烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

東京#52 東京大学駒場博物館

170630 (55)
6月25日の最終日にぎりぎりで行くことができた展示会。東京大学・駒場にある博物館でもちろん無料。大学の博物館系は結構好みの場所です。今回の展示会は、20世紀の初頭から第二次世界大戦初期までに至る時期に新聞に連載された小説群を、当時の新聞現物で展示した「新聞の中の文学:黄金時代1900-1939」。

印刷技術が向上し挿絵の発展しました。それが読者獲得の競争に寄与し、そんな中で新聞小説が発展してきたんですね。Alexandre Dumasデュマ、Charles Dickensディケンズ、Sir Arthur Ignatius Conan DoyleドイルにJoseph Rudyard Kiplingキプリング。錚々たる巨人たちはこうやって新聞小説で巨人となっていったのですね。その一方で忘却された作家なども掘り起こしていく、というのが今回の企画展の面白いところでした。

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Category : 関東
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