句ですね

20200908 (381)
菊の絵でしたね。この時期ですから。

おはようございます。今日は9月9日、重陽の節句です。菊の節句とも呼ばれるのは、この時期が旧暦では菊の花が咲く季節であることからです。菊の花は長寿を願い邪気を払う花とされていますから重陽の節句には菊酒を頂いたりしますね。皆様のお宅ではいかがでしょうか。


20200908 (378)
先週土曜日、またまたおっさん3人組(うち2名は御朱印集め、私はしていない)で京都を歩いていたのですが、その途中で京菓子の俵屋吉富さんがやっている京菓子資料館(同志社の前ね)に立ち寄り、見学させてもらってからお茶とお菓子を頂きました。お菓子は桔梗。

で、お軸には「掬水月在手」(水を掬(きく)すれば月は手にあり)とな。于良史「春山夜月」からですが、弄花香満(衣で花を弄ろうすれば香衣に満つ)と続きます。お軸だと前者は秋、後者は春ですが、この一対で禅語としても聞きます。

さてさて重陽ですから掬と菊やね。水を掬うことは出来なくても、心池に月を得ましょうか。

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Saijiki ヒガンバナが咲き始めました

2019092930 kobe shiga (141)
おはようございます。昨日は疲れていたのでしょうね。ソファーで寝落ちしておりました。週末に大阪市内を歩いていますと家の近所でヒガンバナが咲き始めていました。勿論写真を撮ったのですが、思いっきりぼけた写真でした。仕方がないので昨年・滋賀で撮ったヒガンバナの写真でもupしておきます。ははは。

ヒガンバナの季節になると埼玉・巾着田に行きたくなります。一面のヒガンバナが鮮やか。

埼玉#7 巾着田の曼珠沙華
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-943.html

去年はヒガンバナをupしていなかったようです。一昨年には書いているのですけどね。

Saijiki ヒガンバナが咲きました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1548.html

さて、今日も一日頑張りますかねー。

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Saijiki 秋がすこしずつ@京都・嵯峨

20200712 (452)
こんにちは。blogリンクをさせてもらっていますta-raさんの「丹波~もうひとつの時間」で小さな秋を見つけられていました。私も先日7月12日に京都・清凉寺の前で見かけました。これから盛夏に向けて京都も暑くなっていくことでしょう。

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Saijiki ゴーヤーの季節ですね

20200726 (14)
おはようございます。4連休最終日、今日もほぼ都内にいる予定です。この連休は東京都内は雨と曇であまり天気はよくありませんでした。写真は連休2日目に少し雨が上がっている間に自宅の近所を散歩していて見かけました。ゴーヤーは日よけとしても良く育てられていますが収穫せずに黄色く熟していたりすると、もったいないなぁ。食べりゃいいのにと思っちゃいます。僕が頂きたいぐらいです。小さくても食べられますからね。


20200726 (16)
ゴーヤーの標準和名はツルレイシです。まあ見た目がごつごつしていてレイシ(ライチ)に似ているからこの名前になったそうですけど、どちらかというとニガウリという名前の方がよく聞きますよね。そんなゴーヤーですけど、日本に伝わってきたのは1600年頃。今見掛けるのはとげとげした感じの品種でインド系の品種です。


ゴーヤーが沖縄県以外のエリアで「食材」として広く認知されるようになったのはそんなに古い時期のことではありません。江戸時代にはすでに移入されてきていましたが薬用としてであり広く利用されていたようではありません。先の大戦の食糧難の頃に空き地利用の家庭菜園での栽培を推奨するものの一つにあったようですが、あまり普及しなかったようです。苦いからねえ。

さて1972年、沖縄の本土復帰以降、沖縄県で広く食べられていた野菜として全国に広まったのか、というとそうではありません。沖縄県産の野菜としてはかなりのメジャー野菜であり当然「沖縄のゴーヤーを内地へ」となるはずでしたが、農業害虫ウリミバエを内地に拡大させないため、沖縄県からのゴーヤーの出荷は植物防疫法によって禁止されていました。ウリミバエを根絶しない限りウリミバエが卵を産み付ける作物は内地に持っていけないという状態でした。

そこで採られたウリミバエを防除する方法が、羽化2日前にガンマ線を照射して不妊化した飼育個体を大量に野外放虫し、野生個体の繁殖を阻止する方法でした。多くの苦難を乗り越え取り組みを始めて21年後の1993年にウリミバエ根絶が叶い、そこからゴーヤーが本土に広く食べられるようになりました。

私はこの年(1993年)は農学部の2年生でしたので、農業系の雑誌や新聞などでこのnewsは大きく報じられていたのをよく覚えています。尚、ウリミバエは日本の侵略的外来種ワースト100に入っている生物で、は唯一根絶に成功しています。

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