烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

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九州  九州新幹線全線開通CM

JR九州、九州新幹線全線開通CM
http://www.shuku9.com/cm.html

九州新幹線鹿児島ルートが全線開通したNewsは、3.11の東北の大地震でかき消されてしまいました。その事自体は仕方なかったことでしょう。JR九州が用意した全線開通のTVCMは、ものすごくよく出来ていて、そのCMがカンヌで受賞したとのNewsは、印象的なNewsでした。このCMは、多くの沿線一般住民の高揚を記録した、いい記録映像になるでしょう。

この映像は未来に又見ることになるでしょう。

九州整備新幹線は、昭和45年の全国新幹線鉄道整備法に基づき、政府が昭和48年11月13日に整備計画を決定した5線の新幹線の一つでした。当時東海道新幹線が既に開通している中、輸送力・利便性向上を意図した全国への新輸送方法の提起は、高度成長期に企図された大事業の一つでした。そのまさに直後、第四次中東戦争が当年10月6日に勃発、昭和48年11月16日に石油緊急対策要綱を閣議決定「総需要抑制策」が採られ、日本国内の消費は低迷し、高度成長期の終わりを見ることになりました。

高度成長期に見た夢は、とてつもないお金を使う夢でもありました。九州新幹線鹿児島ルートの工事費は博多~新八代間の8134億円に加え、新八代~鹿児島中央間も含めると、総額1兆4424億円。整備新幹線の建設費については、1996年12月の政府・与党の合意に基づき、国と地方自治体が2対1の割合で負担することとなり、旧日本鉄道建設公団の後を継ぐ鉄道・運輸機構が建設し、完成後は、鉄道・運輸機構が所有する線路や運行施設をJR各社が使用料を支払って、新幹線を走らせる「上下分離方式」だそうです。つまり国と沿線の地元はそれぞれ大きな負担をしながら、その莫大な金で公共事業をやったことになります。この負担はこれからも続くわけです。

新幹線は高度成長期の最後に見た大きな夢の一つで、それを叶えるために約40年の歳月を要し、ようやく九州新幹線鹿児島ルートは完成を見たのです。完成までが物語ではありません。平行在来線廃止の問題もあり、ここから始まり、ここからの苦難の物語があるでしょう。

そんな大きな負担をして、それでもなお、地方にまでインフラが整備された国を誇れる国民がいて国であることが未来にできたら、この日の記録は、本当に歓喜の歴史として未来に語られることになります。そうなっていて欲しいと、心より願います。

この映像は未来に又見ることになるでしょう。

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Category : 九州沖縄
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UK Rose Amber Queen, Floribunda @Rose Garden, Portland, OR

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1983年に作出され、1984年にはUKのRose of the Yearに選ばれて、Amber Queen、「琥珀の女王」と名付けれたそうです。春先から初夏にかけての花で、香りは弱め。PortlandのRose test Gardenでも入り口付近にあり、美しさが際立っています。このアプリコット色がとても爽やかで美しい。香りというより見た目を楽しめる種類ですね。

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この花は他にもPrinz Eugen von Savoyen (Prince Eugene of Savoy)と呼ばれていています。Prince Eugene of Savoy(1663-1736)は、フランス生まれのサヴォイア家の貴族・軍人で、ルイ14世のフランス軍では用いられることなく、1683年にオーストリアへ渡ってフランス王の宿敵であるハプスブルグ家のオーストリアに仕え、生涯フランスと戦ったという経歴の人です。

それだけだと英国生まれの薔薇に、オーストリアでは、フランスと戦った軍人の名前を付けているなんてちょっと、、、な感じですね。この花の作出された翌年、1984年には英仏両政府間で海底トンネルの基本的な合意がまとまり、1986年には英仏両政府により認可されて海底掘削工事がスタート時期で、新しい時代の幕開けの時期だっただけに、、、。

でもそんなことではなくPrinz Eugen von Savoyenという人が、生涯にわたり、絵画、銅版画、incunabula
初期の活版印刷、や書籍を幅広く収集した芸術家であり、 自然科学にも関心の深かった人物でオーストリアでは国民的認知された多才の人、ということを考えれば、この花の名前にふさわしいのでしょうね。

Class: Cluster-flowered (incl. Floribunda & Grandiflora)
Height: 18-24 in. (45-60 cm)
Bloom Color: Apricot and apricot blend (ab)
Bloom Shape: Double Cupped
Flower Fragrance: Slightly Fragrant
Bloom Time: Late Spring/Early Summer  Blooms repeatedly
Habit: Shrub  Can be trained as a standard or tree form
Origin: Harkness, United Kingdom, 1983
Parentage: Southampton x Typhoon

なんだかウイスキーの名前だったらかっこいいなあ、なんて思いますね。ちなみに1984年という年は、日本では新紙幣で福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石が登場した年で、ロサンゼルスオリンピック、サラエボオリンピックのあった年ですね。

Category : Europe欧州
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USA Rose Heirloom @Rose Garden, Portland, OR

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先週末に薔薇園へ香りと写真を楽しみに行きましたが、そこでの薔薇については徐々に初回出来るときに紹介していきたいと思っていますが、今日の花は、Heirloomと名付けられた品種です。先日Vancouver, BCの人類学博物館にあるHaidaのBoxのところでHeirloom=先祖伝来の家財のBoxについて触れましたが、そんな名前の付けられた花です。花の色はMauve淡い藤色で、1972年、約40年近く前にできた品種で香りはSlightly Fragrant、あまり強く有りませんが、色の濃淡は花によって少しずつ異なる、美しい花です。作出者はこの花が幾代もの間愛され続くことを願って、このHeirloomという名をつけたのではないでしょうか。

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夏にはいる今が満開の時期です。

Class: Hybrid Tea
Height: 4-6 ft. (1.2-1.8 m)
Bloom Color: Mauve and mauve blend (mb)
Bloom Shape: Semi-double
Flower Fragrance: Slightly Fragrant
Bloom Time: Late Spring/Early Summer
Habit: Bush

Category : North America北米
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Link;ポートランダーになろう!

リンクに追加しましたー。

とっても地元(Portland, OR)ネタを書いていらっしゃって、とってもチャーミングな(そんな言い方いいのかな?)Blogです。いつも出かけるときに調べたりしています。

http://portlandikou.wordpress.com/

Category : North America北米
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Thailand Khao Man Gai 海南鶏飯 @ Portland, OR 

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DowntownのFood Truckは、ちょうどお昼時になかなか忙しかったりして、なかなか行くことが出来なかったのですが、今日は行ってきました。

今日のチョイスは、地元で美味しいと話題になったFood Truckだそうで、"Nong's KHAO MAN GAI"=Nongさんの鶏のご飯。そのまんまの名前ですが、Chicken and Rice. ああ先日のスープと同じ組み合わせですが、まったく違う食べ物です。Thaiになれた人なら、もう"KAO MAN KAI(GAI)"の方が分かりやすいかもしれませんね。シンガとかマレーシア付近の中華系飯になれた人なら海南鶏飯(ハイナンチーファン)の方が分りやすですかね。

メニューは、KHAO MAN GAIとあとは鶏、ご飯の大盛りの指定と、AddのChicken Liversぐらい。で、出てきたのは、紙に包まれた鶏とご飯。

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この自由な包み方いいですね、屋台飯です。ひらけてみて、見た目は蒸し鶏と蒸した時の出汁と香り豊かなソース類と共に炊かれたジャスミンライス、そしてそれにかけるニンニクのきいた甘い「かけソース」の組み合わせがとても美味しく頂けました。


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かけ汁が分けてあり、この甘めのかけ汁が美味しい。屋台飯、美味しいですね。

Nong's Khao Man Gai
http://www.khaomangai.com/

Youtubeに紹介がありました;


そういえば、香港/Singapore 映画「海南鶏飯 Rice Rhapsody」まだ見ていないなぁ。

Category : Asiaアジア
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JAPAN X USA Kitty Monopoly

Kitty monopoly
ToysRusにて見つけました。
キティーのモノポリー。いやー、何でもありますなあ。モノポリーにまでになれば、メジャーですね!!

Category : North America北米
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Mexico X Asia Yumm!! Bowl @ PSU, Portland, OR 

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Weekend Rice系食べ物その2です。大学の回りというのは、時々当たり!!って食べ物に出会うことがあるので、ついついそういう出会いをもとめてウロウロしてしまいます。今日は日曜日、あまりお店が開いていないのですが、車をとめて、Portland State Univ.のキャンパスにあるCafe Yumm!という処に入ってみました。路面電車の通り道に面していて、こじゃれた感じのお店なんです。"Cafe"と名前のついたところは、入ってみるまで分からない、そして入ってみても分からない、ということもよく起こることなのですが、今回は、そのパターン。

入るなり、説明が書いてあります、What’s in a YUMM! BOWL? なになに?サルサとチーズなどトッピングと、豆類とご飯?うーん、これはメキシカンをベースにしたものだな、、、。出てきたボールをみて、、、やっぱりそうだよねえ。でもカウンターの処に、豆腐の味噌田楽のような串に刺さったモノがあったけど、説明にはテリヤキってかいてあったな、、、多分あれ、田楽にテリヤキソース掛けて焼いたものだろうな、、、あれは一見美味しそうに見えて、多分**なやつだろうなあ。

で、そのBowlを口にすると、なんだ?生クリーム、チーズ系の味の中に、旨味系の味がするぞ?なんだこの"旨み"系の味は?アメリカ飯の中には感じない系統の"旨み"です、、、一体なにでこのお味を出しているのかは、企業秘密だろうから、分からないままになるんでしょうけど、、、。

作る過程がUpされていました。
http://www.cafeyumm.com/blog/?p=126

もしかしたらこういうもんが答えでしょうか?


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お店の中に置いてあった「醤油もどき」のソース。

その名もLiquid Aminos。液体アミノ酸? All purpose seasoning from Soy Protein、なんにでもあうバッチリソース from 大豆タンパク、とても言いましょうか、、、。ひとなめしましたが、、、これは、、、私のお口にはあいません(残念ですが)。なんだか味が人工的って行ったらいのやら。でも、何かに入れたら美味しいのかしら、、、。

未知の味を堪能してお店を後にしました。

Category : North America北米
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USA Chicken n Rice Soup @ Hawthorne st. Portland, OR

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週末の土曜日は薔薇園に出かけました。 3時間ぐらいをかけて香りをひとつひとつ確かめながら薔薇の写真を600枚以上とってしまったので疲れてしまい、Downtownでご飯を食べようと、川向うのHawthorne St.まで足を伸ばして遅昼を食べに行ってきました。

Hawthorne Streetは結構好きなStreetでよく歩きに来ます。で、Cup and Saucer Cafeと言う名前のcafeにはいってみました。メニューをみるとサンドイッチとバーガー、ああいつものメニューだなあなんて思いながら、それだけだと寂しいので今日のsoupをオーダーしました。Chicken n Rice、ふーん、ご飯が具になるんだなぁ。

で出てきたのが上の写真のような感じ。
「昨日の鍋のおじやの残り」の様な風貌をしていますが、味はしっかりと「こっち」のお味がしました。スパイシーでクレージーソルトでたっぷりと味付けされたようなお味です。それに、セロリがはいっているのでより一層こちらのお味です。

ライス。たしかにご飯が入っておりました。しかしよくみると、三分の一ぐらいは、麦だ。何故なでしょう。

ま、家で再現できるお味でございました。
(多分鍋の残りでつくるな、、、おいおい!)

Cup & Saucer Cafe Southeast
http://cupandsaucercafe.com/index.php
3566 SE Hawthorne Blvd
(503) 236-6001
Hours: 7am - 9pm every day

Category : North America北米
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Korea? JAPAN? ねぎ塩豚 @自宅

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Vancouver, BCネタ、まだ続くんですが、それをSkipして、最近食べたものです。自宅冷蔵庫の中にあるものでおかずをつくろう、ということでねぎ塩豚を作りました。私がつくる物の多くは、ささっとできる「おつまみ」系おかずがメインです。豚の三枚肉の薄切りがあったので「ねぎ塩豚」に。この味は、韓国の焼肉に行くと味わう味ですね。特にサムギョプサル三枚肉を頂くときにゴマ油と塩だけで頂く食べ方が私大好きですけど、このねぎ塩豚という頂き方は、Korea生まれ?みたいに思ってしまいますが、Originはどこなんでしょうね。

長ネギ2本(これは好みの量ですね)、塩小さじ半分(適当)、ゴマ油大さじ1(これも適当)をフライパンで炒めます。このねぎ塩部分があれば、どんなようにでも味付けができます。そこに軽く塩コショウをした、豚肉を投入。あとは、炒めるだけ。豚肉に下味として、昆布茶を付けたり、粉末味噌をかけたり、といった変わり種はいつでも試せます。

はあ、簡単でそして、ビールも進む、白飯も進むという「進む?メタボ中年」的な、ある意味危険な一品が出来上がります。勿論、ビール片手に、ご飯を頂きました。キムチやら、味噌汁やらを付けて頂きました。

Category : Asiaアジア
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Canada なのに、らーめん山頭火@Robson,St. Vancouver, BC

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5月下旬から6月頭まで三週間日本に出張していたのですが、その間、美味しい物を沢山頂きました。その記事はまだUpしていませんでした。(今更Upするのかな?、という疑念もありますが)。さて、その間日本の国民食であるラーメンを食べなかったことが心残りでなりませんでした。そんな理由で、6月18日のVancouverでの晩ご飯は、中華、Koreanを押しのけてラーメンとなりました。
本当は、日本人のつくる古きよき洋食屋、といのに行きたかったのですが、前にあったお店が見つけられず、第二候補であったラーメンに。

どうも土日にはカップルや家族、友達同士でくる方が多かったようです。一人は私のみ。で、早速、醤油ラーメンとチャーシュー飯のセットを頂きました。勿論日本に比べて高くて、15カナダドルというのは、結構高いなぁ、と思いもあるものの、とても人気店のようで、カナダ?アメリカ人?、韓国人、中国人、勿論日本人らでごった返していました。こういう時は一人のカウンター席ってのは楽でいいですね。

うん、麺、美味しい。(ただ、固ゆでというか、ほぐしが弱いせいで、「だま」になってましたぜ。名前の通ったラーメン屋さんなんでもう少し気を使ってほしいなあ。)スープ美味しい。玉子もちょっと薄味で美味しい。主張しすぎない程度がいいんですよ、玉子は。で、チャーシュー飯も、ま、美味しい。醤油系出汁の味でラーメン本体側に入っているチャーシューも相性はいいですね。ごちそうさまでした。

らーめん山頭火
http://www.santouka.co.jp/index.html

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ブックオフに立ち寄ったので、とても日本的な雰囲気を楽しませて頂きました。

Category : North America北米
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Canada 6/18 人類学博物館3 Vancouver,BC

もう少し人類学博物館の魅力を。木で作った装飾品などの展示がメインですが、勿論収集品はそれだけではありません。金属類のものもあります。North West Coast地域では銅は少なくとも1200年前ぐらいからは確認されているそうですが、金、銀類が入ってきたのは、海獣類の毛皮の買い付けを欧州が始めたことで、その現物や労賃への支払いとして金銀類が入ってきたのは、せいぜい250年ぐらいしか遡れないそうです。そして、それらで得た貨幣を潰して宝飾品をつくるようになったという歴史だそうです。

展示されているものは、1880年から1890年代のものでした。このような宝飾品を作り、彼らを飾った。そしてまた売った歴史があるのです。収集されこのような形であっても、彼らの物語の表層だけでも、感じることができるということには、少なからず意味があるのではないでしょうか。造形の面白さです。夫々なにか、想像してみてください。

答えは一番下に記します。
Shark mother 1890 Deep sea Frog 1890
1(左)魚です。 2(右)初めて聞きました。四本足です。

Saltwater beaver 1880 Thunderbird1880.jpg
3(左)木を切り倒します。 4(右)日本の列車の名前にもなっています。

Saltwater Eagle1880 Sea bear1895
5(左)猛禽類です。  6(右)森のXXさんではなくて、海のXXさんです。

Mouse 1890 Raven 1890
7(左)ミッキーXXX。  8(右)これは有名な伝説があるんです。


そして最後の一問。こんな造形のものもあるんです。
Mask and Sealion 1895
9. 2つの図柄ですが、なんでしょう。


Ans. 意外じゃないかな。
1. Shark mother
2. Deep see Frog
3. Saltwater Beaver
4. Thunderbird
5. Saltwater Eagle
6. Sea Bear
7. Mouse
8. Raven
9. Mask and Sea Lion

Category : North America北米
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Canada 6/18 人類学博物館2 Vancouver,BC

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Vancouver, BCの人類学博物館の続きです。とても興味深かったのはBox類でした。この熊をデザインしたものはOld Masset, Haida GwaiiのHaida peopleの家財を1870年代に収集されたもので、UBCが買いあげたものだそうです。Haidaの人々はこの展示を見て何を思うのでしょうか。説明文にもHeirlooms=先祖伝来の家財、と記されていました。これを売ったとき、何が失われたのでしょうか。これを収集・展示することで何を私たちは後世に語ることができるのでしょうか。


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曲げ加工の技術、木を熱して柔らかくして曲げ加工を加えます。

失われゆく技術の継承の為には、このような展示の他にVideoなども利用されるのでしょう。

Old Masset, Haida Gwaii
http://www.massetbc.com/

Category : North America北米
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Canada Museum of Anthropology, UBC @Vancouver, BC

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6月18日(土)。Canadaに入ってI-5からそのまままっすぐ続く99号線にのってVancouver, BCに到着。朝まだ7時になったばかりのVancouverのDowntownはMcなどのFast Foodはあいていても、他に美味しそうな食事できるところがほとんどあいていなくて、朝食を食べるところを探すのに迷いました。「おかゆ」を朝御飯になんて考えていたのですが。結局、Denman St.にあるGrillで普通のBreakfastにしてしまいました。

朝御飯を食べて、今回の目的地のUniversity of British ColumbiaのMuseum of Anthropology人類学博物館に行き約4時間、どっぷりと浸ってきました。

大学の博物館で、一見大きくは見えない博物館ですが、日本にいた頃からずっと行きたかった処。一昨年やっと訪問できた博物館で、今回が2回目。Pole/totem poleポール/トーテムポールをはじめとする、装飾品、日頃使いの道具類などの収集展示品の素晴らしさが、もう一度ここまで足を運ぼうと思わせます。

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室内展示。

Pole/totem poleポール/トーテムポールのもつ意味や物語は様々で、場所もまたよく知っていう外に建てられるものでだけではなく、家の中の柱となっているものもあったりするのです。
様々な意味をもつpoleは夫々のあるべき場所につくられ、そしてそこで朽ちていきます。もし訪れる機会があったとしたら、貴方は博物館に展示されているものは、本来の意味や物語からは離れた「別な何か」なのだろうと言う事を感じることでしょう。

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屋内展示。家族で見て何を感じるのか。次の世代に何を語るのか?

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屋内の柱のpole。

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屋外に展示しているものも。ここでは朽ちることが可能だ。でも、そこに込められた物語はまた別物だ。

この展示ルームに展示されているものは、朽ちず、また朽ちる事ができるようにしてある屋外のpoleであったとしても、poleとしての「場所」と「意味」とそして「内なる物語」を失っています。しかし、そのことを素直に見つめ続け、今尚博物館とそれに関わった先住民の方々が悩んでいることも記されています。この事で博物館の意味もまた問い、その上で展示することの意味がなんなのか、を真摯に考えようという意志を明確にしていて、最先端を行っています。

この展示場に残されたpoleの元のclan一族の孫の孫の孫は、展示物をどのように見るのでしょう。

Category : North America北米
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USA Canada 陸路国境越え

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もうすぐBorderです。雨。

先週、金曜の夜にさっさと寝て、翌土曜日6月18日になった夜中12時過ぎに自宅をでて、PortlandからI-5で北上約3時間でSeattleを越えて、そのままI-5を1時間ほど北上したところで1時間ほど休憩をとってどんどん北上して2時間程でアメリカ・カナダの国境に到着。

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勿論、両国の国旗がありますわね。殆ど並ばなくてすんだー!


I-5を直進することでたどり着く国境は、24時間あいていて、私が着いた朝6時過ぎというのは、ほとんど並ぶ車も少なく、前に4台ほどいただけで、すぐに国境を越えることができました。国境警備担当者からの質問も「何しに行くの?」「何日滞在するの?」「過去にカナダに来たことは?」「武器持ち込みしてない?」といったような内容で、国境越えはすんなり。で勿論Passportのチェックはあるのですが、あの飛行機で入ったときのようなスタンプは無し。まあ、そんな事をしていたらスタンプだらけになるし仕事が増えるから、という理由なんでしょうね。

<Vancouverのお話ば別にて>
Vancouverの街に入って、Museum of Anthropology、Maritime Museum、Downtown散策して一泊。そして、翌朝起きたのが若干遅めの朝8時。お昼前後になると国境は混むように聞いていたので、飛び起きて、シャワーを浴びてさっさとMotelを出発。すぐに国境に向かったのですが、、、。

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ああ、混んでいます。そして待たされました。仕方有りませんね。仕事ですから。


で、帰路。
ああ、混んでいました。まあ、車の込み具合だけでいえば週末の関越の練馬・大泉出口ぐらいのイメージですが、一台一台にかける時間が長い。だらだら待つこと約一時間、そしてUSA側の入国担当官の質問が長い。
Q「アメリカに持ち込むもので申請が必要なものは?」A「ありませんね。」
Q「何しに行ってきたの?」A「博物館云々、、、」Q「何に興味があったの?」A「云々」
Q「後ろの窓あけて。」「トランクもあけて。」(チェック)
Q「後ろにチャイルドシート付けてるけどなんで?」A「子どもがいるから。」
Q「なんで今日子どもは乗っていないの?」A「VISA云々で日本にいて、、云々。」
Q「妻子は日本から帰ってくるのか?」A「2週間後には帰ってきますよ、アメリカに。」
Q「君は何の仕事をしているの?その会社は何処にあるの?どんな会社なの?」A「云々」
Q「で、最後に、トランクに期限切れのクレジットカードがあるが何故だ?」A「(知らんがな!)と思いながらReally?」
それらの質問で何がチェックできているのかは、素人の私にはわかりません。で、私の横にあった荷物については聞かれなかったんだけど、それは聞かなくてよかったのかなぁ。別に何も入ってませんけどね。

Category : North America北米
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USA "Teriyaki" chicken and beef bento

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先週金曜日の夜は、自宅でゆっくりとご飯をつくるのに十分な時間があるはずなのですが、自炊せずに、ご近所にあるTeriyaki屋に初めて立ち寄りました。で、Teriyaki chiken and beef Bentoにいたしました。Teriyaki(テリィヤキィ)は、日本で言うところの「照り焼き」ではなく、下味を付けて焼いた肉に、Teriyaki Sauceをかけた別の食べ物ですね。

アメリカでメジャーなTeriyaki Sauceというのは、アメリカ生まれなわけで、これらのTeriyaki料理は、日本食とは違う、Made in USAなお味です。大体が、このソースというのが、甘口でねっとりと甘いので、日頃は好んでは食べていませんでしたが、今回頂きました、近所のTeriyaki屋さんですが、Koreanの方が経営しているようで、下味にKorean風味にしているためか、意外と美味しく頂けました。

金曜の夜は、さっさとこのTeriyakiを食べて、すぐにベッドに入って、夜中に出かけることになりました。その話は、また。

Category : North America北米
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北マリアナから~「北の国から」ではありません。

Blogでお知り合いになった、北マリアナにいらっしゃる、tontanさんのBlog 「続・後藤家の日々」をリンクに加えました!!
tontanさん、今後ともよろしくお願いします。


続・後藤家の日々
http://gotofamily.blogspot.com/

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埼玉 豆腐ラーメン @自宅

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本日も簡単ご飯の麺モノです。Blogの相互リンクしていただいているA-changさんが昨日紹介されていたので、フォローしてみました。今日は埼玉県さいたま市のB級グルメ?の「豆腐ラーメン」を自宅で作ってみました。Wikipediaで調べると鶏がらスープに醤油ベースの豆腐と挽肉の餡がかかった麺料理だそうです。まあ、豆腐が入っていることが絶対条件なんでしょうね。
豆腐ラーメンは昭和45年生まれといいますから、アラフォーな私に「ぴったし」の麺モノですね。

豆腐ラーメンは埼玉のB級グルメでもトップランナー?な一品です。今回は麺(明星USA)も豆腐(House USA)と、両者ともProduct of U.S.A.で調理。豚も勿論こちらのものです。そして醤油ベーススープを先に作って、お豆腐、豚肉をInして、最後に先日から続いております「韮」を入れて、水溶き片栗粉であんかけに致しました。

豆腐も熱けりゃ、麺も熱い、そしてあんかけスープも熱い!という夏にはうってつけ?な一品となりました。やっぱり「水分」を含んだ具というやつは熱くなりますね。

豆腐と醤油あんかけ、面白い組み合わせですよ。美味しいくて、簡単!是非お試し下さい。

A-changさんのブログ「全国イイ味ハマル味」
さいたま市「豆腐ラーメン」
http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65635664.html#comments

Category : 関東
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栃木 韮蕎麦@自宅

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本日の簡単ご飯は、ニラそばです。昨日、ニラを沢山買ったので、韮蕎麦です。

韮蕎麦は栃木・鹿沼の名物として紹介されているものです。鹿沼名物とされているのは、この地域の蕎麦の生産が多くなってきているのも背景なのでしょうね。そし栃木はニラの生産が多い(全国第2位だそうで)のがニラそばができた理由なんでしょうか。

今回、蕎麦を茹でる最終段階で4cm程に切ったニラを一緒に茹でるというタイプ。別茹で、という方法をとるお店と一緒に茹でるというお店が鹿沼にはあります。最終段階(最後の30秒から40秒ぐらいです。)でニラをいれるのは、ニラが「くったり」しすぎないようにするため。おひたしぐらいになったほうが好き、という方は、茹で時間を長くするだけのことですね。蕎麦も鹿沼のものを入手できればいいのですが、さすがにここはアメリカ、マッチするものはありません。お蕎麦は岐阜のものでございました。

さてさて、シャキシャキとしたニラの食感と香りと蕎麦という、あまりメジャーではない組み合わせですが、これはこれで美味しいですね。ニラの香りが勝る瞬間と蕎麦の香りが勝る瞬間とがあり、これを不協和音ととるか、それとも一食で二度美味しい、ととるか。面白いですね。

鹿沼蕎麦・にらそば提供店
http://www.kanumasoba.com/shop_nirasoba.html

Category : 関東
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Korea; ぶたキム Poak Kimuchi Stir-fry@自宅

2011-06-13 Butakim

休肝日2日目でした。昨日は早めに会社を切り上げて、Korean grocery storeでキムチ、三枚肉、ニラなどなどを購入してきました。7時過ぎてから行ったので、混んでおらずゆっくりと買い物をして帰宅。

家に帰って、ポストを確認すると3週間分のたまりにたまった郵便物でめいっぱいにされていました。すごい数の郵便物です。それの仕分けをしてから、夕食。一人前を作るのというのは分量が少なめになるので、若干炒め具合とかが違うので、気をつけて、ぶたキムを作りました。超簡単スピード仕上げ。


2011-06-13 Niratama
それだけだと寂しすぎるので、こちらも超簡単ニラ玉スープを同時平行でつくって頂きました。
簡単で、美味しいーーー。

Category : Asiaアジア
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神奈川 泉平のおいなりさん@自宅

ここのおいなりさん、横浜地域~東京で住んでいる人には有名だそうで。僕もいただき物で頂いたことが御座います。わざわざアメリカで頂いたのに、写真を何時撮ったのか、撮ってないのか、記憶が定かじゃないんだな。

とりあえず、またどっかで入手したいな、と思っています。

泉平さん
http://izuhei.net/

Category : 関東
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沖縄 ゴーヤーチャンプルー@自宅

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3週間の日本出張を終え、成田を発ったのは日曜日の3時過ぎ、飛行機の中でもお隣りのChineseのお姉さんと三分の一ぐらいは話をして、三分の一ぐらいは角田光代さんの「あしたはうんと遠くへいこう」(角川文庫)と、堀江敏幸さんの「未見坂」(新潮文庫)ゆっくりと読んで、後は疲れて寝てといった感じで12日、日曜日の朝一にPortlandに到着しました。

自宅に帰るなり、事前に同僚J君より知らされていた、事故処理。冷蔵庫周辺の電気が何か原因不明で電気が来なくなったことによって、冷蔵庫の中で物が腐りとんでもない臭いを放っているのをまずは全部掃除をして空にして洗濯してから、一時帰国前から予定していた薔薇園に、いつものごとく薔薇を見に行き、やっとシーズンインしたことに一安心。冷蔵庫の脱臭剤を買ったり、晩ご飯の食材を購入してから、夕方にだれもいない日曜のオフィスに出かけて、いつもの掃除のMexicanに挨拶して、家にたどり着いたのがもう、10時を過ぎていました。

そんな時は、Beerだ!というのが普通の流れなのですが、今日はもうBeerはやめておきました。多分、胃はこの3週間でとっても疲れています。3週間、ノンストップで「飲んで」ました。それもBeer,日本酒、焼酎、泡盛、酎ハイ、ウイスキー、ブランデーをタップリと。久しぶりに休肝日を設けよう、ということと、体力回復がまず第一だ!との思いから、お昼に食材を買い行ったときから、晩ご飯はゴーヤーチャンプルーを食べよう!と決めていました。ちゃっちゃとできるし。ここ数日お腹の調子も良くなく、何を食べても食べる喜びが得られなくなってきていたので、、、。

今日はお昼は軽くラーメンですましたし。でもいつもならご飯が進むんだけど、今日は無理せず、一膳だけで。暫くは、食事は粗食を基本に、と思っています。

Category : 九州沖縄
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