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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Germany 中心街を散策@Frankfurt

2012-02-22 (1)

出張でドイツにやってきております。初日は携帯電話が繋がらないというトラブルで日程がぐちゃぐちゃになってしまいましたが、いろいろ手を尽くしてSkype経由で妻とVerizonの3点中継で何とか携帯の電波が繋がらないのは回復、いろいろとその後の手はずを進めて、結局夕方数時間の余裕ができたので、空港からLocal TrainでFrankfurt中央駅まで行き、そこで乗り換えて、庁舎などがある中心街までうろうろとしました。

Frankfurt Airportに直結したHotelをとっているのでFrankfurtの中心までは10km程離れており、タクシーで行ってボラれる可能性を考えたら、わからなくても電車でしょ、と思って電車。

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Frankfurt中央駅

案の定、電車の表記も何もかも英語なし。うーん、ドイツ語は大学の時に少しかじっただけだし、、、忘れちょるよ、、、。ああ、ドイツ語会話とったはずなのに、、、。で、とりあえずいろんな人に道を聞きながらなんとかたどり着き、ふらふらとしました。

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写真は、車窓からの夕日。うーん、窓が汚くて白っぽくうつってしまっています。

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街並みは比較的さっぱりした感じを受けます。歴史ある建物とちょっと前の(という言い方がすこし似合う、)若干古くなった建物とが混在しています。

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教会と高層タワー。


そんな感じで、数時間ぶらぶらと本屋、電気屋などに入って、Hotelまで戻って来ました。
治安はあまりよくないそうなので、夜は出歩かないように、、、と思っています。

では、また。

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Bosnia and Herzegovina : Cevapi@Bosnia Restaurant@Vancouver,WA

B2012-02-03.jpg
先日は旧ソ連邦のEstoniaのBeerを紹介してたので、今日は旧ソ連邦とは異なる旧共産圏のものを、ということで旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナのご飯です。私と同じ年代以上の方は、Yugoslaviaユーゴスラビアという国があったことを覚えていらっしゃるでしょう。1984年の冬季オリンピックがSarajevoサラエヴォが開催された後、国の疲弊と各構成民族、地域間での対立が激しくなり1990年台は紛争に紛争を重ねた地域でした。彼らの父祖たちの屍をもって創り上げられた国は、また屍をもって解体されました。それでも、それぞれの国が未だに問題を内包していることを思うと、心が痛みます。

さて今回我が家が頂きましたご飯は、これ!Cevapi(もしくはćevapčićiチェヴァプチチ)は、ケバブの仲間ですね。Ottoman Empireオスマン帝国であった地域に広くみられる国民食。Cevapiはよくlepinjaとよばれる平たいパンとsour creamと玉ねぎなどともに食すそうで、今回いただいたものもその一般的な食べ方だそうです。お店にあつまっている方々はもちろんBosnian、なかなかアジア人の人が来ることは少なそうな雰囲気でしたが、まあ、それはいつものこと。ご主人も我々が珍しそうでしたが、最後にホント美味しかったよ、って言ったら、笑顔を
返してくれて、よかった、よかった。ごちそうさまでした。


Bosnia Restaurant
2902 Northeast Burton Road, Vancouver, WA 98662
(360) 882-3440 ‎

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Estonia;Beer SAKU@自宅

2012-01-24 Saku 2012-01-24 Saku2

onorinbeckさんのThe Beatlesを聴きながらで紹介されていたエントリーのなかでエストニアの文字を見た私。そういえばエストニア料理なんて食べたことがないぞ!と思い、まずはGoogleを英語で検索、自分のすむ町から探し始めてもどうもRestaurantは見つからん。SeattleやLAやらSFOなどの西海岸の大きな町でも見つからない。どうしたものか。NYなんかでも探し始めたのですが、、、どうもうまくいきません。じゃあ、東京だ!なんて思っても東京でも見つからない。

把瑠都さんが大相撲で優勝したからそのうち東京でもエストニア料理が食べられる日が来るかもしれませんが、、、見つかりません。

ああ、やっぱり旧ソ連邦のものは難しいのか、、、でもなあ移民は間違いなくいらっしゃるはずなのに、、、。何故だろう。

まあ、そんなことをぶつぶつ思いながら我が家のBeer庫?を覗いたら、、、あるじゃないですか、Estonian Beerが!そういえば、先日東欧のBeerの幾つか買ったときに買ったわーーー。

その名もSaku。EstoniaでNo1 Beerだそうです。何時ものごとく、妻を誘って、、、。

僕「さて、今日はEstoniaに行くか!」
妻「またまたぁ、、、。美味しいのそれ?」
僕「しらないよー。うーん、旧ソ連邦だから、、、多分、、、薄味?」
妻「期待が薄味だね、、、」

ということで飲みました。

やっぱり、、、薄味でした。どうしてVodkaのような強くてがっつり味の酒がある国々なのに、旧ソ連邦のBeerは薄味が多いんだろうか、、、。もう、いくつ旧ソ連邦のBeerで薄味を感じたのか忘れてしまいました。。。

このSakuはSAKUという市で作られていて、長野の佐久市が姉妹都市なんですね。Estoniaは人口が1,34万人(2008年)、人口密度30人/km2と、とても少ないんですねー。そりゃ東京でもエストニア飯はなかなか、なはずですわ。

でも、海に面した国ですからね、魚が食べられるんですね、調べたんですけど。もう、作るしかないだろうなあ。Estonia、Google Mapで調べて欧州に出かけたときにいけないか、、、なんておもったけど、なかなか無理な場所にありますね。。。


せっかくなのでEstoniaの歌でも聞いてみますか.
Urban Symphony - Rändajad (Estonia)



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Ireland: Ale Kilkenny@自宅

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昨日、小泉八雲からGreeceに飛びましたが1852年、2歳の時、父の国Irelandに移ります(その後4歳の時に父母は離婚します)。小泉八雲からの連想でGreece触れたんだから、ここはIrelandモノのeentryをしたいなと思って今日のentryです。IrelandのAleで私が知っているものは少ないですが、そのなかでこのKilkennyは頭ひとつ出ていて、我が家にとっては大好きなもののひとつ。

以前は東京山手線沿線にあるIrish Pubに出かけてはこれを探す、なんていうことをやっていましたね。(私は出張先でも探していましたが。)で、こちらアメリカに来てからというものの、まだおお店で並んでいるのを見かけたことがない、という状態でした。先だってCanadaに行ったときにVancouver,BCの酒屋に缶のKilkennyが並んでいたので喜んで妻へのお土産に買って帰ってきました。

サージングボールが入ってGuinnessと同じようにとてもCreamyな泡を楽しむことができます。味的にはとても中間の呑口のRedish Aleですが、あまりキンキンに冷やさずにゆっくりと飲むのがおすすめなんですが、まあ、日本では缶は入手困難でしょうしね。Irish Pubで探し求める、恋焦がれるってのもいいかもしれません(無責任な)。

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Greece:Tiropita@友人宅

2012-01-20 tiropita

斜向かいの友人、Cさんのお家で頂いたものです。本当にいいご近所さんに恵まれてよかったなあ、なんて思っています。残念だけど日本のマンションで住んでいたときにはご近所付き合いはなかったですからねえ。

で、このTiropitaは彼のお母さんがつくったもの。Greeceを離れてもう暫く経つようですけど、故郷の味なんでしょうね。いつ頂いても美味しいです。Tiropitaはphylloという生地を薄くButterで何層にも重ねて薄くして、パイ生地を作ってその中にfeta cheeseと卵を混ぜたものを詰めています。これを頂いた日も、すごく優しい彼のお父さんのGreeceのお国自慢があって、ぜひGreek祭りに行ったらいいよ、といわれて、その週末のGreek祭りにもいって同じような三角パイのspanakopitaホウレンソウのパイを頂いたりしました。この料理、とても美味しいんですが、なにせButterを使って層をなしているため、たくさん食べる訳にはいかないのですが、とても美味しいGreeceの家庭の味です。

(写真がぼけているのは、Cさんのおうちはいつも光を落として、雰囲気のいいパーティをやる彼らのおうちでは、綺麗な写真を三脚なしでとるのは結構私には難しかったりするのです(言い訳だね。。。))

で、なぜ今日、Greeceのエントリーを書いたか、というと一つ前のエントリーで小泉八雲の名前を書いたから。彼はお母さんがギリシャ人、お父さんがアイルランド人、当時彼の生まれたギリシャ・レフカダ島を含むイオニア諸島はイギリスが占領していました。私が見たことのない日本を紹介した小泉八雲。彼の再話は、そこにあったのかどうかさえ定かではない日本の話を、知らない者に聞かせてくれているように語りかけてきます。そんな小泉八雲が生まれた国の食べ物の一つがこのTiropitaです。

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France;Crêpes La Chèvre@Portland,OR

2012-01-16 fr

この前のentryでBijouってお店のことを書いたんでね、洒落たFrenchだって頂くんですよ、私ってのを書いておかないという連想からこのネタです。このクレープは、そば粉クレープでGaletteガレットってやつですね。林檎好きの私としては、林檎、ほうれん草、アーモンド、そしてChevre、これにしよ。

出てきて、おおー、おいしそうじゃないですか!!

で、口に含んだ途端、Chevreーーーなにおいが。おお、ヤギのチーズがガツーンとやってきます。私、においの強いもの、ダメだった、、、。

林檎、アーモンド、ほうれん草、合っています。チーズも合います。でも、、、このにおいの強さは、私にはoverでございます。妻に手伝ってもらいました。ああ、イマイチちゃんと考えずにこれを選んだんだなー。それでも、ごちそうさまでした。


!今日の英語、もといフランス語!
chèvre ヤギ

ことわざ
Il faut ménager la chèvre et le chou.
山羊とキャベツの両方に気を配らねばならぬ。 (仲裁は両方を満足させなければならないという意味。)
うーん、やっぱ忘れそ。

Chez Machin
http://www.chezmachincreperie.com/

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Poland: Chicken Paprikash@Downtown,Portland,OR

2012-01-04 Polish2

2012年新年のご挨拶のあと初めてのエントリーはPoland料理ということで、今年もバラエティに富んだ食べ物の話題で行こうかと思っています。

この年末年始にすでに2回食べているPoland料理。私の住む街にもPolandの方が結構いらっしゃって川の東側にPoland料理を食べに行ったこともあるぐらいですが、今回はDowntownのFood truckで出されているPoland料理。Polishのおばさんが一人でやっているこのtruckの料理は素朴で、注文してから温かいものを出してくれるし、サラダもそこで作ってくれるし、出来立てのお弁当を頂けるのが有難いですね。日本の弁当みたいにともかく早い!というわけには行きませんが、ほっこりとした暖かさが残るこの感じが私は大好きです。

2012-01-04 Polish

今回頂いたのはChicken Paprikashという、鶏を焼いてそれを更に玉ねぎやパプリカやらの野菜と共に煮たものです。Paprika powderで色も赤い感じですね。
美味しく頂きました。結構作るのは簡単そうだけど、時間はかかります。こういう料理、好きですね。ごちそうさまでした。

追記>
PortlandでPoland料理、ああ、ダジャレ的な要素がここに含まれていました、そんな新年でございます。

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Greece; Loukoumades

2011-10-20 (4) 2011-10-20 (3)

Upon the advice of our neighbor, my son and I were in Greek Festival in Portland last month during my wife traveled in Japan. We ate some yummy food. My best of the year for Greek Festival is Loukoumades. Loukoumades(loo-koo-MAH-thes) are famous Greek pastirs made of deep fried dough soaked in honey or syrup and cinnamon. These sweet fritters are deep fried till golden brown and served warm with honey. Some people also call them greek honey tokens or greek honey fritters. Yummy, yummy, yummy!!

気分転換に恥ずかしげもなく、英語でエントリー。

作り方;
http://www.youtube.com/watch?v=zWrvofFqZkw

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EU; 欧州のコーラ製品

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コカ・コーラでいく、世界の旅?一つ目の大陸は欧州。まあ、ここなら普通のお味のものが飲めるでしょう。ということで、EUからはItaly, Germany, Estonia, Spain, France and Greeceの6つの国のお味を体験。個人的にはItalyの薄味な感じのものより、EstoniaのFanta Magicの濃いめの甘々な感じのお味がファンタ的お味の中では好きな味でしたね。

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今回の旅では、Italyはもうピザ食べたので、かぶりました。これで6カ国目Germany(Mezzo Mix、普通のファンタですな。)、7か国目、Estonia(うん、コレが好き)、8カ国目Spain(これもよく飲むお味)、9か国目France(普通ですねえ。)、そして10カ国目Greece(ファンタ・パイナップル、甘い!!)。


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これが甘い!!!!

つづく!!

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Sweden;Lingonberry sauceと肉団子

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berryネタを書くと言いながら、なかなか書いておりませんでしたね。しばらくぶりでございます。日曜日に同僚を日本に送り出した後、再び空港近くのIKEAにいってきました。大きな家具を買うわけではなく、まもなく3歳になる息子がトイレに自分で行くようになって、自分で手を洗いたいらしく、スツールが必要になったので、必要にかられて以前スツールを買ったIKEAに。お昼だったもので、ご飯をすることに。

IKEAでのメニューは選択肢が少ない、、、。で、結局肉団子をいただきました。Gravyのかかったマッシュポテトという組み合わせは、「腹持ちはするけど、、、ねえ。」的なお味です。まあ、それでも美味しくいただきました。で、この肉団子、普通にGravyだけでいただいていればアメリカ的味のままなのですが、横に付いているLingonberryのSauceが、いけます!!

あ、肉団子と合うじゃない、Lingonberryコケモモ。昔々中学生の時に長野・白馬に行ったときに、おみやげに買ったなあ。コケモモってなんですか?って感じでしたけど。それ以降もあまりコケモモを頂く機会がなかったですが、これからは増えそう。これ、いろんな肉料理に合わせられます。調べてみるとロールキャベツにもあうとかなんんとか、、、。

この記事を書きながらSweden気分だったのでAnna BergendahlのThis Is My Lifeを聞きながら、このエントリーを書いておりました。でもお酒はBrännvinブレンヴィンではありません。

いや、飲もうかな、、、。

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Finland・Sweden; Movie 'Mother of Mine'(2005)

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久しぶりの北欧もの。映画です。

Finlandに住んでいた9歳のEero Lahtiは、ソビエトとの戦争(冬戦争、継続戦争)で父親を戦場でなくす。悲しみのどん底に落とされた母親Kirstiを励まして生きようとしていたが、母Kirstiは息子Eeroを戦火から避けるために、対ソ中立国であったSwedenに疎開することになり、Swedenの農家Jonssonに引き取られる。(World War IIの間、7万人以上のFinlandの子供たちがSwedenに疎開しています。)言葉が違う国で心潰されそうになりながら生きるEero。そして、Jonsson家にも容易に受け入れざる理由があって、、、。Swedenの父Signe、母Hjalmarの愛と、Finlandの母Kirstiの愛。60年経った現在になって初めて分かる真実。

60年たった後の現在がmonochromeで撮られ、とても苦しく辛かった戦時のあのころをcolorで撮られています。その意味。そして最後まで現在をmonochromeで撮ったことの意味を、いろいろと考えます。日本では未公開なので見る機会は極めて限定されてしまうかもしれませんが、見る機会があれば、本当にいい作品です。

愛とは何か、ということを強く問われる、いい映画です。本当に久しぶりに、心震える映画に出会えました。ちなみに私は夜中というか明け方3時半に激泣きでした。(涙もろすぎ、と言いますが。)
原作のHeikki Hietamiesの小説も読んでみたくなりました。

原題 Aideista parhain (2005)。
監督:Klaus Haroクラウス・ハロ 
*日本劇場未公開

Trailer 私は現地版Trailerのほうが好きです。

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France Rose 'Madame A. Meilland'/USA Peace, Hybrid Tea @rosegarden, OR

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先週末土曜日(2011年7月23日)は朝から快晴。夜中にネットの海に漕ぎ出していてその勢いで朝まで起きていてそのままRose Gardenに行きました。今年は寒いためか花期が遅めです。今回も沢山の薔薇の写真をとったのでおいおいと。

アメリカではPeaceという名前でよく知られた、淡黄色からクリーム色の大輪の花を咲かすHybrid Teaで、もっとも成功している花の一つです。この花はフランス生まれの花で、フランスでは'Madame A. Meilland'と呼ばれています。この花が作出された時期は1935年から1939年です。1939年といえば、German invasion of Polandドイツによるポーランド侵攻が9月1日に始まり、ヨーロッパが第二次世界大戦へと突入した年です。9月3日には、英国及びフランスが対独宣戦布告を行い、欧州が大戦に突入します。作出したFrancis Meillandは戦火にさらされこの薔薇が失われることを避け、Itary, Turkey, GermanyそしてUSAの友人へとこの新しい薔薇を保護してもらうために送ったといいます。戦時中この新しい薔薇は、Conard Pyle Companyで増やされ、その後広がっていったという歴史があります。下のリンクに1947年MeillandがConard Pyle Companyを訪れた時の写真が掲載されています。

Conard Pyle Company,USA
http://www.conard-pyle.com/index.cfm/fuseaction/home.showpage/pageID/3/index.htm

このFrance生まれの薔薇の名前を園芸家の名にちなんだMadame A. Meillandとするのか、米国での名前であるPeaceとするのか、ということには色々と意見があるようですが、そのどちらであってもいいと私は思うのです。

この花が作出された1939年には、ヨーロッパだけでなく、広く太平洋からアジア、オセアニア全域にわたって巻き込んだ戦争があり、1945年に米国でPeaceの名前で広く紹介されるようになったことを思えば、平和を希求する人々の心がこのような優しい色であって欲しいし、Peaceという名前、忘れられなくなります。

第二次大戦後も米国は戦争をしてきました。今も、この薔薇に託されたPeaceの名は、必要な忘れてはならない名前なのだと、強く思います。

20110727 Rose Peace2


Rose details
Rose name:Madame A. Meilland,Peace,Gioia, Gloria Dei,
Bred by Francis Meilland (France, before 1939).
Discovered by Godfrey C. Franc (United States).
Introduced in France by Meilland et Cie in 1945 as 'Madame A. Meilland'.
Introduced in United States by Conard-Pyle (Star Roses) in 1945 as 'Peace'.
Type:Hybrid Tea
Fragrance:Mild to strong Fragrance
Color:Yellow Blend,pink edges
Height: 4' to 6' (120 to 200 cm)
Shrub form:Upright
Bloom size:Very Large,full (26-40 petals)
Rose awards: AARS 1946, Portland gold medal 1944, ARS gold medal 1947, NRS 1947 etc.

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Italy Saltimbocca "Polpette" @Cibo, Phoenix, AZ

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7月7日のお昼は、Italianでした。丁度お昼ごろに行ってしまったのが、失敗だったかもしれません。ネット検索して、晩ご飯をここでどうかな、と思っていたお店だけに、人気店であることは分かっていたのですが、とても混んでいました。木陰はあるものの、結局20分ほど外で待たされました。めちゃめちゃ暑い!!はああ。

でメニューを見てもさっぱり、、、イタリア語わかりません。同僚が質問をしていましたが、わかったのでしょうか?ま、説明は英語でしたが。なんだかとりあえずどれも簡単そうな食べ物のようなので、入っている具材で選ばせて頂きました。でお願いしたのが上のSaltimboccaのPolpette。
Saltimboccaはいろんな食事に使われそうですが、まあ、「軽食」と言った感じでしょうか。Polpetteはミートボールです。
Polpetteがちょっと辛かったですが美味しく頂けました。昼からビールが飲めたら、絶対ビールを飲んでいたな、と思うような暑さと辛さでした。

Cibo, Phoenix,AZ
http://www.cibophoenix.com/

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UK Rose Amber Queen, Floribunda @Rose Garden, Portland, OR

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1983年に作出され、1984年にはUKのRose of the Yearに選ばれて、Amber Queen、「琥珀の女王」と名付けれたそうです。春先から初夏にかけての花で、香りは弱め。PortlandのRose test Gardenでも入り口付近にあり、美しさが際立っています。このアプリコット色がとても爽やかで美しい。香りというより見た目を楽しめる種類ですね。

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この花は他にもPrinz Eugen von Savoyen (Prince Eugene of Savoy)と呼ばれていています。Prince Eugene of Savoy(1663-1736)は、フランス生まれのサヴォイア家の貴族・軍人で、ルイ14世のフランス軍では用いられることなく、1683年にオーストリアへ渡ってフランス王の宿敵であるハプスブルグ家のオーストリアに仕え、生涯フランスと戦ったという経歴の人です。

それだけだと英国生まれの薔薇に、オーストリアでは、フランスと戦った軍人の名前を付けているなんてちょっと、、、な感じですね。この花の作出された翌年、1984年には英仏両政府間で海底トンネルの基本的な合意がまとまり、1986年には英仏両政府により認可されて海底掘削工事がスタート時期で、新しい時代の幕開けの時期だっただけに、、、。

でもそんなことではなくPrinz Eugen von Savoyenという人が、生涯にわたり、絵画、銅版画、incunabula
初期の活版印刷、や書籍を幅広く収集した芸術家であり、 自然科学にも関心の深かった人物でオーストリアでは国民的認知された多才の人、ということを考えれば、この花の名前にふさわしいのでしょうね。

Class: Cluster-flowered (incl. Floribunda & Grandiflora)
Height: 18-24 in. (45-60 cm)
Bloom Color: Apricot and apricot blend (ab)
Bloom Shape: Double Cupped
Flower Fragrance: Slightly Fragrant
Bloom Time: Late Spring/Early Summer  Blooms repeatedly
Habit: Shrub  Can be trained as a standard or tree form
Origin: Harkness, United Kingdom, 1983
Parentage: Southampton x Typhoon

なんだかウイスキーの名前だったらかっこいいなあ、なんて思いますね。ちなみに1984年という年は、日本では新紙幣で福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石が登場した年で、ロサンゼルスオリンピック、サラエボオリンピックのあった年ですね。

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Lithuania; Beer Kalnapilis Original

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Kalnapilis is a Lithuanian brewery, established by Albert Foight in Panevėžys in 1902. Kalnapilis Original is pale lager, Helles Style. In their website, they describe "In creating Kalnapilis Original, our brewers selected the finest Saaz hops. The beer has an especially rich and harmonious flavour while its foam is sturdy and long-lasting. Feel the unique flavour and aroma that seems like it is straight out of the keg."

http://www.kalnapilis.lt/en/

http://www.lithuanianbeer.com/kalnapilis_beer.html

Lithuanianの好みに合わせたHellesタイプのBeer。アルコール度数は5%なんで強くは感じません。Ice beerもあるそうですが。私にはとても薄く感じます。どんな料理があうのかなぁ。我が家の薄味の和食には、ちょっとあいませんでしたね。とっても濃い味の料理なんかにはあうのかもしれません。水がわりでしょうか。

Hellesは、ミュンヘンのスタイル。明るい金色でホップの香りが抑えられており麦芽の風味が前に出る。Augustiner BräuとかLöwenbräuとか。Hellesは「淡いビール」を意味するHellbier = Helles Bierだそうで、納得。Panevėžysパネヴェジースはリトアニアの中部だそうで。

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France; Movie; Paris



フランス語の語感が苦手な私にとって、フランス映画は見るには他の映画より少しだけ多く理由がいる。今回のこのParisを見たのは、実はCédric Klapischセドリック・クラピッシュ監督の作品が見たいということよりも、女優のMélanie Laurent メラニー・ロランさんを観たい方が先でした。2009年の"Le Concert"(邦題「オーケストラ!」Radu Mihăileanu監督)を観たいのですが、まだDVDを見つられてなかったので、Parisから見ようと思って、Amazonのリスト(観て買うかどうか、のリスト)に並べていたものを、図書館で借りてきました。

僕はParisは一度通ったことがある街なだけで、ほとんど街やそこに住む人々についての知識がないのですが、この映画はParisに住む人の視点でとった、Parisの人々の生活の中の小さな変化の積み重ねがParisを作っているのだ、ということを描いた映画です。出てくる登場人物は、元ダンサーだって、その彼のお姉さんだって、建築家だって、大学教授だって、女子学生だって、パン屋のマダムだって、いずれも普通なようで現実離れしているようでといった、現実と誇張の間の微妙な設定になっていて、Parisが見せるそれぞれの顔を象徴させるために普通の人を少しだけデフォルメした感じです。そして、そのパリを作るもう一つの要素、移入してくる人々の心のなかにあるParisと、現実のParisとをみせつつ、という盛りだくさんな作品です。

妻は娘が泣き出した時点で二階にあがってしまったので、最後まで見られなかったんだけど、「で、あのパン屋さんどうなったの?」って言うから、「うん、撃たれたよ。」って言ったら、「えええええ、そんな展開?」っていってました。勿論嘘です。そんな展開をするような映画ではありません。この映画また観たい映画ですね。DVDは買うことにします。

使われている曲のErik Satie "Gnossiennes #1"が、また好みに合った作品した。

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