FC2ブログ

烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

京都#25 大徳寺は閉まっていた、、、

20200524 (113)
おはようございます。COVID-19による自粛があって緊急事態宣言は解除されても、お寺など閉めているところもあったりします。先日お邪魔した大徳寺も閉まっていました。大徳寺は大きく塔頭も多いので、外から通ることはできたのですけど、、、悪疫退散の祈りは、外からね、、、。残念。

外から山門は伺うことはできました。二層になる山門で享禄2年(1529年)に下層、続いて天正17年(1589年)に千利休らが貢献し上層が完成。寺が置いた利休の木像がこの上層の部分にあり、このために門を通る者が利休の足下を通ることになる、というあの有名なお話の舞台です。

20200524 (119)
なぜ今回大徳寺にも足を運んだか、といいますと大徳寺は織田信長の葬儀が行われた場所で、今回の「麒麟が、、、」繋がりでやってきました。本能寺の変ののち、明智光秀を山崎の戦いで打ち取った秀吉が天下取りの足掛かりとするために、この大徳寺で葬儀を取り仕切っています。この秀吉の自己プロデュースというか自己顕示が後の歴史の端緒になっているんでしょうね。塔頭である総見院は信長の一周忌に建立されています。


さて、会社に向かいますか。今日も一日頑張ろ。

スポンサーサイト



Category : 近畿
Posted by TORU on  | 3 comments  0 trackback

京都#24 小貝柱と野菜のあんかけ焼きそばのランチ@魏飯夷堂,京都三条会商店街

20200524 (84)

こんにちは。今日のお昼は決まりましたか?何を食べました?私はこのentryを書きながら(真夜中に書いています)、今日は「かた焼きそば」が食べたいと思っています。

一つ前の本能寺で織田信長、明智光秀に思いを致しましたので、秀吉をすっ飛ばして結局世の中を治めた徳川にかかる二条城を見てからですね、この日の昼食を京都三条商店街の中にある、魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)三条店で頂きました。古い町家を活かした建物(味噌屋さんをリノベしたみたい)で、表は狭いですけど店内は天井も高く開放感があります。同じく京都・高瀬川一之舟入にある「創作中華 一之舟入」のオーナーがやっているお店。なんやら大阪の北新地にもあるみたいですね(最近そのあたりはうろついてないんですが)。オーナーさんは横浜中華街の中華料理店がご実家だそうで、そちらでも厨房に立たれていたそうな。ルーツは横山中華街かぁ。あぁ行きたい。

ランチは小籠包(ここは小籠包が有名よね)とセットにして頂きました。小籠包はね、写真は撮っていないのです。食い気が先行しまして、、、。でメインは小貝柱と野菜のあんかけ焼きそば。うん、定番と言える美味しさ。貝柱の旨味が口全体に広がるのでスープを楽しんでいるような気分になります。これはスープで食べたい、と思わせるんですけどあんかけ焼きそばですからね。これで正解!美味し!セットには小さなデザートもついてくるし。いやぁ満足。

京都三条会商店街は、堀川通から千本通まで800mぐらいある商店街。長ーい。180ほどの商店があります。この商店街に来たなら、クレームブリュレドーナツ専門店、Bruleeにも立ち寄りたかったのですが著と先を急いでいたので、この日は立ち寄らず、でした。次このあたりに行くときには行こっと。(実はこの翌日も京都だったのですが北大路の方だったので昼食は別のところー。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

京都#23 本能寺に行ってきた

20200524 (61)

おはようございます。昨日のお昼はキリ*レモンで「麒麟、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」なんておふざけしておりましたが、先日用事で京都に行きましたので、その時にもこのキリン*モンを持ってですね、お邪魔しましたよ、本能寺。小学生の息子や娘も知っている本能寺。阪急の四条河原町から歩いて10分ほど北に上ったところ、ビルの合間にあります。本能寺の変の時には、現在お寺のある場所とは違う場所にお寺があったのですが、それはまたそのうち。

だいたい本能寺の変があったことや、そこに至る織田信長の動き、宗派間の争いに加えてイエズス会も巻き込んでのきな臭い当時の状態は、なんとも私の好みからは大きくかけ離れるのですが、大河ドラマにでも託けて行ってきました。

一枚目の写真ですけど、本能寺の字がね、つくりの部分がヒ、ヒとなっていないでしょ?なんでも五度も火災に焼けたためにヒ(火)を避けて字を変えているそうな。一番新しくは元治元年(1864年)の蛤御門の変の際に焼失しています。


20200524 (58)
当寺には信長公廟があります。まぁそれはそうなんでしょうね。


20200524 (44)
都心の緑は目に優しいですね。先日のムラサキカタバミもね、この本能寺に生えていたものです。ご一緒していたOさんは御朱印を貰ってらっしゃいましたが、私は御朱印には興味を持たないようにしていますので、書いてもらっている間、私は緑の中でゆっくりとムラサキカタバミの花を見ておりました。
  ↓
Days ムラサキカタバミが咲いていました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1875.html

↓そうそう前回の京都ネタは、つい最近ね。
京都#22 賀茂なすの煮びたし
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1882.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

京都#22 賀茂なすの煮びたし

20200524 (208)
今日で5月も終わりですね。明日からはもう6月であっという間に紫陽花の季節に入ろうとしています。今年はどこに紫陽花を見に行きましょうかね。

今朝の一枚は京野菜のひとつ賀茂なす。5月末には走りが出回り始め盛夏にかけて美味しい夏野菜です。夏の京都は暑がりの私はつらく、昨年も夏にはあまり京都方面には向かわなかったのですが、賀茂なすを頂きにであれば、それを乗り越えられるかもしれません。今年はコロナ封じに祇園会という趣向もありかなとも思いますが、なにせ人手が多すぎるのでさすがにそのあたりは外して、、、。

賀茂なすはぎゅっと詰まっていて実がしっかりとしていますので、味噌田楽が一番よく食べらえる料理だと思います。おおぶりに切った賀茂なすに濃い味のお味噌が夏バテ気味で食欲が低下する中でも箸が進む一品ですよね。揚げびたしも美味しいですし、今日の写真のように煮びたしにしても食感もよく美味しいくて、お酒が進んじゃいますね。

前回の京都ネタ↓
京都#21 しろ菜とお揚げのたいたん
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1846.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

滋賀#4 長浜IPA

20200517 (2)
こんにちは。週末いかがお過ごしですか?会社の同僚に聞きますと巣ごもりの間に酒量の増える人と、減る人とがいらっしゃいました。まぁお酒は元から飲まないという方にはどうでもいい話でしょうけど。日頃から家飲みをする方は、酒の量が増えた方も多いようです。私も確かにちょっと量が増えたような気がします。といっても、私の場合、かなりの日が出勤していましたので、家に帰ってから長い時間の深酒とまでは行きませんでしたけどね。

さて、そんな巣ごもり期間に飲んだBeerの一つが、写真の滋賀県長浜の長浜IPA。IPAはIndian Pale Aleの略で、18世紀に大英帝国からIndiaへの輸出用のbeerとしてホップを多く入れたpale aleが作られ、それが19世紀なってから人気を博したことが始まり。米国のbreweryでもよく造られているIPAは当地に駐在しているときもよく飲みました。米国のcraft beerの広がりを支えたのもIPAといっても過言じゃないと思います。日本でも近年IPAは人気ですよね。

この長浜IPAもおいしくいただきました。私はもっとホップが強くても好きですけどねー。


前回の滋賀ネタ、サラダパンも長浜ですね↓
滋賀#3 つるやのサラダパン
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1772.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

大阪#59 泉州水なす @ 自宅

20200514 (719)

おはようございます。やっと金曜日(笑)。花金でしょ?といったあなた、年がばれますよ。GWが明けてだんだんと電車に乗っている人が増えてきました。昨日は一部地域を除いて緊急事態宣言が解除されましたので、これから人の往来も増えてくるんだろうなと思います。経済を回しつつ、自制するところは自制してというmodeに入っていくんでしょうね。

「自宅でご飯」は「一人でご飯」となるのですが、せっかく食べるんだから季節のものを楽しみたいな思いましてね。今回は大阪は泉州の水なすを浅漬けにしてみました。水なすは泉州でしかできないといわれていますよね。茄子は育てた事のある人ならわかると思うのですが、土の状態をほんと鏡に映すがごとく反映します。なので土の問題なんだろうな、と思います。(そうそう大学生の頃にも育てていて、その後も新婚の頃、区民農園を借りて茄子を育てていての実感ですね。)

この水なすですが、少なくとも江戸時代には泉州地域で栽培されていたようですが歴史を遡ればもっと古いといったようなことも出てきます。歴史はありますが全国区で知られるようになったのはそんな古くないと思います。昔は物流の問題で泉州周辺でしか食べられなかった地域野菜ですから。ともかく水分の多い茄子ですからね、すぐに色も悪くなっちゃうんですよね。

さて5月はその水なすの露地ものがではじめる頃なんですよね。ということで水なすが手に入りましたので浅漬けに致しました。いやぁ、生でも甘くておいしい水なすですからちょっと浅漬けにしてもほんとに美味しく仕上がります。これから暑くなってきますから、水なすが楽しみです。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

大阪#58 レトルト・ダイヤモンドカリー @ 自宅

20200503 (361)

おはようございます。今日は在宅勤務ですので家でちまちまと小さなPC画面とにらめっこして仕事ですね。昨晩のご飯で米がなくなったので、お昼には買い出しに出なきゃならないです。本当は昨日買い物を済ませたかったのですが、ちょっと遅くまで会社にいたものですから、、、。ちょっと遅くといってもですね、そんなでもないのですが、今は食料品店が時短営業で8時までしか開いていないとかで、その8時に間に合わない、というだけの話です。

今朝の写真は、やっぱり朝だから食べ物でいこうかな、と思いまして。元気のでる食べ物です。昨日はですね、チャーハン的ドライカレーをupしましたが、今日は自宅でレトルトカレーの写真です。このレトルトカレーは大阪のダイヤモンドカリーさんがやっているレトルトカレー。

20200503 (355)
前からレトルトをやっていることは知っていたのですが、梅田の食料品店で見つけたので買いました。あくまで私的な発想なのですが、レトルトカレーって微妙な位置ではあるんですよね。安上りに早く食べたい、ということであればその方向で徹底するんですが、ちょっと美味しく食べたいなと思うと、どこかの「名店モノ」を買ってくるし、アレンジするしで。もう立派にコストも手間もかかるんですよね。そうなってくると、店舗に行きたい!となってしまいますよね(笑)。

そんなことを思いながら、ちょいアレンジをして食べるレトルトカレーも好きなんですよ。なにせ自宅なので、気分はらくらく。

さて、今日も一日、自宅で頑張りましょうかね。

店舗で食べるとこんなの↓
大阪#36 伊丹空港の中が新しくなって
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1422.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

大阪#57  豊中桜塚古墳群・大塚古墳

20200503 (36)

こんにちは。今日は大阪のローカルな古墳を紹介します。豊中市は北摂エリアの住宅街となっているエリア(と言っても大阪はかなりの部分が住宅街でしょうけど)ですが、そんな住宅街の中に古墳群があるのが面白いんですよね。普通に公園として整備されています。

今回お邪魔したのは、桜塚古墳群という阪急・岡町駅付近から曽根駅の間ぐらいにある古墳群です。大塚古墳というのはその中の東側に位置している古墳で高さ約18m、3段の円墳その周りに周濠があったようで、直径80mほどの大きな古墳です。5世紀初め頃のものだそうです。鏡・鉄の甲冑・鉄剣・盾などの副葬品が出土しています。公園として整備されていているので体操をしているお年寄りや頂点でバトミントンをやっている親子がいたりと、地域の公園として親しまれているようです。

豊中市は私が育った市なので、地域教育の中で習ったとは思うのですが覚えていなかったなぁ。改めて歩いてみて、へえこんなに古墳が残っているんだ、ということに新鮮な驚きがあって興味深く散策させていただきました。

20200503 (31)
桜塚って名前だけあって、桜の樹もたくさん植えられていました(まーた、桜の写真をup使用とするの?笑)

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

京都#21 しろ菜とお揚げのたいたん

20200503 (141)

こんにちは。早朝に中ノ島まで散歩して薔薇に会ってきました。たっぷり時間を楽しんできました。写真撮りまくりましたがそのあたりはまたそのうちに、、、。

今回のコロナ禍で自宅にいることが多くなったため、いろんな料理に挑戦している方も多いかと思うのですが、私も東京にいたら食べる機会のない関西の野菜を使っての料理をすることが増えました。写真は京都で栽培された「しろ菜」をお揚げさんと一緒に炊きました。白い菜っ葉、つまり白菜の仲間で、不結球の白菜、つまり巻かない白菜の種類です。火を通すとしんなりとするのですが、しゃくしゃくとした食感が楽しくてねー。お揚げさんの油分とも相性が良くてお酒とお出汁、醤油でシンプルに味付けをして後は素材からの風味で充分。余計なことはできないし、しません。私はこの日は、お酒を冷やで頂いたのですが、このしろ菜の一皿にもそのお酒を使うことで、口の中でもう仲がいいったらこの上なしです。口福。

20200503 (133)
しろ菜は大阪しろ菜や、天満菜と地名をつけて呼ばれてたりします。今回頂いたのは京都・山城の産のものでした。京野菜としてのしろ菜の旬は10月上旬~3月下旬頃。ちょっと旬は越えてしまっていますが、まだまだ美味しいですよ。

前回の京都やコレ↓
京都#20 京都府立植物園の桜たち 2020
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1824.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

大阪#56 服部天神宮を散策

20200503 (14)

おはようございます、GWも今日が最終日ですね。今日は曇一時雨の予報ですので散歩にでるなら早朝ですね。このentryをかいたら散歩してきますかね。

今朝は、阪急・宝塚線沿線の服部天神宮です。高校生だったころはこの宝塚線を使うことが多かったのですが、豊中駅を利用していたため急行の通過駅はあまり利用したことがありませんでした。最寄駅は服部天神駅で私が高校生だった頃は服部駅という名前でしたので、極めて私的にはなじみの少ない名前ですが、実は箕面有馬電気軌道(阪急電鉄の前身)の開業時、1910年には服部天神駅として開業しています。その後服部駅に改称、2013年に元々の服部天神駅に戻しているんですね。

さて服部の地名ですが、渡来してきた秦氏(織部司)に由来しています。秦氏にまつわる土地はほかにもありますがこの服部の地もその一つです。秦氏は、渡来した功満王とその子、融通王(弓月君)を祖とする一族で養蚕や織絹に従事したといわれています。そう山口の蚕種渡来の地でも書きましたね。(こんなところで繋がりましたね)

山口#9 忌宮神社@下関市長府
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1798.html

服部天神宮は、その秦氏が少彦名命を祀ったのが始まりとされています。さてなぜこの場所が天神宮なのか、というとそれは勿論、天神さん(菅原道真)が祀られているからなのですが、ではなぜに道真公?といいますと、少し歴史を遡る必要があります。

道真公から遡ること約120年前、延暦2年(783年)に左大臣であった藤原魚名が桓武天皇に任を解かれ、大宰帥として任地である筑紫国へ赴く途中、病に倒れこの地で亡くなられておりここに葬られました。時代が変わって延喜元年(901年)菅原道真も同じく大宰府に赴く途中、当地で病を得て(脚気)動けなくなったところ、藤原魚名を祀る五輪塔祈り平癒したとの言い伝えがあります。そこから天神さんも合祀する服部天神宮となったそうです。藤原魚名も、菅原道真を大宰府送り(昌泰の変)にしたといわれる藤原時平もいずれも藤原北家の出なんですね。どうも藤原北家に縁があるんですね。

この菅原道真の脚気が治ったとの言い伝えから「足の神様」として知られており、足の病が平癒した人からの御礼参りに草履が納められるそうで服部天神宮には草履堂があります。私も痛風がでず健脚を続けたいなと思います。

前回の大阪ネタはコレ↓
大阪#55 大阪の春、「豆ごはん」
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1837.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 0 comments  0 trackback

和歌山#2 ウスイエンドウで春

20200503 (115)
おはようございます。今日は大阪は朝から晴れています。今日はちょっと散歩して薔薇を見ようかと思っています。

先日の豆ごはんでは「やっぱり炊きたてがいいんだよなぁ。」と思ってしまった次第で、関西にいるならこの時期はウスイエンドウが出回りますので(あまり東京では見ないような気がします)、自分でたいて頂くことにしました。写真のご飯は、少しお出汁を入れて炊いたので真っ白のご飯というわけではないのですが、私はこの炊き方が気に入っています。

ウスイエンドウの名前の由来は、前回も書きましたが羽曳野市碓井の地が発祥なのですが、現在では和歌山県での栽培が盛んで、この春も巣ごもりのおかげでいくつものスーパーで野菜のたなをみましたが総じてウスイエンドウは和歌山産です。和歌山の特産として「紀州うすい」として商標登録もされています。元々は明治期に米国から輸入されたエンドウ豆でしたけど、それが地域に根付いて、ウスイエンドウとなっていきました。

ウスイエンドウの収穫のピークは5月のGWの頃。まさに今!そこで「みどりの日」とウスイエンドウの鮮やかな緑とをかけて、5月4日は「うすいえんどうの日」だそうですよ。昨日だ!

20200503 (108)
さやも美しく、さわやかな緑色です。


20200503 (111)
普通のgreen peasよりも豆もおおきく、ふっくらとしていて、炊いたときにほくほくの触感が楽しめるんですよね。


20200503 (118)
そしてウスイエンドウの卵とじ。今回は高野豆腐と合わせて和歌山しばりです。高野豆腐、その名の通り高野山(和歌山)にちなんでいます。高野山で木食応其(1536-1608)によって製法が完成された凍り豆腐が高野豆腐と言われるようです。味がしっかりとしみて美味しく頂きました。


前回の和歌山ネタは随分前だったんですね↓
和歌山;Lafcadio Hearn A Living God~稲むらの火
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-344.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

大阪#55 大阪の春、「豆ごはん」

20200426 (252)
おはようございます。外にあまり出ることのない週末、いかがお過ごしでしょうか。私は本屋でもらってきた各社のPR紙をかたっぱしから読んだりしています。よく利用する茶屋町のM善J堂書店は、店舗自体が広いのでお客がいてもまばらなんですが、ちょうどお邪魔したタイミングはレジ待ちの客でB1の奥の方まで並ぶという「なんじゃこりゃー!」な状況でした。いやいや本ならオンラインでも買えます、、、。私は家が梅田の近所なので体を軽く動かすという目的で、人通りが消えてまるでゴーストタウンのようになってしまった梅田を歩いたのですが。ということでPR紙だけ頂いてさっさと退散してきました。も少し落ち着いたらちゃんと買うからね。

ゴーストタウン的になっている梅田でも食料品店などは少し開いていて、いつも行くお店でお弁当を買いました。目的は弁当ではなく、花山葵か葉山葵が売っていないかなぁと思いお邪魔したのですが売っていませんでしたな。無理かぁ。

せめてお弁当は季節のものをと思い「豆ごはん」にしました、筍も入っているし。私は春になると「豆ごはん」が食べたくなるのですが、これには地方色があるようですね。豆ごはんと言えばウスイエンドウのを頂きたいものですね。まぁエンドウ豆のご飯ではあるのですが、羽曳野市碓井の地で栽培されたのが名前の由来となっているウスイエンドウのほくほくとした食感と味は、やっぱり炊きたてがいいんだよなぁ。

今日はウスイエンドウがあるか八百屋にはいこっと。大阪の春は、豆ごはんでもやってきます。

前回の大阪ネタ↓
大阪#54 シナモンクルーラー in 箕面
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1834.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

大阪#54 シナモンクルーラー in 箕面

20200415 (493)

おはようございます。今日の上の写真を見て、ん?って思いました?そう思った方は懐かしいミスタードーナツを知っている方だと思います。

私にとってミスタードーナツの記憶で最も古い記憶は、西宮にあったピープ*(今のコナミスポー*)というスイミングスクールに通っていた頃のことですから1980年前後だと思います。父がスクールに迎えに来た時に、スクールが入っていたショッピングセンター(ニチイ、その後マイカルを経てイオングループになった)の一角にあったミスタードーナツによく連れて行ってくれたのですが、その時、いつも私はシュガーレイズド、父はシナモンクルーラーでした。子どもの頃はシナモンクルーラーのシナモンの味の良さがわからなかったんですが、少し成長して一人で行くようになった頃には、自分もシナモン味が好きになっていました。しかし残念なことにシナモンクルーラーはいつのまにかメニューからなくなってしまいました。(実はシナモンクルーラーのファンは多かったんじゃないでしょうかね。)

今年2020年はミスタードーナツ創業50周年ということで、大阪・阪急箕面駅近くにある1号店限定で創業当時の味のドーナツを限定復刻させています。1月27日が創業の日らしく1月27日から始まりました。これは行かないと!いつの間にかメニューから消えたシナモンクルーラーが食べられるだなんて!

ということで4月頭に1号店に行ってきました。シュガーレイズドとシナモンクルーラー。シナモンクルーラーは円形のシナモン(ドーナツ)よりちょっと固めで懐かしい味です。コーヒーとともに頂きました。(ちなみに、持ち帰りでも買って帰りましたよ(笑)。


20200415 (490)
1号店は店内改装をしていて、原点回帰なんですかね。

前回の大阪コレ↓大阪#53 Sacra Famiglia - Kitano Church
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1755.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 10 comments  0 trackback

奈良#20 吉野の桜 2020

20200415 (137)1

み吉野は山もかすみて白雪の ふりにし里に春はきにけり   

摂政太政大臣・藤原良経(1169-1206)による「新古今和歌集」の巻頭歌です。あまりに有名な歌です。この歌が作られた時期は、平安時代が終わり鎌倉幕府の成立期です。貴族が権力の中心ではなくなった時代に、形ばかりの権力者となった王朝の中心にいる者が、はるか平城(なら)の都の南にある吉野の桜を詠んだというということに思いを致せば、この桜は夢の桜なんだろうと思います。そして満開の桜のごとくその王朝文化が華をひらくことも夢だったのだろうか、と。

20200415 (38)2
先日、4月の頭に人が少ない吉野に向かいました。近鉄特急で向かいましたが、こんなに人が乗っていない近鉄は初めてでした。吉野には約200種類3万本ほどの桜があるそうですが、やはり私にとって吉野の桜は、ヤマザクラですね。吉野といえばこの桜の時期がピークだと思うのですが、それがコロナ禍で全然人が来ていないのを見ていますと、ほんと気の毒としか、、、。


20200415 (21)
中千本から上千本に向かいました。下千本・中千本・上千本では、私は中千本あたりの風景が好きですね。


20200415 (172)
中千本からの眺め。もう満開でした。さて、満開の桜をみて、今日も一日頑張りましょう。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

奈良#19 神座のラーメン食べて元気になろっと。

202003KYO (178)
こんばんは。今日は一日在宅勤務で、夕方に食材の買い出しに出た以外は、ずっと家の中におりました。おかげで天日に寝具を干せたのでよかったですけどねー。今日の晩御飯は、ゴーヤーと豚肉を炒めたものとメンチカツです。家で食べます。

さて今夜のentryは花が続きましたので、食べ物ネタを書こうかなと思いまして。写真は3月頭に新大阪のエキナカで頂いた神座のラーメンです。私がここのラーメンを始めて頂いたのは20年ほど前、新入社員の頃でした。6年ほど大阪を離れて学生生活を送っていた身でしたので、はじめて頂いたときは、ニラたっぷりでインパクトがあり、印象的でした。これをお昼に食べたら、会社に戻れません、、、、(笑)。ラーメン自体は僕は美味しいと思いますが、それは人によりけりですね。私はここのラーメンを食べるときは、ニラたっぷりにする、それ一筋です。元気がでそうでしょ? まぁ白菜をもっとたっぷり頂けるともっと嬉しいのですが(笑)。

さて、「どうとんぼり神座」という名前ですし道頓堀が一号店なので、大阪で分類、と思いきやなぜ奈良で分類?かと言いますと、こちらの会社の本社が奈良なんですね。そしてなんだか素材を厳選されていらっしゃるようで、神座といえば白菜ですが(だと私は思うのですが)、ここの白菜は奈良産であるとか。葱もそうなんですって。(と、websiteに書いてありました)奈良にゆかりがあるんですね。ということで奈良!

この強引な流れ、、、そう。明日、奈良ネタやります(笑)。

奈良#18 なら燈花会2019
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1705.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

京都#20 京都府立植物園の桜たち 2020

20200401somei.jpg
言わずと知れたソメイヨシノ。

こんばんは。先だって京都府立植物園近くの八重紅枝垂桜について書きましたので、京都府立植物園の桜たちを紹介しますね。

京都#19 なからぎの道、八重紅枝垂桜
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1819.html


20200401 yamazakura
私はやっぱりヤマザクラのこの葉っぱの色との花の色のコントラストが好きですね。山で見かけたときは、見入ってしまいますねえ。

20200401 somei ooshima
こちらはソメイヨシノとオオシマザクラの交配種です。白くて花が大振りなのが特徴的。いくつもかけ合わせの品種はありますが、どれだろうか?記載もないし、桜って本当に照るから

20200401 sakuyahime
咲耶姫サクヤヒメ Prunus x yedoensis 'Sakuyahime'。木花咲耶姫コノハナサクヤヒメの名を冠した花だけあって大らかで美しい桜ですね。国立遺伝学研究所の竹中要博士によってソメイヨシノの研究をしている中で作出された品種です。


20200401 edohigan
お次はエドヒガンPrunus pendula f. ascendens。和名の由来は江戸で彼岸のころに咲くことからつけられた名前です。岐阜・根尾谷の薄墨桜や岩手・盛岡の石割桜、山梨の山高神代桜、福島の三春滝桜など桜界の大御所たちが名を連ねています。因みに私は東京からは一番アクセスがいいはずの山高神代桜以外は、3つは桜に会いに行っていっております。なんで山梨、行ってないんだろう。。。


20200401 usuzumi
因みに京都府立植物園には、薄墨桜から増やされたエドヒガンが植えられています。この写真がそれです。いやぁ、ずっと未来まできれいな花を見せてほしいものです。

ということで、今日は京都府立植物園の桜シリーズでした。おやすみなさーい。


Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

京都#19 なからぎの道、八重紅枝垂桜

20200401 (38)

おはようございます。昨日は一日オフィスで作業をしておりましたので、会社と家の間の往復だけしか歩かず2.8km,3863歩でした。少ないですね。暫く在宅勤務やらその対応やらで面談など殆どないでしょうから、せめて心は豊かにいきたいですね。

写真は3月末にできる限り人が少なくて緑が多いところ、ということで京都府立植物園を訪れた際、賀茂川の北大路橋と北山大橋から東側で植物園の入口近くにある散策の道の半木の道(なからぎのみち)の桜です。ここの八重紅枝垂は昨年も見に訪れました。そのピンク色で小ぶりの花が可憐で、会いたくなるんですよね。

半木(なからぎ)というのは、また変わった名前ですね。府立植物園の中には、半木神社という神社があり上賀茂神社(賀茂別雷神社)と下鴨神社(賀茂御祖神社)の間にあることからとか、流木神社(ながれきじんじゃ)だったものが変わった、とかいくつかいわれはあるようですね。

20200401 (37)
3月末はまだここの半木の桜にはやや季節が早かったのですが、ここの桜は満開になるとトンネルのようになり、それは見事な景色となります。対岸の桜の淡い色との対比もいいんですよ。今年はね、人と集って花の酔というわけにはいかないですからね。せめて一人花を眺めてその色香に酔う、ぐらいがいいのかもしませんね。

一つまえの京都ネタ↓
京都#18 鍵甚良房さんの 「うりんこ」
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1807.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

京都#18 鍵甚良房さんの 「うりんこ」

202003KYO (62)

おはようございます。COVID-19のnewsが日々厳しい状況で、不幸にして重症化された方にとって医療が十分であるように、死亡率を低下させるためにはどうしたらよいのか?ということを冷静に考えられるようにしたいと思う今日この頃です。パニックを誘発しないようにしたいし、明らかに「あおり」をやっている言説については篩にかけて判断したいですね。冷静に生きましょう。

さて、今朝は先日3月7日に京都を散策していた際、建仁寺を後にして祇園四条で頂いたお菓子。うりぼう(いのししの子)の形をした最中です。うりんこ=うりぼうですね。注文してから作ってくださるので、ぱりぱりの最中の皮の食感を楽しみつつ、中の粒あん、栗、黒豆、干しいちじくのお味が、食べる順番で混ざり合って美味しいの。

御菓子司・鍵甚良房のお店で作ってくださるわずかな間に、店の壁に掛けられた上生菓子用の木型を眺められて眼福。鍵甚良房は大正10年(1921年)の創業だそうで、祇園・鍵善からの暖簾分けだそうな。

202003KYO (65)
中はこんな感じー。おいしそうでしょ?春だから桜薯蕷か長命寺で口ん花見をしたいもんですね。


前回の京都ネタはこれでしたね。

京都#17 金戒光明寺の山門を望む
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1747.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

滋賀#3 つるやのサラダパン

20200118 (25)
おはようございます。日曜日ですね、今日は何をするのかな。センター試験の受験の方は昨日に引き続きがんばれー。

さて1月8日は滋賀方面に居ましたので、滋賀の名物パン?の一つサラダパンを頂きました。滋賀県長浜市にあるつるやパン(1951年創業)というパン屋さんで発案されたパンで、たくあん漬けとマヨネーズを和えたものがパンに挟んであります。漬物とパンって合わないんじゃぁ、、、という先入観を持ってはこのパンは楽しめません。

この発想はなかなか斬新ですよねえ。もともとはキャベツを入れていた、といったことを読んだことがありますが、コールスローみたいなのが入っていたのかな。それでサラダパン。しかし歯ごたえを追求した結果たくあん漬けに行きついたとか。。。でも名前は変えず、だそうな。へええ。

たくあんの歯ごたえを楽しみつつ塩っぱさを楽しみつつ食べるというもの、と思います。いいじゃない!なんだか名古屋メシ的で、、、。

20200118 (22)
パッケージも昭和的な面持ちで素敵。


しかし2019年も滋賀に結構出かけたのにblogネタにすることなく過ごしていたようです。前回の滋賀ネタは随分と古い、、、。
  ↓
滋賀#2 近江八幡にいってきた
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-782.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

大阪#53 Sacra Famiglia - Kitano Church

20191226 (338)
こんにちは。私も昨日2019年の仕事納めをして最終便で大阪から東京に戻ってきました。とても忙しい1年でいろんなことがあった1年でした。皆様もそれぞれ一年を振り返るといろんなことがあったのではないでしょうか。

今年のChristmasは私は家族と離れ離れでしたので夕刻、会社の同僚と軽く食事をとってから最寄りの教会に出かけました。家族3人は東京でいつもの表参道の教会に出かけていたようですが、私は大阪梅田のSacra Famiglia Catholic Churchにお邪魔しました。

20191226 (330)
夜20時からのmassはInternational massだったのでいろんな国出身であろう方々が集まっていらっしゃる中、お邪魔させて頂きました。隣に座る同じ国ではない人と同じく祈りの時間を持ち、同じく祝う心を持つことは、心に光を持つことだと思います。
この小さな灯が心の中でEternal flame永遠の炎としてともることは希望です。

日々の生活の中で、様々な不安や不理解、不寛容、拒否といったものが世の中にはありますが、よく自省し隣人に素直に付き合うことができれば、それはどれだけの光となるのでしょう。

くる年が少しでも心豊かに過ごせる年となることを祈りつつ。

20191226 (341)
massは1時間半にわたって行われました。そのあと帰り際に頂きました。美味しく頂きました。

前回の大阪ネタは、、、夏だった↓
大阪#52 長居公園で暑い夏を楽しむ
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1701.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

兵庫#7 姫路でラーメン

20191117 (300)
おはようございます。今日は月曜日。今年も残すところわずかになってきましたね。私はまさかの単身赴任という事態に4月から突入しました。まぁサラリーマンであれば誰しも可能性はあるのでしょうけど何となく自分は単身赴任はしないだろうな、と思っていたので何とも意外なものでした。大学入学とともに関西を離れてからずっと関西以外で暮らしてきたので、今年は久しぶりに西日本方面へのお出かけも多かったように思います。

今年は神戸・姫路方面へも何度も出かけました。写真のラーメンを頂いたのは11月3日で、鳥取旅の最後は姫路にレンタカーを返却しに帰った後、姫路城を望む駅北側の商店街の中を散策した時に良さそうなお店を見つけて入った時のものです。お店は新生軒というお店で、創業1960年だそうです。昭和の店構えが私をひきつけます。持ち帰りの窓口とカウンターのみの客席でお客様は常連客であろう初老の二人が話をしながらラーメンを食べていらっしゃったので、私も同じものを、というオーダーでした。

ラーメンのお味は見た目通りの透明感のある塩味。すっきりなだしが潔ささえ感じる味です。まぁ化学調味料が効いているとか効いていないとかは、私はどちらでもいい人なので、懐かしいというかほろ酔いで帰る時に立ち寄りたい感じにさせてくれるお味です。Ho Chi MinhでPhoを食べたときに感じる安心感がよく似ているというか、、、。わかりにくいか。

20191117 (302)
餃子もしっかりと頂きました。ラーメン餃子。最高の組み合わせ。


20191117 (304)
店構えはこんな感じでした。


前回の兵庫ネタ↓
兵庫#6 北野小学校跡地@三宮
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1670.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 8 comments  0 trackback

京都#17 金戒光明寺の山門を望む

IMG_9257.jpg
こんにちは。紅葉で楽しむ京都、続いてはバスで平安神宮の方へ向かいまして金戒光明寺です。ライトアップをしていることもあり、例年11月中旬頃から下旬に訪問する人はかなりの数だと思いますね。私が訪れた11月末は今年は少し台風の影響があったのか鮮やかさにはもう少し、という感じではありましたけど十分美しくて楽しめました。


IMG_9264.jpg
このお寺は浄土宗のお寺ですね。このお寺には会津藩に縁のあるお寺で会津藩殉難者墓所があります。

文久2年(1862年)、幕府は京都の治安向上のため京都所司代、京都町奉行に加え京都守護職を置きました。その職に会津藩主・松平容保(かたもり)が就き千名程の藩士を率いて上洛、その際に本陣としたのが金戒光明寺です。

元治元年7月19日(1864年8月20日)に、前年の八月十八日の政変で京都を追われていた長州藩勢が会津勢を排除すべく、京都市中で起こした市街戦が蛤御門の変でこの戦火で多くの町屋が消失しています。国のありようをめぐっての公国同士の内戦ですよね、、、。金戒光明寺には、幕末に京都の治安維持つまりは現体制の維持のために命をかけよと命ぜられた会津藩士たちのお墓が今も祀られています。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 0 comments  0 trackback

京都#16 建仁寺塔頭の両足院には虎がいる 

IMG_9237.jpg
おはようございます。師走の日曜日ですね。我が家は今日はちょっとお出かけをしますが、寒く無ければいいなぁ。

昨日のお昼のentryでは、建仁寺のお茶の花を書きましたが、今朝のentryはその建仁寺塔頭・両足院です。塔頭とかいて「たっちゅう」って読むのは難しいですよね。漢字検定ではどれくらいのレベルなのでしょうか。漢字検定ってやったことないですけど。

塔頭というのは禅宗のお寺で、祖師や高僧の弟子が師の徳を慕って建てた塔や庵などの小院を指していて寺の中の小さな寺的なものですよね。両足院は建仁寺の中にあるのですけど、両足院の毘沙門天堂は両側を狛犬ならぬ狛虎が守っております。写真でわかるでしょうか。


IMG_9234.jpg
狛虎。虎はネコ科だけにアップで撮る随分とネコ感が。好奇心旺盛な猫が「何々?」って寄ってきたときの顔をしています。


IMG_9233.jpg
そして「阿」の方の猫、じゃなかった虎。臭いものにおった時の猫の顔をしています。くっさー!って顔。この顔を見て忘年会で靴を脱ぐシーンも多い時期、足クサにならないようにケアしなきゃね、と思い返すのでありました。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 0 comments  0 trackback

京都#15 茶の花と紅葉と @建仁寺

20191214ken2.jpg
こんにちは。昨日は北陸経由で東京に戻ってきましたが、橋げたに車がぶつかったらしく、列車に遅延が発生していました。先日の中国の飛行機もそうだったし、一昨日もサンダーバードが京都の手前で長時間停車、、、京都駅で前の列車がトラブっていたのが原因で玉つきで大幅遅延していました。こういう時間のトラブルは、日程は詰め込み過ぎにしないようにしよう、と思わせてくれますね。気持ちだけ忙しい師走の出来事でした。


IMG_9223.jpg
紅葉を楽しむ京の街歩きですが清水寺の次は建仁寺です。このお寺は栄西が建仁2年(1202年)に開きました。宋のスタイルを擬して造営したとか。残念ながら応仁の乱による焼失、応永4年(1397年)、文明13年(1481年)と重なる火災で創建当時の建物は残っていません。戦乱で消失したのはもったいないなぁ。写真の三門も江戸時代末期の建物だそうですが、元々は静岡県の安寧寺から移築されたものだそう。三門を望む場所には紅葉もありましたが、紅葉では他のお寺の方が多いからでしょうか、訪れる人はまだ少なくて居心地がよかったですね。


20191214 ken
さて鎌倉仏教のbig nameである栄西は茶祖とも呼ばれています。建仁寺のwebsiteにも紹介されている通り日本のお茶の歴史はもっと時代を遡るのですが、栄西が宋から茶種を持ち帰って栽培を奨励し、一部の上流社会だけに限られていた茶を人々にひろめたことから茶祖って呼ばれているんですね。「喫茶養生記」なんて名前は日本史で覚えたんじゃないですか?茶に縁のあるお寺ですから、寺内にもお茶の木が植えてあり、お邪魔した11月末はそろそろ花の季節の終わりごろでした。お茶の花の季節は10月から11月下旬なので、また来年。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 0 comments  0 trackback

京都#14 紅葉の京都・清水寺

IMG_9138.jpg
こんばんは。中国出張に行っておりましたので、紅葉ネタが途中で終わっておりました。それなので紅葉ネタをもう少しupします。11月30日、一日京都を歩きまわりました。その歩数、36000歩あまり。26㎞分ほど歩いたことになります。

阪急電車で朝一に京都に向かって河原町から清水寺にまず歩きました。清水寺は早朝から開いているので人の少ない朝の時間を狙ってこの超メジャーなお寺にお邪魔しました。


IMG_9122.jpg
清水の舞台は今、大改修をやっていますので木組みがされています。こんな舞台を見ることは珍しい機会と思えば、これもよし。


IMG_9148.jpg
そして清水寺には、阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)の碑があります。この名前をみてピンと来る人は日本史を学校で勉強した人ですかね。蝦夷の首長・阿弖流為と母禮は延暦20年(801年)、政府軍である征夷大将軍・坂上田村麻呂が戦った相手です。翌年、田村麻呂に下り、田村麻呂と共に京都に送られた阿弖流為と母禮は、田村麻呂による助命の願いもかなわず河内国で処刑されました。この碑は、田村麻呂と縁のある清水寺に1994年(平成6年)に建立されたものです。北天の雄 阿弖流爲 母禮之碑、と刻まれています。

前回の京都ネタはコレ↓
京都#13 麒麟園の冷やし担々麺@向日市
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1706.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

京都#13 麒麟園の冷やし担々麺@向日市

20190804 (20)
おはようございます。昨日は神戸方面に行っていましたが、今日は京都方面に向かいます。二日連続共に植物園関連なのですが、、、。こんな暑い日の食事はさっぱり系か、冷たいのか、それとも濃いめ、辛いめか、悩むところです。昨日は体が参っていたので、冷たいものだったのですが、いつものweekdayの元気な時は濃いめ、辛いめを選んでしまうかなぁ。

さて今日の写真はちょうど一月前にお邪魔した向日市にある麒麟園という中華料理屋さんの激辛冷やし担々麺です。この日のチョイスは「冷たい系*辛い系」でした。向日市は竹・筍で有名なところですが、もう一つ「辛いもの」を推して町おこしをしています。「日本一リアクションが取れる街・激辛の首都・京都向日市激辛商店街、激辛マニアの挑戦者求む!」ですって。リアクション芸人の名人芸でなくても普通にリアクションが取れるということでしょうね。

他のお客様が皆さん激辛担々麺とか冷やし担々麺を食べていらっしゃいましたので、私も冷やし担々麺で。オーダーの時に「はじめてですか?はじめての方は辛さのレベルは2までで。」とお店の方がおっしゃるので、素直にLv.2でお願いしました。

ほどなくして出てきまして、さっそく汁がはねないように気を遣いながら(気を遣っていてもなぜかよく飛ぶんですよね、、、)頂きました。うん、旨い!冷たい汁で最初の刺激は低めなのですが、だんだんと辛さがやってきます。Lv.2ですよね、これ。そこそこ辛さがやってきますよ。目の前で同僚のM君が汗を吹き出しながら「結構辛いよ!」と言っていました。たしかに、、、。Lv.5ってどんな感じなのかなぁ。

私は辛いのはそんなに苦手ではなく、まあ辛さは私には十分だなぁと思いましたが、ネットで調べると「冷しは辛さが半減」とか「スープ全部飲み」とか書いている方もいらっしゃいましたので世の中には辛いもんが得意な方がいらっしゃるんでしょうねえ。

辛いもの、皆様はお得意ですか?


前回の京都ネタ↓
京都#12 レティシア書房にお邪魔しました
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1692.html

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 6 comments  0 trackback

奈良#18 なら燈花会2019

20190812nara (409)
なら燈花会の浮見堂

こんばんは。今日は会社から二駅ほど離れたところまで歩いて帰りました。どれくらいかなぁ、今日5km程歩きましたかねえ。健康のためにはやはり少し歩くのがいいと思っています。

さて今日も奈良ネタです(奈良ネタが続きましたね)。今日は8月11日の奈良旅の締めくくり「なら燈花会」です。ブログリンクをさせていただいているたびぱぱさんも訪れていたようですね。一日奈良をぐるり回って東大寺周辺で日暮れを迎えました。浮雲園地あたりで暗くなるのを待ち、浮見堂の方へと楽しませていただきました。

なら燈花会は、1999年から20年続いている夏の10日間だけのイベントで、今年も8月の頭に多くのボランティアスタッフ支えられながら、8月14日まで灯されました。

20190812nara (377)
奈良の夜に数多のろうそくの灯りがともります。住む人々、訪れる人々がそれぞれの思いで眺めた事でしょうね。美しい眺めだったな。周りの人達が奇麗だねえって笑顔でいっているのを見ると一層そう思います。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 0 comments  0 trackback

奈良#17 大和郡山といえば金魚ですよね~郡山金魚資料館

20190812nara (203)
こんにちは。金魚は飼ったことがありますか?

一つ前のentryに「あんみつ」*「金魚」で書きましたが、大和郡山に来たらやはり「金魚」に触れずに帰ることなどできますまい。大和郡山の金魚は柳沢吉里(吉保の子)が甲斐国からの国替りの際に持ってきたと伝えられています。武士が飼育していた金魚を、江戸末期から明治初期にかけて近隣の農家に広がった、というのが大和郡山の金魚の由来です。


20190812nara (227)
郡山金魚資料館~やまと錦魚園にお邪魔しました。入るなりそれぞれの養殖槽で物凄い数の金魚たちがわちゃわちゃしてとっても見ごたえがあります。それぞれの槽で育てられている金魚の種類も異なり、動きが鈍そうな形の金魚が人影が近づくとさっと動いて隠れようとする姿をみると、そんなに早く泳げるんだ!という新鮮な驚きがあります。


20190812nara (174)
金魚の町、大和郡山は、マンホールのふたも金魚推しです。


20190812nara (229)
そして近くのそこそこのサイズの池にも、こんな看板が。そうだよねえ。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

奈良#16 大和郡山の金魚推し!

20190812nara (163)
おはようございます(まだ真夜中を過ぎたところですが)。皆様お盆休みから復帰できましたでしょうか?私は今週は基本事務所にいる予定です。

さて8月11日には例の奈良をうろうろしていたのですが、その続きです。自転車で近鉄奈良駅から大和郡山方面にまで足を延ばしました。結構な距離を走りましたよ。

近鉄郡山駅近くまで自転車で走ってきたころにはもう汗だくでした。なので郡山柳町商店街までやってきて、金魚が泳ぐカフェ「きんぎょcafe柳楽屋 陽だまり」さんで休憩することにしました。このcafeの店内には多くの水槽があっていろんな金魚が泳いでいます。私が座った席もテーブルが水槽になっていて金魚を見ながら食事が楽しめる趣向になっておりました。

このお店ではやっぱり一押しの「金魚すくいあんみつ」は外せないかなー。寒天、フルーツ、白玉にあん。いやぁフルーツをよく見ると金魚に切ってあってね。勿論僕はこのあんみつを頂きました。まぁ器に刺さっている「ポイ」はデコレーションなので、これで果物の金魚をすくう、ということではないんですけどね。

ゆっくりと汗が引くのをまって、大和郡山の金魚養殖をされている業者さんに向かいました。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 7 comments  0 trackback

大阪#52 長居公園で暑い夏を楽しむ

20190811 Osaka (61)
こんにちは。昨日は数日振りに大阪の部屋に戻りました。流石に物凄く暑くなっているかなぁと思ってドアを開けたのですが、意外やそこまで暑くありませんでした。私のワンルームには遮光遮熱カーテンをしてあるのですが、これで随分と違いました。数年前に日本に帰ってきたときに妻が買ったカーテンでしたがこの夏は大活躍です。

8月10日はお墓参り、Korean Townを楽しんだ後、天王寺経由で長居公園へ向かいました。長居公園に行ったのは高校生の頃以来ですのでずいぶんと印象が変わりましたね。やっぱり広いです。本当ならバラの時期に来るべきなのかもしれませんが、まぁそれは秋にして、今回は夏の植物を楽しみに来ました。花の種類は少ないですがね、いいんです。このタイミングでは「ひまわり」押しでした。ひまわりはどこでも植えられているので改めて見る必要もないのかもしれませんがある程度まとまって植えてあると見ごたえも異なってきますね。写真を撮りに来ている方も多くいらっしゃいました。

秦基博さんの「ひまわりの約束」が頭の中で妄想ヘビーローテーションしておりました。もう5年前の歌なんですね。

20190811 Osaka (31)
長居公園にある自然史博物館では「昆虫」展がやっていました。昆活ですねー。

今日は健康診断再検査、、、昨日の夜から飲まず食わずなので、、、つらい。。。

Category : 近畿
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback
このカテゴリーに該当する記事はありません。