烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

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いきもの#2 電線の上にはリス

2012-11-15  (risu (1)
先日Downtownでウロウロしていて、風が吹いているわけでもないのに、電線がワシワシと音を立てていたので、上を見たら、、、。

やっぱり。リスさんです。しかし本当リスはたくさん見かけますね、、、ここでは。

いきもの#1はそういえば夏でしたね。


2012-11-15  (risu (2)
前にも書いたかもしれませんが、私、電柱が好きなんです。
結構写真をとったりしています。。。

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Category : Nature自然
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Nature Biosphere2 at AZ

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人のいる自然、というentryを書いたので、自然にちなんだentryをしますね。
高校・大学と環境屋さんとも言えるほど、環境系のものに参加したりしていたので、先日出張の合間に訪れたBiosphere2についても、当時相当興味を持ったんですけど、実験が想定外のことに見舞われるにいたってはいろいろと思う所がありましたね。第1回の試験は1991年、から93年9月までで、もともとの計画は100年間継続するなんていう本当か嘘かわからないような計画を立てていたそうです。


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この実験、アリゾナの乾燥地に巨大な密閉空間を作り、その中に人工の生態系を作って実験をするものでした。地球が第一の生物圏Biosphere1として、第2の生物圏Biosphere2という意味です。実験の目的は、人類が宇宙空間に移住することを想定して閉鎖系の中で生存することを検証するということでした。実際に覗いてみると熱帯雨林、海、湿地帯、サバンナなどの環境を世界各地から持ち込んだ動植物で再現を目指したそうです。2年間、クルーが閉鎖空間の中で生活をする、というこれまでにない実験でした。

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ちょっと熱帯(入り口)。

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熱帯雨林を再現。

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海も再現してたそうですが、、、、。

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サバンナとの境。

しかし、あっさりと失敗。原因は酸素不足、そして植物による生産が不足した、家畜もさっさと死んでしまったので食料不足が慢性化。現代版箱舟はえらく大変だったそうです。
その上ゴキブ◎が大量発生して食料奪われるわ、で大変だったといいます。事実、実験設備のいろんな所にゴキブリの死骸があり、未だにゴッキーには悩まされているようですね。

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地下はこんな感じ、、、どこかで見たことあるなぁと思ったらシェルターですね。
この地下通路の中にもゴ◎の死骸がいくつも見られました、、、。

もちろん、そんな環境の中だからか知りませんが、クルー同士の対立というか痴話喧嘩的なものでかなり酷い状況だったことが伺えます。とっても残念な結果でしたね。

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食料不足で悩んだそうですから、痴話喧嘩もこのキッチンで、、、。トホホ。


その後も施設は実験設備などとして使われたりしていますけどね。


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裏側なんてこんな感じになりますよね、、、。

今回、思ったより高い入場料を払って見学してきました。解説してくれる女性なんですが、かなり自分は説明がうまい!と自信をもって思っている様子でしたが、この施設での実験の重要性なんかとか、いろいろとあった問題のことであったりをさらっと流しながら、逆に今こんなことができているのよ!!ぐらいの勢いで話をしているときは、、、どうなんでしょうか?と疑問を投げたくなったぐらいです。

で、一生懸命Material Flowについていろいろと話もしてくれているのですが、とかくその間挟んでくる話は、誰々は予算をこんだけぶんどってきた、とか、この人はこういうふうにしてカネの面で成功している、とか、ずっとMaterialではなくてMoneyのFlowについてのお話でしたね。

いや、もちろん、カネの話をしたらいけない、というわけじゃないんですよ。でもね、ずっとそんな話を聞かされても、変な納得しかできません。

ということで、EcologyではなくEconomyについて勉強ができる施設です。いや、どっちもおなじ家や家族を意味する語源Oikosから来ているので、ある意味「人間の」自然なお話だったのかもしれません。


IMG_4036.jpg
今回見た中で、一番関心したのは、空気圧調整弁。大きな閉鎖系なので、気温で空気が膨張・収縮するのでその調整弁のでかいこと!これは見ごたえありましたね。



Biosphere2
http://www.b2science.org/

Category : Nature自然
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Nature 人のいる自然

2012-11-03 (2)

先日の誕生日会でおじゃましたお家です。10/15/2012です。いつもこのお宅の環境は素晴らしいと思いますね。今私達が住んでいる環境もかなり環境としていいと思いますけどね。自然と遊ぶ。子供たちが遊び育つ環境としてとてもいいと思います。


2012-11-03 (3)
りんごの樹があったり。

2012-11-03 (4) 2012-11-03 (1)
育ったトウモロコシを触ってみたり。鶏がいて、卵をもらったり。

2012-11-03 (5)
こんな人のいる自然の中で、自分達でいろんな発見をして育ったら、素晴らしいですね。
東京に帰ったら、こんな環境を得ることは難しいですけど、触れる機会をできるだけ作ってあげたいと思いますね。

Category : Nature自然
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そら#8 天の川

2012-09-22.jpg

まりこうたさんのミッドナイトトラベラーからはじまったそらシリーズ、#7を書いてしばらく書いていなかったので、久しぶりに書きます。
先日、Campに行った時に西に太平洋が開けたところにいたので、町の光が少なくて、とても綺麗に見えました。北国なのでこの時期でも夜はとても寒くて、温かい格好をして外におりました。
海辺なので潮風で若干は光が鈍いようでしたけど、それでも圧倒的な天の川の光というのを感じたのは久しぶりでした。天の川をみると、いつかヒトはあの恒星系に飛び出していくことがあるのだろうか、、、それまでヒトは歴史を紡ぐことができるのだろうか、ということを思ってしまいます。この夏は皆さんは天の川を見ましたか?

今のカメラでも撮れるとは思うのですが、うまく使いこなせていないです。写真は、先日友人のHarada君が送ってくれた、四国の夏の空です。四国も山間にいけば綺麗な星空が見られる場所がありますね。

Harada君、写真Thanks.


そら#1 まりこうたさんの「ミッドナイトラベラー」
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-293.html

そら#7:2001年宇宙の旅~星見酒
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-331.html

Category : Nature自然
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いきもの#1 ゴルフ場のうさぎさん

2012-08-22 usagi

先だって、カナダガンの接写のentryを書きましたが、まだまだ野生生物は身の回りにいますね。今回は、先日近所のゴルフ上で見かけたうさぎ。ちょくちょく見かけますが、なかなか近づけませんね。うさぎの方は余裕が無さそうです(それで当たり前なんですが)。
写真でわかりますかねー(笑)写真撮影は2012年7月27日です。

Category : Nature自然
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Nature 嵐です@AZ

2012-08-07 az monsoon (2)
こんなに真夏の青空なのに。

昨年も砂嵐にあったのですが、今回もその小さい版にあたってしまいました。こちらではmonsoonといったりしますが、突然の暴風雨に、砂が巻き上げられることがしばしばで、ものすごい勢いの砂煙がもうもうと上がってしまいます。今回は砂煙はちょっと離れたところで発生したので巻き込まれませんでしたが、ものすごい雨と雷に見舞われました。考えられないぐらい晴れていたのに、急にです。自然の力ですね。

2012-08-07 az monsoon (3)
30分から1時間程で、こんなに空が怪しくなって、雷が落ちています。

2012-08-07 az monsoon (4)
土砂降りに!ワイパーはフルパワーなんですよ、これでも。
危なくてハザードランプつけながら走ります。

2012-08-07 az monsoon (1)
西の空は、、、今まさに嵐に巻き込まれようとする感じです。

ほんと、怖いですね。

Category : Nature自然
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Nature; サケ・マス好きですか2


Video "Wild Salmon of the Pacific" from Wild Salmon Center

Chinook, Coho, Chm, Pink, Sockeye, Masu, Steelhead, Coastal Cutthroat Trout...8種類のサケマス類っが北太平洋にはいるんですね。そして、そのSalmonによって生きている動物や、関わる人々がいる。食べている人だって、関わっているわけです。

取り巻く環境が大きく変化している中で、どんどん従来の生活環境からずれていくことに違和感をもち、従来あった環境・生物を保護しようという動きは、理解できる一面と、違和感をもつ部分と両方が私はあります。

ヒトという生物が自然にいて、そのヒトの生き様の結果として発生している現在の環境変化もまた自然で、それに抗う「保護や保全」という行為もまた、自然なのかもしれません。どちらにしてもエゴで、そのエゴもまた自然に内包されているのだろう、と私は思っています。

Wild Salmonを取り巻く状況、それに影響しているヒト。それをちょっと考えるきっかけになるVideoですかね。

著作権表記;Copy Right :
Wild Salmon Center
721 NW Ninth Ave, Suite 300, Portland, OR 97209, USA

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そら7;2001年宇宙の旅~星見酒

2012-01-10 mantense

前回のそらエントリーで、2001年宇宙の旅にふれましたが、私映画も原作も好きなので日本の倉庫(駐在中の家財を保管しています)の中には、文庫本でシリーズ全作品と映画の日本版DVDまで、、、。最近米国版で買い直そうかと思うぐらいです。

(**このあとのリンク、Youtubeにつながります**)

やはり曲もいいんですよ。Openingの"Also Sprach Zarathustra, Op. 30 (Obertura) - Richard Strauss"ツァラトゥストラはかく語りき"は圧巻なスタートを切ってこの映画のイメージを不動のものにしています。途中挿入される、Johann Strauss IIの"An der schönen blauen Donau"美しく青きドナウは、いつ聞いてもいいですねー。そうは言っても場所は選びますけどね(先だって、私的には「トンデモ」なところでこの曲を聞いてムッとしたことがありますが、、、その話は別の機会に)

と、こんないい曲を聞きながら、、、、どんな話へ、、、大丈夫、ニーチェに話を飛ばしたりしません、、、そんな技と知識を私は持ち合わせていませんから。

で、写真を見てもらえばわかりますが、、、酒の話を書こうというのか!?

その通りです。

やっぱり星を見ながら、お酒を飲む。星見酒です。日本名門酒会のサイトでは、7月のお酒の紹介で星見酒を紹介していますが、僕の場合は季節を問わず、星見酒をやっております。別にお酒の種類は何でもいいのですが、寒い時期は熱燗もいいですね。秋ぐらいにぬる燗、というのやら、ひやでもいいですし。

昨年末も義母とおばさま(義母のお姉様)がこちらに来てくださっていたので明るい年末を過ごせましたが、その時に飲んだお酒が写真のお酒ですね。諏訪酒造のその名も「満天星」。はい諏訪酒造、覚えていらっしゃますか?先日のエントリーでも書いた蔵です。ここの満天星がOR州でも買えるのです。嬉しい限りです。そういうことで、この満天星という星見にぴったしのお酒を頂きながら、星空を見上げる。いいですね。

皆さんも熱燗で、いいちこお湯割りで、さつま白波お湯割りで、そば湯割りもありか、なんでも好きなお酒で、星見酒、いかがでしょう。

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そら6;2061年、2010年、2001年~宇宙の旅

250px-Jupiter[1]
木星  (著作権表示;Public Domain from Wikipedia)

そら5で昔の人も見たハレー彗星の話を書きましたので、今度は未来のハレー彗星の話。次回見れるのは、2061年、今から50年後。私はほぼ間違いなくこの世のものではなくなっていますが、Blogをご覧頂いている人の中には見られる方もいらっしゃるかと。

そんな2061年のハレー彗星回帰の年、ハレー彗星見学ツアーに出かけて、木星の衛星エウロパに、、、というプロットで書かれた、Arthur Charles Clarkeアーサー・C・クラークの宇宙の旅シリーズの3作目。何よりも2001年宇宙の旅、2010年は映画にもなり有名な作品ですね。現代の想像力を豊かにして書かれた作品で、未来にあるかもしれない、と思わせる作品です。2001年も2010年も、もう実際の歴史では過去になってしまいましたが、夜空を観ていて、いつか私の子孫があのそらに出ていく時代がやってくるかもしれないと考えると、見上げるそらに気持ちは飛翔していきます。恒星系に届くにはまだまだ先でしょう。でも、惑星系なら、、、。

さて2061年の舞台となる木星ですが、2011年の秋・冬から2012年の初めにかけては、宵の空にあって、マイナス3等近い明るさで輝いています。明るくて見つけやすいです。先日も私は子供にあれが木星って星だよ、って話をしていました。三歳になる息子にはまだまだ難しいですね。

寒空ですが、ちょっと木星を見てみませんか?

Category : Nature自然
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そら4;ハレー彗星を見たか?

Lspn_comet_halley.jpg

先日流星群について触れましたが、今回は流星の原因となる塵をばらまく天体、彗星についてです。

このBlogを読んでいただいている方で、1986年のハレー彗星を見た方もいらっしゃるでしょうね。次回出現は2061年です。えらい先ですね。でもshort-period comet短周期彗星と呼ばれています。

1986年、私は中学生で、見たくて見たくて夜空を見上げたことを思い出します。中学生の私は、両親に天体望遠鏡を買って欲しいと言えないまま、その時期をすごしたことを覚えています。同級生M君ち(裕福なお家でした)では買ってもらったみたいだと聞いて、自分も欲しくてしかたなかったんですね。そんな子供の気持ちは見え透いていて、両親もよくわかっていたでしょう。

研究屋の父は、いろんなものを私に与えてくれましたが、天体望遠鏡は買ってくれませんでした。私が宇宙に惹かれていることは知っていたはずだったのですが、なぜなのかその瞬間にはわかりませんでした。それは当時多く売られていた経緯台では初心者がちょっと見るにはいいけど、そのあと使い勝手が悪い、経緯台を買うには興味の度合いが低い、といったようないろんな理由があったんだろうと、後から気がついた私は馬鹿者です。

私も理系な生き方(一応理系の端くれです)をしていますが、息子に何かをするとき、父のマネッこしながら、かっこいい親父の背中ってやつを示せれば、と考えています。


?本日の英語?
short-period comet 短周期彗星  (どんな場面で話す機会が有るでしょう、うふふ)
Periodic comets are comets having orbital periods of less than 200 years (also known as short-period comets).
Halley's Cometで約76年周期です(摂動があるので若干の差が生じます)、人の一生で1回見れるか見れないか。200年なんて言われたら、見れませんね。星の世界の「短い」ってのは全然短くありませんね。


<追記;失礼しました書いていませんでした。>
著作権表記;Wikipediaパブリックドメインです。

Category : Nature自然
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