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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

大阪#64 皿うどん@若水・東三国

20201120 (218)
こんにちは。先日ですね、お邪魔しているblog「ゆきの食魔日記」さんで皿うどんを見かけてですね、その日お昼ご飯は皿うどん!と決めて出勤。会社からちょっと離れているのですがお昼を東三国のよく行く町中華で皿うどんを頂きました。美味しそうなblogを見ると影響されますねー。

このお店は鶏のから揚げが一番人気なので、お昼のお邪魔するときは唐玉定食を頂くことが多いんですけどね、この日はブレずに皿うどん!

さて、今日はお昼ご飯何にするかな(笑)。

前回の大阪ネタ↓
大阪#63 オウコチョウ(オオゴチョウ)@服部緑地都市緑化植物園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1976.html


ゆきの食魔日記さんの皿うどん
こちらを見てね、皿うどん食べたくなったんですよね。
http://lunaticyuki2.blog14.fc2.com/blog-entry-17762.html

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Category : 近畿
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京都#24 カリカリの八つ橋

20201106tokuksimatokyo (77)
こんばんは。今日はどんな一日でらっしゃいましたか。私は今日から大阪。まぁ週末また東京方面に戻るんですけどね。

さて10月末に東京帰宅した時の土産は八つ橋でした。娘が徐に「今度八つ橋を買ってきてよ、カリカリのやつ」と言い始めました。日頃生八つ橋は買って帰っているのですが八つ橋は食べさせたことはないような、、、どこかで食べたのでしょうね。外で覚えてきたんだな。息子は生八つ橋の方が好きでそれもオーソドックスなもののみ。抹茶味などは全然ダメですね。

そういえばblogでお邪魔しているビバ子さんが八つ橋を買っていたなぁと思い出しました。ビバ子さんはコーヒー味でらっしゃいましたが娘には今回はオーソドックスな味を買って帰りました。なにせ私が買って帰るはじめての八つ橋ですから、やっぱりまずは襟を正して基本の味でいきましょう。

娘はこれこれ!と言いながら美味しそうに食べていました。娘よ、渋いチョイスだな、カリカリの八つ橋。


ビバ子の日々な生活~お散歩日記♪八ッ橋と蓬莱。 10/23/2020
http://osampobibako.blog.fc2.com/blog-entry-1225.html

前回の京都ネタ↓
京都#23 ミスター・ギョーザで餃子。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1983.html

Category : 近畿
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京都#23 ミスター・ギョーザで餃子。

20201025 (1021)
こんにちは。今日はこれから仕事で四国エリアに向かいますが、久しぶりの四国。2月頃からお邪魔していないので半年ぶりです。

さてお昼時の皆様、いかがお過ごしでしょうか。お昼時にふさわしい写真を、と思い日曜日、西寺跡を後にして立ち寄ったミスター・ギョーザの餃子の写真をupします。昭和46年からやってらっしゃるそうなので、私よりちょっと先輩。実は羅城門から西寺跡に向かう時に立ち寄ろうかと思ったら思った以上に人が並んでいたので、まぁ戻ってきて空いていたら立ち寄ろうと思いましてね。まだ夕飯には早い時間でしたが立ち寄って頂きました。この日はみそだれ頂きました。美味し。ご馳走様でした。なぜか亡き父なんかも来たことがあるんじゃないか?なんて思ったりしました。なぜだろう。


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一緒に頂いた醤油ラーメン。本当はキュウリの丸漬けとビールっていうのも魅力的だったのですけど、少し疲れていたこともあってやめておきました。足にきそうだったのでね。

20201025 (1026)
場所は南区唐橋。九条通りから新千本通りを上ったあたり。唐橋の名は羅城門の溝に架けられた橋に因んだそうな。

さ、午後も元気にいきましょう。私は気をつけて四国に行ってきます。

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京都#22 西寺跡に行ってきた

20201025 (1015)
こんばんは。昨日は日の出とともに市内を中ノ島まで散歩し、その後、京阪で京都・出町柳まで出て、そこからバスで「いつもの」京都府立植物園に向かいました。お昼過ぎまでゆっくりと植物園を楽しんで、そこからこんどは京都市内を南に下り、JR京都駅の南へ向かいました。


20201025 (992)
今回の京都散策では、まず羅城門跡を訪れました。羅城門は、都城を取り囲む城壁に開かれた門で、延暦13年(794年)に遷都された平安京では、都の真ん中を南北に通った朱雀大路の南端の大門で平安京の正門でした。羅城門の大きさは左右33メートル、奥行8メートル、二重閣瓦屋根造だったといわれています。羅城門は嵯峨天皇の弘仁7年(816年)8月16日夜に大風で倒壊、後に再建されましたが、円融天皇の天元3年(980年)7月9日の暴風雨で再び損傷してからは修理されずこのあたりも荒廃したと言われています。写真は羅城門跡の碑が建っている場所なのですが本当に普通の古い公園です。滑り台があったりシーソーがあったりとした中に碑が建っているというなんとも不思議な空間です。


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今も堂々とした威容を誇っている東寺。

この羅城門が朱雀大路の門で、これに向かって東に教王護国寺(東寺)があり、西に西寺があったといわれています。東寺と西寺は国家鎮護のため官寺として建立されていますが東寺が幾度かの火災を経て、創建当時の建物はないものの、その隆盛を現在まで誇る一方、西寺は正暦元年(990年)の火災があり、建久年間(1190年代)塔の修理が行われるもその後荒廃し、再建された塔も鎌倉時代、四条天皇の天福元年(1233年)に再び焼失、以降に廃寺となっています。

さてその西寺跡に行ってきたのですが、その理由は、、、この10月22日にこの西寺跡の発掘調査で講堂跡から仏像を安置する須弥壇跡が見つかったことが発表されたからなんです。いやー、この講堂跡と呼ばれた場所から「官寺にふさわしい格式の高い須弥壇」跡が見つかったというのですから。そんな土の下にあったものを見られる機会なんてなかなかないですからねー。
この場所はコンド山(=講堂跡)と呼ばれ、ちょっとした盛り土のような場所で子どもたちがその斜面を使って草そりをして遊んでいます。寺は廃れ今はなくも、子どもたちが平和に遊んでいるのは喜ばしいことなのでしょうね。


前回の京都ネタ↓
京都#21 青うりの炒め物
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1917.html

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滋賀#9 草津駅で休憩 

20201024 (85)
こんにちは。昨日は子供たちはCOVID-19の影響で中止となった運動会の代替行事で走ったりするのを見ることができたようで、妻が見に行ってくれて、走っている様子をFace*ime少し見せてくれました。

さて滋賀旅は北陸本線を南下して草津駅へ。この駅には仕事で来ることもあるので、まぁ勝手知ったる駅なのです。ここから、草津線に乗って三重県伊賀市の柘植駅に向かいます。それまでの間の待ち時間、駅構内の*ブン-イレブン ハートイン (Heart・in)でコーヒーを買って一息。同じくぐるり一周して柘植駅に向かう方が他にも、、、数名。あぁ、同じことやってるなぁとなんだかほっこりします。

滋賀県のあるあるを一つ。それはBBC、そうBBCがあるのです。英国のBBCじゃなくて、滋賀県のBBCは「びわ湖放送」。なんともローカル色のある、味わいのある魅力あるテレビ局ですね。

20201024 (5)
さて、私のJRでゆっくり琵琶湖ぐる旅は、この草津から柘植に向かって進んでいきましたので、滋賀から三重に入って行きました。

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滋賀#8 余呉湖のあたり

20201024 (69)
おはようございます。昨日はね、同級生のお宅にお邪魔していました。昼間っから飲んでいましたので安心して午睡を貪らしていただきました。

さて滋賀旅。湖西線を北に北に進み、そして近江塩津で乗換え北陸本線へ。隣の余呉。余呉湖のあたりって本当魅力的な風景です、私にとって。

余呉湖があるんですよね。余呉湖は、賤ヶ岳を挟んで琵琶湖の北にあります。面積約1.8㎞2。周囲約6.4kmの小さな湖です。昔は琵琶湖を大江(をおうみ)、余呉湖を伊香の小江(いかのをうみ)と呼んだそうです。天女の伝説がある湖です。余呉湖と琵琶湖にはイワトコナマズという日本の固有種の鯰が生息しています。ナマズは泥底や藻の多い場所に生息するのに対して、このイワトコナマズは岩礁=岩床を好んで生息しているからそう呼ばれています。他にも、ワカサギ、フナ、コイ、ウナギなど魚類も生息している湖です。

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滋賀#7 湖西線の旅

20201024 (37)
先日10月11日、週末に関西におりましたので外で本を読もうとJRに乗って北に向かいました。仕事でもよく滋賀県にはいくのですが、同僚と乗車することも多く話をしたりしているのでゆっくりと車窓を眺めることはなかなかしていませんので、今回はゆっくりと見ることができました。

琵琶湖。大きいなぁ。子どもの頃は泳いだりしたけど最近は全然ですね。琵琶湖を周回するようにJRを乗っているとよく見かけるのは*和堂です。滋賀県でスーパーと言えば平*堂(本社:彦根)だと思うのですが、地元の方もそう思っているんじゃないかなー。

前回の滋賀ネタはコレ↓
滋賀#6 滋賀名物?バス天丼
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1956.html

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大阪#63 オウコチョウ(オオゴチョウ)@服部緑地都市緑化植物園

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こんにちは。写真は8月頭に週末に大阪に居た時にお邪魔した服部緑地・都市緑化植物園でみたオウコチョウです。漢字は「黄胡蝶」で読んで字のごとくで、美しい花です。服部緑地都市緑化植物園では入り口の温室のところで見られるのですが、南西諸島は温暖な気候のため外で見かけられます。沖縄には古くから入ってきているため琉球三名花に数えられます。あと二つはサンダンカとデイゴですね。

和名はオウコチョウという表記なのですが、沖縄ではオオゴチョウと呼ばれています。マメ科の落葉性低木で樹皮にトゲがあり庭木として植えられています。花の時期は6月から11月と長いですね。そう、8月に都市緑化植物園にお邪魔したころは暑かったなぁ。温室も通気されていました。コロナの影響もあったしね。

沖縄でも移入種ではあるのですが、私などは沖縄を感じる花ですね。本州で感じる沖縄。「沖縄に行けなかったからシリーズ」となりそうな予感の花です。可愛らしいなぁ。

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服部緑地の都市緑化植物園にお邪魔した時は、ブルーベリーが実っていましたねー。

↓前回の大阪ネタはこれだった
大阪#62 4月末の万博記念公園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1904.html

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兵庫#14’松に鶴それともコウノトリ?

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おはようございます。今朝は東京も天気がよくなりました。

さて、先日の「豊岡といえばコウノトリ」で書いたこと「花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。」と書いたことの解題です。

まず花札ってなんであんな図柄になったのか、というところから。花札はポルトガルのトランプ(カード)をベースに安土・桃山時代に国産化した「天正かるた」、江戸時代上期の「ウンスンカルタ」から、江戸時代中後期に現在使用している花札ができました。48枚(4枚*12か月)というのも当時伝わったカードが48枚であったことからだと言われています。そのきっかけは、幕府の禁制の抜け道であったのではないかと言われています。それまで12枚×4スートという組み合わせであった「かるた」を、4枚*12か月という形に変えて、これは違うものですよ、と。

12か月。1月、松に鶴。2月、梅に鶯。3月、桜に幕。4月、藤にほととぎす。5月、菖蒲に八ツ橋、6月、牡丹に蝶。7月、萩に猪。8月、薄に月・雁。9月、菊に盃。10月、紅葉に鹿。11月、小野道風に蛙、柳に燕。
12月、桐に鳳凰。その最初となる「松に鶴」です。

松鶴長春で、松も鶴も吉祥の図案です。松は常緑であるとの意味から長寿の象徴。また鶴も長寿の象徴であり一品と呼ばれ鳥の中で一番とされています。そんなところからこの2つを入れた図案は大いに吉祥。中国の作品でも松に鶴がとまる図案というのはよくある図なのですが、しかし、この松にとまる鶴、実は鶴じゃないんじゃないの?というのがこの前書いたことなんです。

というのも鶴は生物学の知見からみて松の木にとまらないよ、ということ。そうですね。鶴が居る場所って田畑や川や湿原の水場であって木の上にはいません。脚の形が木にとまる形をしていないんですよね。こんなことから見た目が鶴に似ている(鶴より少し小さい)コウノトリのことを鶴として図案化したのじゃないのか?というのです。たしかに出石の鶴山などはコウノトリが見られた場所であり、鶴と地名につく場所で、コウノトリを鶴と呼んだ場所というのは他にもあるだろうと推測されます。

なのであれは「鶴じゃなくてコウノトリ」なんだろうな、というのことになるそう。たしかに生態的にはそう推察することに不合理はありません。

絵を描くとき生態をよく見てとも言われますが、この場合は吉祥の2つを合わせ描いた、「見立て」なんじゃないかなと私なんかは思いますけどね。で花札の絵に戻りますが、頭が赤いなどの特徴から、これはタンチョウ鶴なんでしょう。そしてその松にとまるはコウノトリ。これをそのまま鶴に援用、見立てたのじゃないかな、というのが今日のお話でした。

コウノトリと鶴の違い↓
https://www.city.toyooka.lg.jp/konotori/aboutkonotori/1004354.html


兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1971.html

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兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市

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飼育エリアには、餌が豊富にあるため野外で自然繁殖したコウノトリもやってくるそうな。まぁコウノトリからすれば食べ放題のレストランのような場所かもしれませんね。

おはようございます。昨日はですね、ずっとJRに乗っていたなぁ。。。腰痛持ちにはよくないような気もしますが、何冊か本も読めましたし、よしということで。

さて夏の想い出「城崎・豊岡」シリーズ最終回?はコウノトリです。城崎からの帰り道に豊岡市立コウノトリ文化館に立ち寄りました。ここではコウノトリが人工繁殖、野生復帰計画が進められています。

コウノトリは一度日本の空から絶えました。それは1971年のことでした。明治以降の乱獲、営巣に適しているとされる松の木が大量に伐採されたこと、そして戦後復興・高度経済成長の影で、農業の近代化によってコウノトリの生活環境が一挙に悪化してしまったことが原因と考えられています。

1956年に国の特別天然記念物に指定され保護されるようになったにも関わらず、時すでに遅く人工飼育での繁殖は成功しませんでした。1985年Russia(当時は旧ソ連)から6羽のコウノトリを譲り受け、1989年に人工繁殖に成功、2005年にはコウノトリ野生復帰計画の最初の5羽が野外放鳥されました。野外のコウノトリの自然繁殖が現在進行形で進んでいます。まだまだ数は少ないながら再び日本の空を飛ぶようになりました。2020年、野外コウノトリは200羽を超え8月には225羽となりました。


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近くには、コウノトリに縁がある久久比(くくひ)神社があります。室町末期の建造と推定され本殿は国の重要文化財です。


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鵠(くぐい)というのはコウノトリの古称です。


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そういえば花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。そんな話はまたの機会に。


全国の野外繁殖状況2020
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/in_situ/in_situ_brd_status_2020/

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兵庫#13 久しぶりの玄武洞@豊岡市

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こんにちは。日曜のお昼時、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、、、たぶん歩いている。

さて今回の城崎温泉シリーズをそろそろ終わりです。城崎温泉から少し南(車で5分ぐらい)に下った同じ豊岡市にある玄武洞へ向かいます。玄武洞は国の天然記念物。160万年前の火山活動により山頂から流れ出したマグマが冷えて固まった場所です。空気に触れて冷えるときに熱で体積が大きくなっていた岩石が縮んでいくため割れますが、それが柱上にきれいに割れて行ったのが柱状節理columnar jointですね。(地学を選択したことがある人ならご存じかと)

この柱状節理の美しさといったら素晴らしいですね。ここは古くから人が採石をしていました。石として六角柱、五角柱のものは使いやすいですしね。江戸時代には幕府の儒官・柴野栗山がここを「玄武洞」と命名しています。

この場所は前のentryでも書いていた1925年の北但馬地震の際に崩落が起こりました。城崎の復興の際、用いられたのがこの崩落に出た石であり、その石組はいまでも城崎温泉・大谿川の護岸として見ることができます。西村佐兵衛らが率いて、地元の人々がなしたこの事業の、一つの辺を見ることができる場所でもあるのです。

今は山陰海岸国立公園となっていますので、石を採掘することはなくなりました。


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玄武岩ってきれいですよねえ、ほんと。

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兵庫#12 西村佐兵衛翁像@城崎温泉

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おはようございます。昨日は一日中家で読書やら映画を見たりで過ごしました。なかなかこういう日は少ないのですが珍しく家に居りました。

さて城崎温泉entryを続けていますが、城崎温泉ロープウェイ駐車場の先に立つ銅像についてです。昨日の島崎藤村entry(兵庫#10)で書いた北但馬地震について触れましたが、Mj6.8の大きな地震でした。城崎温泉はこの時地震によって発生した火災で温泉街のほとんどが焼失。当時の人口3,410人中、272人が亡くなっていらっしゃいます。とんでもない震災であったことがうかがえます。

この時の町長が西村佐兵衛氏(1881-1961)で、自宅も全焼したことも顧みず、オーバーにたすき掛け、袖まくり、地下足袋姿という珍奇な姿にメガホンをもって町中を駆け回って住民を励まし続けたという話が残されており、その姿をこの銅像はとっています。

地震が発生するとすぐに城崎小学校に行き、職員・児童を励まし、6つあった外湯を確かめています。温泉がこの地の重要な観光資源であることを分かった人だからこその動きであったのでしょう。この銅像の下にも記されていますが、教育熱心な方だったようですね。教育現場の復旧を最優先し、震災から5日後の28日には城崎小学校では大テントを張り、早くも授業が再開されています。

復興とともに震災以前から床上浸水などの被害のあった大谿川の洪水対策を行い、地盤を1~2.5mかさ上げし川の幅と深さを2倍にしています。今でも玄武岩で積んだ護岸や太鼓橋、柳並木の美しい町並みがこの城崎温泉の風景となっています。

この西村佐兵衛氏は今も続く西村屋の4代目(現在は7代目)でもあり、観光ということが何なのか、街づくりをよく考えた方だったのでしょうね。この北但馬地震の時、43歳。若い。町長を退いた後も、山陰海岸国立公園の設立に向けて尽力されたそうです。


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ちょうど温泉寺・山門の下ぐらい所にこの像は立っています。写真は温泉寺の薬師堂。
文化年間(1804~1817)に再建。総欅造り。

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兵庫#11 城崎ビール・ヴァイツェン[川のビール]@城崎温泉

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こんばんは。これは予定投稿でお昼過ぎに書いているのですが、大阪はまた曇ってきました。今日は一日家で読書だな、こりゃ。

城崎ネタはもう少し続きます。城崎にはレンタカーで向かったのですけど、城崎について一番初めにしたことは地ビールを買って川沿いで飲んだことです。まぁこれから温泉にも入ろうというところではあるのですが運転手である以上、一番初めに飲んでしまってその後、温泉⇒昼食⇒温泉⇒温泉⇒温泉という流れで十分にそこでアルコールが抜けますからね。

この地ビールは山本屋さんというお宿がやっている醸造所で作られたもの。いくつか種類があり今回私が頂いたのはアルコール濃度の低めのヴァイツェン[川のビール]。やはり川の、といっているので大谿川を眺めて頂きます。川沿いは浴衣の似合う街並みで、行きかう投宿客も温泉につかって温まった体を川に抜けるそよ風に遊ばせていました。ビール、美味し。


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温泉につかってからすぐに2軒目の温泉に入ろうか、とも思ったのですがE君が腹減ったというので昼食。城崎はすぐに海ですから海鮮ものを売りにするお店か但馬牛か、、、蟹は時期じゃない(そして私は痛風が怖い)。どこもかしこもまぁまぁなお値段しますのでね、ざぁっとみてフラッと入ったお店で私とR君は海鮮ユッケ丼を頂きました。E君は別の海鮮丼。まぁなんというか刺身の「端っこ」丼みたいな風情でしたね。端っこだから美味しくないってことはないので、美味しくいただきましたよ。ご馳走様でした。


地ビールネタ、もっともっとストックあるんですけど。前回はコレ↓
岩手#5 ベアレンビール、美味いんだよな。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1944.html

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兵庫#10 島崎藤村「山陰土産」の碑@城崎温泉

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こんにちは。昨日の知人のPCR再検査は陰性であったため、昨日の夕方に私も自宅待機を解かれました。一日在宅勤務をしましたがなんだか気分が落ち着かなかったですね。今は大阪も台風の雨が過ぎて雲間から太陽が出始めています。暑くなるかな、これから。

今日のentryは城崎温泉の続きです。城崎といえば志賀直哉の「城の崎にて」(1917年)ですよねえ。城崎文芸館の前に碑があります。作品名に出ていますから、まぁまずこちらを挙げるところではあるのですが、私は島崎藤村の「山陰土産」の碑を上げたいと思います。

島崎藤村が次男を伴ってこの地を訪れたのは昭和2年(1927年)7月のこと。大阪から汽車に揺られて7時間かけてやってきています。だからやはりこの文学碑がある場所が城崎駅の駅前にあるというのがいい。

作中に「工事小屋から立ち上る煙もその間に見えて、さかんな復興の気象が周囲に満ちあふれていた。」とあります。これは大正14年(1925年)5月23日の北但馬地震(Mj6.8)最大震度6。火災発生、死者428人及び、昭和2年(1927年)3月7日の北丹後地震(Mj7.3)京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度6。震源付近で震度7相当。死者2,925人、の立て続けに起こった震災からの復興のことでしょう。

これで一変した温泉の街の様子が描かれています。宿の若主人の言。「みんな一生懸命になりましたからね。この節はすこしだれてきましたが、一頃の町の人達の意気込みというものは、それはすさまじいものでしたよ。これまでに家のそろったのも、そのおかげなんですね。」と。

日本ではいろんな地域で多くの地震を克服してきていますが、この作品にもそれが描かれていてそのころの空気がよくわかり、静かに胸に迫るものがあります。この作品は青空文庫にも納められていますから、もし城崎を訪れることがありましたら、この作品とともに当時の城崎の様子を思い浮かべながら訪れること、おすすめです。

この作品では、この後カニ(!かにやきではないよ)で有名な「香住」を通り(私的には日本酒「香住鶴」かな)、岩井温泉、鳥取を越えて島根の方に旅を進めています。


兵庫;「かに」の形のお饅頭@香住,兵庫
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-332.html

鳥取#34 岩井温泉はFree!推し 
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1736.html

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兵庫#9 かにやき@城崎温泉

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こんにちは。台風14号の影響で大阪は雨です。台風来ないでほしかったなぁ。秋になってはいるのですが、夏に訪れた場所などについてまだまだ積み残しをしてるなぁと思いつつ日々を送っています。

さて、写真は8月2日に会社の同僚R君、E君と一緒に城崎温泉に出かけたときのものです。たい焼きは全国で見られますが、かにやきは私はここが初めてでした。たい焼きほど分厚くできないのか薄焼きでたい焼きのはみ出た耳の部分の触感がやや強めですので、みみ好きの方にお勧めの一つです。

まあ、かに焼きを目的として行ったわけではなく、もちろん温泉巡りが目的でした。学生の頃は何度も鳥取から遠征してきては城崎温泉巡りをしていましたね。本当であれば夜の方が雰囲気があっていいんですけど、この日は日帰り弾丸温泉巡りでございました。

前回の兵庫ネタはコレ↓
兵庫#8 六甲山のキノコ展@神戸市立森林植物園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1957.html

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兵庫#8 六甲山のキノコ展@神戸市立森林植物園

20200928kobekyoto (118)
おはようございます。先週末は神戸、京都をうろうろしておりました。先日、滋賀のくさびら神社のentryを書きましたが、きのこ繋がりで今日のentryです。

土曜日(9/26)の午後に神戸市立森林植物園に行ってきました。この森林植物園にお邪魔するのは1年ぶりぐらいでしょうか。神戸三宮から市街地を抜け山に入ってバスで30分から40分ぐらいでしょうか。結構登りますので神戸市街より涼しい場所です。

そこで六甲山のキノコ展というのがやっておりまして、それを見に行ったのが目的の半分でした。六甲山で見られるキノコがたくさん集まっています。その季節その季節で見られるきのこの写真と樹脂注入によって保存されたキノコたちの姿がすごい。一度凍結乾燥させてからつくる標本なので実際に生えているときとは違う姿になっているのですが、展示をみて、そして本をもって実際の森に出かけたくなるんですよね。兵庫県立御影高校の部活であつめられた標本たちが圧巻でした。

来年は、もうちょっときのこの勉強してから出かけよう、と思わせてくれる展示でした。


前回の兵庫ネタは姫路でした↓
兵庫#7 姫路でラーメン
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1752.html

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滋賀#6 滋賀名物?バス天丼

2019092930 kobe shiga (281)
こんにちは。今日は連休3日目、どんな一日にしようかな。一つ前に菌神社(栗東市)のネタに行きましたので、滋賀ネタを少しやっておこうかと思います。

今日のネタは滋賀県名物?バス天丼です。バス、そうblack bassブラックバスです。Black bassといえばcatch and releaseでしょ?と思われるかもしれませんが、私はcatch and eatですね。特定外来生物ですし、食べてしまえばいいと思っています。学生の頃は幾度となくblack bassやbluegillブルーギルを頂きました。いずれも唐揚げにするか天ぷらにするかが多かったですね。

どんなお味か気になってきましたか?

写真は昨年、滋賀県立琵琶湖博物館にお邪魔した際にレストランで頂いたものです。ちゃんと下処理をしている為、美味しくいただけましたよ。black bassは内臓と皮、血合の部分に独特の臭みのもととなるgeosminが濃縮されますので、ここをちゃんと処理しておけばOKです。

800px-Geosmin_Structural_Formulae_svg.png
geosmin、そういえばNHKのチコちゃんで雨のにおいの回で紹介されていましたね。

菌からbassに来ましたが、そういえば滋賀県は鮒ずしが有名ですよね。bassのなれずしを食べてみたいなぁ。あるそうなんですよね。

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滋賀#5 くさびら神社 

2019092930 kobe shiga (129)
おはようございます。昨日(日曜日)はいかがお過ごしになられましたか?都内は気温も高くなく過ごしやすかったですよ。昼寝を貪ってから子どもたちと近所の公園に行ったぐらいでしょうか。夜は半沢直樹みちゃいました?

さて「きのこ」ネタがつづいたので、もう一つ「きのこ」を挙げておきます。それは滋賀県にある「きのこ」の名を冠した神社です。菌神社と書いて「くさびら神社」と読みます。くさびら、つまり「きのこ」です。狂言の演目にもありますね。

菌神社は栗東市にある小さなお社で、明治時代までは草平社と書かれていたそうな。主祭神は大斗能地神(おおとのじのかみ)と大斗乃辨神(おおとのべのかみ)です。昨年の9月末にお邪魔してきました。

景行天皇の御代に竹田折命がこの地の賜田に田植えをしたところ一夜で菌(きのこ)が一面に生えたという話があり、このことで帝より菌田連(クサビラタノムラジ)の姓を賜ったという古い言い伝えがあります(新撰姓氏録)。

「きのこ」の名前を持つ神社は他にはないらしいので、きのこ好きになら一生に一度は訪れたい神社かもしれません。が、ここ本当に小さなお社で回りに車を止めるところもなく少々不便です。近所にコンビニがあるぐらい、、、。

滋賀#4 長浜IPA
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1881.html

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奈良#23 廣瀬大社もね。

20200607 (556)
こんにちは。この4連休は東京におります。昨晩は大雨で我が家のあたりも大雨警報がでておりました。今日も朝からずっと雨が降っています。梅雨明けまでもう少しですね。毎年この時期には沖縄に出かけているのですが今年はそうもいかず、、、Go Toキャンペーンではなく、我が家のお勧めはレストランなどの美味しい料理とTo Go(持ち帰り)にするTo Goキャンペーンです。

さて、奈良シリーズを続けます。龍田大社に訪れたなら、必ずセットとして参られる廣瀬大社です。大和盆地を流れる川が一点に合流する地に鎮座しており水を司る神といわれています。崇神天皇9年、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神(おおみけつかみ)として社殿を建てて祀ったが始まりとされています。社家は物部氏の末裔だそうです(物部氏、日本史の教科書にでてきますね。)。五穀その他の食物をつかさどる神様ですね。

20200607 (533)
このお社は参道の緑が豊かでとても気持ちがいい場所です。このあたりを散策したらやはり次は法隆寺の方に行きます。

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奈良#22 龍田大社に行きました

20200607 (513)

おはようございます。コメント頂きながらも返信が遅くなっていてごめんなさい。コロナ禍は第2波の様相を呈してきていていますね。仕事面では7月頭から国内の出張制限が解除されているのですが、移動するにも随分気をつかいながらの出張をしています。そのためか忙しくしているのもあってかblogを書いたりお邪魔したりする時間になるとついつい眠くなってしまいましてblogのスピードが劇的に落ちています。まぁそんなことを気にせずにやっているblogではあるので、気の向いた時にお越しいただければ幸いです。

前回のentryが奈良でしたので、奈良モノを少しupします。単身赴任'sのおっさん達と寺社巡り・史跡巡りをやっておりまして、先だって(6月7日)には奈良周辺を回りました。その際にお邪魔した一つが龍田大社です。

ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは
古今和歌集・在原業平

で有名なあの「龍田」です。

「風の神様」として信仰されています。天御柱命(あめのみはしらのみこと)が右殿、国御柱命(くにのみはしらのみこと)が左殿で祀られていまして、神紋は八重の楓。楓は「木」偏に「風」で風の神様なんですね。二十二社の一つです。御朱印巡りをされている方は、行かれたかこともあるんじゃないですかね。二十二社というのは、国家の重大事・天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受けた社で、平安時代後期、後朱雀天皇治世の長暦3年(1039年)に22社目の日吉社が加わり、白河天皇の永保元年(1081年)に制度としての二十二社が成立したそうです。約1000年ぐらい前から大切にされてきた神社なんですね。コロナ禍の今ですから、健康と世の中が平和でありますよう、という祈りをしてきました。

20200607 (510)
ちはやふるの歌でも詠まれる歌枕ですからね、紅葉の季節にまた訪れたいものです。

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奈良#21 瓜の奈良漬け

20200622 (454)
こんにちは。2つ青うりのentryを連続で書きましたので、もう一つ、瓜のentryを書きます。4月に吉野に桜を見に行った際に土産で買ってきた奈良漬けです。奈良漬けといえば瓜の奈良漬けが私は大好きです。子供の頃はとてもじゃないですがあの色合いと香りが苦手でダメでした。でも齢をとって日本酒が好きになってから奈良漬けが好物に。今では買って食べるほどです。

さて書物を読むと奈良漬の発祥は確かではないとありましたが、発祥がはっきりしているものなど殆どないと思います。奈良漬けが粕漬けであることから辿ると、歴史は古くて、長屋王(684-729)邸宅前(平城京左京三条二坊一・二・七・八坪)から「可須津毛瓜」と書かれた木簡が発見されています。長屋王!歴史の本で見かける名前ですね。よく木簡とか言いますけど、どんな風に書かれていたのだろう。そういう時は(そんな時があるかどうか知りませんが)「木簡庫 Wooden Tablet Database」で調べられます。これ面白いです。
 ↓
「木簡庫 Wooden Tablet Database」
http://mokkanko.nabunken.go.jp/ja/

加須津ってkeywordを入れると写真でも見られます。
「進物○/加須津毛瓜/醤津毛瓜/醤津名我∥○/加須津韓奈須比∥○右種四物○九月十九日」と書いてあり「糟漬け、醤漬けの野菜の進上状。「毛瓜」は「冬瓜」(とうがん)、「名我」は「茗荷」のことであろう。」と説明されています。
そう、1300年ぐらい前にはすでに粕漬けがありました。当時の酒造りを考えると「どぶろく」ですから、粕とは絞り粕ではなくて、酒の底に溜まる沈殿物だったのでしょうね。

奈良漬けを頂きながら、家で日本酒を頂きました。

前回の奈良entry↓
奈良#20 吉野の桜 2020
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1828.html

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京都#21 青うりの炒め物

20200622 (465)
こんにちは。今日は終日ですね、会社の単身赴任のおっさん連で京都・嵐山に出かけています。このblogがupされる頃には、へとへとになりながら歩いていることでしょう。同行するお二人は御朱印をやっていらっしゃるのですが、私はやっていません。やり始めたら抜け出せそうにないので。

上の写真は、6月後半に京都にお邪魔した時に八百屋で売っていました京野菜・青うりを竹輪と一緒に炒めたもの。うりの仲間って火を通すとしっとりとろりと美味しいですよね。海老にも合いますし、挽肉でも合います。痛風もちなので海老は使わず今回は竹輪で。なにせ安いですしね。

20200622 (446)
青うりは白うりと同じく5月頃から7月頃、初夏のお野菜です。調べ物をしていて長塚節の「白瓜と青瓜」を青空文庫で読みました。


前回の京都entry↓
京都#20 京都府立植物園の桜たち 2020
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1824.html

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京都#28 6月21日、本能寺の変

20200524 (82)
おはようございます。今日は早朝から起きています。久しぶりのgolfです。頸がいたいのでちょっとどうかなぁ。折角のゴルフなのになぁ。さてgolfに行く前にちょこっと写真紹介。

京都#23 本能寺に行ってきた
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1890.html

で訪れた本能寺ですけど、明智光秀が起こした本能寺の変があったのは天正10年6月2日(1582年6月21日)の早朝のことです。そう6月21日です。あまりに有名な事件ですけど、本能寺の変の時には、現在お寺のある場所とは違う場所にお寺がありました。今は上の写真のごとく、現在の本能寺から西に少し行った場所に碑が残っています。なんでも本能寺はこの変の時も含め5回も焼け落ちているというんだから場所が変わっていても仕方ないのかな。

昨日も実は京都に行っていたのですが、少し人が増えているような気がしましたね。そして暑かった。今日も熱中症にならないように気をつけないとね。

今日も一日、元気に過ごしましょ。

前回の京都ネタはコレ↓
京都#27 京都行きwith キリンレモン
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1900.html

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大阪#62 4月末の万博記念公園

20200514 (117)
おはようございます。COVID-19による自粛がいろいろと解除されてきたので外出も増えてきていると思うのですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今朝の写真は、ちょっと前、COVID-19移動制限のど真ん中、GWの頃の写真です。GWだというのに東京の家にも帰ることできずにいたので徒歩でいろいろと府下を歩き回っていた時のことです。GWは万博記念公園を複数回訪問しました。万博記念公園のお向かいのショッピングモールが臨時休業し、この周辺に来る人は激減していて、人がほとんど居らず、自然文化園は本当にひっそりとしていました。

日常生活は都心の人の多いところが便利でいいのですが、やはり人の少ない緑の多いところが心地いいな、と思ってしまいます。日頃から万博記念公園の自然文化園は広くて人が少ないですが、ここまで極端に少ないのは珍しいのではないかな、と思います。

20200514 (66)
人が少なく仕事での会食もなく、といった環境でしたので「一人飲み」も多かった4月末。マイクラスをもって外に。これはこれでいいかな。

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大阪#61 ちく玉天うどん @ 釜ひろ・鶴ヶ丘

20200607 (18)
こんばんは。先日、大阪の長居植物園に行って、季節の花を楽しんだのですが長居公園は広いので植物園に入る前にお昼ご飯を食べる必要がありました。私は御堂筋線を使うので一つ手前の駅で降りて散歩しながらネット検索で見つけた「釜ひろ」さんを目指しました。ちょうどお昼前だったということもあり、お店の外にまで人が並んでらっしゃいましたが、うどん屋さんだからそんなに時間は待たないので、日頃はやらない「食事のための列」に加わりました。私、食事のために並ぶというのが苦手です。

15分ほどでお店の中に。この店の人気No1だというちく玉天うどんを頂きました。ちく玉天うどんは会社の近所でもよく食べるメニューの一つです。こちらの釜ひろのものもうどんももっちりしているし、薬味をつかって味に変化も効かせつつ頂けます。おいしい!終盤、出汁にうどんが2,3本残った時に、テーブル脇に天かすを発見。ちく玉天なので揚げ油は出汁に出ているんだけど、私はもっとたっぷり天かすを楽しみたい人。これで出汁までいけてしまう。ちょっと味が濃いんですけど出汁までしっかり頂きました。これから植物園で沢山歩いて汗かくから、塩分高めでもまぁいいでしょう、と頭の中で食欲のままに出汁までいただいちゃった自分を許していました。

ご馳走様でした。

ジャカランダの花のentryを書いていましたね↓
Saijiki ジャカランダの花 2020年~大阪市立長居植物園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1898.html

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大阪#60 梶井基次郎~靭公園

20200503 (505)
おはようございます。火曜の朝です。昨日は朝一の新幹線で東京から大阪に戻り、朝から仕事でした。帰宅も遅くなってしまいましたので、blogに入ることもできませんでした。

さて一つ前のentryで、檸檬を梶井基次郎で繋いだので、今回も梶井基次郎です。大阪の薔薇の名所の一つ、靭(うつぼ)公園の一角に梶井基次郎の文学碑が建っています。梶井基次郎が生まれたのは1901年で、今の靭公園から近い土佐堀3丁目3番地に生を享けています。靭公園のある場所には基次郎が生まれた頃は靱塩干魚市場がありました。基次郎は海に繋がる水路の町をどんな風に見ていたのでしょうね。この場所は、空襲で焼け野原となった後、連合国軍によって飛行場となり、1955年に靭公園として生まれ変わっています。

靭公園は春と秋に薔薇の香りに包まれます。その時期は仕事で本町周辺に行く時にはこの靭公園を通るルートを選らびますね。先日5月に靭公園を通った時はちょうど薔薇が咲き始めていました。


20200503 (457)
いろんな種類の薔薇が咲いていましたが、今回pick upするのはRosa laevigata‘rosea'。ナニワイバラの交配種で明るいピンクの花が美しいです。

Name:Rosa laevigata‘rosea'ハヤトバラ  
花期:初夏  
樹高:5mぐらいになります。
性質:寒さにも暑さにも比較的強い。
原産地:ブータン周辺(主な自生地)

前回の大阪entry↓
大阪#59 泉州水なす @ 自宅
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1860.html

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京都#27 京都行きwith キリンレモン

20200524 (193)
こんばんは?いや、おはようございます。今回の京都散策は、大河ドラマ「麒麟が来る」にちなんだ場所を選んだのですが阪急で向かいましたので最後は四条河原町に戻ってきました。今回は麒麟繋がりでキ*ンレモンをお供に連れておりました。だってキリ*レモンだって「麒麟が来る」に乗っかっているじゃないですか。

↓ほら↓
Days 麒麟、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1889.html

でもですね、折角ね*リンレモン、なんだからレモンにも因みたいですよ、私としては。なので京都河原町にある書店・丸善にやってきました。そうあの丸善。ここで分かった人、素敵です。レモン?米津玄師?違います。梶井基次郎で「檸檬」です。あの名作の舞台として京都・丸善は出てきます。今ある丸善は梶井基次郎が訪れていた元々の店の場所ではないですし、2代目店舗も2005年に閉店していまいました。2代目店舗が閉店を決めたときは小説にちなんでレモンを置き残したって話題になりました。(知らない?そうなんですよ。)

10年の月日が流れて2015年にジュンク堂の入っていた施設の改装に合わせて丸善が復活しています。これはうれしい!梶井基次郎ファンも喜んだことでしょう。流石に今、丸善にレモンをこっそり置いていくなんてできないし、葉室麟さんが「古都再見」(2020・新潮文庫)で書いていたみたいにレモンケーキを頂く時間もなかったですけど、私はこの日一日お供をしてくれたキリンレモンを「丸善で*リンレモン」で旅の伏線回収を致しました。

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京都#26 蘆山寺にて

20200524 (163)
こんにちは。今日は用事で東京にいます。さて前回の京都ネタは信長の葬儀が行われた大徳寺でしたが、今日は少し南に下って京都御所の目の前、蘆山寺です。

京都#25 大徳寺は閉まっていた、、、
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1892.html

今回の京都行の一つのテーマが「麒麟が来る」なので蘆山寺です。このお寺には明智光秀の念持仏が祀られていまして、今年は11月末まで公開しているようです。念持仏というのは武将が先勝祈願のために携行した小さな仏像で地蔵菩薩、脇侍に不動明王、毘沙門天の三尊。戦地には真ん中の地蔵菩薩を持って行ったとされています。謎の多い武将である明智光秀の持ち物が見られるというspotです。

元亀2年(1571)、織田信長によって延暦寺が焼き討ちされ、同じく天台宗の流れである蘆山寺も延暦寺の末寺と見做されて危うくなっていました。その時に正親町天皇によって奉書が出され(正親町天皇女房奉書(重文))た事によって蘆山寺は焼き討ちを免れることができています。明智光秀は信長の武将としてここを焼かずに済み、それが縁でここに光秀の念持仏が納められています。

1571年は、世界史的にみるとOttoman Empireオスマン帝国とカトリック教国連合による戦いであった、Battle of Lepantoレバント会戦の年でした。世界史的にも宗教戦争の年だったんですね。有名人としてはJohannes KeplerケプラーやMichelangelo Merisi da Caravaggioカラヴァッジョの生まれた年です。

話を蘆山寺に戻しますが、このお寺のある場所は時代は遡って、紫式部が源氏物語を書いた場所でもあるそうです。お寺には紫式部とその娘、大弐三位の歌碑がありました。


20200524 (165)

めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月影   紫式部

有馬山 ゐなの笹原 風吹けば
いでそよ人を 忘れやはする  大弐三位

両方とも百人一首に採られていますね。57番、58番です。百人一首には他にも藤原俊成、定家などが親子で採録されています。いやぁ才能がすごいことですねえ。

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京都#25 大徳寺は閉まっていた、、、

20200524 (113)
おはようございます。COVID-19による自粛があって緊急事態宣言は解除されても、お寺など閉めているところもあったりします。先日お邪魔した大徳寺も閉まっていました。大徳寺は大きく塔頭も多いので、外から通ることはできたのですけど、、、悪疫退散の祈りは、外からね、、、。残念。

外から山門は伺うことはできました。二層になる山門で享禄2年(1529年)に下層、続いて天正17年(1589年)に千利休らが貢献し上層が完成。寺が置いた利休の木像がこの上層の部分にあり、このために門を通る者が利休の足下を通ることになる、というあの有名なお話の舞台です。

20200524 (119)
なぜ今回大徳寺にも足を運んだか、といいますと大徳寺は織田信長の葬儀が行われた場所で、今回の「麒麟が、、、」繋がりでやってきました。本能寺の変ののち、明智光秀を山崎の戦いで打ち取った秀吉が天下取りの足掛かりとするために、この大徳寺で葬儀を取り仕切っています。この秀吉の自己プロデュースというか自己顕示が後の歴史の端緒になっているんでしょうね。塔頭である総見院は信長の一周忌に建立されています。


さて、会社に向かいますか。今日も一日頑張ろ。

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京都#24 小貝柱と野菜のあんかけ焼きそばのランチ@魏飯夷堂,京都三条会商店街

20200524 (84)

こんにちは。今日のお昼は決まりましたか?何を食べました?私はこのentryを書きながら(真夜中に書いています)、今日は「かた焼きそば」が食べたいと思っています。

一つ前の本能寺で織田信長、明智光秀に思いを致しましたので、秀吉をすっ飛ばして結局世の中を治めた徳川にかかる二条城を見てからですね、この日の昼食を京都三条商店街の中にある、魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)三条店で頂きました。古い町家を活かした建物(味噌屋さんをリノベしたみたい)で、表は狭いですけど店内は天井も高く開放感があります。同じく京都・高瀬川一之舟入にある「創作中華 一之舟入」のオーナーがやっているお店。なんやら大阪の北新地にもあるみたいですね(最近そのあたりはうろついてないんですが)。オーナーさんは横浜中華街の中華料理店がご実家だそうで、そちらでも厨房に立たれていたそうな。ルーツは横山中華街かぁ。あぁ行きたい。

ランチは小籠包(ここは小籠包が有名よね)とセットにして頂きました。小籠包はね、写真は撮っていないのです。食い気が先行しまして、、、。でメインは小貝柱と野菜のあんかけ焼きそば。うん、定番と言える美味しさ。貝柱の旨味が口全体に広がるのでスープを楽しんでいるような気分になります。これはスープで食べたい、と思わせるんですけどあんかけ焼きそばですからね。これで正解!美味し!セットには小さなデザートもついてくるし。いやぁ満足。

京都三条会商店街は、堀川通から千本通まで800mぐらいある商店街。長ーい。180ほどの商店があります。この商店街に来たなら、クレームブリュレドーナツ専門店、Bruleeにも立ち寄りたかったのですが著と先を急いでいたので、この日は立ち寄らず、でした。次このあたりに行くときには行こっと。(実はこの翌日も京都だったのですが北大路の方だったので昼食は別のところー。

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