烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

Days 障害がでてる?

20180325 (39)
ネット環境のせいなのか、Bangkokでphoto imageをアップロードしようとしてもアップできなくなった、、、昨日まではできたのにねえ。どうしましょうか、、、、日本に帰ってから触ってみますけど、どうにもできないみたい、、、面倒だねえ。

追記:なおったみたいですね。よかったよかった。

写真は、小石川植物園の枝垂れ、いい天気でしたよね。

Category : Days
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Saijiki 小石川で桜餅

20180325 (153)
小石川の植物園には、お酒は持ち込めませんが食べ物は許されています。なのでお弁当などをもってくる花見客も多くいらっしゃいます。先週も多くの人出がありましたね。娘と二人で小石川というのは、前にも小石川後楽園に行ったのがありましたね。二人で茗荷谷から歩く途中で和菓子屋さんで桜餅を求めて、園内の桜の下で頂きました。

小石川後楽園を楽しんだ↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1157.html

この日頂いたの桜餅(写真)は関東で多い小麦粉のクレープ状の生地で餡を巻いた長明寺タイプ。桜の葉はオオシマザクラの葉の塩漬けです。桜の香りと一緒に頂く餡がたまらんですよ。やっぱりここは大島桜に由来のあるところで頂きたいものです。

20180325 (53)
桜餅を頂いたのは、天城吉野(アマギヨシノ)の下でした。これはソメイヨシノの起源の研究の過程で作出された新しい品種で、三島の国立遺伝学研究所で1957年に作出された品種です。まだ60年ほどですね。
大島桜(オオシマザクラ)と江戸彼岸(エドヒガン)の交雑種です。そう大島桜の遺伝子をもつこの天城吉野の下で桜餅を頂きました。花の色が白く大輪の一重咲き。枝先に1個つずつ花がつく散形花序で、一総には4~5輪が尽きます。葉が展開するとソメイヨシノより葉が大きくオオシマザクラに近くなります。

今年も多くの桜に会えるといいですね。ごちそうさまでした。

*タイ出張中です*

Category : Saijiki
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東京#62 小石川植物園

20180325 (36)
昨日の記載で会津八一氏の歌から「つきかげ」へつなぎ、そして古今和歌集にある凡河内躬恒の歌につないだのは、まぁ私が好きなだけなのでご愛嬌です。決して会津八一氏の万葉調がどうだとか思っているわけではなく、ただただいい歌だねえ、と思っている次第で、、、。

さて、そんな氏が東京専門学校(現・早稲田大学)に学んだころ悲しい恋愛をしています。その相手は南画家渡辺豊洲の一人娘で、のちに鏑木清方に描かれる渡辺文子さんでした。大学卒業後、新潟への赴任が決まったときに氏は早稲田から雑司ヶ谷、目白そして小石川植物園まで語らって歩いたそうです。(なんだかぐるっと回っていますね、ともかく歩いて語らった、といいましょうか。)その後も新潟への出発の時も見送りに来ていたそうですが、結局一人娘であったことや新潟であることが背景だったのか結婚の希望は渡辺家には受け入れられず悲恋に終わり、八一氏は生涯を独身で終わっています。

我妹子をしぬぶゆうべは入日さし
紅葉は燃えぬわが窓のもと

と当時、歌っています。

20180325 (30)
ま、八一氏がデートコースにも選んだというその小石川の植物園、週末に娘と二人で行ってきました。息子と妻はサッカーの試合があったので横浜へいっておりました。小石川の植物園は、現在、東京大学の附属植物園ですが、元は貞享元年(1684)に徳川幕府が設けた小石川御薬園で、明治10年(1877)東京大学が設立された直後に附属植物園となり一般にも公開されてきました。

ここの植物園には桜がたくさん植えてあり、品種も多くあるので見ごたえがあります。我が家では日本に帰ってきてからは毎年ここで桜を見ることにしています。写真はソメイヨシノ。

茗荷谷の駅から植物園に至る環状3号線・播磨坂のソメイヨシノも見事ですが、やはりこの植物園内に入ったとき坂になるのですがそこに見る桜から、登り切ったところでぱっと視野が広がる園内いっぱいに咲く桜は見事!としか言いようがありません。で早咲き遅咲き品種があるので少し長く楽しむことができます。有料だしお酒持ち込み禁止なので、園内は花見客も穏やかでとても広々として気持ちがいいですね。大好きな園です。

Category : 関東
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Saijiki 梅コレ2018 #6 つきかげ

20180306 (14)
東京は暖かくなり、一挙に桜が開花しましたね。週末に満開を迎えました。けれども、まだ2018年の梅コレを終えていません。今日は会津八一氏の歌のつきかげから、梅の「月影」を選びました。氏の歌は月明り(からの影)で、この梅の月影は月のあかりからとった名前なのでしょうね。春の月影かぁ。朧月夜にいずこに行こうかしら、、、。

なんて書いていますが、これからバンコクに出張です(風流じゃないねえ)。


20180306 (13)
月夜にはそれとも見えず梅の花香をたづねてぞしるべかりける
凡河内躬恒(古今和歌集)

(歌意)
月夜では光で白く照らされて、いずれが梅の花か見分けられない。
香をたどって行って梅の花がどれかを知るべきであったことよ。

Category : Saijiki
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新潟#12 新潟日報

20180321 (408)
地元のお店に行ったり、宿に泊まったりしたときに必ず読むのが、その地で発行されている新聞です。まぁ、活字中毒だということもあるのでしょうが、やっぱり全国紙では拾えない地元の記事なんかが載っていたりするので面白いんですよね。先日の越後湯沢でも食事を待っている間、新潟日報を読んでおりました。この日(3月18日)は日曜でしたので書評なども載ってましたが、地方出版で地元文化を取り上げた書籍などが取り上げられていたりして興味分かかったですね。瞽女や雁木の話はぜひ読んでみたいなぁと思える紹介でした。

20180324 (6)
新潟日報ですが、題字は、会津八一氏(1881-1956)によるものです。新潟県新潟市生まれですものね。我が家には氏の「渾齋随筆」があります。前著の「鹿鳴集」の歌の解説にもなっている随筆で、初出は昭和17年ですから戦中の作品ですね。作中に戦中を思わせる言葉が出てきます。
その中で、唐招提寺を歌い「鹿鳴集」にある

おほてら の まろき はしら の つきかげ を
つち に ふみ つつ もの を こそ おもへ  

という歌についての一文はとても興味深く、瞼を閉じるとその光景が浮かんできます。この本を持って新潟に行ったのももう10年以上前になるってことだな。そういえばこの本を買ったのは昔練馬に有った趣味でやっていた古本屋さんのはずです。ご主人元気にしてらっしゃるかなぁ。

Category : 甲信越
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新潟#11 今年は雪解けが早いかね。

20180321 (404)
今年は豪雪で日本海側の物流が大幅に遅れて、仕事の取引先様でもずいぶんと大変だったのを聞いていますし、北陸の支店では雪下ろしが大変だったと聞きました。新潟・魚沼は2月18日には雪がたくさんあったのですが、一か月後の3月18日にお邪魔した時には、雪はずいぶんと解けておりました。新潟・魚沼ではことしは春の訪れが少し早いようですね。今日は25日(日曜日)。今日も忙しく出かけます。ではー。

2月18日の湯沢中里駅の様子
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1364.html

Category : 甲信越
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新潟#10 かじか酒 &舞茸天

20180321 (419)
森瀧さんで頂いたうどんすき。その前に頂いたのが、かじか酒(いわゆる骨酒)です。今回は運転手でしたので私は舌で味見だけ(残念)。でもね、事故をしない、飲酒運転しないためですからね。仕方ありません。でも、舌に伝わってくる香ばしいかじかの香りはたまらんですね。このかじか酒を本当は雪譜祭りのような屋外で呑むと、これは最高なんですよ。

この「かじか」は、目の前の川・魚野川で捕れたものでしょうね。わざわざ遠くから持ってくるものでもないしねえ。魚野川は八海山、越後駒ケ岳、中ノ岳の魚沼三山からの雪解け水を頂く川で、夏になると川遊びができるいい川なんですよ。かじかと呼ばれるのは、昔は鳴くと思われておりカジカガエルに似ているとされたことからだそうな。漢字では「鰍」。脂がのる秋が旬だからかな。年中捕られるようですけどね。

20180321 (415)
かじか酒といっしょに頂いたのは、これまた森瀧さんの名物、舞茸天ぷら。これも素朴な味なのですが、舞茸といえば雪国!というほど、この地と舞茸はリンクしてきますね。あ、舞茸トースト最近食べてないなぁ。

Category : 甲信越
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新潟#9 森瀧さんで「うどんすき」with *んずり

20180321 (422)
ちょっと食べ物ネタから離れましたので、食べ物ネタを一つ。雪山遊びが終わり温泉に入って、その後は予約していた森瀧さんへ。越後湯沢駅の北口から徒歩で2,3分。私が妻と越後湯沢に通い始めてもう17、8年になりますので、それぐらいのお付き合い。Snowboardに来たらよくここでうどんすきを食べていました。越後湯沢に来たら、やっぱりここでしょ!というお店の一つですね。

20180321 (427)
うどんすきが名物ですが、これを頂くときに付けるのが「かんず*」。登録商標なんですね。地元の唐辛子を塩漬けにして、それを冬に雪にさらして、そのあと麹などと一緒に混ぜて熟成・発酵させた唐辛子の調味料でして、これの「生」がまた、まろやかで香りが口の中で豊かに広がり、一度味わうと虜になってしまうお味です。森瀧さんでは、「生」が調味料として置いてありますので、これをつけていただきます。うまい!うまい!うまい!! 魚と野菜からでる味と出汁、この「かんず*」があるだけで幸せ。口福です。

森瀧
https://tabelog.com/niigata/A1504/A150404/15000126/

Category : 甲信越
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新潟#8 週末の雪山

20180321 (339)
日曜日(18日)も新潟に日帰りで雪山に行ってきました。本当は月曜日もお休みして泊まってきたかったのですが、、、。早朝3時頃に動き出して、いつものように4時までに関越自動車道に乗ってしまえば、あとは朝7時過ぎに雪山につけばよいわけで、、、。

息子・娘ともに今年Snowboardの乗り方がずいぶんとよくなってきました。子供はバランス感覚もよいのでいいですよ。私が初めてSnowboardに乗ったときなんか、妻に教えてもらいましたが全然でしたものね。
結婚して妻に合わせてSnowboardを趣味の一つにしました(涙ぐましい努力ですな(笑))。

20180321 (398)
もうたっぷりとリフト券代も元を取っただろうということで、最後の方は子供たちの足が持たなくなってきたので、3時ごろには上がって、子供たちは雪合戦、大人は片付け。

もう雪山の雪はずいぶんとザラメになってきておりましたよ。来シーズンはもっとしっかりと雪山に行きたいですね。

Category : 甲信越
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Saijiki 桃花春風に笑む

20180321 (328)
昨日は春寒の話を書いたのですが、その前の週末には桃の花を近所のSさん宅で満開を迎えたのを見て、今年も梅桃桜と見ることができたことに感謝しつつようやく春を迎えられます。

桃花笑春風は下の中唐、崔護の詩から取られています。「春風に揺られる桃の花は微笑んでいるように美しく咲いている。人は変わっても、花はかわらずこの春も咲いている。」 嗚呼、まさにそうだねえ。今年も桃の花にも会えました。あなたはどうしていますか。

題都城南荘  都城の南荘に題す

去年今日此門中  去年の今日此の門の中
人面桃花相映紅  人面桃花あい映じて紅なり
人面不知何處去  人面はいずこにか去るを知らざるも
桃花依舊笑春風  桃花は旧に依りて春風に笑む

去年の今日この門の中で、
あの人の顔と桃の花が、共に紅く映えていた。
あの人が何処に行ってしまったのかわからないが、
桃の花は以前のように、春風の中咲きほころんでいる。

この詩からは「人面桃花(じんめんとうか)」という言葉も拾われていていますよね。そういえば、またまたですが、鄧麗君(テレサ・テン)の歌にもなっています。

Category : Saijiki
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Saijiki 春分の日でしたね。寒かったなぁ。

20180321 (435)
今日は春分の日でしたが、東京は寒い雨が降っていました。皆様のお住まいの地域はいかがでしたか?
お昼ごろから虎ノ門に用事があったので虎ノ門ヒルズにも行きましたが、せっかく開いた桜に寒い雪交じりの雨。春分だというのに春寒料峭。寒い雨が降っていたにも関わらず、何を勘違いしたか半蔵門に行ってしまい、地下鉄でぐるっと皇居周辺をまわりました。あぁ、どんくさい。

20180321 (438)
東京タワーも上の方は霞んで見えません。寒かったなぁ。

Category : Saijiki
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South Korea#11 치즈닭갈비チーズタッカルビを食べる

20180316 b
こんばんは。これから、Vietnamから羽田に向けて深夜便で帰ります。Vietnamネタが続いたので、少し違うネタを一つ。といってもいつもの食べ物ネタですけどね。先日会社の同僚と치즈닭갈비チーズタッカルビを食べに行ってきました。いやぁ、流行から少しずれてからちょっと試してみました。料理の名前の치즈チーズはチーズです、そして닭=鶏、갈비=カルビですよね、つまりあばらおよびその周辺の肉。なので、ぶつ切り鶏肉とキャベツやら人参とかの野菜と一緒に甘辛いタレとともに焼いて食べる一品ですよね。会社の近所で食べたのはカルビじゃないような気がしますがね、、、。混ぜで食べているし、まぁチーズフォンデュ焼きとでも言いましょうか。 美味しければ好です。

タッカルビ自体の発祥の地は、春川市とか江原道洪川郡あるとの説は調べると出てくるのですが、チーズタッカルビはどこでいつ頃から始まったのでしょうね?ちょっと気になります。
ま、そんなことは知らなくてもおいしいものはおいしくい頂きましょう。家でも簡単にできますから。

Category : Asiaアジア
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Vietnam#5 Bánh mì屋台

180104 (247)
Hotelのbreakfastにもあるので、毎回HotelではBánh mìバインミーを食べるのですが、なかなか手が出せないのが写真のこれ。会社の事務所の近くで売っているBánh mìバインミー。美味しそうに作ってるんだよなぁ、でも衛生状態はまずもって「?」のつく路上屋台。よく見ていると、近くの会社のVietnam人たちも買ってるけど、日本人が買っている姿はまだ見たことはない。駐在なんかしたら絶対買うだろうなぁ。

Bánh mìは日本でもよく見かけるようになりましたよね。Vietnamのフランスパンはうまいよね。旧宗主国からの伝統を引き継いでいる、というのも一理ありますが、やっぱり米粉が入っていてもっちりしているからですかね。この小ぶりのフランスパンに肉やら野菜やらを挟んだサンド、これがうまいんだよねえ。ほんと。

Category : Asiaアジア
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Vietnam#4 本屋を探しています

180104 (195)
おはようございます。今日は、HCMCからHanoiへ移動して現地企業との面談。さて、今日も暑いかなぁ。

VietnamのHCMC(Ho Chi Min City)で、私が投宿している1区ですが、近くにいい本屋がなくて、、、。Vietnamでどんな英語の本が流行ってるのかなぁとおもっていくつも本屋をのぞいてきたのですが、なかなか英語の本自体の扱いがものすごくマイナー扱いですね。出かける先では必ず本屋を見つけてはその国の作家さんなどの本を買うことが多いのですが、、、Vietnamではまだ未達です。写真の本屋さんにも、、、全然。近くに大学があるんだけどなぁ。今回も未達でしたね、、、次回また探しましょう。

本屋好きなんです、、、ともかく。

Category : Asiaアジア
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Vietnam#3 Tonkin Jasmineの炒め物

180104 (164)
今日もHCMCは35度近くありました、暑かったですよー。さてVeitnamネタの続き。Vietnamだけでなく、南の方に行ったら花芽の料理というのが結構あります。このBong Thien Ly Xao Toi(Stir Fried Thien Ly Flower)もその一つです。花芽独特の苦みとニンニクと醤油からくる味は、ご飯がどんどんすすむ味ですしbeerがすすみます。HCMCでというよりVietnamの田舎料理の一つですね。(でも食べたのはHCMCでしたけどね)Thien Lyというのは英語ではTonkin Jasmineです。ガガイモ科の植物でその名にJasmineとつくだけあり花は香りが豊かな花です。日本では中国名がそのまま入ってきておりイエライシャン=夜来香として知られる花です。

この名前を見て山口淑子さんの歌を思い出すか、そのあと歌った鄧麗君(テレサテン)さんで思い出すか、、、いずれにしても先輩方の層ではご存じの方も多いのではないでしょうかね。え?私は青江三奈さんがカバーしてたほうで思い出しましたよ?そりゃまた(笑)。青江さんなら、伊勢佐木町ブルースでしょ?いや話がそっちの方向に行ってしまいそうです。 知らないという方、Youtubeで検索してみてください。知っている歌だと思いますよ。

180104 (161)
因みに私はbeerがすすみました、この時は。

Category : Asiaアジア
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Vietnam#2 Duc Ba Church Notre Dame Cathedral Saigon

180104 (138)
さて現在、Vietnam出張中ですので、Vienamネタを書きましょう。前回2017年12月にホーチミン市(HCMC)に出張に来た際に久しぶりに立ち寄りました。HCMCの目抜き通りドンコイ通りにある、サイゴン聖母大聖堂。ここは美しい建物であるからか何度来ても心が落ち着くのでいいですよ。

ベトナム戦争を知る世代なら統一会堂だって映像や写真で何度も見ているはずなので印象的な場所でしょう。私には、統一会堂は一度見れば十分かなぁ。昨日も市内移動中に統一会堂の前を通った時には、Nguyễn Văn Thiệuグエン・バン・チューの名前が思い出されました。陥落後は最終的には米国に渡り、Massachusettsで2001年に亡くなったんですね。Vietnamでは、本当に阮(グエン)姓が多いですよねえ、取引先でも何名もいらっしゃいます。

さて、この大聖堂はフランス統治時代の1863年から1880年にかけて建てられたもので二つの尖塔を持つ美しい聖堂です。外側の赤レンガが日に当たり明るく輝いており、中に入るとステンドグラスも美しく厳か。さすが司教座聖堂!HCMCを訪れることがあるのなら、ぜひこの教会の中にまで入るのがおすすめです。 

180104 (137)
前回お邪魔したのは、Christmas前でしたので、多くの礼拝に訪れる人々とともに祈りの時間を持つことができました。

Vietnamネタはたくさんあったはずなのに、なんとBlogで書いたのは2回目、前回は2011年7月でした。
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-79.html

Category : Asiaアジア
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Days The Sun also rises

20180306 (144)
今日は東日本大震災から7年になる日なのですね。日々が過ぎていき、今日もまたその日を迎えました。私は当時米国駐在で日本にいない中、米国のnews networkを祈るように見ていたことが鮮明によみがえってきます。犠牲になられた方々のこと、残された方々のこと、未来のことを心に、祈りの時間を少しでも持てたらと思います。日は等しくまた昇ります。

Category : Days
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Days 大阪出張~飛行機~機内誌

20180306 (116)
先週、(今日は日曜日だから正しくは先々週)は大阪出張が月、金と2回もあったりで、全然blogへなかなかアクセスすることもできませんでしたね。コメントありがとうございました。今日は夕方からVietnamへ出張に向かいますので、それはそれで忙しいのですが。ところで、飛行機に乗ったとき、機内誌を持って帰ります?

私は以前は「自由にお持ち帰りください」という機内誌を「ちゃんと」持って帰ってきてましたけどね。毎月飛行機には搭乗しているのはずなので、機内誌に触れる機会は多いのですが海外出張時に持ち帰る時のほうが多いです。国際線版のほうが記事の記載で英語のものがあったりで、こんな風に紹介するのね(特に役立つというわけではないですが)、と感心しながら読めるからでしょうかね。

まぁ、持って帰ってもとても場所を取りますので、適度に捨てなければなりません。昨年まとめてずいぶんと処理しました。残しておきたい写真なんかの記事を一部残して、ずいぶんと捨てましたね。機内誌、結構好きなんですけどね。

Category : Days
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Days 3月になりましたね。

20180115 (4)
今年も早くも3月に突入しましたね。多くの会社が4月-3月の決算期で、わたくしの勤める会社も3月〆です。後1か月、頑張ります。そんな3月、いちごがだんだんおいしくなってきましたね。

最近のいちごは本当に大きいですし、甘さもすごいですよね。皆様は、この春はいちご狩りお出かけになりますか?

Category : Days
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新潟#7 越後ラーメン?んー?

20180224-2 (90)
Snowboardを終え、大浴場にも入ったので、あとはご飯を食べて帰るだけということで何食べるかなぁ、と。越後湯沢ですからいくつか行きたいお店(例えば森瀧さんとか、、、)があるんですけど、予約もしてないし、日曜の夜だったというのもあって、ラーメンかなにか簡単に、、、10年ほど前に通っていたころよくお邪魔していたラーメン屋さんはなくなっていました。

で、国道沿い、スーパー「のぐち」の横に見つけた越後ラーメン屋さんに入ることに。越後ラーメン?あんまりイメージないけどなぁ。子供たちは醤油味、妻と私は味噌味。おいしくいただきました。でもさ、どのあたりが越後ラーメンなのかはよくわからんかったけど、、、調べてみると麺に新潟の米粉が入っているとか書いてあったりするけど、ようわからんかったなぁ。美味しかったので何の文句もございませんが。ご馳走様でした。

Category : 甲信越
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新潟♯6 雪山にニホンカモシカ

20180224-2 (72)
おはようございます。今日は朝から、大阪出張です。さて新潟の雪景色3つ目。ゲレンデでリフトに娘と乗っていると、林の中で動くものがあったので、見ると蔓を食むカモシカがいました。一旦リフトで上まで登り、娘と二人ゆっくり降りてきてもまだ冬木立の中で蔓植物の春に向けた芽をまだ食べ続けておりました。食料の少ない冬を乗り越えられる個体もあれば、命尽きる個体もあります。それでバランスされている自然の不思議ですが、保護しすぎると増えすぎますし、ほったらかしにすると、絶滅危惧の状態まで行く可能性もあります。

カモシカは1934年に国の天然記念物に指定され、1955年に特別天然記念物に指定されています。あ、因みにカモシカは鹿じゃないんですよ。

Category : 甲信越
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新潟♯5 北越雪譜を久しぶりに読む

20180224-2 (87)

2月18日に新潟に行ったのですが、本当は2月17日に行きたかったのです。この日は雪譜まつりの日で、久しぶりに熱い「かじ酒」でも頂きたいねえ、なんて思っていたのですよ。残念ながら17日は子供の用事が入っていることが後から判ってしまい、仕方なく18日の日帰りSnowboardとなりました。日帰りといっても朝4時前に関越自動車道のtallgateを過ぎないとETCの割引率が落ちるので3時には寝ている子供を抱えて車に乗せ、4時3分前には関越練馬を通り過ぎ、そこからはゆっくりと新潟に向かいました。なにせゲレンデが開くのは8:00ですからね、4時間もあります。途中のPAで仮眠していきました。

そんなもので心は「雪譜」に飛んでいたので、今回の雪山には鈴木牧之の「北越雪譜」をおともに連れて行きました。どのみち、雪山にいっても子供たちの体は小さいので冷えるのも早い、途中で休憩を入れる必要もあるし、その時間もあるので本の一冊でも持っていこうというものです。

この本を買ってもう15年は経ちますが、冬場に時々開いて読む本の一冊です。江戸時代に書かれた本ですが豪雪地帯の民俗を丁寧に紹介しており、鈴木牧之が構想から30年以上の歳月をかけて世に出しました。彼とその出版を手伝った山東京山(京伝の弟)の思い入れがあったからこそ、この時代の民俗が絵と文で残されたと思うと、読まずにはいられない一冊です。1837年(天保8年)に江戸で出版されると、ベストセラーとなったそうです。

作者・鈴木牧之は明和7年(1770年)に越後・塩沢で生まれ育ちました。19歳の時に初めて江戸に出たのですが、基本的には越後の人。家業の縮の仲買、質屋を営む一方、文人気質があったらしく、文化人との交流もあったようですね。ここはお父さん譲りです。実際に彼が書簡を残っており、やり取りのあった文化人は滝沢馬琴、鹿津部真顔、大田蜀山人、山東京伝・京山、十返舎一九、式亭三馬、谷文晁、葛飾北斎、、、いずれもbig nameばかり。すごいよ!牧之さん!

千夜千冊 920夜
http://1000ya.isis.ne.jp/0920.html

20180224-2 (85)
越後中里駅には、人がたくさんいらっしゃいました。さむそー!


2月25日、今日は、子供たちは英検の2次試験?のようです。面接なので余裕でしょうけど(笑)。

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Saijiki 梅コレ2018 #5 定点観測

1-20180212 (32)
毎年2月は梅の花にはまる季節です。今年も世田谷区梅ヶ丘の羽根木公園に毎週末に梅の定点観測にやってきています。今朝も見に行ってきました。毎週見ていると梅の品種によって咲く時期が異なっており、週次で楽しむことができます。出張も週末を二日ともつぶすようにはしないように組んでいます。

まぁもっと若いときはSnowboardのシーズンは週末がらみの出張は避けていましたね。あまり変わりません。
上の写真、2/4 八重野梅、緋の司、八重寒紅、冬至などが咲いていました。写真は八重野梅です。


2-20180212 (126)
2/12 写真の八重寒紅が満開になりました。時期の早い梅が真っ盛りでした。このあたりから白加賀が咲き始めました。藤牡丹も少しずつ咲き始めました。この2月は少し暖かいかな。


3-20180224 (41)
2/17 舞扇も5分咲きまで来ました。かわいらしい名前ですよね。この時期には八重野梅は満開で公園内が白く輝きます。


4-20180224-2 (30)
2/24 養老もほぼ満開でした。梅まつりの人で物凄い人になります。早朝に出かけると人がいないのでそのほうが楽しめますね。
次の週末はもう3月、大阪で週末を過ごしますので、梅に会いに行くことができません。3月に入ったらもう一度ぐらい会いに行きたいですね。

Category : Saijiki
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新潟♯4 雪山堪能

20180224-2 (76) 20180224-2 (82)

先週末2月18日に、家族では1年ぶりに越後湯沢にsnowboardに行ってきました。昨年は子供たちはskiだったのですが、今年はsnow boardがいいということでsnowboardにしました。息子は米国にいるときにsnowboardははかせているので、久しぶりのsnowboard、娘は初めてのsnowboardでしたが1日にしてはそこそこ楽しめるところまでは来ました。子供っていうのは覚えるのが早いですね。

10年ほど前は、よくSnowboardを楽しむのに、毎年すごい回数新潟に来ておりました。11月にシーズンインして、5月の連休前ぐらいまではほとんど毎週。1年の雪山日数が40日を超える年もありましたからね。
年間パスをずいぶんと早い時期に買って、いろんな人とも行きました。冬の新潟に来るといいなぁと思うのは、それは「住んでいないから」なのは判っているのですが、それでも冬の新潟、というと気持ちがソワソワします。

前回の新潟ネタは栃尾の油あげでしたね↓
http://euyudo.blog29.fc2.com/blog-entry-1234.html

今週は、東京にずっといたのですが、物凄く忙しかったのでblogも全然手が付けられませんでしたね。来週は大阪2回です。おーい。

Category : 甲信越
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USA#132 Breakfast はpancakeで @川越

20180219.jpg
ナシゴレン、ロコモコときて、目玉焼きシリーズ3つ目です。写真は昨年11月のある休日に朝から川越までお出かけした際にCafé Matildaで頂いた朝ごはんです。無性に朝からpancakeが食べたくなる時があります。この日も前夜にpancakeが食べたくなったもので朝から子供たちを起こして、西武線で川越に向かいました。

pancakeを朝ごはんで頂くときは、だいたい卵もついていますよね。目玉焼きにしたり、スクランブルエッグにしたり、選べることも多いですが、皆様は卵料理、何を選びますか?卵の調理の仕方を聞かれるシーン、これは海外出張などでホテルの朝食を頂くときも卵料理をお願いするときにやってきます。目玉焼きならfried egg、そして片面焼きならsunny-side up 両面焼きならover-easy egg。まぁ、私は片面焼きかスクランブルscrambled eggが多いですかねー。

この日の量は、日本のpancakeとしてはそこそこのボリューム(アメリカなら「控え目」な量)ですね。あっという間にペロリと頂きましたが。


201802192.jpg
食欲でお出かけしてしまった、そんな私がその日読んでいた本は、「レーナの日記」。当時16歳の女子学生の何でもない恋バナなんかが初めのうちは、無邪気に書き綴られていて、紅茶やケーキやらの記述があるものが、1941年9月ナチス・ドイツ軍によるレニングラードの包囲とともに、暗転。872日にも及ぶレニングラード包囲戦は、飢えと酷寒そして砲撃で、多くの市民をどん底へと突き落とし、当時250万人といわれた市民のうち80万人以上が犠牲になったといわれています。

配給券での食事もまともに食べられなくなり、、、飢え。彼女は、食べたい食べ物のリストを日記に記しています。黒パン、ピロシキ、ペリメニ、ソーセージ、ジャムをのせたクレープに、分厚いホットケーキ、、、読んでいるだけで涙が出てきます。そして、この日記は翌年の5月終わりで途切れます。レーナはどうなったのか、、、胸が締め付けられます。

日記は1962年にレニングラードの文書館に届けられ、眠ったままになっていたものを、今世紀に入って歴史学者によって発掘され、出版されました。なお、レーナことエレーナ・ムーヒナさんは、1991年まで生きたそうです。

朝からおなか一杯食べられて、食に困らない。食べられることへ感謝です。
世界を見渡せば、いまだ食に困る地域はまだまだたくさんあります。せめて争いの解決方法として、戦争がなくなれば。

<追記>
困る、と困らない、が逆に書かれていました。修正します。

Category : North America北米
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Saijiki 梅コレ2018 #4 鴛鴦(えんおう)

20180212 (18)
今日の梅は、鴛鴦という名の梅です。鴛鴦は「おしどり」のことで、鴛は雄、鴦は雌です。鴛鴦は夫婦仲睦まじいことを意味しますが、そんなおしどりの名が梅についているのは、なんだか心がほっこりして、春の花によい名前ですね。

ところで、夫婦の相思を表す鴛鴦についての中国の故事は、実はとても悲しい物語です。この話は「捜神記」にある、春秋時代(BC770年~BC403年)の宋国の夫婦の悲劇の話で、王の酷い仕打ちで引き裂かれた夫婦が死んだのち、夫婦の墓に生えた樹の上に棲んだ鴛鴦が頸を交わして悲しみ鳴くという話です。なんともまぁ、昔にはあったのだろう酷い話です。
この王、康王は春秋戦国の宋(現在の河南省あたり)の最後の王で暴君であったといわれています。国を亡ぼすのは王一人ではなくとも、トップが腐ることは国の行く末も見えたり、といえるのかもしれません。

<原文>
又有鴛鴦,雌雄各一,恒棲樹上,晨夕不去,交頸悲鳴,音聲感人。
宋人哀之,遂號其木日“相思樹”。
相思之名,起於此也。南人謂此禽即韓憑夫婦之精魂。
今睢陽有韓憑城。其歌謠至今猶存。

<読み下し>
鴛鴦の、雌雄 各(おのおの)一有り。恆に樹上に棲み、晨夕 去らず。頸を交はして悲しみ鳴けば、音聲 人を感ぜしむ。
宋人 之を哀れみて、遂に其の木を號して「相思樹」と曰ふ。相思の名、此に起こるなり。
南人謂ふ「此の禽 即ち韓憑夫婦の精魂なり」と。
今睢陽に韓憑の城有り、其の歌謠 今に至るも猶存す。

そんな鴛鴦の名を持つこの梅は、一花から実が二つなることが、夫婦のように仲睦まじいことからその名がついたともいわれます。

さて、皆様、今日はどんな一日でらっしゃいましたか。

Category : Saijiki
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神奈川#20 本牧でロコモコ!

20171126 (468)
Indonesiaのnasi gorengの「目玉焼きのせ」に負けずにおいしくて、わたくしの大好きな「目玉焼きのせ」といえば、Loco Mocoですね。お店のメニューにあったら、ついついオーダーしてしまいます。写真のLoco Mocoは、本牧にあるアメリカンダイナーのMoon cafeで頂いたものです。横浜に行ったついでによく立ち寄るダイナーです。店の雰囲気は「いかにも!」です。

米国に住んでいた時は、もっといけてない小さなお店のLoco Mocoが大好きで、よく行っていました。日本だとずいぶんときれいなお店が多いものです。いかにもーなアメリカンダイナーに興味があれば、本牧のMoon cafe、おすすめですよ。

20171126 (466)
お店はCar partsなどを売っているお店に繋がっています。これも見ごたえあります。

Moon cafe
http://www.mooncafe-honmoku.com/

さて、今日は早朝から雪山に向かいます!

Category : 関東
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Saijiki 梅コレ2018 #3 八重寒紅

20180212 (36)
今日の梅、八重寒紅も野梅系・野梅性の梅です。こちらの写真も同じ羽根木公園で撮りました。紅色の八重咲きの中輪でこちらも比較的早くから咲く梅ですね。名前の通りです。

皆様、今日はどんな一日をお過ごしになられましたか?

Category : Saijiki
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Indonesia#9 nasi gorengですよね、、、

180104 (34)
Indonesiaに出張にいくとかならず食べる一皿が、nasi gorengです。どこにでもある「焼き飯」なんですけど、独特のtamarindの風味などがあり、これにsambalなどをかけて頂くので、やはり暑い国の味になります。ご存じの方も多い料理ですよね。nasi=飯、goreng=揚げる、の意味なのでそのままですよね。

いろんな店で頂きますが、この写真はHotelで頂いたものです。なのでとっても高い!やっぱり一番は街角のLocalの方が行く小さなお店か屋台で頂くとても安い(そこか!)nasi gorengが一番おいしいですね。

そういったところは、日本と同じかもなぁ。 今回のIndonesiaネタはこの3つまで。さて次はどこかしら?

<追記>
今日は、朝から越後湯沢に出かけようと思っていたのに、息子の習い事が始まるということをすっかり忘れていました、、、とほほーん。明日だけになっちゃいました。今晩が雪譜祭りなのに!

Category : Asiaアジア
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Saijiki 梅コレ2018 #2 八重野梅

20180212 (8)
これも羽根木公園で早い時期開花する梅です。名前の通り、野生に近く比較的早咲きです。白い八重咲きの大輪がかわいらしい梅ですね。名前は「やえやばい」と呼びます。

えー、ちょっと「ヤバい系?」というのは大間違いで、野梅系(やばいけい)という、野梅から変化した原種に近い梅がこの野梅系に分類されています。さらにその中に野梅性(やばいしょう)という分類をされる梅があり、八重野梅も紅冬至もこの野梅性の梅に分類されています。

かわいらしいでしょ?香りもいいですよ。

Category : Saijiki
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