烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

奈良;薬師寺

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先日、日本に帰ったときに、奈良の薬師寺も通りました。夕方で外からだけで通りかかっただけでしたが、中にはこれまでにも入っているのでそれでいいのです。

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夕方遅かったので閉まっていました。

私は西ノ京のあたりの風景が好きです。薬師寺は、天武天皇の発願で、天武天皇9年(680年)に皇后(後の持統天皇)の病気が治ることを願って藤原京に作られたのを平城遷都とともに現在の西ノ京に移したお寺で、名前のとおり、薬師如来が本尊です。薬師如来の両隣は、左脇侍に日光菩薩、右脇侍に月光菩薩。

薬師如来って、医薬の仏様ですね。抜苦与楽(ばっくよらく)の仏様です。いまの世には、大活躍してほしい仏様のような気もしますが、それぞれの人が抱える病には、自らの心の持ちようで、自らをもって与楽することが、または他者への心の持ちようで、少しでも他者の抜苦することもできることもあるはずです。

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Category : 近畿
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