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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Saijiki レンゲのそのあと

20200526 (282)

こんにちは。今日のお昼はきれいな花のその後の話。いつもお邪魔しているta-raさんが5月の頭にレンゲの写真をupされていたので、私もちょっとレンゲの花のことを書きます。ちょっとその後のお話。

春の田圃が水田になる前のひと時、レンゲ(ゲンゲ)がその紅紫色の花を咲かせる風景は、日本のどこにでもある原風景なんじゃないでしょうかね。都市では見られなくなってしまいましたけれども。レンゲは前年の秋に、緑肥として種をまきます。マメ科の植物で根のところどころにある根粒というこぶに根粒菌という細菌が共生して空気中の窒素を固定するという役割を担ってくれます。

田植えの前、このレンゲを土の中にすき込み、やがて土の中で分解されて肥料となってくれます。ところでレンゲの花の時期が終わって、そのあとはどんな風になるかというのをあまり見る機会は少ないと思います。田植えの時期もりますし、緑肥として種ができる前にすきこんだ方が栄養的にも良いようですしね。

20200526 (285)
レンゲの花の後はこんな鞘ができます。


20200526 (288)
そしてその鞘の中で種が熟し、やがて乾燥して鞘は真っ黒に。中には小さな小さな種が入っています。
レンゲの花からは想像もつかないような色合いでしょ?


20200526 (380)
小さな種が入っています。わかるかな?

ちょっと意外な感じでしょ?という晩春のネタでした。

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Category : Saijiki
Posted by TORU on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

ta-ra says...""
おお、ここまではなかなか見届けられないですね!!
ここまでくると、マメ科の植物ということが、納得できます。
自分も、空気中の窒素固定で生きられたら…
なんて思ったり、思わなかったり(^^ゞ

2020.05.27 23:14 | URL | #- [edit]
TORU says..."ta-ra 様"
ta-ra 様
そうですね。マメ科!って感じになります。さや自体はどちらかというとキンポウゲ科のオウレンのような感じにも見えなくもないのですが、、、。
光合成ができたらなーって昔よく思いました。

> おお、ここまではなかなか見届けられないですね!!
> ここまでくると、マメ科の植物ということが、納得できます。
> 自分も、空気中の窒素固定で生きられたら…
> なんて思ったり、思わなかったり(^^ゞ
2020.05.28 04:13 | URL | #- [edit]

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