烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Persia 酒、ルバイヤート

先週、ポケットに忍ばせて、時間がある時に読んでいたRubaiyatルバイヤート。
"Rubaiyat" は四行詩の意味だそうで、11世紀のPersia(現在のイラン)Omar Khayyam ウマル・ハイヤームの四行詩集が大変有名で、Rubaiyatといえば、Omar Khayyamなんだそうです。詩を読めば分かりますがお酒のまつわる詩が結構あります。千年前のPersiaでは酒は飲めたのです。が、イラン革命後の現在のイランでは酒は駄目。先日行った近所のPersian groceryでもアルコールは見つかりませんでした。いまイランの国民はどんな気持ちでRubaiyatを読むのでしょうね。


愛しい友よ、いつかまた相会うことがあってくれ、
酌み交わす酒にはおれを偲んでくれ。
おれのいた座にもし盃がめぐって来たら、
地に傾けてその酒をおれに注いでくれ。
「ルバイヤート」 オマル・ハイヤーム作・小川亮作訳

青空文庫でも読めます↓
http://www.aozora.gr.jp/cards/000288/card1760.html

こんな事をかきながら、今日もwineを飲んでいます。

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Category : Mid East中東
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