FC2ブログ

烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

山口#3 夜の新山口駅~種田山頭火

20200218yho (372)
山頭火さんミッケ!

おはようございます。昨日は一日京都を歩いてきたんですがその話はまた別の機会に。

山口ネタです。山口に行ったらね、そりゃ山頭火(1882-1940)でしょ?という方は多いんじゃないですかね。私も前回、新山口の駅に降り立った時は其中庵に立ち寄りました。出張の隙間時間に訪れましたので、平日で誰も居らず落ち着いて見学させていただきました。其中庵は晩年にあたる昭和7年から昭和13年まで6年余り住んで作句に励んだ場所です。まぁ今の建物は平成4年に復元したものですから、そのものに歴史的な価値はないんでしょうけど、この地で「草木塔」や「雑草風景」といった自由律俳句の句集を出していたんだなぁと思いつつ歩くにはちょうどよい場所だと思うんですよね。

今回は其中庵ではなく山口市小郡文化資料館にお邪魔しようかと思ったんですけど、なんと臨時休館。はぁ~。3月1日~5月10日までの企画展「山頭火と黎々火」とかの準備だったのかなぁ、、、。その企画展もみたかったんですけどぉ。今回はうまくハマりませんでした。近木黎々火(近木圭之介)(1912-2009、黎々火は前号)は山頭火との交友関係でも知られる俳人で、山頭火の「うしろ姿のしぐれてゆくか」と共によく用いられる山頭火の後ろ姿は黎々火が撮影した写真だそうです。あぁあの有名な写真ね。新山口の駅にもその写真からとられたデザインで山頭火が描かれています。山頭火さん居ましたね(上の写真)。

そういえば山頭火は若い頃にIvan Sergeevich Turgenevツルゲーネフにハマっていたそうで、僧形のイメージが強いためかTurgenevとは繋がりにくいんじゃないでしょうかね。


20200218yho (374)
山頭火の居る新山口の駅。夜もきれいな感じですね。ちょっと酔い覚ましに歩くのにいい空間だなぁと思います。山頭火を楽しむのなら、酔っていても悪くはないかな。

スポンサーサイト



Category : 中国
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

はらだ says...""
毎度です。
山口といえば、学生時代の同級生に山口県出身の人がいて、福島の人とは話しづらいと言っていたような気がするのを思い出しました。自分は余り縁がなくそういう見方をしたことがなかったので、新鮮に感じたのと、お互いの感情が薄まるのには時間がかかるんだろうなぁと感じました。
ところで、有機概念図って分かりますか?試薬の混ぜ物するのに参考になるなら計算してみようかなと思いまして。。
2020.03.09 17:09 | URL | #- [edit]
TORU says..."はらだ さん"
はらだ さん
先日はどうも。戊辰戦争を引きずっている感じの方も結構いらっしゃるみたいね。
有機概念図かぁ、ちょっとだけかじったことがあるだけですねー。

> 毎度です。
> 山口といえば、学生時代の同級生に山口県出身の人がいて、福島の人とは話しづらいと言っていたような気がするのを思い出しました。自分は余り縁がなくそういう見方をしたことがなかったので、新鮮に感じたのと、お互いの感情が薄まるのには時間がかかるんだろうなぁと感じました。
> ところで、有機概念図って分かりますか?試薬の混ぜ物するのに参考になるなら計算してみようかなと思いまして。。
2020.03.16 20:55 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://euyudo.blog29.fc2.com/tb.php/1782-f5efcd8b
該当の記事は見つかりませんでした。