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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Art 子供たち@SFMOMA

2012-02-08 (2) 2012-02-08 (1)

なかなか出先で時間を取ることはできないのですが、今回は何とか調整して、美術館に足をはこぶことが出来ました。SFMOMA(San Francisco現代美術館)は近くには着ていたのに足を運べていなかった美術館。
現代美術というのは、私にはなかなかしっくりこない作品も多いのですが、そういった作品たちはさっさと飛ばして、好きなものだけを見る、ということをしています。無理に理解しません。

今回はSFMOMAで企画展の一つとして、Francesca Woodman(1958-1981)の写真展をやっていました。nude写真も結構多い彼女の作品。きれいだなあ、って思う写真も多くありましたが、nude写真をしたり顔で見るのもなんだか調子が狂います。周りの老若男女もどんなことを思いながらこの写真群を見てらっしゃたんでしょうかね。写真imageはネット上にも色々と出ていますので、見てみようと思われる方は、Francesca Woodmanで検索かけてみて下さい。(芸術ですが、変な誤解をされないよう、見る場所は気をつけて下さいね。)

今日書きたかったことは、上のnudeの写真の話ではありません。

美術館のアチラコチラで見かけた風景(上の写真)です。

こうやって美術作品の前に座って、自由に発想して、いろんなことを話をする、教室ではないクラス。このような学びは今は日本ではあるのでしょうか? 10年前、MilanoのPinacoteca di Breraブレラ美術館で初めてこういう教室ではないクラスを見た時、なんて素敵なんだろうと感心しました。その後、海外をウロウロしているとこういう風景に出くわします。これが「本物を目の前にした時、自由に感じることを楽しむ技、術=art」なんでしょうね。

いいなあ、こういうの。

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Category : Art & Style
Posted by TORU on  | 4 comments  0 trackback

4 Comments

つきあかり says...""
雪の中から こんにちわ 
同感です。 ゆるくくくられた 空間の中で
自由に 発想し語り合う事は カウンセリングの 効果もあるとおもいます。
但し 場を作る先生の ちからが 問われるでしょう?


2012.02.09 10:39 | URL | #ukX91sFg [edit]
onorinbeck says...""
同感です!

本物を目の前にした自由な教室良いですねー。残念ながら、今の日本には無いんじゃないかなー

日本の子供達の将来を考えると、
マジでこういう教室は必要だな。
何とかできないかなー
2012.02.09 20:22 | URL | #- [edit]
TORU says..."つきあかりさん"
つきあかりさん

> 雪の中から こんにちわ 
> 同感です。 ゆるくくくられた 空間の中で
> 自由に 発想し語り合う事は カウンセリングの 効果もあるとおもいます。
> 但し 場を作る先生の ちからが 問われるでしょう?

雪は大丈夫ですか?
そうですね、学校の先生というのは、実はとても力量が問われる仕事の一つですね。省側と組合側とどっちもどっちな主張ばっかりしていますからね。もっと自由な発想をもっていいんだと思うんですけどね。
2012.02.10 19:49 | URL | #- [edit]
TORU says..."onorinbeckさん"
onorinbeckさん

> 同感です!
>
> 本物を目の前にした自由な教室良いですねー。残念ながら、今の日本には無いんじゃないかなー
>
> 日本の子供達の将来を考えると、
> マジでこういう教室は必要だな。
> 何とかできないかなー

日本は、芸術を楽しむ、という意味ではいくらでもネタが有るにもかかわらず、、、。先生に力量が大変問われます。
2012.02.10 20:00 | URL | #- [edit]

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