烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

島根#3 焼き鯖がいな丼@三越前

170625 (16)
島根産の食材でできた丼。

島根県ネタをもう一つ行きます。お昼は同僚と行くことが多いのですが、6月後半は周りが海外出張に出かけておりましたので、私は東京に居残りしていました。そのため独り飯を頂く日もあり、この日(6/22)も独り飯を頂くべく、三越前へ。島根県のアンテナショップの隣のお店で頂きました。

その名は「がいな丼」。「がいな」とは「大きな、立派な、すごい」といった意味。自画自賛的な命名です。私は焼き鯖のがいな丼をいただきました。焼き鯖とご飯、合わないわけがないです。

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櫃まぶしのように1杯目はそのまま、2杯目は薬味を入れて。そして3杯目は出汁茶漬けにして頂きます。おいしー!自画自賛していいですよ!ごちそう様でした。

山陰育ち?の私には馴染みのある言葉で、鳥取とか島根の言葉かなぁと思っていましたが、調べてみると北海道から九州まで結構いろんな土地で「がい」=我意・雅意、は用いられているんですね。皆さまのところでは、がい、使いますか?

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島根#2 デラウエアがうまい!島根は6月がシーズン。

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皆さんのスーパーで売っているデラウエアはどこから?

先週頂いたデラウエア。東京都中央卸売市場では6月から9月ごろが取扱の時期ですが、6月は大阪と島根が出荷のピークなんですね。先週我が家が頂いたのは島根県産のデラウエアでした。一房の葡萄、じゃなくて二房ありましたね。

種無しぶどうは、植物ホルモンPlant hormones(phytohormones)で処理して種無しにします。ジベレリン処理ってやつですね。生物有機化学などを学んだことのある人なら「懐かしー!」って思う名前ですね。通常はめしべの柱頭に花粉がついて受粉することで子房の中に種子ができ、子房がふくらんで実になりますが、開花期前後にジベレリン液に浸すことで実を作ることができます。つまり受粉していないので種なしの状態なわけですね。

360px-Gibberellin_A3_svg.png
gibberellin A3 ジベレリンA3 
著作権表記;from Wiki public domain

島根ネタは2回目。1回目は随分前でアメリカでのエントリー。
島根とはもっとお付き合いしているけど、ネタにしていないってことだな。↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-342.html

果物ナビ↓
http://www.kudamononavi.com/calendar/kudaindivi/cal=159

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徳島#5 徳島で麺といえば、、、

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シイタケ、蓮根、ときたので次はやっぱりスダチかな、と思ったら違いまーす。今日の一押しは「半田そうめん」です。まあ、そうめんの上にスダチがのっけられていますね。

西部、つるぎ町半田で作られる半田そうめん。四国山脈から吹き降ろす冷たい風や吉野川の良質な伏流水がそうめん作りに適していて、約40業者がそうめんづくりをされています。一般的なそうめんに比べて、麺が太くとコシが強いので、食感が忘れられません。もちもちの半田そうめん、おいっしいぃ!!

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東京に住む私、呑んだ後に少し甘めの徳島ラーメンを食べたりしたりするので、出張で徳島に行ったのだから、と徳島ラーメン屋にも行きましたよ、、、。

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そして、うどん!まあ隣にうどん県があるんでね「うどん」はもちろんおいしいんですよ。うどんなら「かまたま」が好きなんですけど、今回は天邪鬼にカレーラーメンにしました。一緒に出張したインド人もびっくり?(べたですね)

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鳥取#19 干し柿 from 鳥取

20161210 (14)
干し柿のネタから。干し柿を作るときは「手もみ」するんですよね。この干し柿は「平干し」なので吊るし柿ではありません。東伯郡北栄町からやってきた柿です。そういえば北栄町といえばスイカのイメージが強いなぁ。鳥取県の産品をみると、どうしても手が伸びてしまいます。先日もスーパーでイナダを買いそうになってしまいました。(その日は別の料理をつくる予定だったのであきらめましたが、、、)

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鳥取#17 そば@鳥取駅前

20151229 (643)
冬の鳥取日帰り弾丸ツアー、最後は「喜楽そば」でしまいです。年末なんでね、蕎麦でしめたいと思います。

鳥取に行ったら魚尽くしのはずなんですが、甥っ子と娘は魚好きでいいんですけど、息子はmeat eater度が高くて昼夜魚は嫌だとのことなので結局蕎麦で落ち着きました。この蕎麦屋さんにやってくるのは17年ぶりかなぁ。変わらないねえ。ここのお蕎麦は「出石そば」。鳥取駅前ですがお隣の兵庫・出石スタイルのお蕎麦です。子供たちも気に入ったみたいですね。結局追加を致しました。

今年もいろんなことがありました。皆さまにとって来年がよい年となりますよう。

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鳥取#16 砂丘イルミネーション2015 

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砂丘ではイルミネーションがやっていました。鳥取らしい、因幡の白兎にちなんだものです。こういう「じげ」な展示が好きです。イルミネーションなんてあまりやらないからでしょうか、鳥取で渋滞にあってしまいました。あまり経験がないんですよね、鳥取の渋滞、、、。

皆さまの街のイルミネーションはどんなものでしたか?このイルミネーションのはやりもLEDの技術革新によるものです。さて次の5年ではどんな技術革新が私たちの生活を変えるのでしょうね。楽しみでもあります。どんな未来がやってくるのでしょう。

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鳥取#15 砂像、残らない美

20151229 (578)
2016年に10周年を迎える砂の美術館に行ってきました。鳥取では砂といえばあまりに身近なもの、これ美術になるというのは驚きでした。砂の美術館は「砂で世界旅行」をコンセプトにしているそうで、今期はドイツがテーマです。この砂像は砂と水だけでできていて糊剤などはつかっていないそうなので、会期が終われば、砂像はもとの砂に還ります。ずっとは続かない、なくなる砂像彫刻は、残らないが故の美です。

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ヘンゼルとグレーテル。昔、カセットテープ(!!)の読み聞かせで初めて聞いたときは、ドキドキしたものです。オーディオブックってやつのはしりだったのかなぁ。

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赤ずきんちゃん、娘も赤ずきんちゃん。

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ブレーメンの音楽隊。いやぁ、なんだか悪そう(笑)。

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ベルリンの壁。ベルリンを訪れたのは、2012年でした。

20151229 (608)
砂像を作る工程をVideoで流していて、子供たちにもわかりやすい展示でした。よかった。

鳥取砂丘 砂の美術館
http://www.sand-museum.jp/

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鳥取#14 鳥取砂丘に行ってきました、、、目的は。

20151229 (520)
冬の寒空の下で鳥取砂丘に行ってきました。今回の旅の目的はStar Warsの砂像です。TVでちょっと見たので見に来ました。やはりこの砂像の前で写真を撮っている方、結構いましたよ。

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Star Warsの第一作は私が小学生の頃でしたね。今回は息子が映画館で見たがっているのですが、ちょっと戦闘シーンが多いんじゃないかなぁと思っており今回は見送りかな、なんて思っています。

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冬の鳥取砂丘です。寒そうでしょ?雪が積もると真っ白な風紋がきれいなのですよ。息子たちが鳥取に来るのは初めてかな。なかなか冬場に来ることは少ないかもしれませんが雪が積もったときに来るのがお勧めですよ。

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砂丘前には展示ブースがあるのですが、私が学生の頃はありませんでした。子供たちは砂絵を描いて体験できるなど、こじんまりと楽しい展示になっています。写真は、砂丘で発掘?される錆びた弾。鳥取砂丘は旧陸軍の演習場でもあったので砂の中から発掘されるそうです。

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砂丘に生える植物ハマゴウの実。秋につけるこの実は香りがよく香として用いられたそうで浜香との字もあるようですね。いい香り。よく眠れそうです。

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鳥取#13 賀露港で昼食

20151229 (505)
賀露港に行ってきました。

またまたご無沙汰しております。やっと昨日仕事おさめでした。今年は年の瀬に家族で大阪に居りました。私は月曜日には東京に戻りましたが、家族は遅れて戻ってきました。12月26日土曜日は大阪から日帰りで鳥取に向かいました。鳥取は半年ぶりですけど、自動車で行くのは久しぶりです。鳥取自動車道は対面通行ですけど随分と走りやすくなったなぁ、と思います。鳥取自動車道、走られたことありますか?

さてNorthwestのような曇り空の下、一番初めに向かったのは卸売市場の飯屋だったのですがご飯切れで店が閉まっていました、残念でした。で第二案、賀露港に向かいました。せっかく鳥取に来たのに魚を食べずに帰るなんてありえない!とばかりに昔よく来た港にやってきました。

上の写真。この港で何度も釣りをしたなぁなんて思い出します。ワカサギ釣りとか、カレイを釣ったり、ベラを釣ったりしていましたね。イカ釣り船を見て息子が映画「サマーウォーズ」に出てたやつでしょ、って言ってました。あってます。

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賀露港には新しいお店ができており、ここで食事と頂くことにしました。いろいろと地元の方おすすめのお店もあるのでしょうけど十分です。母、私と妻が頂いたのは刺身定食、息子は天ぷら定食、娘は猛者エビ天丼、甥っ子は海鮮丼でした。おいしく頂きましたよ。賀露港にはカニのお店が多いですし、松葉ガニの季節ではあるのですが、今年は大阪の実家にはカニがあったので、今回はカニは頂きませんでした。

御馳走様でした。

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鳥取#12 鳥取旅2014-6  梨の話

20140914 (215)
二十世紀梨といえば鳥取!といえるぐらい名産地ですが、ご存じのとおり原木の発見は、千葉県松戸で明治21年(1888年)に偶然捨てられた苗から見つかった青梨です。実をつけたのはその10年後で当初は別の名前が付けられていたのですが、明治37年に二十世紀梨と名付けられその年に鳥取にも苗が分けられました。原木は昭和10年に天然記念物に指定されましたが、残念ながら昭和19年に空襲で被害を受け、昭和22年に枯死してしまいました。

鳥取は二十世紀梨をはじめとする二ホンナシの名産地ですが、近年は栽培面積が減少傾向だそうです。高齢化が進んでいることや経験と技術の蓄積が必要なことや、多くの二ホンナシにみられる「自家不和合性」、つまり自家受粉しても受精しないため、他の花粉の採取と人工受粉をしなければならないうえ、その適期が開花中の限られた期間であり規模拡大がはかりにくいというのが、減少の要因といわれています。(自家不和合性、農学部で一緒に勉強した皆様、覚えていますよね?)もちろん、大きくて商品価値のある実にするためには摘果をしなければなりません。大変な作業で、農学生の頃は、実験果樹園での実習がありましたね。

自家結実性品種(人工受粉の必要はなくなる)といえば、1980年に発見された二十世紀の突然変異の「おさ二十世紀」を親として育種された、孫品種の「瑞鳥」は大玉で見栄えがよく同じく孫品種の「優秋」はシャリシャリ感があるうえに糖度高いので、甘さの強いのが好きな方にもおいしく頂ける品種だと思います。そのうえ黒斑病にも抵抗性であるとのことで、今後が期待される品種ですね。今回の鳥取旅でも頂けました。御馳走様でした。

20140914 (157)
湯梨浜の選果場。
ついつい選果場の直売所でもちょっと「多め」に試食してしまいましたよ。学生の頃に学んでいた品種の後代品種が、時間が流れて今、市場に出回り始めたのを見ると、果樹の育種は大変時間がかかるものだということを実感します。 -つづく-

そろそろ、鳥取ネタが飽きてきました?もう少しあるのですが、別ネタを入れていきますね。

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鳥取#11 鳥取旅2014-5 倉吉でお好み焼き

20140914 (150)
鳥取2日目のカレーと散歩の後、JRで倉吉に向かいました。札幌から米子に飛んだY君家族とは、倉吉駅で待ち合わせ。目的地は倉吉駅前一分のところにあるお好み焼き屋さん「歌舞点心」です。ここのお好み焼き屋さんに来るのは10年ぶりぐらい。学生の頃によく夜に車で飛ばして倉吉までお好み焼きを食べに出かけたものです。ここのお好み焼きを食べて、三朝温泉に入って、、、。お昼前に駅で合流してお店に行くと、おばさんお元気そうで、学生の頃と何も変わらない手つきでお好み焼きを焼いてくれました。学生の頃のお話をして、話をしていると、今でも私の後輩達も時々お店を訪れたりしている様子。お店で彼らの消息を聞けて良かったです。

20140914 (155)
私は学生の頃から、ライス入り一筋(今は白壁焼と呼んでいるそうです)。そうなんですよ、このライス入りを食べるために、おばさんの顔を見に倉吉までやってきました。御馳走様でした。また来ます。

20140914 (145)
倉吉駅は随分ときれいになりました。あのころが良かったなぁというのは、よそ者のノスタルジーですね。

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ずっと昔からある建物が残っていました。この建物、あのころからあったな。 -つづく-

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鳥取#10 鳥取旅2014-4 ベニ屋のカレー

20140914 (119)
鳥取旅の続きです。今回は鳥取駅前の街道沿いの喫茶店「ベニ屋」のチキンカツカレー。ここのカレーは甘くて、あつあつのカツとあいます。量は多すぎず、本屋さんの帰りに少しおなかがすいたときにちょうどよい量なのです。

朝一番、8時過ぎだというのにも関わらずカレーを頂きます。うーうまい。カレーのお供は、鳥取出身の漫画家谷口ジローさんの作品。鳥取はカレールーの消費量が全国的にも高い地域だそうですが、帯広のインデアンのようにルーのお持ち帰り販売もやっているそうです。それだけ地元の方に愛されるカレー。そういえば、北海道のTV番組「おにぎりあたためますか」の鳥取編(2006年1月)でも紹介されていたのをどこかの放送で見たときは、いいねえ!って思いましたよ。

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昔ながらの喫茶店。

学生の頃は湖山という大学のある周辺で生活が事足りるため、湖山から二駅離れた鳥取市街に出るのは図書館に行くか本屋に行くという目的が多かったですね。そして同じ駅前の富士書店に出かける際には「ベニ屋」に立ち寄ることが多かったです。チキンカツカレーが私の定番。本屋に行った後の時間は、なぜかコーヒーかカレーが合う(と私は信じている。)どちらも一緒に頂けるベニ屋はうってつけの場所でした。

その富士書店は、2013年にお店を閉じられたそうです。ベニ屋に行くときはどこで本を買えばいいのか、、、。  
ーつづくー

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鳥取♯9 鳥取旅2014-3 鳥取城址へ登る

20140914 (86)
袋川の桜を見てそれから鳥取城址に向かいました。鳥取に来た時には必ずここに登ることにしています。二の丸跡からは市内が見渡すことができ、桜の季節になると夜景と夜桜を楽しむためにビールサーバーをもって登り花見をしたものです。

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二の丸の桜の幹。多くの人と共にあったのでしょうね。

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崩れた石垣の修復をやっておりました。

鳥取城は天正8年(1580年)に織田方・羽柴秀吉の第一次鳥取城攻めで3か月の籠城戦、その後紆余曲折あって、翌天正9年にも羽柴秀吉に鳥取城攻めで兵糧攻めにされた悲しい歴史がある城ですが、今の時代には、是非人々の心の平和と共にある城址であって欲しいものです。 -つづく-

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鳥取#8 鳥取旅2014-2 翌朝の市内街歩き

20140914 (114)
1952年(昭和27年)4月17日の鳥取の大火では旧市街地160haを焼きました。ほぼ全焼であったといいます。罹災者2万人死者は3名であったそうです。

この時に袋川の桜も焼けてしまったそうです。袋川の桜は明治38年の日露の戦勝記念と大正4年に天皇即位の祝賀で植えられた桜の堤であったそうですが、鳥取大地震とこの大火によって失われました。つまり堤にある桜は、この大火の後に植えられた桜ということです。

この桜にはこんな物語がありました。大火の9年が経った頃、匿名の方から桜の苗木が市に贈られはじめ、その後も続き800本を越える桜の苗木が贈られました。それらの苗木は袋川の堤や鳥取城址二の丸に植えられたそうです。後に送り主が京都大学の瀬川弥太郎氏であったということが分かりました。

氏は鳥取高等農林学校(現在の鳥取大学農学部)に学んだ方で、同窓会で訪れた鳥取の袋川の桜が大火で焼かれたことを知って苗木を贈り続けたそうです。(大学の大先輩だったんですね)。


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鳥取駅から袋川そして鳥取県庁に向けての歩けば、鳥取の懐かしい町並みに出会えます。これら街並みの多くは、この大火の後の街並みなのでしょうね。


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このお店は珍しい金庫店。


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アーケード街。アーケードの鉄骨の古さが、時の流れを感じさせます。


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五臓圓ビル。このビルは大火前から立つ数少ない鉄筋の建物。

在学中は、気にかけてゆっくりと眺めることのなかった風景に、我々の知らないそれぞれの物語があるんだろうと思うことができるようになると、違う姿が見えてきます。これから、この街並みはどんな物語を紡いでいくんでしょうね。それは、そこに住む人が紡ぎだして、古くて新しい風景を作っていくのでしょうね。

ーつづくー

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鳥取#7 鳥取旅2014-1 夜の鳥取市内

20140914 (319)
先週金曜日から日曜日の朝まで鳥取にプライベートで出かけておりました。今回は家族一緒ではなく私のみででかけました。鳥取に来たのは大学を出て以来、何度目なのかもう忘れましたが、大学・院と6年間を過ごした鳥取という場所は自分にとって第二の故郷といってもいいような場所です。今回は大学のサークルのOBが集まるということで、鳥取に7年ぶりぐらいで出かけてきました。

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行きの飛行機が機材が来ずに随分と遅れてしまい、本当であれば大学の研究室にもお邪魔しようかと思ったのですが予定変更しました。

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鳥取市内へは、空港からどうするかなぁと思っておりましたが、バスがありました。飛行機が遅れたのでないかもなぁと思っていたのですが。空港から市内は20分ほどです。

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鳥取市内につくとまだ金曜日の夜8時過ぎだというのに車が少なくて、随分と寂しい雰囲気ですが私がいた頃も変わらず、一部の通りには人はいるもののあまり車は多くありませんでした。

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一人での晩御飯はどこがいいかなあと弥生町あたりをぶらっと一回り二回りして、結局駅前の地元のものを頂ける料理屋さんに入りました。

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モサエビやらシロイカやらの季節の刺身を頂きました。学生の頃も比較的に高い食材だったので、なかなか食べていませんでしたけどね。

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鯵の南蛮漬けもいいですね。

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地元のお酒を頂きながら、、、この日は鷹勇を頂きました。よく大学生の頃に飲みましたね。学生時代を想い出しながら、一緒に飲んだ人を思い出しながら。御馳走様でした。 -つづく-

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岡山#2 「アンパンマン列車」と「むらすずめ」と「こげまん」、あんこ3部作。

20140618 (15)
岡山駅での乗り換えで四国に渡ります。いやぁ「しおかぜ」で四国に渡るのはいつ振りだろうか。もう10年ぐらいは無かったかもなぁ。いつもは飛行機で四国入りするもので、、、。アンパンマンの車両が四国には沢山ありますが、これもその一つ。子供達に見せるべく、LINEで写真を送ったら、娘は「アンパンマン」に、息子は「しおかぜ」の名前にくいついていたそうです。息子はやっぱりすこし鉄道好きなのかな。

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さて乗換え時間にお土産屋で「おやつ」を買い、車内で頂ました。一つ目は、むらすずめ。これは焼いているところを見に行ったこともあるぐらい、好きな岡山のお菓子の一つです。名前もなんとも可愛らしいじゃないですか。お茶と一緒に頂きましたよ。

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そして、もう一つ。「こげまん」。むらすずめと対比的なお菓子ですねえ。名前も。これは、いわゆるかりんとう饅頭の系統です。米油で揚げた、、、のでカラッとしているかと思いきや、時間が経っていたのでしょうね、ちょっとしっとりとした感じになっておりました。包装にもしっとりしてきたら、オーブンで、、、なんて書いておりますので、、、いや、列車の中で頂いているのでそんなことはできません。が、十分美味しく頂きました。実はカップ酒も買ったのですが、この甘いものとお酒はちょっとどうかなぁ、ということで、今回はお茶で我慢いたしましたとさ。  ご馳走様でした。

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岡山#1 ばら寿司@岡山駅

20140618 (7)
大阪でmeetingを行って、その後新幹線でさらに西に。岡山に到着。せっかく岡山に来たのだから「ままかり」か「ばら寿司」が食べたい、どっちにするか!

出張先で一番の課題は、「何を食べるか!」です。(仕事じゃないのかって?仕事は仕事です。)今回も岡山駅についてからもちょっと悩んだのですが、ままかりは、、、帰りに岡山駅を通るときに、お土産で買う、多分それぐらいを買う時間はある!ともう一人の私と相談した上、ばら寿司を頂きました。

岡山のばら寿司は魚のつけ酢と具を飯に混ぜ込んであって、その上一つひとつ味付けした具をさらに飾る、という手間のかかった寿司なので、味を足さなくてもいただけるんですよね。今回のばら寿司は、そんなに豪華なものではないものの、ちょっと駅で食べるものとしては十分でした。この日は鯵の押し寿司に引き続き、酢漬けの魚を頂きましたが、酢のまったりとした味わいがまた違って、納得納得。ああ、ご馳走様でした。ままかりも入っていましたし。

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広島#1 もみじ饅頭、レモングミ、そして言葉。

20140512 (1)
今日は広島ネタ3つです。ここのところ甘いものネタを続けているのですが、私、一応はダイエット中ではあるのです。なのに意図せずやって来る「お土産」というものである以上頂かないというのは失礼じゃあないですか、と自分に言い聞かせ今回も頂いてしまいました。

まず甘いもの。もみじ饅頭。広島土産の定番中の定番。今はいろんな味がありますが、私が始めて広島に行った小学生のころ(もちろん昭和)は「こしあん」しがございませんでした。こしあんのもみじ饅頭のイメージが強いため、今のいろんな味のもみじ饅頭よりも思い入れがあるような気がします。

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次は甘酸っぱいもの。レモングミです。広島ってレモンも有名なんですよね。国内生産第1位だそうです。広島でレモン栽培がはじまったのは、明治31年のことだそうで思ったより古いんですね。今の呉市豊町で和歌山県からネーブルの苗木を購入した時に誤ってレモンの苗木が混じっておりそれを試植したのが始まりだなんだそうな。

その後は昭和39年の輸入自由化で大きく生産量が減った時期もありますが今はまた戻ってきています。広島レモンの宣伝ソングってご存知?Youtubeから音流れますよ。→「輪切りのワタシ


20140512 (3)
そして3つ目。「祭りの声―あるアメリカ移民の足跡」(1977)。これは広島出身の映画監督であった新藤兼人さん(1912-2012)が、アメリカ移民となった実姉について書いた本です。

実姉は二十の歳にアメリカ移民に嫁ぎ、苦労して農業で生計を立てるも大戦を迎えて強制収容されます。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、大戦中日系人はcampに強制収容されました。そして戦後苦労して生活を立て直していくのですが、その生活の中で姉自身のもつ家族像と実際の二世、三世の家族像との乖離などが、姉から新藤さんへの手紙として記されています。ここでつづられる言葉は広島弁であり、それが英語混じりカタカナ表記混じりで、アメリカで苦労をして暮らした一世のいろんな思いがその言葉からあふれてきます。真実から紡ぎだされるそれらの言葉は、読んでいる私に多く感情を去来させます。

そして最後の章にCA州San Diegoで姉と53年ぶりに再会するのですが、仕事の関係でたった3時間しか面会でした。ここで話される言葉も広島弁です。一人の映画監督が切り取った家族の物語が私に強く訴えかけてくるのは、50年の時が隔ててもたどたどしくあっても、ともに生きた言葉であったからだと思います。


この本は偶然、小樽文学館で頂いた古本です。こういう本に出会えたことに感謝です。

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鳥取#6 かに寿司

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久しぶりの鳥取食です。鳥取在住時代と、今とならどちらかというと今のほうが「かに」を食べているかもしれません。先日羽田空港で頂いたお弁当です。いやぁ、羽田で食べられるんですねえ。そのことに驚いてついつい空港でかに寿司を朝ごはんに食べてしまいました。

実は、この日大阪でお昼ご飯は「かに」だということを忘れて、、、。その日は父の三回忌の法事で、「かに」が好きだった父のことを想って「かに」だったのです。買ってお弁当をあけた時に気がつきました。まあ、いいかぁ、美味しいんだし。「かに」がさほど好きでもない私ですが、なんだかそういうめぐり合わせてでその日は「かに」づくしでした。ご馳走様でした。

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いい感じ、と思うのは贔屓目かな。



過去にはこんなネタを鳥取で書いているんですね。

鳥取 妖気が漂ってきます
euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-496.html

鳥取;諏訪泉純米カップ@大阪・実家
euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-316.html

鳥取;白バラコーヒー@大丸ピーコック・千里中央店・大阪
euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-315.html

鳥取 酒「鷹勇」
euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-148.html

鳥取 ふろしきまんじゅう@自宅,OR
euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-94.html

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広島#1 もみじ饅頭 もち

20140121 (2)
もみじ饅頭は年に何度か口にするSweetsの一つですね。初めてもみじ饅頭を口にしたのは、多分小学校の修学旅行で広島に行ったときです。お決まりのコースなんでしょうけど、宮島に渡って泊まりました。しゃもじ屋やら、お饅頭を紅葉の形にしているとことの可愛らしさと、奈良の鹿顔負けの積極的な?鹿たちの印象が、その後も宮島のイメージを作っています。当時は、こしあんのもみじ饅頭しかありませんでしたけど(確か、、、)その後、チーズやら、チョコやらが出てきて、、、そして2014年の新春。このお正月に頂いたもみじ饅頭は、「もち」でした。いろんなものが出てくるのですね。でもやっぱり「こしあん」がいいや!ご馳走様でした。

20140121 (1)
中は、、、おもち、、、風です。

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鳥取 妖気が漂ってきます

2012-08-23 medama

Blogつながりの「丹波~もうひとつの時間」さんで紹介されている鳥取のおかしな駅名に負けないぐらい、妖気が漂ってくるお酒です。

鳥取・境港の千代むすび酒造が作っている「妖怪お酒」です。酒米は「強力」です。お味の方は、ワタクシ好みにはとんがってはいませんが、とても飲みやすいお酒になっています。
このカップ酒、近所のアジア食材店で入手したのですが、この絵面をみて買おう、って思う米人がいるのかどうか、、、気になります。
そのことを妻に話をしたら、chocolateとかでeyeball(目玉)チョコがあったりするから、普通に受け入れられるんじゃないの?って、、、。まあ、そうなのかな、、、、。違うような気もしなくないけど、とりあえず納得。

我が第二の故郷、鳥取さん!どんどん先鋭的なものを提供していって下さい。

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島根;出雲蕎麦@自宅,OR

2012-01-19 soba
おととい、昨日と引き続きまして、今日も「蕎麦」。とりあえず3つやっておきましょう。

美味しい蕎麦が食べたいなあ、なんて思ったりしますが、ここは海の向こうアメリカ。いくらGlobalだといえども、生そばは、なかなか手に入りません。いっそのこと、自分で打つか?ぐらいです。

そんな中先日、お義母さんが日本から手荷物で持って来てくれた生そばを頂きました。ありがたやー。今回のお蕎麦は、出雲蕎麦でした。

私の第二の故郷というと鳥取。鳥取在住の頃はよく出雲そばを食べに島根まで出かけたりしました。小泉八雲記念館に行ってその足で神代そばに、なんていえば松江での私の定番でございます。

そんな出雲のお蕎麦、ごちそうさまでした。

2012-01-19 namasoba
今回頂いたのは、こちら。
http://www.fdch.jp/?s=15


!今日の英語!
buckwheat そば、そば粉
Japanese buckwheat noodles 日本そば
Wanko-soba, which is buckwheat noodles served in small bowls, originated in Iwate.
わんこそばは、小さい椀にはいった蕎麦で、岩手が発祥です。

なぜに今回ここでわんこそば?

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鳥取;諏訪泉純米カップ@大阪・実家

2011-12-22 suwaizumi 2011-12-22 suwa2


私にとって第二の故郷と言っていい鳥取。どこにいても鳥取もの、山陰ものを探す癖がついていますね。今回の日本滞在中にも前のエントリーの白バラに続き、もう一つ鳥取ものを見つけました。鳥取・智頭の酒、諏訪泉。大阪の実家の近くで諏訪泉純米カップが売っていたので、勿論飲む!ということに。カップ酒が出てたんですねー。平成23年の干支「うさぎ」にあわせて、平成22年末から販売されている「うさぎカップ」です。てっきり「因幡の白兎」に因んだカップなのかと思っていました。

美味しそうな薄い琥珀色してます。私はどちらかと言えば「日本酒」の癖のある香りが好きで、まあ、綺麗な色のかかっていないお酒よりちょっと黄味がかった色のお酒をついつい選んでしまいます。今回もとある別のワンカップには目もくれずに、コレのかいました。カップを開けたら、ああやや強めの香り!うん、これはいい。まあ、諏訪泉はずっと頂いていますから、わかっているんですが、口に含んだだけでうれしくなってしまいます。甘さと辛さとが鼻と口全体に広がるからたまりません。ああ、肴は何ですか?柿のお漬物、うんこれも美味しいですなぁ。

諏訪泉、お店で見かけたら一度お試しあれ。ごちそうさまでした。

<追伸>
Webをみると、諏訪泉のある智頭宿は12月9日に初雪が降ったんですね。
諏訪酒造
http://suwaizumi.jp/

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鳥取;白バラコーヒー@大丸ピーコック・千里中央店・大阪

2011-12-21 sirobara
白い薔薇の話をエントリーしたから、次はコレ。うん、ベタなつなぎかたですね。
昨年、旧ブログ(烏有洞)でエントリーをかいた、Oregonでも買える白バラ製品のなかでも、お気に入りの一品。牛乳飲んだらお腹がゴロゴロするにもかかわらず、ついつい学生時代には手を出していた白バラコーヒーです(本当にゴロゴロするのに、、、買っちゃうんだな)。先日大阪に帰った時に近所のスーパー(大丸ピーコック)でも見つけました。近年販売地区が広がっているようですね。宅配エリアも滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山・兵庫・鳥取・島根・岡山・広島・山口・香川(一部)・福岡(一部)と広くなってきました。貴方の街に白バラコーヒーはあるかな?!


恐るべし!白バラ!

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鳥取 酒「鷹勇」

IMG01387-20110611-1958.jpg
先日飲んだ日本酒のお話をもう一つ。鷹勇は鳥取のお酒で、私が学生の頃に覚えたお酒です。学生寮に入った私は、学生食堂のどんぶりになみなみと注がれた二級酒'Z(仮称)'を飲んでは馬鹿になる、ということを学部の一年生の頃にさんざん経験し、日本酒嫌いがそこら中にいてもおかしくない状況だったのですが、鳥取というところは酒のおいしいところで、すぐに日本酒ってそんなにまずいもんじゃあない、ということに気が付きました。

学生寮だっただけに日本酒だけは豊か。酒の肴だって、海に行けばとれるし、、、。というい事で学部の2年生になる頃には、「飲めもしないのに、日本酒好き」になっておりました。その頃に覚えたお酒の一つがこの「鷹勇」です。一升瓶で買ってきては飲んでおりました。

今回の出張中にも鷹勇を入手できたので、家飲みで飲ませて頂きました。ごちそうさまでした。

大谷酒造は、創業は明治5年。鳥取県琴浦町の造り酒屋さんです。大山山系おいしい水と、熱心なお米作りをされている酒造さんです。


大谷酒造株式会社
http://www.takaisami.co.jp/

〒689-2352
鳥取県東伯郡琴浦町浦安368
TEL.0858-53-0111

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鳥取 ふろしきまんじゅう@自宅,OR

2011-07-21 otafuku

黒糖饅頭の話をupしたので、鳥取県を第二の故郷ぐらいに思っている私としては、鳥取県の山本おたふく堂の「ふろしきまんじゅう」に触れないわけにはいきません。いわゆる蒸し饅頭で生地に和三盆がはいっているので、饅頭の皮の味と中のこし餡の相性が抜群にいい。こんなに美味しい組み合わせは、そうそうありません。大学で鳥取に住んでから知った饅頭ですが、鳥取県人でこの饅頭を知らない人はいない、と思われるぐらいメジャーな饅頭です。

国道9号沿いにある工場兼店舗で朝の開店前から並んで、できたてほやほやを頂くと、本当に至福!です。学生の頃は度々そんなことをしておりました。

写真は、昨年2010年6月13日のもの。日本から母が来てくれた際に、鳥取からお取り寄せで送ってもらって、それを冷凍して日本からオレゴンまで持って来てもらったものです。これを常温解凍して電子レンジでちょっとだけ温めて食べると、ホカホカ感のある美味しいお饅頭に元通り。まあ、できたてに勝てるわけはありませんが、十分に美味しいです。

鳥取 山本おたふく堂HP
http://otafukudo.com/

おたふく堂も出張販売したりしてるんですね。↓
しかし、チョコちゃんはどうなんでしょう、食べたことがありません。
http://otafukudo.com/diary

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