烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

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Saijiki 梅の花、君だけだよ!

20170128 (471)
君ならで 誰にか見せむ 梅の花 色をも香かをも 知る人ぞ知る 紀友則・古今集

歌意は、「あなた以外の誰にこの梅の花を見せましょうか。この素晴らしい色も香りも知る人のみ知る。」、とねえ。君だけだ、なんてド直球な歌。恋歌として解するのが僕は好きだなぁ。ああ、それこそ、君の名は。

中華圏が旧正月を迎えたこの週末、妻が出かけていましたので、私と子どもたちは近所の公園に行ったり功運寺にお邪魔したり。林芙美子さんのお墓の周りも梅の花が満開でした。そうだよ、旧暦の正月明けのころが梅の季節ですよね。

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Category : 未分類
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Days 正月、梅の花

201701051 (154)
初詣で大阪でいつもの不動尊、奈良法起寺、法隆寺を参って、東京に戻ってきたら新井薬師を回って次に訪れたのは中野の北野神社。1月5日でしたが、一輪の梅の花が咲いていました。正月のはじめは暖かい日があったからでしょうね。

正月(むつき)立ち春の来らば かくしこそ梅を招きつつ 楽しみ終へめ  大弐紀卿

歌意:正月になって春がやってきたら、こうやって梅を見ながら楽しみましょうよ。

この万葉集の歌は天平二年(730年)正月十三日に大伴旅人邸での宴でのことを詠んでいます。といっても当時ですから、旧暦の正月。やはり梅が咲くには早すぎるかな。

Category : Days
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Days 新年快楽!

20170128 (353)
中華圏は春節(旧正月)を迎えましたね。あけましておめでとうございます。
今年は1月後半に2週連続(第3週目上海、第4週目香港台北)で中華圏3都市を回りました。写真は香港のPeninsula Hotelの正月飾りで、桃の花とともに金柑もありました。


20170128 (349)
きんかん(=金桔)の鉢植えは、「桔」がガッと吉(ガッ)と同じ発音なのでめでたい、ということから、たくさん大きな実がなっているのが縁起が良いとされるようです。大吉!大吉!

Category : Days
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富山#3 お菓子「雪渓」@親戚宅

201701051 (182)
あっという間に1月が終わろうとしています。いやぁ、年末年始で大阪に帰ったのにもう1か月ですね。
お正月ネタが全然終わっていないうちに2月になってしまいます。

お正月に池袋の親戚宅にお邪魔した時に頂いたお菓子。妻のいとこは住まいが岐阜なんですけど、お菓子として頂いたのが富山のお菓子「雪渓」でした。子どものころに食べたお菓子を探しているそうですが、、、今回のこれもどうも違うといっていましたね。

一包に2枚っていて、和三盆糖、寒天、卵で作られたメレンゲ落雁的な触感のお菓子です。和と洋が混じった感じです。本物の「雪渓」といえば、新雪がしまり雪になり、時にざらめ雪となって、硬く押しつぶされ氷河氷となっていく。密度が高く、お菓子の「雪渓」とは異なる姿をしていますね。

来年あたり立山連峰に行ってみたいなぁ。

Category : 中部
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奈良#10 法隆寺にも行きました

201701051 (105)
法起寺にいったので、法隆寺にも行ってきました。イメージする斑鳩の風景からは遠い姿なのですが、それは時代とともに変わるものですから仕方ないのでしょうね。亀井勝一郎の大和古寺風物詩の斑鳩を見てみたいと思っても、ずいぶんと前の話ですからね。

法隆寺は推古15年(607年)の造られたお寺ですので今年で1410年です。その当時の建物が見られるというのは素晴らしいですね。子どもがおなかがすいた!とか言い出してもいたので西院伽藍・大宝蔵院のところまでは入らなかったですがね。拝観料1500円ってはほかの周辺のお寺に比べて飛びぬけていますがね。

寺前の松並木から進むと南大門(上の写真)をくぐって法隆寺に。この南大門、飛鳥時代の建物ではなく室町時代の永享10年(1438年)の建造です。永享7年(1435年)に焼け落ちたために再建されたものです。後花園天皇、将軍足利義教の頃です。室町期に中国様式を取り入れたこの軒反りはのびのびとした曲線で空に向かっています。

201701051 (126)
南大門から見て左手奥、北西にある三経院の左手脇の坂を上っていくと、西円堂があります。この八角円堂も鎌倉時代に再建されたものですが国宝です。法隆寺では他のbig nameに人が流れるためか訪れる人も少なく法隆寺の中でも静かな場所で落ち着けます。堂内の薬師如来は創建時のものです。ひっそり拝ませていただきました。この西円堂は木々に囲まれており、ここから眺める五重塔(写真)はすべてが見えないが故に落ち着いて見えます。

皆さま、今日(1・15)は寒波がひどくて寒いですね。風邪など召されませぬよう。

Category : 近畿
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奈良#9 法起寺~103タンブラーの旅2017その1

201701051 (85)
元日に息子と私は初詣を済ませておりましたが、家族はまだでしたので母も一緒に奈良の法起寺に行ってまいりました。京都や神戸に向かうということもできるのですが、奈良が落ち着いていていいかなぁと。

2016年に高校の同窓会で頂いたタンブラーをつれていろいろと出かけようシリーズを続けております。facebookを見られている方はタンブラーが、いろいろと出かけており海外ではタイ、アメリカ、インド、インドネシアを旅してきたのを御覧になられた方もいらっしゃるかと存じます。103タンブラーと名付けたこのタンブラー、さて2017年はどれだけの旅に出るのでしょうか。

103タンブラーの旅、2017年一つ目は、奈良斑鳩の法起寺でしたが、近くの法隆寺、法輪寺に比べ超マイナーという事なのでしょうね、参拝者が少なく、私どもがお邪魔した時には、たった3組でした。

201701051 (83)
法起寺は、推古14年(606年)に聖徳太子が法華経を講説された岡本宮を寺に改めたものだそうです。もちろん法隆寺も含めた世界遺産ですし、この三重塔は日本で最も古く飛鳥時代の建立で国宝なのにも関わらずの人の少なさ!穴場ですね。

寺名は、以前(20世紀末頃)までは「ほっきじ」と読んでいたが、現在は「ほうきじ」を正式の読みとしているそうな。へええ。これは世界遺産に登録されるにあたり「法」の読み方を法隆寺と同じ「ほう」を正式とする?なんてことが書かれていましたが、へえ、そうなんですか。

Category : 近畿
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Saijiki お雑煮2017 正月2日

201701051 (79)
我が家のお雑煮、一日目と二日目が違います。二日目はすまし汁にお餅と水菜というシンプルなものです。一日目と二日目を違うお雑煮をいただくお家はどんなお雑煮をされているのでしょうかね?

Category : Saijiki
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Food and Drink お雑煮2017

201701051 (44)
今年のお雑煮は大阪の実家で頂きました。我が家のお雑煮は白みそに丸餅、肉類は入っていません。お雑煮はそれぞれの家に伝わる少なくなってきた料理の一つなので、大切にしたいものです。皆さまのお家のお雑煮はいかがですか?

Category : Food and Drink
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大阪#26 ニュータウンのランドマーク:セルシーも45歳

201701051 (16)
千里ニュータウン:ニュータウンという呼び方自体が昭和を感じますが、私の育った町です。1958年(昭和33年)に大阪府により開発決定が為された開発で、それから半世紀以上が経ちニュータウンという呼び名とともに歳を重ねてきました。1970年(昭和45年)9月に大阪万博終了によって北大阪急行電鉄の千里中央-万国博中央口駅間が廃止されて、千里中央駅を終点として営業開始しました。

その駅の上にあるランドマークで1972年にできたモールがセルシーです。よくここで遊びました。この年末にかけて店舗の契約更新をしないところが増え、空き店舗が目立ってきていて寂しくなってきました。今後どうなっていくのでしょうかね。そんなニュースを見たので娘とドーナツを買いに出かけてきました。町も歳を重ねていくものですからね。北大阪急行には延伸計画がありますので近い将来千里中央も終点ではなくなります。

201701051 (22)
子どものころ、ここのゲームセンターや遊戯施設に連れてきてもらいましたね。あの頃の父母の背中を、私は子らに見せてあげられているかなぁ。

Category : 近畿
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Saijiki 豊中不動尊~初詣2017

20170105 (2)
今年は大阪の実家に帰省をしておりました。千里ニュータウンの新興住宅地、といえばわかりやすいかもしれません。大阪万博のころに拓かれた大阪のベッドタウンです。我が家も昔は竹藪、雑木林のあった場所のようですね。

そんな昭和の新興住宅地に育った私が子供のころからよく出かけたお寺は豊中不動尊です。島熊山にあるお寺で開山は昭和38年12月8日だそうです。新しいですねえ。まあ、新しいからどうだ、古いからどうだ、というものでもありませんのでね。詣でる人の気持ちの問題です。

1月1日は夕方に息子と私が散歩がてらに詣でましたので二人だけでお邪魔しました。そのあと私の通った小学校、中学校から近所にここ10年ほど前にできたモールを回って帰ってきました。しかし1月1日まで営業して、、、大変ですね。

20170105 (1)
不動尊の手水舎には大和銀行(現在のりそな銀行)の奉納とあります。懐かしいなぁ。

Category : Saijiki
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Days あけましておめでとうございます。2017年

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2017年、あけましておめでとうございます。
今年は大阪の実家で新年を迎えました。29日の仕事納めのあと、夜中に車で大阪に。風邪をどこかでもらってきたようで、移動中はかなりしんどかったなぁ。妻が半分ほど運転してくれましたので助かりました。

今年初のたべものは、2016年の越しそばの残り。子どもたちは晩御飯の焼肉でおなか一杯になったのと、作ったのが遅かったために残った、年越し蕎麦。残ったので蕎麦が年越してしまいました。

もったいないので、ね。

今年はどんな年になるかな、いい年でありますように。

IMG_8805.jpg
ちなみに子どもたちとは違い大人はにしんそばでした。




Category : Days
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