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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

兵庫#17 保久良神社に立ち寄ってきました

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この頃、夢を見ているのか見ていないのかは分からないのですが、夢を覚えていることが少し減っているような気がしています。以前はもっと頻度よく夢を覚えていたりしたのですがね。昨日の夢は、小さなイノシシ(サイズはウリボウサイズ)にあまがみされている夢。何なんでしょう。「あーこいつ、噛んだ!」と言っている自分。そして周囲の人はそれを見て、「でもあまがみでしょ?」みたいな感じで対して相手にもされていない夢。何なんだこれ。

さて、岡本梅林に行ったと書きましたけど、その前に実は保久良梅林にも行きました。保久良梅林は保久良山に鎮座する保久良神社のやや下に作られた梅林で、その梅林に向かう途中で保久良神社に立ち寄りました。この神社ですね、創立年暦不詳なんですよ。境内外に多数の磐座群がありまして、古代から祭祀が行われていたことが推測されています。古代からの人の痕跡は、石斧、石剣、石鉋丁、石鏃類、青銅器時代の銅戈などがあり古くから人の集う場所だったんですね。

御祭神は須佐之男命、大国主命、大歳御祖命オオトシミオヤノミコト、椎根津彦命シイネツヒコノミコト、となっていますが、元々は、椎根津彦命の子孫たる倉人水守等が祖先を祭祀し奉る、とあるため神武東征の折、速吸門(諸説あり)に現れて軍勢を先導した椎根津彦命です。鳥居の前にですね、でーんと青亀にのった椎根津彦命の像があります。もう浦島太郎的。


20210211ashiyaetc (26)
そして境内には紅白の梅が植わっています。





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兵庫#16 岡本駅でパンケーキ

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おはようございます。昨日の祝日も一日、万博記念公園を散策していました。梅に会いにですねー。

さて、梅に会いに行くで2月11日の日には岡本梅林に出かけようと阪急岡本に行きました。その際に岡本の駅前のパンケーキ屋さんにて頂きました。パンケーキ好きなんですよ。米国でパンケーキをよく食べる習慣ができてから、パンケーキと書いてあるとその引力の虜になってついつい入ってしまいます。

先日の岡本でもよく確認することなく入りました。店に入った時はお店が空いていてよかったのですが、私が入ってから間を置かずあれよあれよとお客様が増えていきました。たまたまの間だったのですね。

一番シンプルなのが4枚だそうなのでそれでお願いしました。なんだかじゅわっとした食感なのでふわふわでしたけど、私には4枚で充分キツかったのに、隣に座った女子3人はそれぞれ8枚づつ。都合隣の席には24枚。そして逆側に座った女子4名も各8枚。32枚。バターマシマシ、みたいなことも言ってるし、みんなバケモンですかーーー!

genderlessな志向なので僕は気にならんけど、周りでおっさん一人はいないなぁ。おっさん一人でピンクの皿でパンケーキって絵になるね。いい時代になってき。本当は甘党のおっさん達、もっと進出していいんですよ。

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大阪#71 本町でトンテキ素敵

20210129 (144)
おはようございます。今日、日曜も朝から晴れています。昨日は、朝から中津集合で会社の同僚たちと天満の天神さん、大阪城の梅林経由でなんば、心斎橋に向かい、同僚の家で「宅呑み」、そして心斎橋から歩いて本町淀屋橋と北に上り歩いて帰ってきました。都合昨日25,000歩。

さて今朝の写真は1月28日に仕事で本町方面に行った際にランチで頂いた「トンテキ」です。このお店は何店舗かチェーン店であるのですが、私は初体験。同僚は店舗にかかったサイン色紙を眺めながら店員に「Aさん来たんですね。(知り合いか!)」と声をかけていました。店員も「めっちゃ背がたたくて、かっこよかったですよ。」と答え、「あぁー、モテるよねー、だから不*しちゃうんだ~。」とか同僚は言ってるし。(「同僚よ、それは違うだろう。」と心の中でつぶやきつつ料理が出てくるのを待っていました。そんなことはどうでもいいで、ただただトンテキが待ち遠しい。)

出てきたトンテキは分厚い豚肉が食べ応えがありました。見た目通りの濃い濃いお味で温玉につけて味をマイルドにしてから、Yシャツに汁スポットをつけないよう細心の注意を払って丼飯の上にワンバウンドで口へ。口の中が「わっ」(英語風ならWhat!)な気分になったところに迷わすワンバンした後のご飯を掻っ込む。口福。どんどん迷わずご飯が進みました。

そういえばトンテキといえば私は何となく四日市とか津のimageなんですよね。昨年、津で食べたなぁ。blogにはupしてなかったかぁ。

さて、今日は(も)図書館に出かけてきます。

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大阪#70 北極星でランチ 

20210129 (134)
おはようございます。2日ほど忙しく過ごしておりました。今週は寒かったですよね。この週末も寒さが残るのでしょうかね。皆さんお風邪など召されませぬよう。

さて今日の写真は1月27日に仕事でお客様を訪問した帰りに北浜の北極星で頂いたランチです。北極星ならオムライスじゃないの?という方も多いでしょうね。でも天邪鬼な私はオムライスじゃないんだよなぁ。ポークカツにスパニッシュオムレツ。美味しくいただきましたよ。

心斎橋の北極星がオムライスを出したのが1925年頃からだというのですから、もうすぐで100年ほどになります。1925年とはどんな年だったかというと、Benito Mussoliniが独裁宣言をし、ドイツではNaziが台頭した年で、世界がきな臭くなっていった年でした。

1925年が少し暗い年であったことを考えると、これからやってくる2025年は、それとは違う年にしたいですね。人は歴史から学べるはずです。

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大阪#69 千里中央の図書館の後、、、たこ焼き

20210129 (36)
おはようございます。週末は所用があり東京に帰っていました。1か月半ぶりの移動だったので少々疲れが出てしまい、blogにたどり着けませんでした。

朝の写真は、今日も元気が出るようにと食べ物です。先日、千里中央の図書館に行ったことを書きましたが、図書館からの帰りに地下街にあるたこ焼き屋(*楽路屋)に行きました。本当に久しぶりですね。昔は確か心斎橋の方にも店があったような気がしますがセルシーがなくなり店が移転して現在の場所で営業をされているようです。ひょうたん型のお皿は今でも健在なのですね。

昔の店舗は確かパチンコ屋の並びにありました。家族で行った記憶はほとんどありません。友人の家族に連れて行ってもらった記憶の方が鮮明です。というのも私はたこ焼きは「家で食べるもの」と思っていましたし、外で食べるたこ焼きより家で作るたこ焼きの方が美味しいという感覚です。生地の感じなのでしょうね。いまだに家の少ししっかりとした硬さのたこ焼きの方が好きです。たこ焼きの「トロふわ」が好きという方もいらっしゃるのはよくわかっているのですが。

大阪の実家には昔、たこ焼のコンロ(もちろんガス)が2台ありましたが、東京生まれ育ちの妻からすればびっくり。各家に「たこ焼き台」があるのは「大阪あるある」だと思うのですが、2台はねえ。

さて今日のお昼は何食べよ。

前回の大阪ネタ↓
大阪#67 千里中央の図書館
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2051.html

20210129 (58)
そ、こんな本をパラパラと。ちゃんと読みたくなったので、最寄の図書館で予約入れて、現在待ち中。


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奈良#25 信貴山に行きました

20210116nara (206)
おはようございます。昨日は大阪も寒さが戻り冷え込みました。終日事務所に居て外出はしていないので寒さを感じることはほとんどありませんでしたけどランチに出たときは随分と肌寒く感じました。

一昨日はNH*大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回を見て、「本能寺の変」というタイトルだから、山崎合戦は描かないのかなぁと思っていましたが、、、。

↓そういえば去年は本能寺跡にも行ったのです。
京都#28 6月21日、本能寺の変
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1907.html

今回の大河ドラマでは吉田鋼太郎さん演じた松永久秀(1508-1577)が重要な役回りで出ておりました。この松永久秀の城が生駒山系の信貴山(433m)に築かれた山城・信貴山城です。先日、奈良法隆寺から大阪へ歩いた、という話をupしましたが、その際にこの県境の山を越えました。

Days 53,280歩 法隆寺~大阪 徒歩
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2039.html

ちょうど大河ドラマで松永久秀が結果的に10年に及ぶ対石山本願寺戦のさなか、織田信長に反旗を翻し籠城戦の後、滅んだ回があった時に彼の野望を抱いた信貴山城跡に登ってきました。信貴山城は1577年(天正5年)この戦による落城の跡、城郭として使われた形跡はないらしく、1615年(慶長20年)の大坂夏の陣をもって豊臣方が滅び徳川時代の安定した世の中が始まったことで「戦国時代の山城」の価値は消滅したといえます。


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信貴山には、信貴山真言宗朝護孫子寺があります。聖徳太子が物部守屋との戦の途中、この山で戦勝の祈願したところ毘沙門天王が出現されたという話がある山で「信ずべし貴ぶべき山」として信貴山と名を付けました。守屋との戦に勝利した後、聖徳太子が伽藍を創建したといいます。そして平安時代、醍醐天皇(梅の道真と繋がりましたね)が病気の折、命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をしそれによって平癒したことから「朝護孫子寺」の勅号をもらったということです。


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「寅」がこの信貴山のマスコットになっています。最初の毘沙門天が現れたのが寅の刻だったとか。全山寅推しでございます。写真は寅まんじゅう。

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兵庫#15 六甲山を散策してきました

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おはようございます。今日明日は冬の寒さが戻るとかいう天気予報ですね。しっかり防寒をして出勤したいと思います。

一昨日は会社の同僚M君とK君と一緒に六甲山を散策してきました。六甲山は大阪や神戸に住んでいる(いた)方なら一度は行ったことがあるのではないでしょうか。まだ暦上で春になったばかりで落葉樹は葉をつけておらず静かな山を登ってきました。


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日頃、街中を歩きまわり3万歩でもまぁそんなにキツイとは思ったことはないのですが芦屋川からロックガーデンを通っての道でしたのでしっかりと登りがあり、iPh*neのデータでは296階分登った計算になります。はぁそりゃ足が疲れたわけだわ。


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六甲山の山頂に立つ前、一軒茶屋でお昼ご飯を頂きました。かつ丼と瓶ビール。うん。この組み合わせが最高。かつ丼も奇をてらわず美味しい!体を動かした後ですからそりゃもう。ご馳走様でした。

そして、有馬温泉側に抜けて有馬温泉に入ってきました。一軒茶屋でお会いしたランを楽しんでいる皆さんも、有馬温泉側にに抜けたようで温泉でもご一緒でしたね。同じことやってますけど、ランの人達ってすごいですね。


↓前回の兵庫ネタ↓
兵庫#14’松に鶴それともコウノトリ?
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1975.html

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京都#25 コロッケパン by BOULANGE Okuda

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おはようございます。はぁー週末だぁ!今日は朝から六甲山を上る予定です。今朝の写真は先日京都府立植物園を散策した時に持参したパンです。今回持っていたのは北区平野宮西町のBOULANGE Okudaのパンです。こちらのパンもいろいろと会って目移りするんですけど、今回はコロッケパンを頂きました。

ちょっとソースが多めかなとも思いましたがコロッケパンはちょっと味が濃いぐらいがちょうどいいんですよね。中学生の頃、毎日のように食べていたなぁ。コロッケパンというと銀座「チョウシ屋」のコロッケパンが有名ですよね。

ご馳走様でした。もうすぐ出発!


↓前回の京都ネタ↓
京都#24 カリカリの八つ橋
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1999.html

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大阪#68 青冥のチキンバスケット with 五目あんかけそば

20210129 (25)
おはようございます。今日は一日中ね、会議なのです。会議は、、、得意じゃありません。じっとしているのが苦手なんですよ。

今朝の写真は、阪急の茨木市駅から2分ほどのところにある青冥(ちんみん)で頂いたお昼ご飯です。チキンバスケットという名前でメニューに載っていまして、たっぷりの鶏唐揚げです。この唐揚げですが大葉の香りがしていて食べやすいんですね。さくさくと進みました。唐揚げについて書いていたら、ますむらひろしさんの「アタゴオル物語」の散髪屋・唐あげ丸のことが気になってきました。東京に帰ったら再読しようかな。

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そしてセットメニューのミニ五目あんかけそば。これがまた美味しいんですよ。ご馳走様でした。今日のお昼は、、、あんかけ焼きそばが食べたくなりました。

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大阪#67 千里中央の図書館

20210129 (33)
こんばんは。先日お邪魔した茨木・千堤寺(北摂キリシタン遺物発見の地)はバスでないとアクセスが困難だということを書きましたが、この茨木・千堤寺からなんと千里中央に向けてバスが走っています。

千里中央は私が育った場所で小中学校の頃にはよくこの駅前にある図書館に通っていました。昔の図書館は2階建てでした。あの頃、芥川龍之介も、ファーブル昆虫記も、中山鹿之助の伝記も、Antoni Gaudíの建築も、米朝落語も、三国志も、Karl Marxの資本論もぜーんぶ、ここで触れました。私にとってここの小さな町の図書館は世界の入り口だったように思います。

先日、茨木からの帰り道に千里中央の図書館に足を踏み入れました。図書館が2008年に新しくなってからはもちろん初めてですが、高校生の頃には中之島の図書館などに行っていたのでかれこれ30年以上ぶりです。

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夕方の千里中央駅前を眺めつつ、Geordie Greigの「ルシアン・フロイドとの朝食」なんかに目を通していました。あれから30年以上が経ちましたが、私はずっと住んでいる場所や勤務している場所の近くで図書館にお世話になっていて、そこから世界に繋がっているんですね。

↓前回の大阪ネタ↓
大阪#66 北摂キリシタン遺物発見の地
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2047.html

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大阪#66 北摂キリシタン遺物発見の地

20210129 (29)
おはようございます。今日は立春ですね。もう春なんですよね。ここ大阪では梅の花が咲き始め、いい香りをさせ始めていますので春はそこまでやってきているという感じは確かにします。

今朝の写真は1月17日にお邪魔した場所なのですが、大阪府茨木市の山間部・千提寺地区にある茨木市立キリシタン遺物史料館です。前々から行ってみたかった場所なのですが何分バスを乗り継いだ後、山道を歩かなければいけない(自動車がないとつらい)場所にあります。茨木でキリシタン?隠れキリシタンというと長崎のイメージですが実際は岩手県や福島県、長野県から島根県などの西日本各地など、実は広く隠れキリシタンや潜伏キリシタンにまつわる場所があります。そして茨木市の山間部にもキリシタンにまつわる地があります。


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このキリシタン遺物資料館前のお宅からあの教科書でよく見かける「聖フランシスコ・ザビエル像」が見つかりました。屋根の梁裏の見えない木箱に隠されていました。1919年のことです。「開けずの櫃」と呼ばれる箱に他のキリシタンの信仰に関係する品々とともに秘蔵されていました。

なぜに?と言われれば歴史好きの方であれば答えるのは簡単。この付近はかつてキリシタン大名として有名な高槻城主・高山右近の領地でした。領主の影響もありこの地には短い期間にキリスト教信仰が根付いたということです。

高山右近は豊臣秀吉のバテレン追放令でも信仰を捨てず前田利家に保護されましたが、1614年に江戸幕府の禁教令で国外追放となり翌年2月3日にマニラで亡くなっています。時代は下り没後400年を迎えた2015年、日本のカトリック中央協議会は「地位を捨てて信仰を貫いた殉教者」として、高山右近を福者に認定するようローマ教皇庁に申請し翌年列福されました。

今日2月3日はユスト高山右近の記念日です。

前回の大阪ネタ↓
大阪#65 福仙楼のカレー焼きそば@北浜
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2027.html

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奈良#24 饅頭の祖 林神社(漢國神社内)@奈良

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こんばんは。昨日のentryで奈良・元興寺近くのお店でいちご大福を頂いたことを書きましたが、本当は「饅頭」を食べたかったんですよ。というのも元興寺の直前に訪れていたのがJR奈良駅近くの漢國神社で、ここの境内の中にある林神社を訪れていたからです。

林神社というのは、日本に饅頭を伝えた林浄因を祀っている神社です。林浄因は浙江省寧波市出身の人で、北宋の詩人・林逋の7代目の末裔にあたります。日本は南北朝時代、中国は元の時代。建仁寺・竜山徳見が中国を訪れた時に林浄因と親交を持ち、竜山禅師が日本に帰国する際に林浄因も海を渡りました。貞和5(1349)年、現在の漢國神社の社頭に住み日本に饅頭を伝えたそうです。

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その林浄因を菓祖神・林浄因命として祀っているのがこの林神社。毎年、林浄因の命日である4月19日に「饅頭まつり」が行われ、全国から饅頭が納めれるそうな。


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饅頭塚。林浄因が子孫繁栄を願って紅白饅頭を埋めたとされる場所です。


林浄因からまたまた7代目の林宗二は初期の字引きである「饅頭屋本節用集」を刊行しています。
↓国立国会図書館アーカイブ
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2532120

前回の奈良ネタ↓
奈良#23 廣瀬大社もね。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1921.html

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大阪#65 福仙楼のカレー焼きそば@北浜

20210110 (9)
おはようございます。3連休明けの火曜日ですね。3連休中毎日歩いていたので少し筋肉痛が残っています。さて今朝のネタは、先日仕事で歩いていた時に入った北浜・淀屋橋の中華料理店「福仙楼」のカレー焼きそばです。
お店の場所は旧緒方洪庵住宅のお隣でオフィス街の中にあるのですが、まぁ実際に行ってみた方にはわかると思うのですがガラス戸にかかる赤いカーテンのためか開店していないような雰囲気を醸し出していて中の様子がうかがえないのですが、看板に営業中と書いてあるので躊躇せずに入るべしなのです。

11時半ごろに入ったのですがお店にはすでにお客が大半は行っていました。店を見回してもメニューらしきものは無し。んー、どうしたもんかな。ここはカレー焼きそばが有名との前情報があったのですけど、カレー焼きそば以外はないんかなぁ、と思いつつも、まぁ定番で行くか。

「カレー焼きそばで」とお願いしました。

同じタイミングで入ってきた二人組がカレー焼きそばと焼き飯をオーダーしていて、あ、焼き飯はあるのね。ということはわかりました。

しかし待てども待てども出てこない。オーダー通ってるんかな?と思うほど。まぁどうも周りの客にも出ていない。20分以上待ち30分が経とうとする頃、そう12時を越えようとした頃に出てきました。出てきたのが写真のビジュアル。うわ!なんというか雑な感じ。汁がたっぷりで汁飛びが心配。。。今日のシャツ、白。

私の皿が出た後、周りの客にもどんどん出始めていて、、、何だろう。12時までは出てこないのか?準備?謎。

具はキャベツ、タマネギ、もやし、豚肉、海老。何よりもこの汁の多さ。絶対飛ぶやつ。細心の注意を払いながら食べたのですが、やはりポツリポツリと黄色いスポットが、、、。注意したので目立たない程度だったからまだしも、、、これはヤバい。なにせおてふきなど出てこない。

スパイシーなカレー汁と中太麺、具材をノンストップで食べて、サッと出ました。店を出て、鞄の中に常備しているウェットティッシュで白いシャツについたポツポツをふきふき。はぁーCOVID-19の対応でアルコール系のお手拭きを常備するようになっていてよかった。お手拭き出てこんかったもんなぁ。

次回行くときも時間に余裕がないと気が気でないし、後ろに予定の入っている方には不向きかもしれない。(いや、たぶんもっとホントは早く出てくるはずだよ。)待つことが苦手な私には少し不向きかもしれない、という第一印象となったお店でしたが、コスパもよくカレー味が好きな方にはお勧めです。


前回の大阪ネタ↓
大阪#64 皿うどん@若水・東三国
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-2004.html

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大阪#64 皿うどん@若水・東三国

20201120 (218)
こんにちは。先日ですね、お邪魔しているblog「ゆきの食魔日記」さんで皿うどんを見かけてですね、その日お昼ご飯は皿うどん!と決めて出勤。会社からちょっと離れているのですがお昼を東三国のよく行く町中華で皿うどんを頂きました。美味しそうなblogを見ると影響されますねー。

このお店は鶏のから揚げが一番人気なので、お昼のお邪魔するときは唐玉定食を頂くことが多いんですけどね、この日はブレずに皿うどん!

さて、今日はお昼ご飯何にするかな(笑)。

前回の大阪ネタ↓
大阪#63 オウコチョウ(オオゴチョウ)@服部緑地都市緑化植物園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1976.html


ゆきの食魔日記さんの皿うどん
こちらを見てね、皿うどん食べたくなったんですよね。
http://lunaticyuki2.blog14.fc2.com/blog-entry-17762.html

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京都#24 カリカリの八つ橋

20201106tokuksimatokyo (77)
こんばんは。今日はどんな一日でらっしゃいましたか。私は今日から大阪。まぁ週末また東京方面に戻るんですけどね。

さて10月末に東京帰宅した時の土産は八つ橋でした。娘が徐に「今度八つ橋を買ってきてよ、カリカリのやつ」と言い始めました。日頃生八つ橋は買って帰っているのですが八つ橋は食べさせたことはないような、、、どこかで食べたのでしょうね。外で覚えてきたんだな。息子は生八つ橋の方が好きでそれもオーソドックスなもののみ。抹茶味などは全然ダメですね。

そういえばblogでお邪魔しているビバ子さんが八つ橋を買っていたなぁと思い出しました。ビバ子さんはコーヒー味でらっしゃいましたが娘には今回はオーソドックスな味を買って帰りました。なにせ私が買って帰るはじめての八つ橋ですから、やっぱりまずは襟を正して基本の味でいきましょう。

娘はこれこれ!と言いながら美味しそうに食べていました。娘よ、渋いチョイスだな、カリカリの八つ橋。


ビバ子の日々な生活~お散歩日記♪八ッ橋と蓬莱。 10/23/2020
http://osampobibako.blog.fc2.com/blog-entry-1225.html

前回の京都ネタ↓
京都#23 ミスター・ギョーザで餃子。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1983.html

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京都#23 ミスター・ギョーザで餃子。

20201025 (1021)
こんにちは。今日はこれから仕事で四国エリアに向かいますが、久しぶりの四国。2月頃からお邪魔していないので半年ぶりです。

さてお昼時の皆様、いかがお過ごしでしょうか。お昼時にふさわしい写真を、と思い日曜日、西寺跡を後にして立ち寄ったミスター・ギョーザの餃子の写真をupします。昭和46年からやってらっしゃるそうなので、私よりちょっと先輩。実は羅城門から西寺跡に向かう時に立ち寄ろうかと思ったら思った以上に人が並んでいたので、まぁ戻ってきて空いていたら立ち寄ろうと思いましてね。まだ夕飯には早い時間でしたが立ち寄って頂きました。この日はみそだれ頂きました。美味し。ご馳走様でした。なぜか亡き父なんかも来たことがあるんじゃないか?なんて思ったりしました。なぜだろう。


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一緒に頂いた醤油ラーメン。本当はキュウリの丸漬けとビールっていうのも魅力的だったのですけど、少し疲れていたこともあってやめておきました。足にきそうだったのでね。

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場所は南区唐橋。九条通りから新千本通りを上ったあたり。唐橋の名は羅城門の溝に架けられた橋に因んだそうな。

さ、午後も元気にいきましょう。私は気をつけて四国に行ってきます。

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京都#22 西寺跡に行ってきた

20201025 (1015)
こんばんは。昨日は日の出とともに市内を中ノ島まで散歩し、その後、京阪で京都・出町柳まで出て、そこからバスで「いつもの」京都府立植物園に向かいました。お昼過ぎまでゆっくりと植物園を楽しんで、そこからこんどは京都市内を南に下り、JR京都駅の南へ向かいました。


20201025 (992)
今回の京都散策では、まず羅城門跡を訪れました。羅城門は、都城を取り囲む城壁に開かれた門で、延暦13年(794年)に遷都された平安京では、都の真ん中を南北に通った朱雀大路の南端の大門で平安京の正門でした。羅城門の大きさは左右33メートル、奥行8メートル、二重閣瓦屋根造だったといわれています。羅城門は嵯峨天皇の弘仁7年(816年)8月16日夜に大風で倒壊、後に再建されましたが、円融天皇の天元3年(980年)7月9日の暴風雨で再び損傷してからは修理されずこのあたりも荒廃したと言われています。写真は羅城門跡の碑が建っている場所なのですが本当に普通の古い公園です。滑り台があったりシーソーがあったりとした中に碑が建っているというなんとも不思議な空間です。


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今も堂々とした威容を誇っている東寺。

この羅城門が朱雀大路の門で、これに向かって東に教王護国寺(東寺)があり、西に西寺があったといわれています。東寺と西寺は国家鎮護のため官寺として建立されていますが東寺が幾度かの火災を経て、創建当時の建物はないものの、その隆盛を現在まで誇る一方、西寺は正暦元年(990年)の火災があり、建久年間(1190年代)塔の修理が行われるもその後荒廃し、再建された塔も鎌倉時代、四条天皇の天福元年(1233年)に再び焼失、以降に廃寺となっています。

さてその西寺跡に行ってきたのですが、その理由は、、、この10月22日にこの西寺跡の発掘調査で講堂跡から仏像を安置する須弥壇跡が見つかったことが発表されたからなんです。いやー、この講堂跡と呼ばれた場所から「官寺にふさわしい格式の高い須弥壇」跡が見つかったというのですから。そんな土の下にあったものを見られる機会なんてなかなかないですからねー。
この場所はコンド山(=講堂跡)と呼ばれ、ちょっとした盛り土のような場所で子どもたちがその斜面を使って草そりをして遊んでいます。寺は廃れ今はなくも、子どもたちが平和に遊んでいるのは喜ばしいことなのでしょうね。


前回の京都ネタ↓
京都#21 青うりの炒め物
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1917.html

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滋賀#9 草津駅で休憩 

20201024 (85)
こんにちは。昨日は子供たちはCOVID-19の影響で中止となった運動会の代替行事で走ったりするのを見ることができたようで、妻が見に行ってくれて、走っている様子をFace*ime少し見せてくれました。

さて滋賀旅は北陸本線を南下して草津駅へ。この駅には仕事で来ることもあるので、まぁ勝手知ったる駅なのです。ここから、草津線に乗って三重県伊賀市の柘植駅に向かいます。それまでの間の待ち時間、駅構内の*ブン-イレブン ハートイン (Heart・in)でコーヒーを買って一息。同じくぐるり一周して柘植駅に向かう方が他にも、、、数名。あぁ、同じことやってるなぁとなんだかほっこりします。

滋賀県のあるあるを一つ。それはBBC、そうBBCがあるのです。英国のBBCじゃなくて、滋賀県のBBCは「びわ湖放送」。なんともローカル色のある、味わいのある魅力あるテレビ局ですね。

20201024 (5)
さて、私のJRでゆっくり琵琶湖ぐる旅は、この草津から柘植に向かって進んでいきましたので、滋賀から三重に入って行きました。

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滋賀#8 余呉湖のあたり

20201024 (69)
おはようございます。昨日はね、同級生のお宅にお邪魔していました。昼間っから飲んでいましたので安心して午睡を貪らしていただきました。

さて滋賀旅。湖西線を北に北に進み、そして近江塩津で乗換え北陸本線へ。隣の余呉。余呉湖のあたりって本当魅力的な風景です、私にとって。

余呉湖があるんですよね。余呉湖は、賤ヶ岳を挟んで琵琶湖の北にあります。面積約1.8㎞2。周囲約6.4kmの小さな湖です。昔は琵琶湖を大江(をおうみ)、余呉湖を伊香の小江(いかのをうみ)と呼んだそうです。天女の伝説がある湖です。余呉湖と琵琶湖にはイワトコナマズという日本の固有種の鯰が生息しています。ナマズは泥底や藻の多い場所に生息するのに対して、このイワトコナマズは岩礁=岩床を好んで生息しているからそう呼ばれています。他にも、ワカサギ、フナ、コイ、ウナギなど魚類も生息している湖です。

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滋賀#7 湖西線の旅

20201024 (37)
先日10月11日、週末に関西におりましたので外で本を読もうとJRに乗って北に向かいました。仕事でもよく滋賀県にはいくのですが、同僚と乗車することも多く話をしたりしているのでゆっくりと車窓を眺めることはなかなかしていませんので、今回はゆっくりと見ることができました。

琵琶湖。大きいなぁ。子どもの頃は泳いだりしたけど最近は全然ですね。琵琶湖を周回するようにJRを乗っているとよく見かけるのは*和堂です。滋賀県でスーパーと言えば平*堂(本社:彦根)だと思うのですが、地元の方もそう思っているんじゃないかなー。

前回の滋賀ネタはコレ↓
滋賀#6 滋賀名物?バス天丼
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1956.html

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大阪#63 オウコチョウ(オオゴチョウ)@服部緑地都市緑化植物園

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こんにちは。写真は8月頭に週末に大阪に居た時にお邪魔した服部緑地・都市緑化植物園でみたオウコチョウです。漢字は「黄胡蝶」で読んで字のごとくで、美しい花です。服部緑地都市緑化植物園では入り口の温室のところで見られるのですが、南西諸島は温暖な気候のため外で見かけられます。沖縄には古くから入ってきているため琉球三名花に数えられます。あと二つはサンダンカとデイゴですね。

和名はオウコチョウという表記なのですが、沖縄ではオオゴチョウと呼ばれています。マメ科の落葉性低木で樹皮にトゲがあり庭木として植えられています。花の時期は6月から11月と長いですね。そう、8月に都市緑化植物園にお邪魔したころは暑かったなぁ。温室も通気されていました。コロナの影響もあったしね。

沖縄でも移入種ではあるのですが、私などは沖縄を感じる花ですね。本州で感じる沖縄。「沖縄に行けなかったからシリーズ」となりそうな予感の花です。可愛らしいなぁ。

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服部緑地の都市緑化植物園にお邪魔した時は、ブルーベリーが実っていましたねー。

↓前回の大阪ネタはこれだった
大阪#62 4月末の万博記念公園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1904.html

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兵庫#14’松に鶴それともコウノトリ?

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おはようございます。今朝は東京も天気がよくなりました。

さて、先日の「豊岡といえばコウノトリ」で書いたこと「花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。」と書いたことの解題です。

まず花札ってなんであんな図柄になったのか、というところから。花札はポルトガルのトランプ(カード)をベースに安土・桃山時代に国産化した「天正かるた」、江戸時代上期の「ウンスンカルタ」から、江戸時代中後期に現在使用している花札ができました。48枚(4枚*12か月)というのも当時伝わったカードが48枚であったことからだと言われています。そのきっかけは、幕府の禁制の抜け道であったのではないかと言われています。それまで12枚×4スートという組み合わせであった「かるた」を、4枚*12か月という形に変えて、これは違うものですよ、と。

12か月。1月、松に鶴。2月、梅に鶯。3月、桜に幕。4月、藤にほととぎす。5月、菖蒲に八ツ橋、6月、牡丹に蝶。7月、萩に猪。8月、薄に月・雁。9月、菊に盃。10月、紅葉に鹿。11月、小野道風に蛙、柳に燕。
12月、桐に鳳凰。その最初となる「松に鶴」です。

松鶴長春で、松も鶴も吉祥の図案です。松は常緑であるとの意味から長寿の象徴。また鶴も長寿の象徴であり一品と呼ばれ鳥の中で一番とされています。そんなところからこの2つを入れた図案は大いに吉祥。中国の作品でも松に鶴がとまる図案というのはよくある図なのですが、しかし、この松にとまる鶴、実は鶴じゃないんじゃないの?というのがこの前書いたことなんです。

というのも鶴は生物学の知見からみて松の木にとまらないよ、ということ。そうですね。鶴が居る場所って田畑や川や湿原の水場であって木の上にはいません。脚の形が木にとまる形をしていないんですよね。こんなことから見た目が鶴に似ている(鶴より少し小さい)コウノトリのことを鶴として図案化したのじゃないのか?というのです。たしかに出石の鶴山などはコウノトリが見られた場所であり、鶴と地名につく場所で、コウノトリを鶴と呼んだ場所というのは他にもあるだろうと推測されます。

なのであれは「鶴じゃなくてコウノトリ」なんだろうな、というのことになるそう。たしかに生態的にはそう推察することに不合理はありません。

絵を描くとき生態をよく見てとも言われますが、この場合は吉祥の2つを合わせ描いた、「見立て」なんじゃないかなと私なんかは思いますけどね。で花札の絵に戻りますが、頭が赤いなどの特徴から、これはタンチョウ鶴なんでしょう。そしてその松にとまるはコウノトリ。これをそのまま鶴に援用、見立てたのじゃないかな、というのが今日のお話でした。

コウノトリと鶴の違い↓
https://www.city.toyooka.lg.jp/konotori/aboutkonotori/1004354.html


兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1971.html

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兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市

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飼育エリアには、餌が豊富にあるため野外で自然繁殖したコウノトリもやってくるそうな。まぁコウノトリからすれば食べ放題のレストランのような場所かもしれませんね。

おはようございます。昨日はですね、ずっとJRに乗っていたなぁ。。。腰痛持ちにはよくないような気もしますが、何冊か本も読めましたし、よしということで。

さて夏の想い出「城崎・豊岡」シリーズ最終回?はコウノトリです。城崎からの帰り道に豊岡市立コウノトリ文化館に立ち寄りました。ここではコウノトリが人工繁殖、野生復帰計画が進められています。

コウノトリは一度日本の空から絶えました。それは1971年のことでした。明治以降の乱獲、営巣に適しているとされる松の木が大量に伐採されたこと、そして戦後復興・高度経済成長の影で、農業の近代化によってコウノトリの生活環境が一挙に悪化してしまったことが原因と考えられています。

1956年に国の特別天然記念物に指定され保護されるようになったにも関わらず、時すでに遅く人工飼育での繁殖は成功しませんでした。1985年Russia(当時は旧ソ連)から6羽のコウノトリを譲り受け、1989年に人工繁殖に成功、2005年にはコウノトリ野生復帰計画の最初の5羽が野外放鳥されました。野外のコウノトリの自然繁殖が現在進行形で進んでいます。まだまだ数は少ないながら再び日本の空を飛ぶようになりました。2020年、野外コウノトリは200羽を超え8月には225羽となりました。


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近くには、コウノトリに縁がある久久比(くくひ)神社があります。室町末期の建造と推定され本殿は国の重要文化財です。


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鵠(くぐい)というのはコウノトリの古称です。


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そういえば花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。そんな話はまたの機会に。


全国の野外繁殖状況2020
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/in_situ/in_situ_brd_status_2020/

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兵庫#13 久しぶりの玄武洞@豊岡市

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こんにちは。日曜のお昼時、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、、、たぶん歩いている。

さて今回の城崎温泉シリーズをそろそろ終わりです。城崎温泉から少し南(車で5分ぐらい)に下った同じ豊岡市にある玄武洞へ向かいます。玄武洞は国の天然記念物。160万年前の火山活動により山頂から流れ出したマグマが冷えて固まった場所です。空気に触れて冷えるときに熱で体積が大きくなっていた岩石が縮んでいくため割れますが、それが柱上にきれいに割れて行ったのが柱状節理columnar jointですね。(地学を選択したことがある人ならご存じかと)

この柱状節理の美しさといったら素晴らしいですね。ここは古くから人が採石をしていました。石として六角柱、五角柱のものは使いやすいですしね。江戸時代には幕府の儒官・柴野栗山がここを「玄武洞」と命名しています。

この場所は前のentryでも書いていた1925年の北但馬地震の際に崩落が起こりました。城崎の復興の際、用いられたのがこの崩落に出た石であり、その石組はいまでも城崎温泉・大谿川の護岸として見ることができます。西村佐兵衛らが率いて、地元の人々がなしたこの事業の、一つの辺を見ることができる場所でもあるのです。

今は山陰海岸国立公園となっていますので、石を採掘することはなくなりました。


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玄武岩ってきれいですよねえ、ほんと。

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兵庫#12 西村佐兵衛翁像@城崎温泉

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おはようございます。昨日は一日中家で読書やら映画を見たりで過ごしました。なかなかこういう日は少ないのですが珍しく家に居りました。

さて城崎温泉entryを続けていますが、城崎温泉ロープウェイ駐車場の先に立つ銅像についてです。昨日の島崎藤村entry(兵庫#10)で書いた北但馬地震について触れましたが、Mj6.8の大きな地震でした。城崎温泉はこの時地震によって発生した火災で温泉街のほとんどが焼失。当時の人口3,410人中、272人が亡くなっていらっしゃいます。とんでもない震災であったことがうかがえます。

この時の町長が西村佐兵衛氏(1881-1961)で、自宅も全焼したことも顧みず、オーバーにたすき掛け、袖まくり、地下足袋姿という珍奇な姿にメガホンをもって町中を駆け回って住民を励まし続けたという話が残されており、その姿をこの銅像はとっています。

地震が発生するとすぐに城崎小学校に行き、職員・児童を励まし、6つあった外湯を確かめています。温泉がこの地の重要な観光資源であることを分かった人だからこその動きであったのでしょう。この銅像の下にも記されていますが、教育熱心な方だったようですね。教育現場の復旧を最優先し、震災から5日後の28日には城崎小学校では大テントを張り、早くも授業が再開されています。

復興とともに震災以前から床上浸水などの被害のあった大谿川の洪水対策を行い、地盤を1~2.5mかさ上げし川の幅と深さを2倍にしています。今でも玄武岩で積んだ護岸や太鼓橋、柳並木の美しい町並みがこの城崎温泉の風景となっています。

この西村佐兵衛氏は今も続く西村屋の4代目(現在は7代目)でもあり、観光ということが何なのか、街づくりをよく考えた方だったのでしょうね。この北但馬地震の時、43歳。若い。町長を退いた後も、山陰海岸国立公園の設立に向けて尽力されたそうです。


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ちょうど温泉寺・山門の下ぐらい所にこの像は立っています。写真は温泉寺の薬師堂。
文化年間(1804~1817)に再建。総欅造り。

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兵庫#11 城崎ビール・ヴァイツェン[川のビール]@城崎温泉

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こんばんは。これは予定投稿でお昼過ぎに書いているのですが、大阪はまた曇ってきました。今日は一日家で読書だな、こりゃ。

城崎ネタはもう少し続きます。城崎にはレンタカーで向かったのですけど、城崎について一番初めにしたことは地ビールを買って川沿いで飲んだことです。まぁこれから温泉にも入ろうというところではあるのですが運転手である以上、一番初めに飲んでしまってその後、温泉⇒昼食⇒温泉⇒温泉⇒温泉という流れで十分にそこでアルコールが抜けますからね。

この地ビールは山本屋さんというお宿がやっている醸造所で作られたもの。いくつか種類があり今回私が頂いたのはアルコール濃度の低めのヴァイツェン[川のビール]。やはり川の、といっているので大谿川を眺めて頂きます。川沿いは浴衣の似合う街並みで、行きかう投宿客も温泉につかって温まった体を川に抜けるそよ風に遊ばせていました。ビール、美味し。


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温泉につかってからすぐに2軒目の温泉に入ろうか、とも思ったのですがE君が腹減ったというので昼食。城崎はすぐに海ですから海鮮ものを売りにするお店か但馬牛か、、、蟹は時期じゃない(そして私は痛風が怖い)。どこもかしこもまぁまぁなお値段しますのでね、ざぁっとみてフラッと入ったお店で私とR君は海鮮ユッケ丼を頂きました。E君は別の海鮮丼。まぁなんというか刺身の「端っこ」丼みたいな風情でしたね。端っこだから美味しくないってことはないので、美味しくいただきましたよ。ご馳走様でした。


地ビールネタ、もっともっとストックあるんですけど。前回はコレ↓
岩手#5 ベアレンビール、美味いんだよな。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1944.html

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兵庫#10 島崎藤村「山陰土産」の碑@城崎温泉

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こんにちは。昨日の知人のPCR再検査は陰性であったため、昨日の夕方に私も自宅待機を解かれました。一日在宅勤務をしましたがなんだか気分が落ち着かなかったですね。今は大阪も台風の雨が過ぎて雲間から太陽が出始めています。暑くなるかな、これから。

今日のentryは城崎温泉の続きです。城崎といえば志賀直哉の「城の崎にて」(1917年)ですよねえ。城崎文芸館の前に碑があります。作品名に出ていますから、まぁまずこちらを挙げるところではあるのですが、私は島崎藤村の「山陰土産」の碑を上げたいと思います。

島崎藤村が次男を伴ってこの地を訪れたのは昭和2年(1927年)7月のこと。大阪から汽車に揺られて7時間かけてやってきています。だからやはりこの文学碑がある場所が城崎駅の駅前にあるというのがいい。

作中に「工事小屋から立ち上る煙もその間に見えて、さかんな復興の気象が周囲に満ちあふれていた。」とあります。これは大正14年(1925年)5月23日の北但馬地震(Mj6.8)最大震度6。火災発生、死者428人及び、昭和2年(1927年)3月7日の北丹後地震(Mj7.3)京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度6。震源付近で震度7相当。死者2,925人、の立て続けに起こった震災からの復興のことでしょう。

これで一変した温泉の街の様子が描かれています。宿の若主人の言。「みんな一生懸命になりましたからね。この節はすこしだれてきましたが、一頃の町の人達の意気込みというものは、それはすさまじいものでしたよ。これまでに家のそろったのも、そのおかげなんですね。」と。

日本ではいろんな地域で多くの地震を克服してきていますが、この作品にもそれが描かれていてそのころの空気がよくわかり、静かに胸に迫るものがあります。この作品は青空文庫にも納められていますから、もし城崎を訪れることがありましたら、この作品とともに当時の城崎の様子を思い浮かべながら訪れること、おすすめです。

この作品では、この後カニ(!かにやきではないよ)で有名な「香住」を通り(私的には日本酒「香住鶴」かな)、岩井温泉、鳥取を越えて島根の方に旅を進めています。


兵庫;「かに」の形のお饅頭@香住,兵庫
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-332.html

鳥取#34 岩井温泉はFree!推し 
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1736.html

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兵庫#9 かにやき@城崎温泉

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こんにちは。台風14号の影響で大阪は雨です。台風来ないでほしかったなぁ。秋になってはいるのですが、夏に訪れた場所などについてまだまだ積み残しをしてるなぁと思いつつ日々を送っています。

さて、写真は8月2日に会社の同僚R君、E君と一緒に城崎温泉に出かけたときのものです。たい焼きは全国で見られますが、かにやきは私はここが初めてでした。たい焼きほど分厚くできないのか薄焼きでたい焼きのはみ出た耳の部分の触感がやや強めですので、みみ好きの方にお勧めの一つです。

まあ、かに焼きを目的として行ったわけではなく、もちろん温泉巡りが目的でした。学生の頃は何度も鳥取から遠征してきては城崎温泉巡りをしていましたね。本当であれば夜の方が雰囲気があっていいんですけど、この日は日帰り弾丸温泉巡りでございました。

前回の兵庫ネタはコレ↓
兵庫#8 六甲山のキノコ展@神戸市立森林植物園
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兵庫#8 六甲山のキノコ展@神戸市立森林植物園

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おはようございます。先週末は神戸、京都をうろうろしておりました。先日、滋賀のくさびら神社のentryを書きましたが、きのこ繋がりで今日のentryです。

土曜日(9/26)の午後に神戸市立森林植物園に行ってきました。この森林植物園にお邪魔するのは1年ぶりぐらいでしょうか。神戸三宮から市街地を抜け山に入ってバスで30分から40分ぐらいでしょうか。結構登りますので神戸市街より涼しい場所です。

そこで六甲山のキノコ展というのがやっておりまして、それを見に行ったのが目的の半分でした。六甲山で見られるキノコがたくさん集まっています。その季節その季節で見られるきのこの写真と樹脂注入によって保存されたキノコたちの姿がすごい。一度凍結乾燥させてからつくる標本なので実際に生えているときとは違う姿になっているのですが、展示をみて、そして本をもって実際の森に出かけたくなるんですよね。兵庫県立御影高校の部活であつめられた標本たちが圧巻でした。

来年は、もうちょっときのこの勉強してから出かけよう、と思わせてくれる展示でした。


前回の兵庫ネタは姫路でした↓
兵庫#7 姫路でラーメン
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滋賀#6 滋賀名物?バス天丼

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こんにちは。今日は連休3日目、どんな一日にしようかな。一つ前に菌神社(栗東市)のネタに行きましたので、滋賀ネタを少しやっておこうかと思います。

今日のネタは滋賀県名物?バス天丼です。バス、そうblack bassブラックバスです。Black bassといえばcatch and releaseでしょ?と思われるかもしれませんが、私はcatch and eatですね。特定外来生物ですし、食べてしまえばいいと思っています。学生の頃は幾度となくblack bassやbluegillブルーギルを頂きました。いずれも唐揚げにするか天ぷらにするかが多かったですね。

どんなお味か気になってきましたか?

写真は昨年、滋賀県立琵琶湖博物館にお邪魔した際にレストランで頂いたものです。ちゃんと下処理をしている為、美味しくいただけましたよ。black bassは内臓と皮、血合の部分に独特の臭みのもととなるgeosminが濃縮されますので、ここをちゃんと処理しておけばOKです。

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geosmin、そういえばNHKのチコちゃんで雨のにおいの回で紹介されていましたね。

菌からbassに来ましたが、そういえば滋賀県は鮒ずしが有名ですよね。bassのなれずしを食べてみたいなぁ。あるそうなんですよね。

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