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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki 秋がすこしずつ@京都・嵯峨

20200712 (452)
こんにちは。blogリンクをさせてもらっていますta-raさんの「丹波~もうひとつの時間」で小さな秋を見つけられていました。私も先日7月12日に京都・清凉寺の前で見かけました。これから盛夏に向けて京都も暑くなっていくことでしょう。

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Category : Saijiki
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鹿児島#8 甘夏紅茶  

20200723 (92)[1]
おはようございます。柑橘系飲料からの繋がりで甘夏紅茶というのを先日飲みましたのでそれについてメモしておきます。鹿児島のアンテナショップで購入したお茶です。紅茶に適した「べにふうき」(鹿児島産)に九州産甘夏の果汁を加えたものです。レモンティとはまた違う甘夏らしい風味でした。

「べにふうき」は枕崎の旧・農林水産省野菜・茶業試験場で1965年にアッサム雑種の紅茶「べにほまれ」を母(種子親)、ダージリン系「枕Cd86」を父(花粉親)として交配。1966~1992年に交配実生中から枕崎3号を選抜。1993年「べにふうき」を紅茶用・半発酵茶用品種(茶農林44号)として登録されました。品種の開発というのは結構長くかかるものなのです(まぁ、育つのにも時間がかかりますからね)。そして2003年に普及会が発足してから少しずつ増えてきました。

今でこそ「べにふうき」として検索すれば通販でも買えますけど、私が学生だった頃にはありませんでした。実は卒論にも修論にも、ちょっとお茶は関わり合いがありまして。お茶にはちょっと親しみを感じるんですよね。

鹿児島生まれの紅茶に九州の甘夏果汁を加えるという、九州推しの一品でした。ご馳走様でした。


↓前回の鹿児島entryはこれでした
鹿児島#7 鶏飯風ー。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1836.html

Category : 九州沖縄
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沖縄#32 タンカンドリンク@大阪

20200705 (230)
こんばんは。沖縄気分で週明けを迎えましたので私的には大変気分よくスタートが切れました、いや切れたはずです。もう少し沖縄チャージしておきます。写真は通勤途中にあるコンビニで最近売っているジュースです。なぜにそのコンビニで沖縄フェアをやっているのかよくわかりませんし、ちょっと高めな価格設定ではあるのですけど、ついつい沖縄な感じを持ち込みたくて買ってしまいます。

タンカンと打つと、私のPCは短観が予測変換されてきます。なんだか仕事モードですね。それはさておき、この柑橘類のタンカンは桶柑ですね。ポンカン(ミカン)とネーブル(オレンジ)の交雑種の一つです。

日本における生産量は7割が鹿児島県、残り3割近くが沖縄県で占められていて、他の県は少ないようです。私があまり柑橘類を積極的に買わないからでしょうか、近所(東京でも大阪でも)のスーパーで見かけません。売ってるんでしょうけど、気にしたことがなくて。沖縄での主な生産エリアは、名護市、国頭村、本部町のあたりで、出荷時期は12月~2月頃だそう。冬場に探してみようかな。

しかしコンビニでドリンクで売っていると、気になってしまいまして。このコンビニの沖縄フェアが終わったら、沖縄のアンテナショップか関連のお店に行っちゃうのかな、タンカンドリンクを探して。

Category : 九州沖縄
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沖縄#31 アカバナーでも見て気分転換

20190717 (19)
おはようございます。昨日は大田区のあたりに居りました。本日の朝からまた大阪です。ゴーヤーのことを書いたら、そういえば今年は沖縄に行っていないということを想い出してしまいました。毎年7月に沖縄に出かけているんですけど今年はCOVID-19の影響であったり、いろいろあって出かけられませんねえ。

そんな事を考えると週の始まりから気分が重くなるので、せめてhibiscusの花でもみて気分転換したいなぁと思いましてね。hibiscus、アカバナーと沖縄では呼ばれるそれは、いつ頃沖縄に移入してきたかは分かりませんが、中国文化とともにやってきたんだろうなぁと思います。品種が多く7000以上とも8000以上ともいわれますが、実際に数えたこともないのでよくわかりません。町の植木屋でもよく見かけたりしますし色も花弁の形もいろいろあるので、実際品種は多い花であることは事実の様ですけどね。

今週もまだ天気は荒れ模様ですけど、一週間頑張って7月を乗り切りたいです。写真は昨年7月17日に撮ったもの。去年の沖縄は台風が来ていて初日以外は結構雨に振られたんだったなぁ。

沖縄#30  慰霊の日でした
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1910.html

Category : 九州沖縄
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Saijiki ゴーヤーの季節ですね

20200726 (14)
おはようございます。4連休最終日、今日もほぼ都内にいる予定です。この連休は東京都内は雨と曇であまり天気はよくありませんでした。写真は連休2日目に少し雨が上がっている間に自宅の近所を散歩していて見かけました。ゴーヤーは日よけとしても良く育てられていますが収穫せずに黄色く熟していたりすると、もったいないなぁ。食べりゃいいのにと思っちゃいます。僕が頂きたいぐらいです。小さくても食べられますからね。


20200726 (16)
ゴーヤーの標準和名はツルレイシです。まあ見た目がごつごつしていてレイシ(ライチ)に似ているからこの名前になったそうですけど、どちらかというとニガウリという名前の方がよく聞きますよね。そんなゴーヤーですけど、日本に伝わってきたのは1600年頃。今見掛けるのはとげとげした感じの品種でインド系の品種です。


ゴーヤーが沖縄県以外のエリアで「食材」として広く認知されるようになったのはそんなに古い時期のことではありません。江戸時代にはすでに移入されてきていましたが薬用としてであり広く利用されていたようではありません。先の大戦の食糧難の頃に空き地利用の家庭菜園での栽培を推奨するものの一つにあったようですが、あまり普及しなかったようです。苦いからねえ。

さて1972年、沖縄の本土復帰以降、沖縄県で広く食べられていた野菜として全国に広まったのか、というとそうではありません。沖縄県産の野菜としてはかなりのメジャー野菜であり当然「沖縄のゴーヤーを内地へ」となるはずでしたが、農業害虫ウリミバエを内地に拡大させないため、沖縄県からのゴーヤーの出荷は植物防疫法によって禁止されていました。ウリミバエを根絶しない限りウリミバエが卵を産み付ける作物は内地に持っていけないという状態でした。

そこで採られたウリミバエを防除する方法が、羽化2日前にガンマ線を照射して不妊化した飼育個体を大量に野外放虫し、野生個体の繁殖を阻止する方法でした。多くの苦難を乗り越え取り組みを始めて21年後の1993年にウリミバエ根絶が叶い、そこからゴーヤーが本土に広く食べられるようになりました。

私はこの年(1993年)は農学部の2年生でしたので、農業系の雑誌や新聞などでこのnewsは大きく報じられていたのをよく覚えています。尚、ウリミバエは日本の侵略的外来種ワースト100に入っている生物で、は唯一根絶に成功しています。

Category : Saijiki
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おにぎり・おむすび#20 深川めしのおにぎり

20200723 (94)
単身赴任者の移動パターンの一つ、月曜の朝一の新幹線で東京から大阪に移動。私も月曜の朝一の新幹線に乗れば9時の始業には間に合いますのでよく早朝の新幹線に乗ることが多いです。早朝の新幹線では品川駅で乗り換えることが多いのですがその際に駅のコンビニでよくおにぎりやパンを買って乗ることが多いです。写真は先日7月21日に移動したときに頂いたおにぎりです。深川めし。そう東京の郷土飯と言っていいでしょう。駅弁でも深川めしを買うこともよくあります。

深川めしは江戸時代の漁師飯がルーツと言われています。江戸・深川浦を漁場とした漁師たちが仕事の合間に食べる簡単fast foodです。海水を真水で割って沸かし、そこにアサリ・葱・豆腐の具を入れたすまし汁を飯にぶっかけて食べたのが始まりだそうで、要するにアサリの潮汁のぶっかけ飯。二日酔いの翌朝のご飯にしたらちょうど良さそう。これなら簡単に食べられそうです。

深川といえば他にも蛤や牡蠣、貝柱(青柳)など貝の名産地であったので、このぶっかけ飯は必然だったんでしょうね。その後、味噌やしょうゆ仕立ての現在のぶっかけタイプに近いものに発展していきました。一方よく取れて食卓にものぼるアサリは炊き込みご飯の具としても重宝され、所謂アサリの炊き込みご飯のタイプも深川めしと呼ばれるようになっていったようですね。

しかし二日酔いを前提に飲んで翌朝用にアサリを買っている、などという芸当はできそうにないですね。


東京#17 駅弁・深川飯
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-769.html

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おにぎり・おむすび#19 泉州産たまねぎ使用炒飯おにぎり

20200723 (5)[1]
こんにちは。鶏ザンギおにぎりのentryを書きましたので、最近(7/12)頂いたおにぎりです。炒飯のおにぎりは数多ありますが、たまねぎ推しで来たおにぎりは珍しいのではないでしょうか?たまねぎの一大産地北海道だったらあるかなぁ。泉州たまねぎの旬は5月から6月頃。ちょっと旬は過ぎていますが、全然OK。水分が多く甘みもあるので、ちょっと水にさらしたオニオンスライスなんかで生で頂くのもいいですね。おっさんには「血液サラサラ」という言葉には惹かれるものがあります。

20200723 (6)
そんな泉州たまねぎを主役にした炒飯おにぎりですので、味は極めてシンプルでした。家で作って温かい状態で食べたくなりましたね。

さて私が小さい頃、もう40年近く前に教えられた地理では大阪・泉州では玉ねぎが覚えなければならないアイテムだったように記憶しています。現在では大阪のたまねぎ生産量は全国区も1%を割り込んでいます。残念ですけど。ピークは昭和35年頃だったようです。

泉州たまねぎの歴史ですが、明治17年(1884年)ごろから泉州で作られるようになった比較的新しい野菜です。明治の世となり西洋料理が広がりを見せて徐々に消費されるようになってきたこともありますが、その飛躍はなんとコレラ・赤痢の流行に対して薬用として需要が伸びたことがきっかけだそうな。へええ。加えて外国産におされて綿栽培が減少したことで次なる換金作物として注目されたことが背景となり、泉州で玉ねぎ生産が盛んになりました。


泉州たまねぎ栽培の功績をたたえる碑があるそうなので泉州方面に出かけたときに見に行きたいなと思っています。

<泉州玉葱栽培の祖碑(泉南郡田尻町)>
今井佐治平、大門久三郎、道浦吉平、3氏のたまねぎ栽培の功績をたたえるため建立。

<坂口平三郎の頌徳碑(岸和田市土生町)>
府道岸和田塔原線沿いの、土生新田入口。

前回のおにぎり・おむすびentry↓
沖縄に行きたくなってしまった。
おにぎり・おむすび#18 ポーク玉子おにぎり
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1540.html

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北海道#44 鶏ザンギおにぎり

20200607 (11)
おはようございます。これを北海道entryに加えていいのかはちょっと不明ですが、会社のデスクで頂くおにぎりランキングの第4位ぐらいの頻度で頂いているおにぎりです。手羽先ネタから鶏肉繋がりでの登場です。鶏ザンギの名前を見ると北海道を想い出しついつい手に取ってしまうのです。最近は北海道出張がなくて本場で鶏ザンギを頂くことができませんがやはり違うんだよねえ。

ああ、こうやって出張いって食べたい↓
北海道♯31 お昼は鶏ザンギ弁当
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-911.html

おにぎりの具にいろんなものが入るのは楽しいですね。そういえば最近、そうめんのアレンジが流行っているみたいですね。巣ごもり需要でそうめんの売り上げも伸びているとか。そろそろ暑さがつらくなってきますからね、冷たくさらっといけるそうめんと鶏ザンギのコラボなんてのも出てくるかな。

前回の北海道ネタはコレ↓
北海道#43 北見牛コロッケ
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1852.html

Category : 北海道
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愛知#14 手羽先食べちゃったから

20200723 (108)
おはようございます。この時期に名古屋に出張に行ったにも関わらず鰻を食べなかったということを書きましたが、なぜか?と言いますと、それは「手羽先」を食べちゃったから~。

久しぶりの岐阜・愛知出張だったのですけど「食事にこだわりのない」同行者さんがいましたので「駅きしめん」をすることもなく「味噌かつ」を食べることもなく一日が終わろうとしておりました。そんな中、帰る前にちょっと飲みますか的に行った名古屋メシが手羽先でした。いやぁ名古屋の方に連れて行ってもらったので美味しいお店だったのです。しっかりと手羽先を頂いちゃいましたのでね、鰻はお預けです。

手羽先は鶏の翼の部分。から揚げ、焼き鳥、煮込みなどで食べられる部位ですね。現在手羽先と呼ばれる部分は本来の手羽先と手羽中がつながったものを手羽先と呼んでいます。

唐揚げの味付けとしてはガーリックやら醤油、柚子胡椒、かぼす胡椒や檸檬だれ、実山椒などいろんな味付けで楽しむことができるのですが、骨があるためか単身赴任の家での一人飯ではあまり登場しませんね。

前回の愛知はこれだ↓
愛知#13 名古屋港水族館には入れず、、、
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1658.html

Category : 中部
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Nature バイカモの花

20200526 (292)
ムジナモって水草をやったのでもう一つぐらい水草関連のentryを書いておきますね。写真の水草は金魚藻とも呼ばれる梅花藻バイカモです。金魚鉢で育つ姿をイメージしがちですけど流水環境を好みますし、水温も15℃前後を好むことや底質も選ぶので金魚鉢では育たないですね。写真は5月の末に京都府立植物園で撮らせていただきました。水のきれいな場所で生えますのでバイカモの自生地は観光スポットになっているところも多いですね。滋賀県米原市の醒ヶ井・地蔵川、静岡県三島市の梅花藻の里、福井県越前市の治左川、兵庫県美方郡の田君川バイカモ公園、鳥取県米子市の本宮川など。

近縁種も各地にあり、北海道に生育するチトセバイカモ、北海道と中部地方には浮葉をつけるイチョウバイカモがあり、中国地方には葉柄が長いヒルゼンバイカモ、中国~九州地方には小型でため池にも生育するヒメバイカモなどがあります。

調べるとなんと食材にもしていたとあります。バイカモは有毒植物の多いキンポウゲ科の仲間なのですが、その中では珍しく食べることができるそうです。食用の例として出てきたのは、岡山県の例で、バイ
カモ(正確にはヒルゼンバイカモ)をウダゼリと呼んで、伸びた茎先を摘んで茹でて食したとあります。バイカモを食べる!というのは知らなかったですね。多くの地域で絶滅危惧種でしょうから、採って食べるということはできないでしょうから、幻の味なんでしょうね。三杯酢かなにかで食べるのかなぁ。食べられると書かれると食べたくなる性分ですね。

Category : Nature自然
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埼玉#17 貉藻@さいたま水族館

20200723 (211)[1]
さいたま水族館のネタを書きましたので貉藻をメモしておきます。貉藻はムジナモと呼びます。英語ではwaterwheel plant。学名はAldrovanda vesiculosaでモウセンゴケ科ムジナモ属の多年草の水生植物で1属1種の食虫植物です。写真ではわかりませんが上から見ると水車のように見えるので英語の名前もよくできています。和名のムジナモは、ムジナのシッポに似ていることからだそうです。似てるかなぁ?

さいたま水族館お隣には宝蔵寺沼がありまして、ここがムジナモの自生地として有名で天然記念物になっています。ムジナモが日本で見つかったのは130年前ですが、その後の環境の変化から自然に繁殖していたものは絶滅してしまっています。最後まで残っていた宝蔵寺沼も1966年の台風による利根川水害でほとんど流されてしまい、残った個体も翌1967年に絶滅してしまいました。現在は栽培されていた個体から増やしていっているという状態です。

ムジナモは希に花を咲かせ、種子をつくるそうですが、普通は途中で脇芽を出して枝を伸ばし、基部が枯れ落ちていくことで分離・増殖していきます。本家・分家というか暖簾分けのようにして増えていきます。

Category : 関東
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埼玉#16 さいたま水族館にいってきました

20200723 (178)
おはようございます。4連休はあまり遠くには出かけない予定にしています。初日の昨日は埼玉県羽生市にある「さいたま水族館」に行ってきました。さいたま水族館は、内陸県の水族館だけあって埼玉県内に生息する淡水魚を中心に展示されています。館内には荒川の上流から河口域までを下るような形で見ることができて、約70種の魚類を見ることができます。

埼玉県は川の県でもあって、県下に352の川がありその延長は2059㎞となかなかの長さです。それに加えて農業用水路は基幹水路で1306㎞とこれまた結構な長さなのです。そこに生息する生物たちが見られるということで素敵な展示内容です。

淡水魚ですから華やかな色合いはないのですが、身近な種類も多くとても楽しめる展示じゃないかなと思います。これは塩焼きにしたら美味しいとか、これは小骨が多いんだよねとか言いながら見学しました。私には水槽の中の魚たちは食べる対象として映っています。


20200723 (129)[1]
娘はiPhon*で写真を撮りまくっていました。奇麗に撮れた時が、やっぱり嬉しいのでしょう。


20200723 (185)
息子は最初の方は持参したハンディ図鑑で調べつつ見学。その後はかなりの数のスケッチを描いていました。


ウナギを見ながら「そうだ鰻が食べたい、今年は夏の土用の丑の日は2日あるし」なんて思っていましたが、鰻も高いし最近は家ではあまり人気ではない。一昨日出張で出かけていた名古屋でも食べそびれた。とあっては、なんだか暫く鰻はお預けかななんて思ったり。先日の奈良漬けとも合うのですがねえ。


前回の埼玉entry↓
埼玉#15 Vanitoy Bagelでベーグルを頂く@坂戸
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1816.html

Category : 関東
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奈良#23 廣瀬大社もね。

20200607 (556)
こんにちは。この4連休は東京におります。昨晩は大雨で我が家のあたりも大雨警報がでておりました。今日も朝からずっと雨が降っています。梅雨明けまでもう少しですね。毎年この時期には沖縄に出かけているのですが今年はそうもいかず、、、Go Toキャンペーンではなく、我が家のお勧めはレストランなどの美味しい料理とTo Go(持ち帰り)にするTo Goキャンペーンです。

さて、奈良シリーズを続けます。龍田大社に訪れたなら、必ずセットとして参られる廣瀬大社です。大和盆地を流れる川が一点に合流する地に鎮座しており水を司る神といわれています。崇神天皇9年、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神(おおみけつかみ)として社殿を建てて祀ったが始まりとされています。社家は物部氏の末裔だそうです(物部氏、日本史の教科書にでてきますね。)。五穀その他の食物をつかさどる神様ですね。

20200607 (533)
このお社は参道の緑が豊かでとても気持ちがいい場所です。このあたりを散策したらやはり次は法隆寺の方に行きます。

Category : 近畿
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奈良#22 龍田大社に行きました

20200607 (513)

おはようございます。コメント頂きながらも返信が遅くなっていてごめんなさい。コロナ禍は第2波の様相を呈してきていていますね。仕事面では7月頭から国内の出張制限が解除されているのですが、移動するにも随分気をつかいながらの出張をしています。そのためか忙しくしているのもあってかblogを書いたりお邪魔したりする時間になるとついつい眠くなってしまいましてblogのスピードが劇的に落ちています。まぁそんなことを気にせずにやっているblogではあるので、気の向いた時にお越しいただければ幸いです。

前回のentryが奈良でしたので、奈良モノを少しupします。単身赴任'sのおっさん達と寺社巡り・史跡巡りをやっておりまして、先だって(6月7日)には奈良周辺を回りました。その際にお邪魔した一つが龍田大社です。

ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは
古今和歌集・在原業平

で有名なあの「龍田」です。

「風の神様」として信仰されています。天御柱命(あめのみはしらのみこと)が右殿、国御柱命(くにのみはしらのみこと)が左殿で祀られていまして、神紋は八重の楓。楓は「木」偏に「風」で風の神様なんですね。二十二社の一つです。御朱印巡りをされている方は、行かれたかこともあるんじゃないですかね。二十二社というのは、国家の重大事・天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受けた社で、平安時代後期、後朱雀天皇治世の長暦3年(1039年)に22社目の日吉社が加わり、白河天皇の永保元年(1081年)に制度としての二十二社が成立したそうです。約1000年ぐらい前から大切にされてきた神社なんですね。コロナ禍の今ですから、健康と世の中が平和でありますよう、という祈りをしてきました。

20200607 (510)
ちはやふるの歌でも詠まれる歌枕ですからね、紅葉の季節にまた訪れたいものです。

Category : 近畿
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奈良#21 瓜の奈良漬け

20200622 (454)
こんにちは。2つ青うりのentryを連続で書きましたので、もう一つ、瓜のentryを書きます。4月に吉野に桜を見に行った際に土産で買ってきた奈良漬けです。奈良漬けといえば瓜の奈良漬けが私は大好きです。子供の頃はとてもじゃないですがあの色合いと香りが苦手でダメでした。でも齢をとって日本酒が好きになってから奈良漬けが好物に。今では買って食べるほどです。

さて書物を読むと奈良漬の発祥は確かではないとありましたが、発祥がはっきりしているものなど殆どないと思います。奈良漬けが粕漬けであることから辿ると、歴史は古くて、長屋王(684-729)邸宅前(平城京左京三条二坊一・二・七・八坪)から「可須津毛瓜」と書かれた木簡が発見されています。長屋王!歴史の本で見かける名前ですね。よく木簡とか言いますけど、どんな風に書かれていたのだろう。そういう時は(そんな時があるかどうか知りませんが)「木簡庫 Wooden Tablet Database」で調べられます。これ面白いです。
 ↓
「木簡庫 Wooden Tablet Database」
http://mokkanko.nabunken.go.jp/ja/

加須津ってkeywordを入れると写真でも見られます。
「進物○/加須津毛瓜/醤津毛瓜/醤津名我∥○/加須津韓奈須比∥○右種四物○九月十九日」と書いてあり「糟漬け、醤漬けの野菜の進上状。「毛瓜」は「冬瓜」(とうがん)、「名我」は「茗荷」のことであろう。」と説明されています。
そう、1300年ぐらい前にはすでに粕漬けがありました。当時の酒造りを考えると「どぶろく」ですから、粕とは絞り粕ではなくて、酒の底に溜まる沈殿物だったのでしょうね。

奈良漬けを頂きながら、家で日本酒を頂きました。

前回の奈良entry↓
奈良#20 吉野の桜 2020
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1828.html

Category : 近畿
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Saijiki 青うりの浅漬け

20200622 (486)
こんばんは、いや、おはようございます。一つ前のentryに青うりは炒め物をup致しました。うりの系統は炒め物もおいしいのですが、漬物にしてもおいしく頂けます。私も単身赴任生活の中で一つの青うりを半分は炒め物に、残り半分は浅漬けにして頂きました。この日は塩昆布を切らしていたので、いつも使っている沖縄の海塩とだしの素をほんの少し入れて袋の中でよく揉んで小一時間冷蔵庫で冷やして浅漬けに致しました。

この浅漬けとですね、ビールが本当に合います。そしてご飯の相性もいい。初夏の暑さに負けずにしっかり食べたいなと。刻んだ青うりと実山椒を合わせた浅漬けなんかもおいしいので、この夏はほかでも試してみようかな。

Category : Saijiki
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京都#21 青うりの炒め物

20200622 (465)
こんにちは。今日は終日ですね、会社の単身赴任のおっさん連で京都・嵐山に出かけています。このblogがupされる頃には、へとへとになりながら歩いていることでしょう。同行するお二人は御朱印をやっていらっしゃるのですが、私はやっていません。やり始めたら抜け出せそうにないので。

上の写真は、6月後半に京都にお邪魔した時に八百屋で売っていました京野菜・青うりを竹輪と一緒に炒めたもの。うりの仲間って火を通すとしっとりとろりと美味しいですよね。海老にも合いますし、挽肉でも合います。痛風もちなので海老は使わず今回は竹輪で。なにせ安いですしね。

20200622 (446)
青うりは白うりと同じく5月頃から7月頃、初夏のお野菜です。調べ物をしていて長塚節の「白瓜と青瓜」を青空文庫で読みました。


前回の京都entry↓
京都#20 京都府立植物園の桜たち 2020
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1824.html

Category : 近畿
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静岡#8 花菖蒲・扇寿(肥後系) 

20200607 (54)
おはようございます。先週はお客様とのリアル面談も久しぶりに増えてきまして忙しくしていましたが、ここにきて感染者数が増えているnewsが連日報じられて、またリアル面談や出張が制限されるようなことになってほしくないな、と祈るばかりです。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

今日もまたきれいな花菖蒲の花で始めましょう。今朝は扇寿(せんじゅ)。晩生のこの花は大輪。紫地に白筋が入る六英花。さわやかな色ですね。草丈は1m程になります。名前は華やかで縁起の良い名前です。

この花も先日の里桜と同じ年、1993年にこれまた同じ加茂花菖蒲園の作出だそうです。1993年は冷夏で米が大不作でしたね。私も知人に大きな被害があった年でした。私は当時農学部の大学生でNGOの活動でPhilippinesをはじめて訪れた年でした。この冷夏の原因と言われている1991年に大噴火をしたMt. Pinatuboにも行った年でした。大変な年でしたけど、暗いnewsばかりの年ではありません。日本では今上天皇・皇后様のご成婚がありました。海外ではMaastricht条約が発効してEUが発足しました年でした。

Category : 中部
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静岡#7 花菖蒲・里桜(肥後系)

20200607 (48)satozakura
おはようございます。修復を進めている熊本城はCOVID-19の影響で中止になっていた特別公開の第2弾が6月頭から始まっていました。そんな中、今回も熊本は大雨で大変です。めげずに、めげずに。

熊本城特別公開第2弾開始↓
https://castle.kumamoto-guide.jp/grand-unveiling/

6月後半にupしていた花菖蒲も肥後系でしたが、今回も肥後系です。肥後系は花菖蒲の一大系統の一つですが、肥後(今の熊本県)を中心に栽培されてきた品種群。元々は肥後熊本藩主・細川斉護(1804-1860)が藩士を菖翁に弟子入りさせたことから受け継がれてきた系統です。

今日の写真の花菖蒲・里桜もそんな肥後系の系統。ピンク色の三英花で、草丈は70㎝ぐらいで少し低めです。小ぶりな印象も里桜の名前にあいます。作出されたのは1993年、静岡県・掛川の加茂花菖蒲園(現在の加茂花鳥園)だそうなので静岡に分類しておきました。1993年というと熊本県知事を務めた細川さんが連立政権をやった年ですね。あの頃は学生だったな。あの時、日本新党にいた小池さんが東京都知事をやってるんだから随分と時代が変わったものです。

あ、都知事選挙投票に行ってきます。(これを書いているのは7月5日の夕方)。

前回の静岡ネタ↓
静岡#6 甥っ子の富士山土産
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1232.html

Category : 中部
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Saijiki Spagelとはちょい違い、、、だけど

20200705 (13)
こんばんは。米国は7月4日は独立記念日でしたね(これを書いている時はまだ東海岸も7月4日です)。United States Declaration of Independence独立宣言は1776年7月4日にContinental Congress大陸会議によって採択されたもので、13の植民地が独立を宣言しました。実際の署名は翌8月2日のことです。13の植民地はそれぞれ邦としてこれを批准していきますが、最初のVirginia邦(1777年12月16日)から最後のMaryland邦(1781年2月2日)まで批准には随分と時間がかかりました(連邦国家ですからね)。そして1812年の米英戦争を経て独立を勝ち取っていきます。

さて春になるとSpagel(白アスパラ)を食べようというドイツの方々ではありませんが、6月後半、21日に八百屋さんで白アスパラ(ちょっと緑がかっちゃってますが)を見つけましたので頂くこととしました。ドイツのSpagelはもっと太くどっしりしていますので様子も随分と違いますが、これを食べずに夏に突入は嫌だ、とばかりに頂きました。アメリカでも春にはよく頂く一品でドイツからの移民も多いからでしょうかね。住んでいた近くにもドイツ料理屋がいくつかあり、春にはschnitzelとともに頂いていましたね。この日は鶏胸肉があったのでこちらをカレー風味に、そして小さなジャガイモも一緒に頂きました。ドイツ風?いや、それは随分と偏った、、、まぁ美味しければ良しでしょう。

Category : Saijiki
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徳島#12 冷かけ鴨すだち蕎麦

20200622 (8)
おはようございます。すこしblog upが止まっておりました。6月の末はバタバタの日が過ぎましたね。やはり月末月初は忙しさがupします。昨日は熊本をはじめとする九州で大雨で大変でしたね。この時期に雨が降るのは農作物には大切なのですが、急に降りすぎてしまうのはつらいですね。心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。コロナ禍の下での避難は本当に大変ですよね。

7月に入り暑さも増してきました。写真は6月に頂いたものですが、会社の近くのお蕎麦屋さんで頂いたものです。このお店はお酒が美味しいということで会社の方とご一緒しました。その日は仕事の要領が悪くて少し遅れてのお邪魔したのですが、先に頼まれていた肴も美味しいものばかり。正調・蕎麦前といったところでしょうか。

しめの御蕎麦として、今回は冷かけ鴨すだち蕎麦を頂きました。本来ならばざるでしめるの好きなのですけど、夏のメニューでおすすめでもありましたので頂きました。すだちでさっぱりさが増して美味しい。蕎麦の香りとケンカしないか?なんてことを気にするのも野暮ですし、店の主がおすすめで出したらっしゃるなら、蕎麦の香りも一緒に楽しみましょう。美味しいお酒の後ですし。すだちの下に鴨が隠れていました。ご馳走様でした。

すだちにひかれて徳島ネタに。
前回の徳島entryはこれでした↓
徳島#11 菜の花 今年もありがとう
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1861.html

Category : 四国
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