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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki Happy Halloween 2020

20200923 (177)
おはようございます。今日で10月もおしまい。あっという間の一か月でした。東京-大阪の行き来で3回。そして四国出張1回と週一ペースではあるのですがね。

今日10月31日はHalloweenですね。毎年我が家ではかぼちゃでJack-o'-Lanternを作るのですが早く買ってcarvingしても暖かくてすぐに腐ってしまうため、すこし時期を見計らっていたのですがいつも買わせていただいているところでは、9月ごろが暖かすぎてかぼちゃの収穫時期が変ってしまったことなどから、いいかぼちゃが揃えられないということがわかり、今年は残念ながらcarvingはできませんでした。残念。

まぁCOVID-19の影響でpartyなどもなく今年はないない尽くしですね。写真は、9月21日に江東区・夢の島植物園に出かけた際、Halloween前の屋外展示として置かれていたカボチャたち。子どもたちは少しだけ気分を味わえたのじゃないかな、と思います。

今日は一日いい天気になりそうですね。ちょっと散歩してこようかな。

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Category : Saijiki
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Days 中之島の日の出 

20201025 (1079)
おはようございます。昨日一昨日と四国出張に出ていましたが、昨晩大阪に戻り今日は終日大阪におります。

先日の週末、中ノ島公園の薔薇を見に行った際に日の出に出くわしました。バラは私は早朝に見るのが好きなもので、、、。ということで今朝は、気持ちの良かった中ノ島の日の出をシェアして今日一日を気持ちよく過ごしたいと思います。

今日も一日、いい日でありますよう。

Category : Days
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Rose#26 祈り~Peace

20201025 (1621)
おはようございます。昨晩はきれいな秋桜の花でしたので、今朝はその祈りからつないで、美しい薔薇の話。
この前の日曜日は秋薔薇を見に大阪・中之島と京都・府立植物園の二つをハシゴしました。本当ならどの薔薇も美しいのですが、今朝はこの薔薇の花から始めたいと思います。

その名もPeace。米国に住んでいた頃に書いたblog記事でもその名前のことを書いています。

France Rose 'Madame A. Meilland'/USA Peace, Hybrid Tea @rosegarden, OR
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-106.html

作出したFrancis Meillandは戦火にさらされこの薔薇が失われることを避けてItary, Turkey, Germanyそして米国の友人へとこの薔薇を保護してもらうために送られました。そしてかの地、米国でその名をPeaceとつけられ広まっていった薔薇です。

残念ながら第二次大戦が終わってからも紛争は繰り返されています。
人は争いごとをなくすことができないのかもしれません。
「でも」と言って善意ある努力を続けることをあきらめずに居たいと思います。

貴方の隣にも祈りがありますように。

Category : Roseばら
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Saijiki 秋桜・祈り

20201025 (621)
cosmosコスモスの名は「宇宙の調和」を由来とします。調和ある世界でありますように。

Category : Saijiki
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京都#23 ミスター・ギョーザで餃子。

20201025 (1021)
こんにちは。今日はこれから仕事で四国エリアに向かいますが、久しぶりの四国。2月頃からお邪魔していないので半年ぶりです。

さてお昼時の皆様、いかがお過ごしでしょうか。お昼時にふさわしい写真を、と思い日曜日、西寺跡を後にして立ち寄ったミスター・ギョーザの餃子の写真をupします。昭和46年からやってらっしゃるそうなので、私よりちょっと先輩。実は羅城門から西寺跡に向かう時に立ち寄ろうかと思ったら思った以上に人が並んでいたので、まぁ戻ってきて空いていたら立ち寄ろうと思いましてね。まだ夕飯には早い時間でしたが立ち寄って頂きました。この日はみそだれ頂きました。美味し。ご馳走様でした。なぜか亡き父なんかも来たことがあるんじゃないか?なんて思ったりしました。なぜだろう。


20201025 (1023)
一緒に頂いた醤油ラーメン。本当はキュウリの丸漬けとビールっていうのも魅力的だったのですけど、少し疲れていたこともあってやめておきました。足にきそうだったのでね。

20201025 (1026)
場所は南区唐橋。九条通りから新千本通りを上ったあたり。唐橋の名は羅城門の溝に架けられた橋に因んだそうな。

さ、午後も元気にいきましょう。私は気をつけて四国に行ってきます。

Category : 近畿
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京都#22 西寺跡に行ってきた

20201025 (1015)
こんばんは。昨日は日の出とともに市内を中ノ島まで散歩し、その後、京阪で京都・出町柳まで出て、そこからバスで「いつもの」京都府立植物園に向かいました。お昼過ぎまでゆっくりと植物園を楽しんで、そこからこんどは京都市内を南に下り、JR京都駅の南へ向かいました。


20201025 (992)
今回の京都散策では、まず羅城門跡を訪れました。羅城門は、都城を取り囲む城壁に開かれた門で、延暦13年(794年)に遷都された平安京では、都の真ん中を南北に通った朱雀大路の南端の大門で平安京の正門でした。羅城門の大きさは左右33メートル、奥行8メートル、二重閣瓦屋根造だったといわれています。羅城門は嵯峨天皇の弘仁7年(816年)8月16日夜に大風で倒壊、後に再建されましたが、円融天皇の天元3年(980年)7月9日の暴風雨で再び損傷してからは修理されずこのあたりも荒廃したと言われています。写真は羅城門跡の碑が建っている場所なのですが本当に普通の古い公園です。滑り台があったりシーソーがあったりとした中に碑が建っているというなんとも不思議な空間です。


20201025 (1030)
今も堂々とした威容を誇っている東寺。

この羅城門が朱雀大路の門で、これに向かって東に教王護国寺(東寺)があり、西に西寺があったといわれています。東寺と西寺は国家鎮護のため官寺として建立されていますが東寺が幾度かの火災を経て、創建当時の建物はないものの、その隆盛を現在まで誇る一方、西寺は正暦元年(990年)の火災があり、建久年間(1190年代)塔の修理が行われるもその後荒廃し、再建された塔も鎌倉時代、四条天皇の天福元年(1233年)に再び焼失、以降に廃寺となっています。

さてその西寺跡に行ってきたのですが、その理由は、、、この10月22日にこの西寺跡の発掘調査で講堂跡から仏像を安置する須弥壇跡が見つかったことが発表されたからなんです。いやー、この講堂跡と呼ばれた場所から「官寺にふさわしい格式の高い須弥壇」跡が見つかったというのですから。そんな土の下にあったものを見られる機会なんてなかなかないですからねー。
この場所はコンド山(=講堂跡)と呼ばれ、ちょっとした盛り土のような場所で子どもたちがその斜面を使って草そりをして遊んでいます。寺は廃れ今はなくも、子どもたちが平和に遊んでいるのは喜ばしいことなのでしょうね。


前回の京都ネタ↓
京都#21 青うりの炒め物
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1917.html

Category : 近畿
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滋賀#9 草津駅で休憩 

20201024 (85)
こんにちは。昨日は子供たちはCOVID-19の影響で中止となった運動会の代替行事で走ったりするのを見ることができたようで、妻が見に行ってくれて、走っている様子をFace*ime少し見せてくれました。

さて滋賀旅は北陸本線を南下して草津駅へ。この駅には仕事で来ることもあるので、まぁ勝手知ったる駅なのです。ここから、草津線に乗って三重県伊賀市の柘植駅に向かいます。それまでの間の待ち時間、駅構内の*ブン-イレブン ハートイン (Heart・in)でコーヒーを買って一息。同じくぐるり一周して柘植駅に向かう方が他にも、、、数名。あぁ、同じことやってるなぁとなんだかほっこりします。

滋賀県のあるあるを一つ。それはBBC、そうBBCがあるのです。英国のBBCじゃなくて、滋賀県のBBCは「びわ湖放送」。なんともローカル色のある、味わいのある魅力あるテレビ局ですね。

20201024 (5)
さて、私のJRでゆっくり琵琶湖ぐる旅は、この草津から柘植に向かって進んでいきましたので、滋賀から三重に入って行きました。

Category : 近畿
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滋賀#8 余呉湖のあたり

20201024 (69)
おはようございます。昨日はね、同級生のお宅にお邪魔していました。昼間っから飲んでいましたので安心して午睡を貪らしていただきました。

さて滋賀旅。湖西線を北に北に進み、そして近江塩津で乗換え北陸本線へ。隣の余呉。余呉湖のあたりって本当魅力的な風景です、私にとって。

余呉湖があるんですよね。余呉湖は、賤ヶ岳を挟んで琵琶湖の北にあります。面積約1.8㎞2。周囲約6.4kmの小さな湖です。昔は琵琶湖を大江(をおうみ)、余呉湖を伊香の小江(いかのをうみ)と呼んだそうです。天女の伝説がある湖です。余呉湖と琵琶湖にはイワトコナマズという日本の固有種の鯰が生息しています。ナマズは泥底や藻の多い場所に生息するのに対して、このイワトコナマズは岩礁=岩床を好んで生息しているからそう呼ばれています。他にも、ワカサギ、フナ、コイ、ウナギなど魚類も生息している湖です。

Category : 近畿
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滋賀#7 湖西線の旅

20201024 (37)
先日10月11日、週末に関西におりましたので外で本を読もうとJRに乗って北に向かいました。仕事でもよく滋賀県にはいくのですが、同僚と乗車することも多く話をしたりしているのでゆっくりと車窓を眺めることはなかなかしていませんので、今回はゆっくりと見ることができました。

琵琶湖。大きいなぁ。子どもの頃は泳いだりしたけど最近は全然ですね。琵琶湖を周回するようにJRを乗っているとよく見かけるのは*和堂です。滋賀県でスーパーと言えば平*堂(本社:彦根)だと思うのですが、地元の方もそう思っているんじゃないかなー。

前回の滋賀ネタはコレ↓
滋賀#6 滋賀名物?バス天丼
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1956.html

Category : 近畿
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おにぎり・おむすび#21 九州味!ん?

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こんばんは。日付が変わってしまったので正しくはおはようございます、です。

オウコチョウ(オオゴチョウ)のところで触れましたけど、8月頭に服部緑地の都市緑化植物園に行きました。その日は駅の売店でおにぎりを買って半日植物園で過ごしたのですが、写真はその時に買っていったおにぎりの一つです。

九州味!なんじゃそりゃ?というか「?」がついているので何味かわからなくしてあるというおにぎりでした。私、こういうの好物です。どんな味なのかなぁ、と思いながら食べるのはドキドキするじゃないですか。結果ですけど、、、味、食べる前にわかっちゃいました。というのも、コンビニのおにぎりって開けるときにテープをくるっと取るでしょ?その時にですね、裏の原材料表記でわかっちゃうんですよ。はぁーーーそうなんです。

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味は、、、明太子柚子マヨネーズ味。ご飯は飛魚だし入り味付ご飯。少々こった味付けなんですけどすべからく裏の原料表記でわかっちゃうんだよなぁ。そんなこともありますよ、って話。


前回のおにぎり・おむすびシリーズはコレ↓
おにぎり・おむすび#20 深川めしのおにぎり
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1928.html

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沖縄#34 サンタンカの仲間@沖縄

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おはようございます。昨夜、大阪の家に戻って窓を開けて空気を入れ替えるともうずいぶんと寒くなっており開けっ放しでは眠れなくなってきました。

さて、オウコチョウ(オオゴチョウ)をやりましたので、琉球三名花の一つ、サンタンカもやっておきましょう。

サンタンカ(山丹花)はアカネ科の低木で赤い花を咲かせます。東南アジアの各地に出張に行った時にもこの目の覚めるような赤の花をよく見かけます。今ちょっと混乱の度合いを増しているThaiなどでもよく見かける花です。Lumphini公園でもよく見かけます。↓
Thai#39 Lumphini Parkの花
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-896.html

沖縄には古くに入ったようで、いろんなところで見かけます。沖縄での花期は5月から11月ごろまでですね。サンタンカは花弁の先が丸いそうで、これはベニテマリということのようですが、どちらもサンタンカ属であり、沖縄ではサンダンクヮでどちらも同じ呼び方をしています。

英名のIxoraイクソラはShivaシヴァ神を意味するサンスクリットのIswaraを意味するポルトガル語から派生したといわれていますが、はっきりとは分かってはいないようですね。(私の調べ方が悪いのかもしれません。)

前回の沖縄ネタ、、、といっても最近のネタですね↓
沖縄#33 あぐーの蒲焼丼@大阪・本町
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1974.html

Category : 九州沖縄
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大阪#63 オウコチョウ(オオゴチョウ)@服部緑地都市緑化植物園

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こんにちは。写真は8月頭に週末に大阪に居た時にお邪魔した服部緑地・都市緑化植物園でみたオウコチョウです。漢字は「黄胡蝶」で読んで字のごとくで、美しい花です。服部緑地都市緑化植物園では入り口の温室のところで見られるのですが、南西諸島は温暖な気候のため外で見かけられます。沖縄には古くから入ってきているため琉球三名花に数えられます。あと二つはサンダンカとデイゴですね。

和名はオウコチョウという表記なのですが、沖縄ではオオゴチョウと呼ばれています。マメ科の落葉性低木で樹皮にトゲがあり庭木として植えられています。花の時期は6月から11月と長いですね。そう、8月に都市緑化植物園にお邪魔したころは暑かったなぁ。温室も通気されていました。コロナの影響もあったしね。

沖縄でも移入種ではあるのですが、私などは沖縄を感じる花ですね。本州で感じる沖縄。「沖縄に行けなかったからシリーズ」となりそうな予感の花です。可愛らしいなぁ。

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服部緑地の都市緑化植物園にお邪魔した時は、ブルーベリーが実っていましたねー。

↓前回の大阪ネタはこれだった
大阪#62 4月末の万博記念公園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1904.html

Category : 近畿
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兵庫#14’松に鶴それともコウノトリ?

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おはようございます。今朝は東京も天気がよくなりました。

さて、先日の「豊岡といえばコウノトリ」で書いたこと「花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。」と書いたことの解題です。

まず花札ってなんであんな図柄になったのか、というところから。花札はポルトガルのトランプ(カード)をベースに安土・桃山時代に国産化した「天正かるた」、江戸時代上期の「ウンスンカルタ」から、江戸時代中後期に現在使用している花札ができました。48枚(4枚*12か月)というのも当時伝わったカードが48枚であったことからだと言われています。そのきっかけは、幕府の禁制の抜け道であったのではないかと言われています。それまで12枚×4スートという組み合わせであった「かるた」を、4枚*12か月という形に変えて、これは違うものですよ、と。

12か月。1月、松に鶴。2月、梅に鶯。3月、桜に幕。4月、藤にほととぎす。5月、菖蒲に八ツ橋、6月、牡丹に蝶。7月、萩に猪。8月、薄に月・雁。9月、菊に盃。10月、紅葉に鹿。11月、小野道風に蛙、柳に燕。
12月、桐に鳳凰。その最初となる「松に鶴」です。

松鶴長春で、松も鶴も吉祥の図案です。松は常緑であるとの意味から長寿の象徴。また鶴も長寿の象徴であり一品と呼ばれ鳥の中で一番とされています。そんなところからこの2つを入れた図案は大いに吉祥。中国の作品でも松に鶴がとまる図案というのはよくある図なのですが、しかし、この松にとまる鶴、実は鶴じゃないんじゃないの?というのがこの前書いたことなんです。

というのも鶴は生物学の知見からみて松の木にとまらないよ、ということ。そうですね。鶴が居る場所って田畑や川や湿原の水場であって木の上にはいません。脚の形が木にとまる形をしていないんですよね。こんなことから見た目が鶴に似ている(鶴より少し小さい)コウノトリのことを鶴として図案化したのじゃないのか?というのです。たしかに出石の鶴山などはコウノトリが見られた場所であり、鶴と地名につく場所で、コウノトリを鶴と呼んだ場所というのは他にもあるだろうと推測されます。

なのであれは「鶴じゃなくてコウノトリ」なんだろうな、というのことになるそう。たしかに生態的にはそう推察することに不合理はありません。

絵を描くとき生態をよく見てとも言われますが、この場合は吉祥の2つを合わせ描いた、「見立て」なんじゃないかなと私なんかは思いますけどね。で花札の絵に戻りますが、頭が赤いなどの特徴から、これはタンチョウ鶴なんでしょう。そしてその松にとまるはコウノトリ。これをそのまま鶴に援用、見立てたのじゃないかな、というのが今日のお話でした。

コウノトリと鶴の違い↓
https://www.city.toyooka.lg.jp/konotori/aboutkonotori/1004354.html


兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1971.html

Category : 近畿
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沖縄#33 あぐーの蒲焼丼@大阪・本町

20201005 (13)[1]
おはようございます。この週末は東京で過ごします。今日は東京は雨です。昨日の夜はそうでもなかったのですがやはり朝は寒くなってきました。生田のちゃーしゅー麺に続き、豚肉ネタです。そういえば一つ前の韓国も豚肉美味しいですよねー。サムギョプサル食べたい、、、。実は先週の休みは貯まったマイルをチケットにしてしまっていたので沖縄にいって「おきみゅー」を思う存分楽しもうかと思っていたのですが、台風が来たりで避けたため結果関西圏にいたので、気分は沖縄だったんですよね。

なので今朝のentryは沖縄にまつわるものを、、、。沖縄のあぐーです。大阪・本町、坐摩(いかすり)神社近くにあるお店「沖縄紅豚あぐー専門店 もも」で頂きました。「あぐーの蒲焼丼」。美味しくいただきました。

「あぐー」というのは沖縄で長く飼い続けられていた島豚「アグー」のお肉です。その由来は600年ほど前の明(中国)からの移入種とも言われますが、それよりも前から豚食文化があったともいわれ由来についてはよくわかりません。それでも琉球・沖縄では豚食文化の中でアグーが育てられて来ました。しかし沖縄の戦火でアグーは激減してしまいます。戦争で豚が激減し約7千頭まで減ったとの記事も見かけました。
豚が減り食糧難となっていた中、Hawaiiに住む沖縄からの移住者達が故郷を想い寄付を集め、1948年米国本土で豚を買い、Oregon州から運んだそうです。(Hawaiiの言葉には琉球の方言が残った言葉がある、という話はまた別の機会に。)この時に運ばれた豚は550頭だったそうです。それ以後の大型の西洋品種の豚の移入もあり小型のアグーの頭数は減り、西洋品種との交配も進んで雑種化していくなかで滅んだと思われていました。

「海から豚がやってきた」記念碑↓
https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/koryu/umibuta.html


時が下って1981年の調査で約30頭が確認され、そこから1984年から10年をかけて戻し交配で、戦前までいたアグーが復元(1993年ですよ、最近です。)されました。
現在、流通しているアグーブランドの豚肉はアグーの雄と西洋豚の雌を交配したものやアグー同士を交配したものがあります。いろんな歴史を乗り越えてきた豚。ありがたく、美味しく頂きたいと思います。

そういえばお店について少し調べていたら(画像検索)、お邪魔しているblogさんの2013年の記事に!すごい偶然!
 ↓
http://osatohnotanabota.blog.fc2.com/blog-entry-709.html


前回の沖縄ネタはコレ↓
沖縄#32 タンカンドリンク@大阪
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1931.html

Category : 九州沖縄
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Days リンク追加しました。KOREA 駐在おやじの韓国紹介

おはようございます。今週バタバタしていてBlogになかなか行きつかない日が3日連続で続いています。
今日も一日会社にいて上司にも説明する時間を貰わなければいけないなどなど、、、。

さて、お邪魔させて頂いているblogの紹介です。

韓国駐在をされている、駐在おやじさんの、韓国での生活を綴られたBlogです。
韓国グルメ、ソウル、韓国地方旅行、韓国生活などを発信されています。

私は15年ぐらい前と、ここ2,3年前ぐらいまではよく韓国に出張に行っていたのですがここ2年ぐらいはお邪魔していません。
出張で行っている韓国とはまた違う、韓国生活の様子が面白いですよ。

KOREA 駐在おやじの韓国紹介
https://kankoku0802.blog.fc2.com/

Category : Days
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神奈川#29 ちゃーしゅーめん @生田駅近く

20200923 (463)
こんにちは。充実し過ぎた週末を過ごした後の月曜日ってなんて気だるいんでしょうね(といったことを予約投稿できるあたりが、まだまだ元気だという証拠です)。こういう日は、元気が出るような絵面の食べ物の写真が欲しいところ。

今日の写真は9月22日に、家族で訪れた川崎市岡本太郎美術館の見学の後に小田急線「生田駅」から徒歩3分ぐらいのところにある「ら~めん工房はらっぱ」で頂いたちゃーしゅーめん。オーダーしたのは娘。流石肉好き!息子は普通のらーめん、妻はネギラーメン、私はチャーハンでした。娘にはちょっと多いだろうなぁと思いまして私はチャーハンにしておきました。

まぁ予想よりずっとたくさん娘は食べました。美味しかったからでしょうね。娘がたくさん食べるようになってきたこと、それはそれは嬉しいものですね。食べている姿を想い出したらふと笑顔になります。

前の神奈川ネタはコレ↓
神奈川#28 揚州麺房で麺を食べる@横浜
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1763.html

Category : 関東
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兵庫#14 豊岡といえばコウノトリ@豊岡市

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飼育エリアには、餌が豊富にあるため野外で自然繁殖したコウノトリもやってくるそうな。まぁコウノトリからすれば食べ放題のレストランのような場所かもしれませんね。

おはようございます。昨日はですね、ずっとJRに乗っていたなぁ。。。腰痛持ちにはよくないような気もしますが、何冊か本も読めましたし、よしということで。

さて夏の想い出「城崎・豊岡」シリーズ最終回?はコウノトリです。城崎からの帰り道に豊岡市立コウノトリ文化館に立ち寄りました。ここではコウノトリが人工繁殖、野生復帰計画が進められています。

コウノトリは一度日本の空から絶えました。それは1971年のことでした。明治以降の乱獲、営巣に適しているとされる松の木が大量に伐採されたこと、そして戦後復興・高度経済成長の影で、農業の近代化によってコウノトリの生活環境が一挙に悪化してしまったことが原因と考えられています。

1956年に国の特別天然記念物に指定され保護されるようになったにも関わらず、時すでに遅く人工飼育での繁殖は成功しませんでした。1985年Russia(当時は旧ソ連)から6羽のコウノトリを譲り受け、1989年に人工繁殖に成功、2005年にはコウノトリ野生復帰計画の最初の5羽が野外放鳥されました。野外のコウノトリの自然繁殖が現在進行形で進んでいます。まだまだ数は少ないながら再び日本の空を飛ぶようになりました。2020年、野外コウノトリは200羽を超え8月には225羽となりました。


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近くには、コウノトリに縁がある久久比(くくひ)神社があります。室町末期の建造と推定され本殿は国の重要文化財です。


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鵠(くぐい)というのはコウノトリの古称です。


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そういえば花札の鶴と松ですけど、あれ、コウノトリらしいですよ。そんな話はまたの機会に。


全国の野外繁殖状況2020
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/in_situ/in_situ_brd_status_2020/

Category : 近畿
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兵庫#13 久しぶりの玄武洞@豊岡市

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こんにちは。日曜のお昼時、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、、、たぶん歩いている。

さて今回の城崎温泉シリーズをそろそろ終わりです。城崎温泉から少し南(車で5分ぐらい)に下った同じ豊岡市にある玄武洞へ向かいます。玄武洞は国の天然記念物。160万年前の火山活動により山頂から流れ出したマグマが冷えて固まった場所です。空気に触れて冷えるときに熱で体積が大きくなっていた岩石が縮んでいくため割れますが、それが柱上にきれいに割れて行ったのが柱状節理columnar jointですね。(地学を選択したことがある人ならご存じかと)

この柱状節理の美しさといったら素晴らしいですね。ここは古くから人が採石をしていました。石として六角柱、五角柱のものは使いやすいですしね。江戸時代には幕府の儒官・柴野栗山がここを「玄武洞」と命名しています。

この場所は前のentryでも書いていた1925年の北但馬地震の際に崩落が起こりました。城崎の復興の際、用いられたのがこの崩落に出た石であり、その石組はいまでも城崎温泉・大谿川の護岸として見ることができます。西村佐兵衛らが率いて、地元の人々がなしたこの事業の、一つの辺を見ることができる場所でもあるのです。

今は山陰海岸国立公園となっていますので、石を採掘することはなくなりました。


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玄武岩ってきれいですよねえ、ほんと。

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兵庫#12 西村佐兵衛翁像@城崎温泉

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おはようございます。昨日は一日中家で読書やら映画を見たりで過ごしました。なかなかこういう日は少ないのですが珍しく家に居りました。

さて城崎温泉entryを続けていますが、城崎温泉ロープウェイ駐車場の先に立つ銅像についてです。昨日の島崎藤村entry(兵庫#10)で書いた北但馬地震について触れましたが、Mj6.8の大きな地震でした。城崎温泉はこの時地震によって発生した火災で温泉街のほとんどが焼失。当時の人口3,410人中、272人が亡くなっていらっしゃいます。とんでもない震災であったことがうかがえます。

この時の町長が西村佐兵衛氏(1881-1961)で、自宅も全焼したことも顧みず、オーバーにたすき掛け、袖まくり、地下足袋姿という珍奇な姿にメガホンをもって町中を駆け回って住民を励まし続けたという話が残されており、その姿をこの銅像はとっています。

地震が発生するとすぐに城崎小学校に行き、職員・児童を励まし、6つあった外湯を確かめています。温泉がこの地の重要な観光資源であることを分かった人だからこその動きであったのでしょう。この銅像の下にも記されていますが、教育熱心な方だったようですね。教育現場の復旧を最優先し、震災から5日後の28日には城崎小学校では大テントを張り、早くも授業が再開されています。

復興とともに震災以前から床上浸水などの被害のあった大谿川の洪水対策を行い、地盤を1~2.5mかさ上げし川の幅と深さを2倍にしています。今でも玄武岩で積んだ護岸や太鼓橋、柳並木の美しい町並みがこの城崎温泉の風景となっています。

この西村佐兵衛氏は今も続く西村屋の4代目(現在は7代目)でもあり、観光ということが何なのか、街づくりをよく考えた方だったのでしょうね。この北但馬地震の時、43歳。若い。町長を退いた後も、山陰海岸国立公園の設立に向けて尽力されたそうです。


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ちょうど温泉寺・山門の下ぐらい所にこの像は立っています。写真は温泉寺の薬師堂。
文化年間(1804~1817)に再建。総欅造り。

Category : 近畿
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兵庫#11 城崎ビール・ヴァイツェン[川のビール]@城崎温泉

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こんばんは。これは予定投稿でお昼過ぎに書いているのですが、大阪はまた曇ってきました。今日は一日家で読書だな、こりゃ。

城崎ネタはもう少し続きます。城崎にはレンタカーで向かったのですけど、城崎について一番初めにしたことは地ビールを買って川沿いで飲んだことです。まぁこれから温泉にも入ろうというところではあるのですが運転手である以上、一番初めに飲んでしまってその後、温泉⇒昼食⇒温泉⇒温泉⇒温泉という流れで十分にそこでアルコールが抜けますからね。

この地ビールは山本屋さんというお宿がやっている醸造所で作られたもの。いくつか種類があり今回私が頂いたのはアルコール濃度の低めのヴァイツェン[川のビール]。やはり川の、といっているので大谿川を眺めて頂きます。川沿いは浴衣の似合う街並みで、行きかう投宿客も温泉につかって温まった体を川に抜けるそよ風に遊ばせていました。ビール、美味し。


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温泉につかってからすぐに2軒目の温泉に入ろうか、とも思ったのですがE君が腹減ったというので昼食。城崎はすぐに海ですから海鮮ものを売りにするお店か但馬牛か、、、蟹は時期じゃない(そして私は痛風が怖い)。どこもかしこもまぁまぁなお値段しますのでね、ざぁっとみてフラッと入ったお店で私とR君は海鮮ユッケ丼を頂きました。E君は別の海鮮丼。まぁなんというか刺身の「端っこ」丼みたいな風情でしたね。端っこだから美味しくないってことはないので、美味しくいただきましたよ。ご馳走様でした。


地ビールネタ、もっともっとストックあるんですけど。前回はコレ↓
岩手#5 ベアレンビール、美味いんだよな。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1944.html

Category : 近畿
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兵庫#10 島崎藤村「山陰土産」の碑@城崎温泉

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こんにちは。昨日の知人のPCR再検査は陰性であったため、昨日の夕方に私も自宅待機を解かれました。一日在宅勤務をしましたがなんだか気分が落ち着かなかったですね。今は大阪も台風の雨が過ぎて雲間から太陽が出始めています。暑くなるかな、これから。

今日のentryは城崎温泉の続きです。城崎といえば志賀直哉の「城の崎にて」(1917年)ですよねえ。城崎文芸館の前に碑があります。作品名に出ていますから、まぁまずこちらを挙げるところではあるのですが、私は島崎藤村の「山陰土産」の碑を上げたいと思います。

島崎藤村が次男を伴ってこの地を訪れたのは昭和2年(1927年)7月のこと。大阪から汽車に揺られて7時間かけてやってきています。だからやはりこの文学碑がある場所が城崎駅の駅前にあるというのがいい。

作中に「工事小屋から立ち上る煙もその間に見えて、さかんな復興の気象が周囲に満ちあふれていた。」とあります。これは大正14年(1925年)5月23日の北但馬地震(Mj6.8)最大震度6。火災発生、死者428人及び、昭和2年(1927年)3月7日の北丹後地震(Mj7.3)京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度6。震源付近で震度7相当。死者2,925人、の立て続けに起こった震災からの復興のことでしょう。

これで一変した温泉の街の様子が描かれています。宿の若主人の言。「みんな一生懸命になりましたからね。この節はすこしだれてきましたが、一頃の町の人達の意気込みというものは、それはすさまじいものでしたよ。これまでに家のそろったのも、そのおかげなんですね。」と。

日本ではいろんな地域で多くの地震を克服してきていますが、この作品にもそれが描かれていてそのころの空気がよくわかり、静かに胸に迫るものがあります。この作品は青空文庫にも納められていますから、もし城崎を訪れることがありましたら、この作品とともに当時の城崎の様子を思い浮かべながら訪れること、おすすめです。

この作品では、この後カニ(!かにやきではないよ)で有名な「香住」を通り(私的には日本酒「香住鶴」かな)、岩井温泉、鳥取を越えて島根の方に旅を進めています。


兵庫;「かに」の形のお饅頭@香住,兵庫
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-332.html

鳥取#34 岩井温泉はFree!推し 
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1736.html

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兵庫#9 かにやき@城崎温泉

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こんにちは。台風14号の影響で大阪は雨です。台風来ないでほしかったなぁ。秋になってはいるのですが、夏に訪れた場所などについてまだまだ積み残しをしてるなぁと思いつつ日々を送っています。

さて、写真は8月2日に会社の同僚R君、E君と一緒に城崎温泉に出かけたときのものです。たい焼きは全国で見られますが、かにやきは私はここが初めてでした。たい焼きほど分厚くできないのか薄焼きでたい焼きのはみ出た耳の部分の触感がやや強めですので、みみ好きの方にお勧めの一つです。

まあ、かに焼きを目的として行ったわけではなく、もちろん温泉巡りが目的でした。学生の頃は何度も鳥取から遠征してきては城崎温泉巡りをしていましたね。本当であれば夜の方が雰囲気があっていいんですけど、この日は日帰り弾丸温泉巡りでございました。

前回の兵庫ネタはコレ↓
兵庫#8 六甲山のキノコ展@神戸市立森林植物園
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1957.html

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Saijiki 金木犀もね@大久保周辺

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おはようございます。昨日の夜はモクセイ(銀木犀)の写真をupしたので、やっぱり金木犀の写真もupしておこうかな、と思いましてね。モクセイの方から載せるあたりが天邪鬼な私らしさだと思っています。香りでいくとやはり金木犀ですね。折角咲いた金木犀ですが今週末の台風14号ですぐに終わってしまうんだろうな。ちょっと残念だなぁ。

金木犀のあの甘い香りって離れていても結構香ってきます。化学物質としてはγ-DecalactoneやLinalool、Linalool oxide、β-Iononeといったものが金木犀の香りの成分だそうです。γ-Decalactoneは桃の香りを特徴づけている成分のようですね。

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γ-Decalactone

こんな研究もあるんですね↓
https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0214_01/


20201005 (65)
先日、息子と一緒に新宿から歩いて大久保を抜けて家に帰る時にとっても大きな金木犀の木を見かけました。金木犀ってすごく大きくなるんですね。横にある電柱との比較でわかるでしょうかね。凄いなぁ。

Saijiki 今年の金木犀 (2017年)
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1303.html

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Saijiki モクセイの花@赤塚植物園

20201005 (116)
こんばんは。知人がPCR検査で再検査を食らってしまっていてその知人とちょっと前に会食していたため、その知人の検査結果が出るまで自宅待機です。明日の午前中には分かる予定なのですが、夕方から面談予定であった御取引先様には事情を話して面談延期にしてもらったり、もし知人が陽性だったりして私もPCR検査なんてことになった時のために部下さんへの業務代行依頼をかけたりと、ちょいとバタ付きました。半期が終わったので報告書も出さなきゃならなかったりで、、、。

さてそんなバタバタな一日を送った夜ですから、花の写真でも見て気分転換しましょう。

写真は先週の板橋区立赤塚植物園で見かけたモクセイ、別名、銀木犀の花。ちょうど同じ時期に咲く金木犀(キンモクセイ)の方が有名になっちゃっていますけど金木犀はこのモクセイの変種です。金木犀の方が香りが強いから好まれて庭木などに入れたりするからでしょうかね。そういえば大阪の実家の庭にも金木犀がありましたね。モクセイではなく。

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そら#17 10月6日、今日は火星が最接近

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こんにちは。今日は火星が地球に最接近となりますので宵の頃には東の空、真夜中に南の空で明るく光ります。秋の空は明るい星が少ないので少し寂しいですからかなり目立ちます。
地球は約780日周期で距離が近くなりますので、2年2か月振りの最接近。ご覧になってはいかがでしょうか?

上記画像の著作権に関して:
Credit: National Astronomical Observatory of Japan
*国立天文台の著作物利用ガイドラインによる表示。

Category : Nature自然
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Saijiki 赤い蕎麦の花@赤塚植物園

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おはようございます。9月28日に京都府立植物園に行ってきたよ、なんてことを書きましたが、東京に戻っていた週末にも家族でちょっとだけ植物園にいってきました。その植物園は板橋区立赤塚植物園。近くに美術館があったり郷土資料館があったりとちょっとした散歩コースにもなる場所です。まぁ大きな植物園ではなく武蔵野の丘陵地を残そうとしている地元の人のための植物園です。1981年(昭和56年)の10月に開園していますのでもう40年近い歴史があります。

その赤塚植物園に農園があり地元の小学生などが体験ができるような環境が整っています。その農園で写真の蕎麦の花が咲いていました。蕎麦の品種には詳しくないので、品種までは分かりませんけど。長野とかでもありますよね、赤花の蕎麦。高嶺ルビーでしたっけ。

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そうそう、白の蕎麦の花も咲いていましたよ。

ということで、植物園をハシゴしているというお話です(いや、違うか)。

Category : Saijiki
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Saijiki 蕎麦の花@京都府立植物園

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こんにちは。蕎麦の話を書いたので、蕎麦の花に繋げます。神戸市立森林植物園に行った翌日(9月27日)、今度は年パスを買っている京都府立植物園に行きました。植物園のハシゴですね。

京都府立植物園では蕎麦の花が咲き始めていました。植物園でいろんな植物を見せるために植えてあるため畑一面の蕎麦の花、という風情は楽しめないのですが、それでも秋を感じさせてくれる花が京都にも咲きました。蕎麦の花が咲いて稔りそして新蕎麦の季節に。日本は南北に長いので新蕎麦の季節も変わってきますが、北海道だったらもう新蕎麦の季節ですよね。今年は9月末の新得の新そば祭りも中止だそうで、残念ですけどちゃんと蕎麦は食べられますからね。東京の自宅の近くに音威子府産の蕎麦を食べさせてくれるお店があるので時々そこにお邪魔します。

蕎麦の花を見ると이효석李孝石の短編「蕎麦の花咲く頃」を思い出すなんてことを書いたのは2年前ですね。

Saijiki 蕎麦の花
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1538.html

Category : Saijiki
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Days かき揚げ蕎麦@十三駅ナカ

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こんにちは。
大阪から神戸に向かう時、私は最寄り駅が近いということもあるのと、子どもの頃から慣れ親しんでいるということもあって阪急電車に乗ることが多く、その際に十三駅を使います。都合、十三駅の駅ナカの蕎麦屋さんで駅蕎麦を食べることがよくあるのですが、先日の神戸市立森林植物園に行く際も立ち寄りました。

写真はかき揚げ蕎麦。まだ「ざるそば」でも私は良いと思えるほどの暑がりさんな私ですが、この日は温かい御蕎麦でした。高級な蕎麦も大好きですが駅そばも好物です。この日のかき揚げは随分と人参が多く入っていました。かき揚げというと玉ねぎ、人参がメインでしょうか。牛蒡もおいしいですよね。家でつくるサクサクではないもったりとしたかき揚げも私はそれはそれで好きですね。家の場合は竹輪なども入っていて、また一味違います。

Category : Days
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Saijiki ツリガネニンジン@神戸市立森林植物園

20200928kobekyoto (51)
おはようございます(と言ってもこれを書いているのは真夜中)。今週末は東京に居ります。外は虫の音が聞こえております。今日は息子と一緒に新宿の方から家まで歩いて帰りましたので途中で大久保あたりも通りましたので歩数が伸びましたね。実は昨日は日付が変わるまで飲んでいて、その後しばらく歩いてから家に帰りついて、朝一に移動したので歩数が伸びています。

さて写真は先週の神戸市立森林植物園で見ました秋の草、ツリガネニンジン。北海道から九州に広く自生している多年草です。キキョウ科で名前はその花の形が釣鐘のようだからつけられた名前。人参とされるのは根が朝鮮人参に似ることからです。若い葉っぱや茎は山菜として食べられます。細毛が密生した葉が無柄で十字に出るので見つけやすいです。調べるといろいろとrecipeがありますね。

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Saijiki ナンバンギセル

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おはようございます。今日は中秋の名月です。太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月を中秋の名月と言いますが、今年はそれが10月1日。でも満月は翌日。今年は中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。皆様のお住まいのエリアでは今日は夜お月様が見られるでしょうかね。大阪はどうでしょう。

写真の植物は、先日の神戸市立森林植物園で見たナンバンギセルです。一年草の寄生植物です。日本では主にススキなどのイネ科の植物に寄生します。植物園でもススキの根本に生えておりました。陸稲やサトウキビ等にも寄生するため、それらの栽培エリアでは害草となります。名前は「南蛮煙管」でパイプに似たような形をしているから。花は長さ2~3cmで赤紫色であまり開きません。

ナンバンギセルは万葉集にも出てきます。

道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何か思はむ 
万葉集(巻十 二二七〇)

歌意:道のほとりに尾花(ススキ)の下かげの思い草、その草のように、今さらうちしおれて何を一人思いわずらったりするものか。


この思い草がナンバンギセルと言われています。
さて今日から10月。あっという間に下期に入りました。頑張っていこっと。

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